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MPUF通信 バックナンバー(2009.3.23)
無料!技術戦略マップ構築/聖徳太子に学ぶTOC問題解決

いつも大変お世話になっております、MPUF事務局のイチノキです(^-^)
本日東京マラソンを見ていて、久しぶりにスポコン魂に火がつきました。
よし!来年は走るぞぉ、と。・・・が、2010年の日程を見たら2月28日。
花粉症の私にはツライ。アスリートのみなさんは花粉症対策、
どうしているんでしょうか、いろいろ調べなくては。トライすることが
有言実行となるように1年の計画を立ててみたいと思います。
先輩ランナーのみなさん、いろいろと教えてください。

さて、本日は、問題解決の手法として注目をあびている「TOC思考プロセス」
2日間セミナーのご案内をトップでしています。『ザ・ゴール』でおなじみの
ゴールドラット博士が考案したもので、非常にパワフルなものです。しかし
内容が少々ヘビーなため、短期間に全貌を理解するのは難しいと言われてい
ました。今回の2日間セミナーでは、理解を助けるための物語に沿って講義
が進められるオリジナルティの高いもので、2日間で全ツールを理解・実践
できるよう考慮されています。全業種・職種の方にお勧めできるものですの
で、ぜひご検討ください。
また、先日、大反響をいただいた技術戦略マップに関するセミナーの第二弾
として、無料講座を【2】に紹介します。2日間ワークショップも企画中です
のでお楽しみに。

それでは本日のMPUF通信をお届けいたします(^-^)/


■ MPUF通信目次 ■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】TOC思考プロセス2日間ワークショップセミナー
   4月23日(木)〜 http://www.mpuf.org/pm/tp090423.htm   13PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【2】◎特別講座 受講料無料◎
   http://www.mpuf.org/pm/spr090326a.htm
   製品価値が急激に、自動的に、構築される!開放系マネジメントとは
     イノベーション戦略立案の技術:戦略ロードマップと全体価値
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【3】◎特別講座 受講料無料◎
   http://www.mpuf.org/pm/spr090326b.htm
    事業組織、プロジェクトの競争力を生み出す"問題定義"とは
      実践!高生産性チームを実現する協働プロセス構築法
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【4】実践!RFP作成2日間ワークショップセミナー
   5月14日(木)〜 http://www.mpuf.org/pm/rfp090514.htm   13PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【5】実践!高生産性チームを実現する 協働プロセス構築法
   5月20日(水) http://www.mpuf.org/pm/inv090520.htm    4PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【6】2時間でわかる!プロジェクトマネジメント入門講座
   5月12日(火)http://www.mpuf.org/pm/es090512.htm     2PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【7】デミング経営哲学から学ぶ戦略プロジェクト運営
   6月 2日(火) http://www.mpuf.org/pm/es090602.htm     2PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【8】個人・組織・国家のイノベーション(仮題)
   6月24日(水) http://www.mpuf.org/pm/es090602.htm     2PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


■ 以下本編です ■

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【1】TOC思考プロセス2日間ワークショップセミナー
   4月23日(木)〜 http://www.mpuf.org/pm/tp090423.htm   13PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲

【講座概要】

製品開発、建設・エンジニアリング、BPRやIT導入など、様々な環境で実施さ
れるプロジェクトを成功に導く一般的指針は、PMBOKやCCPM(クリティカルチ
ェーン・プロジェクトマネジメント)に解説されています。しかし、これら
の指針を現実のプロジェクト環境に的確に適用しプロジェクトを成功に導く
ためには、プロジェクト内外に存在する阻害要因を事前に察知し、適切な対
策を
立てておく必要があります。TOC思考プロセスは、これらプロジェクトの成功
を妨げる様々な要因の間の因果関係を明らかにし、ごく少数の根本原因を解
決することにより、プロジェクトを確実に成功に導く方法論です。そのため
に、思考プロセスではプロジェクト内外の対立を明らかにし、その背後にあ
る誤った仮定(仮説)を解消することにより関係者にウィン・ウィンの解決
策をもたらします。また、思考プロセスにはプロジェクト計画を確実に開発
するツールも含まれています。

このコースではTOC思考プロセスの全貌を理解し,マスターすることができま
す。すなわち、コースの中で自らの抱えるプロジェクトの問題解決や、プロ
ジェクトを成功に導く方法が開発できます。また、実際に体験しないツリー
についても、プロジェクトのどんな場面でどのツリーを適用し、問題を解決
すればよいかが理解できるようになります。


【日  時】2日間となります(非連続・1週先に2日目となります)
      2009年04月23日(木) 10:00〜18:00 受付開始 9:45
      2009年04月30日(木) 10:00〜18:00 受付開始 9:45


     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
         http://www.mpuf.org/pm/tp090423.htm 

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】13.0


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【2】 札幌開催 受講料無料 札幌市高度情報通信人材育成・活用事業
      http://www.mpuf.org/pm/spr090326a.htm

  製品価値が急激に、自動的に、構築される!開放系マネジメントとは
      イノベーション戦略立案の技術:戦略ロードマップと全体価値
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲

