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MPUF通信 バックナンバー(2009.2.24)
豪華!特別無料講座×2本・戦略立案の技術/技術戦略マップとは?

いつもお世話になっております MPUF事務局のイチノキです(^-^)
本日は一挙4つのエンパワーメントセミナーのご案内です。

経済産業省がとりまとめている『技術戦略マップ』をみなさま
ご存知でしょうか。この『技術戦略マップ』には、29の分野について、
それぞれ、新産業を創造していくために必要となる技術目標や、
製品・サービスの需要を創造するための方策が示されています。
自社の活動の参考になるのはもちろん、顧客企業の動向を探る
上でも参考となるため、例えばITベンダーの方も活用されているようです。

来る3月18日(木)のセミナーでは、この『技術戦略マップ』の
策定を牽引されている企画官の福田氏をお招きし、ご講演をいただきます。
実際の『技術戦略マップ』も参加者全員にお渡しし、参照しつつ
ご説明いただきます。 http://www.mpuf.org/pm/es090318.htm

それでは本日のMPUF通信をお届けいたします(^-^)/


■ MPUF通信目次 ■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】オープン イノベーション と技術戦略マップ
   3月18日(木)http://www.mpuf.org/pm/es090318.htm     2PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【2】◎札幌開催 特別講座 受講料無料◎

   急激な製品価値が自動的に構築される!開放系マネジメントとは
      イノベーション戦略立案の技術:ロードマップと全体価値
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【3】◎札幌開催 特別講座 受講料無料◎

    事業組織、プロジェクトの競争力を生み出す"問題定義"とは
      実践!高生産性チームを実現する協働プロセス構築法
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【4】2時間でわかる!プロジェクトマネジメント入門講座
   5月12日(火)http://www.mpuf.org/pm/es090512.htm     2PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【5】デミング経営哲学から学ぶ戦略プロジェクト運営
   6月 2日(火) http://www.mpuf.org/pm/es090602.htm     2PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【6】個人・組織・国家のイノベーション(仮題)
   6月24日(水) http://www.mpuf.org/pm/es090602.htm     2PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【7】MPUF研究会 会合開催案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


■ 以下本編です ■

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【1】オープン イノベーション と技術戦略マップ
   3月18日(木)http://www.mpuf.org/pm/es090318.htm     2PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
【講演概要】

事業環境や競争環境が厳しさを増す中で、次の2つが企業の技術経営の重要
課題となっている。

 ・優位性ある技術への集中と、外部資源との効果的連携
 ・技術シーズを如何に迅速に事業につなげるか

本講演の前半では、経済産業省が行った100社インタビューから研究資源の選
択と集中、外部との連携、ニーズの迅速な取り込み等について日本企業の代
表的な声を紹介し、技術経営の動向を見る。また、後半では、主要な産業・
技術29分野について、15〜20年先までの進展を示す最先端のテクノナレッジ
ベース「技術戦略マップ」を紹介する。技術を俯瞰することにより、整合性・
一貫性ある研究開発の助けとなるとともに、異分野・異業種交流のヒントと
もなるものである。

【タイムテーブル】
 ・企業をとりまく環境
 ・日本企業の技術経営戦略
 ・オープンイノベーションと技術戦略マップ



【日  時】2009年3月18日(木)19:00〜21:00 (受付 18:45〜)

【講  師】経済産業省 産業技術環境局 研究開発課
      企画官 福田 賢一 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
      開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es090318.htm

【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社 【定 員】先着80名
【P D U 】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを3名募集!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:50までに会場入りできる方は、info半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属(会社名・部署名)/携帯電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES090318)とし、奮ってご応募ください。

 ※受講料は免除となります/もちろんPDU、受講証明もお渡しします/
  募集枠は残り3名です(先着順受付)/会場設営から、資料配布・
  受付・片付・撤収までの各種作業を分担してお手伝いいただきます/
  セミナー実施時間の手が空いている時間中はもちろん講演を聴講して
  いただけます/すでにお申込み・お振込みいただいている場合もご応募
  可能です(返金対応)。先着順でのお受付となりますので
  お早めにご連絡くださいませ。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【2】   ◎札幌開催 特別講座 受講料無料◎
    "札幌市高度情報通信人材育成・活用事業"
 
