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MPUF通信 バックナンバー(2008.11.06)
チェンジ!を実現する知的生産の技術/実践!高生産性チームを実現する協働プロセス構築法

いつもお世話になっております MPUF事務局のイチノキです(^-^)
先日、とある酒屋さんの店頭で、生きているウーパールーパーを
初めて見ました。10分くらい居座ってしまったので手ぶらでは帰っ
てこれず、予定外の出費。その翌日は、通りがかりの魚屋さんで、
鑑賞用?に飼われている巨大なタコが。「さわってごらんー」という
おじさんの声につられてしまい。・・・変わり種の看板娘に2日続けて
惑わされてしまいました。

それでは今週のMPUF通信をお届けいたします(^-^)/

■ MPUF通信目次 ■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 01    「実践!高生産性チームを実現する協働プロセス構築法」
    事業組織、プロジェクトの競争力を生み出す"問題定義"とは
  http://www.mpuf.org/pm/inv081120.htm    ★3.5PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 02      企業競争力の源泉!付加価値を創出する
       「コラボレーション戦略設計ワークショップ」
          新しい価値は外部で生まれる!
        生産性の高い企業ほど外部連携が上手い!
  http://www.mpuf.org/pm/inv081127.htm    ★6.5PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 03      変えたい!が本当に実現する知的生産の技術
         実践2日間 ワークショップ セミナー
      〜 「殻を打ち破る創造力」を身につける2日間 〜
  http://www.mpuf.org/pm/inv081204.htm    ★14PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 04           MPUFと同じルーツを持つ
       ユーザー主導イノベーション・プロジェクトが
         「日経地域情報化大賞2008」を受賞!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 05    電子政府座長が絶賛! 約4割のコストダウンに成功
     日本初、先進自治体によるパフォーマンス調達実践事例
         最先端!甲府市におけるIT調達実践事例    ★2PDU
        https://www.mpuf.org/pm/es081111.htm
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 06       関西のみなさま お待たせしました!!    ★3.5PDU
     〜 「簡単!RFPテンプレート(第2版)」徹底解説 〜
       RFP作成 実践!ガイドセミナー(拡大・関西版)
        http://www.mpuf.org/pm/es081124.htm  
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 07      QFD生みの親 赤尾先生にご指導いただきます! ★14PDU
    品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(2日間)
         http://www.mpuf.org/pm/qfd2008.htm
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


■ 以下本編です ■



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
 01    「実践!高生産性チームを実現する協働プロセス構築法」

    事業組織、プロジェクトの競争力を生み出す"問題定義"とは

  http://www.mpuf.org/pm/inv081120.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

個人、組織の壁を越えて、メンバーの能力を引き出し、結集したパワー
を付加価値の創造に集中する!

 実践形式のセミナーなので、日々のビジネスへの即効性が得られます。

■ これで解決!チーム活動を阻害する4つの問題
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□その1
共感形成プロセス:個の思いがチームの目的へ
「議論がまとまらない、声の大きい人に掻き回される」

□その2
コンテキスト共有プロセス:顧客、メンバーの見えない、気づかない理由を把握
「話しを聞くたびに要求がぶれる、ヒアリングしても何がしたいのかわからない」

□その3
共通モデル構築プロセス:集中して取り組むべきチームの課題を認識
「問題が多すぎて手がつけられない、状況が複雑で優先順位がつけられない」

□その4
参加設計プロセス
「やらされ感が拭えない、達成感がない、外部を巻き込めない」

事業組織の存在理由は、付加価値の提供にあると言われています。
ところが、様々な情報や知識の入手が容易になった現代社会において、
その付加価値やそれを提供する仕組みもまた、容易に模倣されてしま
うようになりました。
これにより、世界中の様々な事業組織において、新しい付加価値を
生み出すプロジェクトやタスクフォースが企業の生命線を握る重
要な活動として認識されるようになりました。

ドラッカーは、『ポスト資本主義社会』の中で、新しい価値を生み出す
ためには異なる分野の知識を結合し、知識の生産性を向上させなけれ
ばならない。そのためには、問題解決よりも、その前提である問題定義
が重要であると述べています。
即ち、プロジェクトの生産性を大きく左右するのは、問題定義のために
知識結合を行うプロセスということになります。