プロジェクトマネジメント分野においてロードマップは、上位の目標と成果や
活動を結びつける工程表として作成されることが多いが、特定産業技術分野に
おいては、支配的地位を持つ企業が、産業界や技術製品の採用市場、政府など
へ影響を与える、戦略ツールとして使われてきた。

IT業界では、IBM、Microsoft、Intelといった企業が、自社の将来にわたる優
位性を保つために、製品やその技術アーキテクチャーのロードマップを発表し
ていることが良く知られており、また、SEMATECHの成功以降、各国政府の産業
政策や技術調達戦略、イノベーション政策推進の必須ツールとなっている。

本講では、世界ソフトウェア市場において影響力を発揮する企業の技術戦略
担当者であった講師が、ロードマップの戦略的利用方法とその策定方法を明
らかにすると共に、90年代から脚光を浴び始めた産業クラスターや電子コミュ
ニティ、ソーシャルネットワークなどの、散逸構造を持つ開放系組織のマネ
ジメント手法である開放系プロジェクトマネジメントを紹介する。

*ビジネス戦略ツールとしてのロードマップとは:

自社の将来における、市場優位性、技術的優位性の観点から、市場動向、技
術動向、政策などへ影響を与え、特定のビジネス環境を形成を促進するため
に策定された、技術製品や技術アーキテクチャ、産業・組織形態等の発展的
未来を表した遷移図。

■実施日時:2009年3月26日(木)13時〜14時30分
■実施内容:イノベーション戦略立案の技術:戦略ロードマップと全体価値
■講  師:枷場(はさば)博文 MPUF事務局長
■触  媒: 福原義久 博士(政策・メディア) FreeGene株式会社
■定  員:30名
■開催場所:〒060-0005  北海道札幌市中央区北5条西2丁目5
      JRタワーオフィスプラザさっぽろ20F

■参加費 :無料(札幌市高度情報通信人材育成・活用事業による)
■お申込み:↓こちらのURLよりお申込みください
      http://www.mpuf.org/pm/spr090326a.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社

※ 第二部(下記【3】)もあります、ぜひ併せてご参加ください。
  ただし、第二部の定員は先着12名となりますので、
  お早めにお申し込みください。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【3】      ◎札幌開催 特別講座 受講料無料◎
       “札幌市高度情報通信人材育成・活用事業”
       http://www.mpuf.org/pm/spr090326b.htm

    事業組織、プロジェクトの競争力を生み出す"問題定義"とは
      実践!高生産性チームを実現する協働プロセス構築法
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
 個人、組織の壁を越えて、メンバーの能力を引き出し、
              結集したパワーを付加価値の創造に集中する!

参加者が実際に協働することで、高生産性チームの実現に必要な問題定義の方
法と協働プロセス構築の要点が学べます。また、実践形式のセミナーなので、
日々のビジネスへの即効性が得られます。

【講座内容】
  1. 参加設計とは?協働プロセスと参加設計について
  2. 演習1:プロジェクト・メイキング
  3. 演習2:問題定義によるチームビルディング

■ これで解決!チーム活動を阻害する4つの問題
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協働を実現するには、関係する人々の共通理解や信頼関係、役割分担などが必
要です。これには通常、試行錯誤の繰り返しや長い期間をかけたチームとして
成熟が必要となります。協働プロセスの構築により、チームが力を発揮するま
での試行錯誤や期間を短縮しスムーズに成熟度を高めることができます。

□その1
「議論がまとまらない、声の大きい人に掻き回される」
共感形成プロセス:個の思いがチームの目的へ

□その2
「話しを聞くたびに要求がぶれる、ヒアリングしても何がしたいのかわからない」
コンテキスト共有プロセス:顧客、メンバーの見えない、気づかない理由を把握

□その3
「問題が多すぎて手がつけられない、状況が複雑で優先順位がつけられない」
共通モデル構築プロセス:集中して取り組むべきチームの課題を認識

□その4
「やらされ感が拭えない、達成感がない、外部を巻き込めない」
参加設計プロセス

■ 事業組織、プロジェクトの価値は問題定義で決まる!
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事業組織の存在理由は、付加価値の提供にあると言われています。ところが、
様々な情報や知識の入手が容易になった現代社会において、その付加価値やそ
れを提供する仕組みもまた、容易に模倣されてしまうようになりました。

これにより、世界中の様々な事業組織において、新しい付加価値を生み出すプ
ロジェクトやタスクフォースが企業の生命線を握る重要な活動として認識され
るようになりました。

ドラッカーは、『ポスト資本主義社会』の中で、新しい価値を生み出すために
は異なる分野の知識を結合し、知識の生産性を向上させなければならない。そ
のためには、問題解決よりも、その前提である問題定義が重要であると述べて
います。即ち、プロジェクトの生産性を大きく左右するのは、問題定義のため
に知識結合を行うプロセスということになります。