  製品価値が急激に、自動的に、構築される!開放系マネジメントとは
      イノベーション戦略立案の技術:戦略ロードマップと全体価値
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲

プロジェクトマネジメント分野においてロードマップは、上位の目標と成果や
活動を結びつける工程表として作成されることが多いが、特定産業技術分野に
おいては、支配的地位を持つ企業が、産業界や技術製品の採用市場、政府など
へ影響を与える、戦略ツールとして使われてきた。

IT業界では、IBM、Microsoft、Intelといった企業が、自社の将来にわたる優
位性を保つために、製品やその技術アーキテクチャーのロードマップを発表し
ていることが良く知られており、また、SEMATECの成功以降、各国政府の産業
政策や技術調達戦略、イノベーション政策推進の必須ツールとなっている。

本講では、世界ソフトウェア市場において影響力を発揮する企業の技術戦略
担当者であった講師が、ロードマップの戦略的利用方法とその策定方法を明
らかにすると共に、90年代から脚光を浴び始めた産業クラスターや電子コミュ
ニティ、ソーシャルネットワークなどの、散逸構造を持つ開放系組織のマネ
ジメント手法である開放系プロジェクトマネジメントを紹介する。

*ビジネス戦略ツールとしてのロードマップとは:

自社の将来における、市場優位性、技術的優位性の観点から、市場動向、技
術動向、政策などへ影響を与え、特定のビジネス環境を形成を促進するため
に策定された、技術製品や技術アーキテクチャ、産業・組織形態等の発展的
未来を表した遷移図。

■実施日時:2009年3月26日(木)13時〜14時30分
■実施内容:イノベーション戦略立案の技術:戦略ロードマップと全体価値
■講  師:枷場(はさば)博文 MPUF事務局長
■触  媒: 福原義久 博士(政策・メディア) FreeGene株式会社
■定  員:30名
■開催場所:〒060-0005  北海道札幌市中央区北5条西2丁目5
      JRタワーオフィスプラザさっぽろ20F

■参加費 :無料(札幌市高度情報通信人材育成・活用事業による)
■お申込み:↓こちらのURLよりお申込みください
      <https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=SPR01>

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社

※ 第二部(下記【3】)もあります、ぜひ併せてご参加ください。
  ただし、第二部の定員は先着12名となりますので、
  お早めにお申し込みください。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【3】      ◎札幌開催 特別講座 受講料無料◎
       "札幌市高度情報通信人材育成・活用事業"

    事業組織、プロジェクトの競争力を生み出す"問題定義"とは
      実践!高生産性チームを実現する協働プロセス構築法
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
 個人、組織の壁を越えて、メンバーの能力を引き出し、
              結集したパワーを付加価値の創造に集中する!

参加者が実際に協働することで、高生産性チームの実現に必要な問題定義の方
法と協働プロセス構築の要点が学べます。また、実践形式のセミナーなので、
日々のビジネスへの即効性が得られます。

【講座内容】
  1. 参加設計とは?協働プロセスと参加設計について
  2. 演習1:プロジェクト・メイキング
  3. 演習2:問題定義によるチームビルディング

■ これで解決!チーム活動を阻害する4つの問題
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
協働を実現するには、関係する人々の共通理解や信頼関係、役割分担などが必
要です。これには通常、試行錯誤の繰り返しや長い期間をかけたチームとして
成熟が必要となります。協働プロセスの構築により、チームが力を発揮するま
での試行錯誤や期間を短縮しスムーズに成熟度を高めることができます。

