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MPUF通信 バックナンバー(2009.1.19)
先着20名さま無料ご招待/観光立国実現に向けた国家PJ全貌/実践EVM2日間講座開講/QFD入門2日間/

いつもお世話になっております MPUF事務局のイチノキです(^-^)

大変お待たせいたしました、Microsoft Projectを使いながら学ぶ
EVMの2日間実践講座のお申込受付を開始いたしました。PMPの方なら
おなじみのEVMですが、実際に自プロジェクトに適用しようとしたとたん、
理屈はわかっていても、なかなか実践できないものです。今回は、実際に
ソフト(Microsoft Project)を操作しながら、EVMをどのように実践して
いくのか演習を通して理解を深めていただくことができます。この講座で
配布される教材もたいへん充実していますので、講座終了後、会社で実践
される際にもたいへん役に立つでしょう。ぜひこの機会をお見逃しなく!
詳細は下記【6】でご案内しております。

また【1】【2】では、注目度の高いトピックについて、国のとっている
戦略、政策はどのようになっているのか、その動向についてお話いただく
セミナーのご案内をしております。こちらはそれぞれ、先着20名様の
無料ご招待となりますのでお早めにお申し込みください。

それでは本日のMPUF通信をお届けいたします(^-^)/



■ MPUF通信目次 ■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】◎先着無料ご招待 「観光立国実現に向けた国家プロジェクト」
             〜観光地域振興に関する観光庁の取り組み〜
   スピーカー 笹森秀樹氏 国土交通省観光庁 観光地域振興課長
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【2】◎「電子自治体推進に関する政策と動向」
    〜電子私書箱構想から、海外の国民ID、社会保障カードまで〜
   スピーカー 井上知義氏 総務省自治行政局 地域情報政策室長
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【3】事業組織、プロジェクトの競争力を生み出す"問題定義"とは
   〜実践!高生産性チームを実現する協働プロセス構築法
   1月29日(木)http://www.mpuf.org/pm/inv090129.htm     4PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【4】効率的な問題解決方法を身につける2日間
   〜新しい解決策の創造 USIT
   2月05日(木)http://www.mpuf.org/pm/inv090205.htm     13PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【5】世界のプロジェクトマネジメント動向と日本の位置取り
   2月12日(木)http://www.mpuf.org/pm/es090212.htm     2PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【6】Microsoft Projectを使いながら学ぶ実践!
   EVM演習2日間ワークショップセミナー
   2月19日(木)http://www.mpuf.org/pm/evm2009.htm     14PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【7】QFD(品質機能展開)2日間入門セミナー
   2月26日(木)http://www.mpuf.org/pm/qfd2009.htm      13PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


■ 以下本編です ■

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【1】先着無料ご招待 「観光立国実現に向けた国家プロジェクト」
             〜観光地域振興に関する観光庁の取り組み〜
   スピーカー 笹森秀樹氏 国土交通省観光庁 観光地域振興課長
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲

観光立国の実現に向けて、昨年10月に観光庁が新設されました。
世界の観光需要は新興国を中心に急増しており、2010年には海外旅行客が10億
人を突破すると予想され、各国政府が新しい状況に即した観光政策の推進に着
手しています。世界のGDPの12%弱を占めるまでになったといわれる観光産業
を、国家経済成長のドライバーとして位置付ける国も増えているようです。

翻って、現在の国内観光消費額は23.5兆円、その旅行消費がもたらす生産波及
効果52.9兆円、これによる雇用創出効果が450万人程度と推計されている日本の
観光産業及び地域経済に、観光庁はどのような変化をもたらそうとしているの
でしょうか。
観光地域振興に関する観光庁の取り組みについて、観光圏整備のための支援制度
など具体的な施策を政策担当者からお聞きします。

先着20名様を無料ご招待とさせていただきますので、
ぜひこの機会をお見逃しなく!

