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MPUF通信 バックナンバー(2009.1.13)
ワークショップの紹介PDFデータが公開!講師用資料も提供(リスク感性WS)
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いつもお世話になっております MPUF事務局のイチノキです(^-^)
みなさんの共感を得ている題材のためか、非常に多くのお問い合わせを
いただいているのが「リスク感性向上ワークショップ」。
有志によって作られたこのワークショップの紹介PDFデータが公開となりました。
「まず、びっくりしました!これが最初感想。リスクマネジメントはひと通
り知っていると思っていたが、所詮、知識でしかなかったと実感。このセミ
ナーで、何をすべきなのかが見えてきた。はやく社内で試したい!」
(40代男性・会社員:品質管理)
といった参加者のお声をはじめ、写真や特徴など、今回開催の
ワークショップについてわかりやすくまとめられています。
⇒ http://www.mpuf.org/visitor/RM_KANSEI_WS.pdf
このセミナーを受講した方が社内に戻って実践、教育できるよう
指導用資料も提供されます。非常にお勧めの講座です、
1月22日の開催ですので お見逃しなく!
⇒ http://www.mpuf.org/pm/inv090122.htm
それでは本日のMPUF通信をお届けいたします(^-^)/
■ MPUF通信目次 ■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】知識組替えの衝撃〜現代の産業構造変化の本質〜
本日1月13日(火)http://www.mpuf.org/pm/es090113.htm 2PDU
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【2】今そこにあるリスク、感じることができていますか?
〜リスク感性向上ワークショップ
1月22日(木)http://www.mpuf.org/pm/inv090122.htm 6.5PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【3】事業組織、プロジェクトの競争力を生み出す"問題定義"とは
〜実践!高生産性チームを実現する協働プロセス構築法
1月29日(木)http://www.mpuf.org/pm/inv090129.htm 4PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【4】効率的な問題解決方法を身につける2日間
〜新しい解決策の創造 USIT
2月05日(木)http://www.mpuf.org/pm/inv090205.htm 13PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【5】世界のプロジェクトマネジメント動向と日本の位置取り
2月12日(木)http://www.mpuf.org/pm/es090212.htm 2PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【6】QFD(品質機能展開)2日間入門セミナー
2月26日(木)http://www.mpuf.org/pm/qfd2009.htm 13PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
■ 以下本編です ■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【1】知識組替えの衝撃〜現代の産業構造変化の本質〜
1月13日(火)http://www.mpuf.org/pm/es090113.htm 2PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
【講演概要】
グローバル化、人口減少社会の到来の下での経済成長のあり方について、今
後の産業構造の変化の方向と必要な取組という観点から検討が行われていま
す。本セミナーでは、「知識組替え」をキーワードに産業の構造が大きく変
貌していることや、このような状況下にでの経済産業政策が目指そうとして
いる方向性についてご解説いただきます。
【日 時】2009年1月13日(火)19:30〜21:30 (受付 19:15〜)
※開始時刻が通常と異なります、ご注意ください
【講 師】経済産業省 経済産業政策局産業構造課長
西山 圭太 氏
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/es090113.htm
【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを急遽募集!
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18:20までに会場入りできる方は、info半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属(会社名・部署名)/携帯電話番号をご明記の上、
件名を セミナーボランティア(ES090113)とし、本日11時までに
奮ってご応募ください。
※受講料は免除となります/もちろんPDU、受講証明もお渡しします/
募集枠は残り2名です(先着順受付)/会場設営から、資料配布・
受付・片付・撤収までの各種作業を分担してお手伝いいただきます/
セミナー実施時間の手が空いている時間中はもちろん講演を聴講して
いただけます/すでにお申込み・お振込みいただいている場合もご応募
可能です(返金対応)。先着順でのお受付となりますので
お早めにご連絡くださいませ。11時までにご連絡いただきましたみなさまへ
メールでご返信申し上げます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【2】今そこにあるリスク、感じることができていますか?
〜リスク感性向上ワークショップ
1月22日(木)http://www.mpuf.org/pm/inv090122.htm 6.5PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
◎今そこにあるリスク、感じることができていますか?
◎リスク感性を高めることが成功への道標
【講座概要】
★プロジェクトの成功に欠かせないのは、全員参加のリスクマネジメント!★
まずプロジェクト内に潜在している「リスクの洗い出し」からスタートが定石。
しかしながら、「リスクの洗い出し」程難しい作業はありません。
それぞれの環境・立場が異なるため、リスクの認知がメンバーの感性に左右さ
れてしまいます。
リスクマネジメントはスタートから大きな障壁があり頓挫の危機に…。
この問題の解決策が「リスク感性の共有」という新しい手法です。
本ワークショップではリスクの予兆から顕在化までのプロセスのなかで
「リスク感性」を高めリスクを共有できるツールを体験していただきます。
◎リスクマネジメントの理解 ※〜トラブルの予防だけではない〜※
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リスクマネジメントにおける「リスク」とはトラブルというマイナスの側面だ
けでなく「不確実性」をも意味します。したがって、「リスクマネジメント」
は「チャンスマネジメント」への展開でもあります。
◎業種・役職・経験を問わず参加いただけます!