□その1
「議論がまとまらない、声の大きい人に掻き回される」
共感形成プロセス:個の思いがチームの目的へ

□その2
「話しを聞くたびに要求がぶれる、ヒアリングしても何がしたいのかわからない」
コンテキスト共有プロセス:顧客、メンバーの見えない、気づかない理由を把握

□その3
「問題が多すぎて手がつけられない、状況が複雑で優先順位がつけられない」
共通モデル構築プロセス:集中して取り組むべきチームの課題を認識

□その4
「やらされ感が拭えない、達成感がない、外部を巻き込めない」
参加設計プロセス

■ 事業組織、プロジェクトの価値は問題定義で決まる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

事業組織の存在理由は、付加価値の提供にあると言われています。ところが、
様々な情報や知識の入手が容易になった現代社会において、その付加価値やそ
れを提供する仕組みもまた、容易に模倣されてしまうようになりました。

これにより、世界中の様々な事業組織において、新しい付加価値を生み出すプ
ロジェクトやタスクフォースが企業の生命線を握る重要な活動として認識され
るようになりました。

ドラッカーは、『ポスト資本主義社会』の中で、新しい価値を生み出すために
は異なる分野の知識を結合し、知識の生産性を向上させなければならない。そ
のためには、問題解決よりも、その前提である問題定義が重要であると述べて
います。即ち、プロジェクトの生産性を大きく左右するのは、問題定義のため
に知識結合を行うプロセスということになります。

本ワークショップでは、
事業組織の競争力の源泉である付加価値を生み出す問題定義の手法と、様々な
レベルの知識の結合を促す協働プロセスの構築について学びます。

___________________________________
★インターネットにつないでの演習になります。ノートPCをご持参ください★
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■実施日時:2009年3月26日(木)15時〜20時
■実施内容:実践!高生産性チームを実現する協働プロセス構築法
■チャンピオン: 枷場(はさば)博文 MPUF事務局長
 仮想化促進者: 福原義久 博士(政策・メディア) FreeGene株式会社

■定  員:12名
■開催場所:〒060-0005  北海道札幌市中央区北5条西2丁目5
      JRタワーオフィスプラザさっぽろ20F

■参加費 :無料(札幌市高度情報通信人材育成・活用事業による)

■その他 :インターネットにつないでの演習になります。
      ノートPCをご持参ください

■お申込み:↓こちらのURLよりお申込みください
      <https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=SPR02>

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【4】2時間でわかる!プロジェクトマネジメント入門講座
   5月12日(火)http://www.mpuf.org/pm/es090512.htm     2PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
【講演概要】
「プロジェクトマネジメント」について、これから学ぼうとしている方のた
めの入門講座です。「プロジェクトマネジメント」という言葉は良く聞くけ
れど、具体的に何を指しているのかよくわからない、手っ取り早く必要最低
限の知識を身につけたい、という方にうってつけの講座です。簡単な演習も
交え、日常の業務で知っておくべきポイントや、PMP受験のための勘どころ
などをお話いたします。

【対象者イメージ】PMBOKに何が書かれているのか概要について知りたい方
(今回のセミナーでは、PMBOK 3rd EditionおよびPMBOK 4th Editionをベー
スにお話いたします)/プロジェクトに携わる予定のある方/プロジェクト
チームの新規メンバー、新入社員の方など

【日  時】2009年5月12日(火)19:00〜21:00 (受付 18:45〜)

【講  師】MPUF事務局 櫟(イチノキ)恵子

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
      開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es090512.htm

【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社 【定 員】先着80名
【P D U 】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを4名募集!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:50までに会場入りできる方は、info半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属(会社名・部署名)/携帯電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES090512)とし、奮ってご応募ください。

 ※受講料は免除となります/もちろんPDU、受講証明もお渡しします/
  募集枠は残り4名です(先着順受付)/会場設営から、資料配布・
  受付・片付・撤収までの各種作業を分担してお手伝いいただきます/
  セミナー実施時間の手が空いている時間中はもちろん講演を聴講して
  いただけます/すでにお申込み・お振込みいただいている場合もご応募
  可能です(返金対応)。先着順でのお受付となりますので
  お早めにご連絡くださいませ。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【5】デミング経営哲学から学ぶ戦略プロジェクト運営
   6月 2日(火) http://www.mpuf.org/pm/es090602.htm     2PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲

【日  時】2009年6月2日(火)19:00〜21:00 (受付 18:45〜)

【講  師】株式会社吉田耕作経営研究所 吉田耕作 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
      開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es090602.htm

【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社  【定 員】先着80名
【P D U 】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを3名募集!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:50までに会場入りできる方は、info半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属(会社名・部署名)/携帯電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES090602)とし、奮ってご応募ください。

 ※受講料は免除となります/もちろんPDU、受講証明もお渡しします/
  募集枠は残り3名です(先着順受付)/会場設営から、資料配布・
  受付・片付・撤収までの各種作業を分担してお手伝いいただきます/
  セミナー実施時間の手が空いている時間中はもちろん講演を聴講して
  いただけます/すでにお申込み・お振込みいただいている場合もご応募
  可能です(返金対応)。先着順でのお受付となりますので
  お早めにご連絡くださいませ。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【6】個人・組織・国家のイノベーション(仮題)
   6月24日(水) http://www.mpuf.org/pm/es090602.htm     2PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲

【日  時】2009年6月24日(水)19:00〜21:00 (受付 18:45〜)

【講  師】東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻
      広域システム科学系 教授 丹羽清 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
      開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es090624.htm

【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社  【定 員】先着80名
【P D U 】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを3名募集!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:50までに会場入りできる方は、info半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属(会社名・部署名)/携帯電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES090624)とし、奮ってご応募ください。

 ※受講料は免除となります/もちろんPDU、受講証明もお渡しします/
  募集枠は残り3名です(先着順受付)/会場設営から、資料配布・
  受付・片付・撤収までの各種作業を分担してお手伝いいただきます/
  セミナー実施時間の手が空いている時間中はもちろん講演を聴講して
  いただけます/すでにお申込み・お振込みいただいている場合もご応募
  可能です(返金対応)。先着順でのお受付となりますので
  お早めにご連絡くださいませ。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【7】MPUF研究会開催案内◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲

1)ISMS研究会   2009年02月25日(水)
2)RFP 研究会   2009年02月25日(水)


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
 1)ISMS研究会会合開催のご案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
              情報発信者:ISMS研究会幹事  西山 綾子

お世話になっております、研究会幹事の西山です。

昨年の研究会活動再開以来、皆様からお寄せいただいた
「ここが変だぞ!情報セキュリティ」
のディスカッションが大いに盛り上がっております。
前回の会合でも、新たにご参加いただいたメンバーを交え
さまざまな議論が飛び交いました。

ご参加できなかった皆様にも議論の様子を見ていただけるよう
研究会Webのブリーフケースに、前回の議事録を公開しましたので
ぜひダウンロードしてご覧ください。

さて、第3回の研究会ではいよいよ本格的に
「ここが変だよ!」の根本原因を突き詰めていく予定です。
日程は、少し先になりますが、
2月25日(水)19:00〜 を予定しております。

初参加の方も大歓迎ですので
ご都合のつく皆様は、皆様ぜひご参加ください。


▼ISMS研究会 第3回研究会
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【日時】
2009年2月25日(水) 19:00〜21:00

【場所】
Microsoft 新宿本社(6F受付にて会議室の場所をお尋ねください)
http://www.microsoft.com/japan/mscorp/branch/ost.mspx

【参加条件】
・情報セキュリティにご興味がある方
・研究会活動に今後とも積極的に参加したいと考えている方

【アジェンダ】
1.ネットワーキング
2. 「ここが変だぞ!情報セキュリティ」根本原因の掘り下げ
3. 次回の研究会について

【詳細・お申込み方法】
 ISMS研究会トップページでご確認ください。
https://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=9