【イベント名称】
 第6回電子自治体プラクティス交流セミナー
 〜観光地域振興に関する観光庁の取り組み〜
 「観光圏整備のための支援制度など政策の概要について」

【開催日】2009年1月28日(水)
【第一部】 13:30〜14:45(13:25受付開始)
 〜ICTによる観光イノベーションの可能性を探る〜
 「観光にICTがもたらすもの、奪い去るもの」
  地域観光9つの魅力とICTの関わりを考察 

【第二部】 15:00〜17:00(14:50受付開始)
 〜観光地域振興に関する観光庁の取り組み〜
 「観光圏整備のための支援制度など政策の概要について」
  講 師 笹森秀樹氏 国土交通省観光庁 観光地域振興課長

【場 所】財団法人地方自治情報センター 6階会議室
     東京都千代田区一番町25
     地図: http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/cms/17,8.html

【セミナー参加費】無料ご招待

【お申込み方法】1月26日(火)までに以下にご記入の上、
 tahara☆mpuf.org までメールにてご連絡ください。
(☆を半角アットマークに変えてください)

 件名:第6回電子自治体プラクティス交流セミナー申込み
 ・お名前
 ・会社名
 ・部署名
 ・メールアドレス
 ・携帯電話番号(緊急連絡用)
 ・【第一部】に参加する
 ・【第二部】に参加する

【主催】MPUF四国コミュニティ、
    電子社会イノベーション推進コンソーシアム 地域連携部会
【協力】財団法人地方自治情報センター、
    MPUF、電子社会イノベーション推進コンソーシアム



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【2】◎ 「電子自治体推進に関する政策と動向」
    〜電子私書箱構想から、海外の国民ID、社会保障カードまで〜
   スピーカー 井上知義氏 総務省自治行政局 地域情報政策室長
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲

総務省の電子自治体の推進に関する政策と現状について御講演いただきます。
また、海外事例として、欧州における国民IDと社会保障カードの動向を国際
社会経済研究所の遊間様に御報告いただきます。


【イベント名称】第7回電子自治体プラクティス交流セミナー
        〜電子私書箱構想から、海外の国民ID、社会保障カードまで
                          最新の動向について〜
       「電子自治体の推進に関する政策と現状について」

【日 時】2009年2月3日(火)
     13:30〜16:30(13:00受付開始)

【場 所】 調整中(都内)※後日、御案内申し上げます。

【講 師】基調講演 井上知義氏 総務省自治行政局 地域情報政策室長
     「電子自治体の推進に関する政策と現状について」
     事例研究報告 遊間和子氏 株式会社国際社会経済研究所 主任研究員
     「オーストリア等、欧州における国民IDと社会保障カードの動向(仮題)


【セミナー参加費】 MPUF会員:2,000円(税込)一般:3,000円(税込) 

【お申込み方法】1月30日(金)までに以下にご記入の上、
 tahara☆mpuf.org までメールにてご連絡ください。
(☆を半角アットマークに変えてください)
 開催地およびお振込み方法について折り返しご連絡申し上げます。

 件名:第7回電子自治体プラクティス交流セミナー申込み
 ・お名前
 ・会社名
 ・部署名
 ・メールアドレス
 ・携帯電話番号(緊急連絡用)

【主 催】電子社会イノベーション推進コンソーシアム
【共 催】MPUF ISMS研究会



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【3】事業組織、プロジェクトの競争力を生み出す"問題定義"とは
   実践!高生産性チームを実現する協働プロセス構築法
   1月29日(木)http://www.mpuf.org/pm/inv090129.htm    4PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
個人、組織の壁を越えて、メンバーの能力を引き出し、
              結集したパワーを付加価値の創造に集中する!

参加者が実際に協働することで、高生産性チームの実現に必要な問題定義の方
法と協働プロセス構築の要点が学べます。また、実践形式のセミナーなので、
日々のビジネスへの即効性が得られます。

【講座内容】
  1. 参加設計とは?協働プロセスと参加設計について
  2. 演習1:プロジェクト・メイキング
  3. 演習2:問題定義によるチームビルディング
  4. 演習3:参加設計

【実施日】2009年1月29日(木) 13時〜17時30分 受付開始:12:45
【開催地】代田橋会場
【受講料】3万円(税込)

【形 式】参加型ワークショップ/4〜12名
【PDU】4
【対 象】プロジェクトやタスクフォース、ワークグループ会議等の
    生産性を高めたい方

     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
  http://www.mpuf.org/pm/inv090129.htm