本ワークショップでは、
事業組織の競争力の源泉である付加価値を生み出す問題定義の手法と、様々な
レベルの知識の結合を促す協働プロセスの構築について学びます。

___________________________________
★インターネットにつないでの演習になります。ノートPCをご持参ください★
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■実施日時:2009年3月26日(木)15時〜20時
■実施内容:実践!高生産性チームを実現する協働プロセス構築法
■チャンピオン: 枷場(はさば)博文 MPUF事務局長
 仮想化促進者: 福原義久 博士(政策・メディア) FreeGene株式会社

■定  員:12名
■開催場所:〒060-0005  北海道札幌市中央区北5条西2丁目5
      JRタワーオフィスプラザさっぽろ20F

■参加費 :無料(札幌市高度情報通信人材育成・活用事業による)

■その他 :インターネットにつないでの演習になります。
      ノートPCをご持参ください

■お申込み:↓こちらのURLよりお申込みください
     http://www.mpuf.org/pm/spr090326b.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【4】実践!RFP作成2日間ワークショップセミナー
   5月14日(木)〜 http://www.mpuf.org/pm/rfp090514.htm   13PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲

【講座概要】

本セミナーは、ユーザ自身が自分自身でRFP(提案依頼書)を作成する過程を
体得するセミナーです。ベンダーに依存することなく、業務改革を行い、合
わせてどのようなITが必要かを自ら考え、IT調達に必要なRFPを作成し、取
得すべきIT・情報システムの業務要件・システム、およびプロジェクトの要
件、ITベンダーに期待する提案依頼に必要なノウハウを獲得します。また、
ベンダーからの提案の良し悪しを、どのように評価すればよいかを検討しま
す。2日間での実施となり、具体的なRFP作成過程について、体得していただ
きます。

【日  時】2日間となります(連続)
      2009年05月14日(木) 10:00〜18:00 受付開始 9:45
      2009年05月15日(金) 10:00〜18:00 受付開始 9:45

     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
         http://www.mpuf.org/pm/rfp090514.htm 

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】13.0



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【5】実践!高生産性チームを実現する 協働プロセス構築法
   5月20日(水) http://www.mpuf.org/pm/inv090520.htm    4PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
【講座概要】

個人、組織の壁を越えて、メンバーの能力を引き出し、結集したパワーを付
加価値の創造に集中する!

参加者が実際に協働することで、高生産性チームの実現に必要な問題定義の
方法と協働プロセス構築の要点が学べます。また、実践形式のセミナーなの
で、日々のビジネスへの即効性が得られます。

【講座内容】
1. 参加設計とは?協働プロセスと参加設計について
2. 演習1:プロジェクト・メイキング
3. 演習2:問題定義によるチームビルディング
4. 演習3:参加設計

【日  時】2009年5月20日(水) 13時〜17時30分 受付開始:12:45


     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
         http://www.mpuf.org/pm/inv090520.htm 

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】4



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【6】2時間でわかる!プロジェクトマネジメント入門講座
   5月12日(火)http://www.mpuf.org/pm/es090512.htm     2PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
【講演概要】
「プロジェクトマネジメント」について、これから学ぼうとしている方のた
めの入門講座です。「プロジェクトマネジメント」という言葉は良く聞くけ
れど、具体的に何を指しているのかよくわからない、手っ取り早く必要最低
限の知識を身につけたい、という方にうってつけの講座です。簡単な演習も
交え、日常の業務で知っておくべきポイントや、PMP受験のための勘どころ
などをお話いたします。

【対象者イメージ】PMBOKに何が書かれているのか概要について知りたい方
(今回のセミナーでは、PMBOK 3rd EditionおよびPMBOK 4th Editionをベー
スにお話いたします)/プロジェクトに携わる予定のある方/プロジェクト
チームの新規メンバー、新入社員の方など

【日  時】2009年5月12日(火)19:00〜21:00 (受付 18:45〜)

【講  師】MPUF事務局 櫟(イチノキ)恵子

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
      開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es090512.htm

【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社 【定 員】先着80名
【P D U 】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアについて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ※本セミナーの運営ボランティア募集は締切ました。
  多数のご応募ありがとうございました。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【7】デミング経営哲学から学ぶ戦略プロジェクト運営
   6月 2日(火) http://www.mpuf.org/pm/es090602.htm     2PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲

【日  時】2009年6月2日(火)19:00〜21:00 (受付 18:45〜)

【講  師】株式会社吉田耕作経営研究所 吉田耕作 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
      開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es090602.htm

【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社  【定 員】先着80名
【P D U 】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアについて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ※本セミナーの運営ボランティア募集は締切ました。
  多数のご応募ありがとうございました。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【8】個人・組織・国家のイノベーション(仮題)
   6月24日(水) http://www.mpuf.org/pm/es090602.htm     2PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲

【日  時】2009年6月24日(水)19:00〜21:00 (受付 18:45〜)

【講  師】東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻
      広域システム科学系 教授 丹羽清 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
      開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es090624.htm

【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社  【定 員】先着80名
【P D U 】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアについて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ※本セミナーの運営ボランティア募集は締切ました。
  多数のご応募ありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 発行日:2009年3月23日(月)
 編 集:MPUF事務局 http://www.mpuf.org
     櫟(イチノキ)恵子 PMP(No.36004)



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