本ワークショップでは、
事業組織の競争力の源泉である付加価値を生み出す問題定義の手法と、
様々なレベルの知識の結合を促す協働プロセスの構築について
学びます。

参加者が実際に協働することで、高生産性チームの実現に必要な問題定義
の方法と協働プロセス構築の要点が学べます。


【講座内容】
1. 参加設計とは?協働プロセスと参加設計について
2. 演習1:プロジェクト・メイキング
3. 演習2:問題定義によるチームビルディング
4. 演習3:参加設計

【実施日】2008年11月20日(木) 13時〜17時
【開催地】代田橋会場
【受講料】2万5千円(税込)
【形 式】参加型ワークショップ/4〜12名
【PDU】3.5
【対 象】プロジェクトやタスクフォース、ワークグループ会議等の
    生産性を高めたい方

     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
  http://www.mpuf.org/pm/inv081120.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社

●参加者が実際に協働し、チームとしての体験を通して学びます。
 実践形式のセミナーなので、日々のビジネスへの即効性が得られます。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
 02       企業競争力の源泉!付加価値を創出する
       「コラボレーション戦略設計ワークショップ」

          新しい価値は外部で生まれる!
        生産性の高い企業ほど外部連携が上手い!

  http://www.mpuf.org/pm/inv081127.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

事業組織の存在理由は、付加価値を生み出し、社会の発展に貢献することであ
る。「価値の高い組織」とは「大きな付加価値を生み出す会社」のことであり、
「価値の高いリーダー」とは「付加価値を高めるリーダー」のことである。
この付加価値は、他の組織との差異によって生み出されるものである。

シュンペーターによると、その差異とは
(1)新製品の産出
(2)新生産手段の導入
(3)新市場の開拓
(4)原材料・半製品の新しい獲得源
(5)新しい経営組織
であり、それらを生み出す仕組みは、市場、原料、生産方式
、組織、製品の新たな結合によって生み出される。
そして、それらに関する情報のほとんどは、差異化に努める
企業組織の外部に存在する。

つまり、新しい付加価値を生み出すためには、外部情報を取り込み、新たな結
合を行う必要がある。これが、米国大手企業の89%が集団的知性の獲得に投資
を行い、知識産業と呼ばれるジャンルに属するインターネット企業の多くが、
外部とのリエゾンオフィスを設置し、開発パートナーコミュニティやユーザー
コミュニティとの連携プログラム、もしくは、連携機能を持っている理由であ
る。

本ワークショップは、パートナー組織、製品開発コミュニティ、ユーザーコミ
ュニティなど、昨今、注目されている組織外部の知識利用についての動向を概
観し、これを実践する上で欠かせない組織化プログラムや連携機能の構築、プ
ログラムの運営方式について、講義と演習を通して修得する。

受講者は、本講修了後、次の事項ができることを目標する。

1 自社の目的に合致したコラボレーション戦略を構築する
2 コラボレーションを実施するための協働プロセスを設計する
3 外部組織やユーザーを巻き込んだ小規模なコミュニティを立ち上げる

【講義内容】

1. 概念構築
2. 参加戦略と協働プロセスの設計
3. コラボレーション促進のための対応策
4. 成果のトランスファー
5. 成功のための留意点

【実施日】2008年11月27日(木) 10時〜17時30分
【開催地】代田橋会場
【受講料】4万円
【形 式】参加型ワークショップ/4〜12名
【PDU】6.5
【対 象】外部の組織や人と連携する仕事に関わる方

     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
  http://www.mpuf.org/pm/inv081127.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
 03      変えたい!が本当に実現する知的生産の技術
         実践2日間 ワークショップ セミナー
      〜 「殻を打ち破る創造力」を身につける2日間 〜

  http://www.mpuf.org/pm/inv081204.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
プロジェクトには常に新しいチャレンジがふくまれるため、ゴールにたどりつ
くまでの間に「根本的な矛盾を抱える問題」にぶつかります。このような問題
をいかにして効果的に解決へ導くか、といったことが多くの経営者、プロジェ
クト関係者の興味の対象となっています。

本ワークショップでは、多くの最先端プロジェクトにおいて利用され始めた知
的生産手法を誰もが容易に実施できる5つのステップまとめた「変えたい!が
本当に実現する知的生産の技術」を使い、プロジェクトそのものを「効果的な
問題解決策」とするための方法を演習形式で修得していただきます。