【講座概要】

■ これで解決!チーム活動を阻害する4つの問題
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
協働を実現するには、関係する人々の共通理解や信頼関係、役割分担などが必
要です。これには通常、試行錯誤の繰り返しや長い期間をかけたチームとして
成熟が必要となります。協働プロセスの構築により、チームが力を発揮するま
での試行錯誤や期間を短縮しスムーズに成熟度を高めることができます。

□その1
「議論がまとまらない、声の大きい人に掻き回される」
共感形成プロセス:個の思いがチームの目的へ

□その2
「話しを聞くたびに要求がぶれる、ヒアリングしても何がしたいのかわからない」
コンテキスト共有プロセス:顧客、メンバーの見えない、気づかない理由を把握

□その3
「問題が多すぎて手がつけられない、状況が複雑で優先順位がつけられない」
共通モデル構築プロセス:集中して取り組むべきチームの課題を認識

□その4
「やらされ感が拭えない、達成感がない、外部を巻き込めない」
参加設計プロセス

■ 事業組織、プロジェクトの価値は問題定義で決まる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

事業組織の存在理由は、付加価値の提供にあると言われています。ところが、
様々な情報や知識の入手が容易になった現代社会において、その付加価値やそ
れを提供する仕組みもまた、容易に模倣されてしまうようになりました。

これにより、世界中の様々な事業組織において、新しい付加価値を生み出すプ
ロジェクトやタスクフォースが企業の生命線を握る重要な活動として認識され
るようになりました。

ドラッカーは、『ポスト資本主義社会』の中で、新しい価値を生み出すために
は異なる分野の知識を結合し、知識の生産性を向上させなければならない。そ
のためには、問題解決よりも、その前提である問題定義が重要であると述べて
います。即ち、プロジェクトの生産性を大きく左右するのは、問題定義のため
に知識結合を行うプロセスということになります。

本ワークショップでは、
事業組織の競争力の源泉である付加価値を生み出す問題定義の手法と、様々な
レベルの知識の結合を促す協働プロセスの構築について学びます。

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【4】効率的な問題解決方法を身につける2日間『新しい解決策の創造 USIT』
   2月05日(木)http://www.mpuf.org/pm/inv090205.htm     13PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
◎プロジェクトに革新能力をもたらすUSITの
 概要と進め方がわかる!クイックガイド無料公開中!
 http://www.mpuf.org/pm/inv090205.htm

【講座概要】
イノベーションを生み出す能力、つまり、技術、新しい組織、人、プロセス、
を革新する能力が、プロフェショナルの、リーダーの、そして組織の、生き
残りのために必須になっています。このために,新たな何かを創造する知識、
手法、ツール、実践力を身につけることが必要です。しかし、これまでそれ
は天才的な技術リーダー、偶然生まれたスーパー開発チームなどをモデルに
したレベルのものがほとんどでした。

ところが、それらを体系的に身につける方法が現在、イノベーション経営を
志向する企業を中心に広まりつつあります。

● 知らないと・・・
  技術開発競争に遅れを取る、技術者キャリア上の大きな損失となる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
研究開発の生産性を劇的に向上させることを期待して大手企業の導入が・・・
⇒つづきは http://www.mpuf.org/pm/inv090205.htm

● 実践的でわかりやすい手法に進化したUSIT/TRIZ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このTRIZを容易に短時間でかつ系統的に実行できるようにしたのが・・・
⇒つづきは http://www.mpuf.org/pm/inv090205.htm

● 課題を克服する"ねばり"が生まれる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

修得するのに長期の訓練が必要で、また、高価なソフトウェアの使い方を覚
えなければいけなかったこれまでの手法を大幅に改善し、短期間でこれを実
践できるレベルへ到達可能にした1週間(2日間の集合)のトレーニングです。
分散トレーニングは、1日15分〜1時間を4日間続けるだけですので、「仕事
の気分転換に一服!」といった程度の負荷で、手軽に取り組むことが可能で
す。

このトレーニングでは、現場が実行可能なUSITの実践的進め方をチーム演習
を中心に体験し、それぞれの思考プロセスについての理解を深め、修得する
訓練を、個人演習として実施します。