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環境・立場の違う人が集まるほど、リスク感性拡がり、そして高まります。
広範囲な方々の参加をお待ちしています。
◎当ワークショップで使用するツールは、指導用にも使用できます。
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当ワークショップで体験していただいたことをベースに、
ツールを自社に持ち帰り是非実践してください。
そういった方のために、指導用の資料もあわせてご提供いたします。
【開催概要】
リスク感性を高めることにより、如何に早く物事の不確実な事象(=リスクを
見つけ出すか。単なる学術論ではない「現場で使える」視点で、ツールと人的
なレベルアップ方法を提供いたします。
リスク感性とは、潜んでいるリスクを感じ対処する能力。これをメンバー全員
で高め、リスクを共有することで、プロジェクト全体のリスクマネジメント向
上を目指します。
参加対象者は専門性に偏ることなく新入社員から経営層まで可能であり、より
広範囲の参加者によって様々な視点でのリスクのとらえ方を体験、共有できま
す。
教材は受講用のほかに「講師の立場としての概要」を含みます。これによりツ
ールを自社のプロジェクトに適用させることができ、リスクマネジメントの即
戦力ツールとしての利用が可能です。
【実施日】2009年01月22日(木) 10:00〜18:00(受付9:45)
【開催地】代田橋会場
【受講料】4万円
【PDU】6.5
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/inv090122.htm
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
MPUFリスクマネジメント研究会
【後 援】マイクロソフト株式会社
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【3】事業組織、プロジェクトの競争力を生み出す"問題定義"とは
実践!高生産性チームを実現する協働プロセス構築法
1月29日(木)http://www.mpuf.org/pm/inv090129.htm 4PDU
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個人、組織の壁を越えて、メンバーの能力を引き出し、
結集したパワーを付加価値の創造に集中する!
参加者が実際に協働することで、高生産性チームの実現に必要な問題定義の方
法と協働プロセス構築の要点が学べます。また、実践形式のセミナーなので、
日々のビジネスへの即効性が得られます。
【講座内容】
1. 参加設計とは?協働プロセスと参加設計について
2. 演習1:プロジェクト・メイキング
3. 演習2:問題定義によるチームビルディング
4. 演習3:参加設計
【実施日】2009年1月29日(木) 13時〜17時30分 受付開始:12:45
【開催地】代田橋会場
【受講料】3万円(税込)
【形 式】参加型ワークショップ/4〜12名
【PDU】4
【対 象】プロジェクトやタスクフォース、ワークグループ会議等の
生産性を高めたい方
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/inv090129.htm
【講座概要】
■ これで解決!チーム活動を阻害する4つの問題
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協働を実現するには、関係する人々の共通理解や信頼関係、役割分担などが必
要です。これには通常、試行錯誤の繰り返しや長い期間をかけたチームとして
成熟が必要となります。協働プロセスの構築により、チームが力を発揮するま
での試行錯誤や期間を短縮しスムーズに成熟度を高めることができます。
□その1
「議論がまとまらない、声の大きい人に掻き回される」
共感形成プロセス:個の思いがチームの目的へ
□その2
「話しを聞くたびに要求がぶれる、ヒアリングしても何がしたいのかわからない」
コンテキスト共有プロセス:顧客、メンバーの見えない、気づかない理由を把握
□その3
「問題が多すぎて手がつけられない、状況が複雑で優先順位がつけられない」
共通モデル構築プロセス:集中して取り組むべきチームの課題を認識
□その4
「やらされ感が拭えない、達成感がない、外部を巻き込めない」
参加設計プロセス
■ 事業組織、プロジェクトの価値は問題定義で決まる!
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事業組織の存在理由は、付加価値の提供にあると言われています。ところが、
様々な情報や知識の入手が容易になった現代社会において、その付加価値やそ
れを提供する仕組みもまた、容易に模倣されてしまうようになりました。
これにより、世界中の様々な事業組織において、新しい付加価値を生み出すプ
ロジェクトやタスクフォースが企業の生命線を握る重要な活動として認識され
るようになりました。
ドラッカーは、『ポスト資本主義社会』の中で、新しい価値を生み出すために
は異なる分野の知識を結合し、知識の生産性を向上させなければならない。そ
のためには、問題解決よりも、その前提である問題定義が重要であると述べて
います。即ち、プロジェクトの生産性を大きく左右するのは、問題定義のため
に知識結合を行うプロセスということになります。
本ワークショップでは、
事業組織の競争力の源泉である付加価値を生み出す問題定義の手法と、様々な
レベルの知識の結合を促す協働プロセスの構築について学びます。
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
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【4】効率的な問題解決方法を身につける2日間『新しい解決策の創造 USIT』
2月05日(木)http://www.mpuf.org/pm/inv090205.htm 13PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
◎プロジェクトに革新能力をもたらすUSITの
概要と進め方がわかる!クイックガイド無料公開中!