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
 2)RFP研究会会合開催のご案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
              情報発信者:RFP研究会幹事 前田 卓雄

日本のものづくりを代表する企業の赤字決算(予想)や雇用削減という情報
に毎日接しております。したがってまた、直接あるいは間接的に関連する企
業や関連自治体にも収益あるいは税収の減少として、大きな影響が出ている
と報じられています。もちろん、家計にも厳しい影響が予想されることと存
じます。

こうした最中にあっても、我々RFP研究会ではRFPを通じて、すなわち、ITに
関わるシステムやサービスの調達について、知恵を出し合い相互に啓蒙し合
って、少しでも事態が改善するように努めて参りたいと考えております。

このアプローチを用いて、すでに、ユーザが主体的にRFPを作成することを
通じてIT調達コストの削減を実現し経営に役立つITを獲得されているユーザ
企業も多いことと存じます。

2月の定例会では、こうした経済環境の厳しい時期、ITに関わるシステムや
サービスの需要が減退する、予算が縮小する状況を、RFP作成のもともとの
ねらいである、業務の見直しや業務改革に取り組む「絶好の機会」ととら
え、我々の抱える問題の共有や、打開策の検討を含め生産的な議論を行い
たいと思います。

このような議論を進めるために、メンバーの皆様が、

1.ユーザ企業に属しておられる場合:

  ITに関わる最近の課題・要求を挙げて参加いただきますよう
  お願い申し上げます(【記入用紙1】使用)。

 ・こんな問題を抱えている
 ・こんな解決策を探している
 ・ITコストを削減したい
 ・特に保守コストを削減したい、等など

2.また、ベンダー企業に属するメンバーの皆様には:

  ユーザ企業への提案可能な解決策、特にITコスト削減に寄与できる
  アイデア・方法・提案等を挙げて、参加いただきたく希望しており
  ます(【記入用紙2】使用)。

 ・こんな解決策がある
 ・こんなにコスト削減に貢献できる、等など

3.どちらにも属さないメンバーの皆様には:

  ユーザ企業/ベンダー企業にプラスになるアイデアをいくつか挙げ
  て参加いただきたく希望しております(【記入用紙3】使用)。

 ・ITの切り替え決定方法
 ・こうすれば、効果の高いアイデアが出る、提案ができる、等など


【記入用紙】はRFP研究会ホームページの「ブリーフケース」のフォルダ
「第33回 RFP研究会事前準備資料」にあります。【記入用紙】(3つの
うち1つ)をダウンロードして使用して下さい。記入用紙1、2、3のいず
れかひとつを選択し、記載の上、ご参加いただければ幸いです(ご参加いた
だけない方も、記入いただき下記のメールアドレスに送りいただければ、
後日フィードバックさせていただきたく思っております)。また、ご質問等
についても下記のメールアドレスにご送付のほど、お願い申し上げます。

送付先:幹事用メールアドレス tmaeda半角アットマークbp.iij4u.or.jp


次回(2月25日)の第33回RFP研究会にご参加される方は、
RFP研究会のホームページに参加登録が必要です。

◆参加申込の方法 :

RFP研究会のホームページからの申込みに変更いたしました。
  ★正確な人数把握(入室者登録)が必要のため、
   以下の要領で参加表明を必ずお願いいたします。
   ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

   RFP研究会へログイン後(↓こちらから)
   http://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx

ホームページの画面、左側のメニューの「会議室」をクリックすると、
「第33回 RFP研究会参加申込フォーム 」というスレッドが立って
 いますので、そちらの案内を参照しお申し込み下さい。

◆当日のアジェンダ(予定):

1.初参加の方は簡単な自己紹介
2.IT需要縮小時代におけるユーザ企業の期待、ベンダーからの提案、
  解決策あるいは提案開発の方法
3.4月以降の検討テーマについて



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 発行日:2009年2月24日(火)
 編 集:MPUF事務局 http://www.mpuf.org
     櫟(イチノキ)恵子 PMP(No.36004)




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