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ナレッジベース
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No.
18 |
ファシリテーションの書籍
(7PUF) |
質問 |
ファシリテーションについて記述した本などをおしえてください。
更新日:2008/01/22
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回答 |
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No.1
追加書籍です。 ・チームが絶対うまくいく法(デイビット・ストラウス、日本経済新聞社) 「会議が絶対うまくいく法」と併せて読まれるとこの人の考えがよく分かると思います。
・会議が変われば会社が変わる!(HRインスティテュート、PHP) 最近、ファシリテーションなど会議に焦点を当てたビジネス本はかなりありますが、この本は、会議のしかたそのものよりもむしろ経営の視点から見た会議はどうあるべきか、といったところを中心に議論を展開しています。
・成功する仕事術(高橋浩一、ソシム) 本書は、どのような形態であれ、組織が成長するために、個人、とくにリーダーが どのようなことをなさねばならないか、をまとめてあります。 見た目にも優しく、一つのトピックが1ほとんど1ページにまとめてありますので、とても分かりやすい構成になっています。
・ファシリテーター型リーダーの時代(フラン・リース、プレジデント社) かなり実践的な本で、会議におけるファシリテーターの行動についての教科書としても十分役立つと思います。
・ファシリテーター完全教本(ロジャー・シュワーツ、日本経済新聞社) これはファシリテーターのための本です。 一般にファシリテーションの本というと、ファシリテーションとはどんなものか、などファシリテーションに関わる一般的な紹介に終始している場合が多いですが、この本は、その一歩先をいっており、ファシリテーターがファシリテーターであるためには、会議についてどのようなアクションをとらなければならないか、などより実践的なメソッドが展開されています。
・話し合いの新技術(堀公俊、プレジデント社) ファシリテータ第一人者である堀公俊氏の著書です。 この本は、初心者向けに、ファシリテーションについて解説したものですが、実際に「ファシリテーション」という言葉を使わず、「どうやったら話し合いがうまくすすめることができるか」ということで話を進めています。
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2008/01/29 23:55 ---
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