http://www.mpuf.org/pm/inv090205.htm
【講座概要】
イノベーションを生み出す能力、つまり、技術、新しい組織、人、プロセス、
を革新する能力が、プロフェショナルの、リーダーの、そして組織の、生き
残りのために必須になっています。このために,新たな何かを創造する知識、
手法、ツール、実践力を身につけることが必要です。しかし、これまでそれ
は天才的な技術リーダー、偶然生まれたスーパー開発チームなどをモデルに
したレベルのものがほとんどでした。
ところが、それらを体系的に身につける方法が現在、イノベーション経営を
志向する企業を中心に広まりつつあります。
● 知らないと・・・
技術開発競争に遅れを取る、技術者キャリア上の大きな損失となる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
研究開発の生産性を劇的に向上させることを期待して大手企業の導入が・・・
⇒つづきは http://www.mpuf.org/pm/inv090205.htm
● 実践的でわかりやすい手法に進化したUSIT/TRIZ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このTRIZを容易に短時間でかつ系統的に実行できるようにしたのが・・・
⇒つづきは http://www.mpuf.org/pm/inv090205.htm
● 課題を克服する"ねばり"が生まれる!
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修得するのに長期の訓練が必要で、また、高価なソフトウェアの使い方を覚
えなければいけなかったこれまでの手法を大幅に改善し、短期間でこれを実
践できるレベルへ到達可能にした1週間(2日間の集合)のトレーニングです。
分散トレーニングは、1日15分〜1時間を4日間続けるだけですので、「仕事
の気分転換に一服!」といった程度の負荷で、手軽に取り組むことが可能で
す。
このトレーニングでは、現場が実行可能なUSITの実践的進め方をチーム演習
を中心に体験し、それぞれの思考プロセスについての理解を深め、修得する
訓練を、個人演習として実施します。
【日 時】2日間非連続でのご受講となります。
初日と2日目の講義の間の1週間にオンライン演習があります。
2009年2月05日(木) 10時〜17時30分 受付開始:9:45
2009年2月12日(木) 10時〜17時30分 受付開始:9:45
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/inv090205.htm
【関連キーワード】TRIZ USIT
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/inv090205.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】14
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【5】世界のプロジェクトマネジメント動向と日本の位置取り
2月12日(木)http://www.mpuf.org/pm/es090212.htm 2PDU
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【講演概要】
1996年のPMI(R)によるPMBOK(R) Guide 96年版の発刊から十数年で、プロジェ
クトマネジメント(PM)は急速な発展を遂げた。世界のPM実践者ほぼすべての
業種に広がり、その数は推定2千数百万人に達すると報告されている。この間
PM資格者数も約80倍となった。かつては限られていた種々のPMリソースも、
安価に豊富に利用可能となった。我が国もこのPM大発展の恩恵を享受し、
1996年にたった6名であったPM資格保有者は、いまや世界有数のレベルにまで達
した。すべては順調であろうか。必ずしもそうではない。世界のPMは奥が深い。
本講では、日本のPMの発信とPMのグローバル発展への寄与を目指し、日本での
PM協会代表の傍ら、過去5年間で43回の海外PM大会・セミナーなどに参加した
講師の関係世界潮流分析に基づき、世界のPM動向とその中での我が国の現下の
位置と明日への課題を探る。
【日 時】2009年2月12日(木)19:30〜21:30 (受付 19:15〜)
※開始時刻が通常と異なります、ご注意ください
【講 師】日本プロジェクトマネジメント協会 代表 理事長
田中 弘 氏
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/es090212.htm
【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを急遽募集!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
18:20までに会場入りできる方は、info半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属(会社名・部署名)/携帯電話番号をご明記の上、
件名を セミナーボランティア(ES090212)とし、奮ってご応募ください。
※受講料は免除となります/もちろんPDU、受講証明もお渡しします/
募集枠は残り3名です(先着順受付)/会場設営から、資料配布・
受付・片付・撤収までの各種作業を分担してお手伝いいただきます/
セミナー実施時間の手が空いている時間中はもちろん講演を聴講して
いただけます/すでにお申込み・お振込みいただいている場合もご応募
可能です(返金対応)。先着順でのお受付となりますので
お早めにご連絡くださいませ。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓▼
【6】QFD(品質機能展開)2日間入門セミナー
2月26日(木)http://www.mpuf.org/pm/qfd2009.htm 13PDU
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛▲
★要求の欠陥を排除!
勝てる企画の品質を向上する!QFDサイクル
◎1人1台 パソコンのあるお部屋での実践トレーニング
◎ハード・ソフト いずれに従事の方でも、
専門分野を問わずご参加いただけます!
【講座概要】
製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、システム開発やソフトウェ
ア設計に従事されている方にも要求定義の際、非常に役立つ有益な手法です。
お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優先す
べきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を発揮する
のが品質機能展開(QFD)の手法です。先着順でのお申込み受付となりますので、
お早めにお申込みください。
【日 時】1日目:2009年2月26日(木) 10:00〜18:00(受付9:45)
2日目:2009年2月27日(金) 10:00〜18:00(受付9:45)
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/qfd2009.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】13.0
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行日:2009年1月13日(火)
編 集:MPUF事務局 http://www.mpuf.org
櫟(イチノキ)恵子 PMP(No.36004)
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