【日  時】2日間非連続でのご受講となります。
      初日と2日目の講義の間の1週間にオンライン演習があります。

      2009年2月05日(木) 10時〜17時30分 受付開始:9:45
      2009年2月12日(木) 10時〜17時30分 受付開始:9:45

     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/inv090205.htm

【関連キーワード】TRIZ USIT

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/inv090205.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【P D U 】14


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【5】世界のプロジェクトマネジメント動向と日本の位置取り
   2月12日(木)http://www.mpuf.org/pm/es090212.htm     2PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
【講演概要】
1996年のPMI(R)によるPMBOK(R) Guide 96年版の発刊から十数年で、プロジェ
クトマネジメント(PM)は急速な発展を遂げた。世界のPM実践者ほぼすべての
業種に広がり、その数は推定2千数百万人に達すると報告されている。この間
PM資格者数も約80倍となった。かつては限られていた種々のPMリソースも、
安価に豊富に利用可能となった。我が国もこのPM大発展の恩恵を享受し、
1996年にたった6名であったPM資格保有者は、いまや世界有数のレベルにまで達
した。すべては順調であろうか。必ずしもそうではない。世界のPMは奥が深い。
本講では、日本のPMの発信とPMのグローバル発展への寄与を目指し、日本での
PM協会代表の傍ら、過去5年間で43回の海外PM大会・セミナーなどに参加した
講師の関係世界潮流分析に基づき、世界のPM動向とその中での我が国の現下の
位置と明日への課題を探る。

【日  時】2009年2月12日(木)19:30〜21:30 (受付 19:15〜)
      ※開始時刻が通常と異なります、ご注意ください

【講  師】日本プロジェクトマネジメント協会 代表 理事長
      田中 弘 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
      開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es090212.htm

【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【6】Microsoft Projectを使いながら学ぶ実践!
   EVM演習2日間ワークショップセミナー
   2月19日(木)http://www.mpuf.org/pm/evm2009.htm     14PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲

◎Microsoft Projectを使いながら学ぶ実践講座です
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【講演概要】EVM(Earned Value Management)とは、アーンドバリュー
(Earned Value:出来高または達成額と訳される)という達成価値概念を用
いて、コストとスケジュールを統合した実施作業の達成度(パフォーマンス)を
測定し、プロジェクトの進捗状況をリアルタイムかつ精密に管理する手法です。

プロジェクトを成功に導くには、プロジェクトが計画どおりに進行しているか
どうかを常時把握する必要があります。たとえば、プロジェクトが期限までに
終了するかどうか、また予算内に収まるかどうかを知る必要があります。プロ
ジェクトが計画どおりに進行しているかどうかを管理する最も良い方法は、EVMを
使用することです。(続きはこちら⇒ http://www.mpuf.org/pm/evm2009.htm )

【日  時】2日間
      2009年2月19日(木) 10:00〜18:00(受付開始9:45〜)
      2009年2月20日(金) 10:00〜18:00(受付開始9:45〜)
【場 所】マイクロソフト株式会社 代田橋オフィス
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】14.0

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/evm2009.htm



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【7】QFD(品質機能展開)2日間入門セミナー
   2月26日(木)http://www.mpuf.org/pm/qfd2009.htm      13PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
★要求の欠陥を排除!
 勝てる企画の品質を向上する!QFDサイクル

◎1人1台 パソコンのあるお部屋での実践トレーニング

◎ハード・ソフト いずれに従事の方でも、
 専門分野を問わずご参加いただけます!

【講座概要】

製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、システム開発やソフトウェ
ア設計に従事されている方にも要求定義の際、非常に役立つ有益な手法です。

お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優先す
べきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を発揮する
のが品質機能展開(QFD)の手法です。先着順でのお申込み受付となりますので、
お早めにお申込みください。


【日  時】1日目:2009年2月26日(木) 10:00〜18:00(受付9:45)
      2日目:2009年2月27日(金) 10:00〜18:00(受付9:45)


     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
         http://www.mpuf.org/pm/qfd2009.htm 

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】13.0



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 発行日:2009年1月19日(月)
 編 集:MPUF事務局 http://www.mpuf.org
     櫟(イチノキ)恵子 PMP(No.36004)



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