一際目立つ「トップに評価されない、理解が無い」、「プロジェクトに達成感
がない」

●トップが評価するプロジェクトはモチベーションが高いチームによって実施
される

また、今回は、これまでMPUFにおいて実施してまいりました、様々なアンケー
トや研究会、交流会における問題提起の中において、一際目立つ「トップに評
価されない、プロジェクトに達成感がない」といった問題の解決ヒントが得ら
れるものとなります。経営に貢献する社員力、チーム力を向上させたいリーダ
ーの皆様、そのような悩みをもたれているご担当者の皆様は奮ってご参加くだ
さい。

【講座の進め方】⇒  http://www.mpuf.org/pm/inv081204.htm


【講座概要】

イノベーションを生み出す能力、つまり、技術、新しい組織、人、プロセス、
を革新する能力が、プロフェショナルの、リーダーの、そして組織の、生き残
りのために必須になっています。このために,新たな何かを創造する知識、手
法、ツール、実践力を身につけることが必要です。それらを体系的に身につけ
る方法が現在、イノベーション経営を志向する企業を中心に広まりつつありま
す。

● 知らないと・・・
  ビジネス競争に遅れを取る、キャリア上の大きな損失となる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
研究開発の生産性を劇的に向上させることを期待して大手企業の導入が相次い
だTRIZ。その厖大な技法群のエッセンスを抽出し、シンプルかつコンパクトに
体系化する試みが行われてきました。これらに共通するメリットは、従来のロ
ジカルな問題解決手法にはない、ひらめきや発想といった直感を体系的に利用
し、表現することが難しいアイデアを論理展開できることにあります。

これを使いこなせないことで他社との競争に遅れを取る企業はもちろん、本当
の有効性を知らないまま過ごすことはプロフェッショナルにとって大きな損失
です。


● 課題を克服する"ねばり"が生まれる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本手法は、チームメンバーが集まって議論しながら解決策を得るのに適してい
ます。複数のメンバーが思考プロセスを共有することで、個人とチーム両方の
問題解決能力における創造性と可能性を追求する"ねばり"が飛躍的に高まり
ます。

また、グループにおける思考には、集団浅慮や議論へのバイアスなどの人間の
性質の問題、遠隔地の関係者の移動、忙しい技術者の調整に関わる時間やコス
トなどの物理的問題があり、実践上の阻害要因となっています。本手法では、
分散プロセスを取り入れることにより、これらの問題を解決しています。

【実施日】2日間(非連続)
     2008年12月04日(木) 10時〜17時30分 受付開始:9:45
     2008年12月11日(木) 10時〜17時30分 受付開始:9:45

【開催地】代田橋会場
【受講料】9.8万円
【形 式】参加型ワークショップ/4〜12名
【PDU】14

     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
  http://www.mpuf.org/pm/inv081204.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社



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 04           MPUFと同じルーツを持つ
       ユーザー主導イノベーション・プロジェクトが
         「日経地域情報化大賞2008」を受賞!
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「日経地域情報化大賞2008」を受賞された和崎宏氏に、
地域の多様な主体が連携し情報化を行う地域SNS基盤連携ネットワークの
活動状況等をご報告いただきます。

ご興味のあるみなさまにはまたとない機会かと思います、
参加費も無料ですので、奮ってご参加ください。

日  時:2008年11月7日(金)10時〜12時

開催場所:地方自治情報センター会議室
     東京都千代田区一番町25番地 全国町村議員会館内
     ※1Fエレベータ前に9時55分集合

主  催:財団法人地方自治情報センター、
     電子社会イノベーション推進コンソーシアム、
共  催:MPUF
地  図:http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/cms/17,8.html
参加費 :無料

参加者 :財団法人地方自治情報センター、
     電子社会イノベーション推進コンソーシアム、
     電子政府・自治体関係者、研究者
     MPUF会員

○LASDECのeCommunity形成支援事業の担当者にも
 ご参加いただき、議論を行う予定です。

○ご参加を希望される場合は、
 事務局 田原(tahara半角アットマークmpuf.org)宛てに
 件名を「11/7参加希望」としていただき、メールにてご連絡ください。
 よろしくお願い申しあげます。



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 05           電子政府座長が絶賛!
     日本初、先進自治体によるパフォーマンス調達実践事例

         最先端!甲府市におけるIT調達実践事例

         https://www.mpuf.org/pm/es081111.htm

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◎市のIT調達における"パフォーマンス契約"の導入の経緯や教訓、
 情報システム再構築に関するRFPの公開

◎甲府市行政改革大綱におけるWEBでの進捗状況の公開 といった

非常に先進的なご活動の数々について、導入に至った経緯など、
甲府市におけるお取り組みついてご講演いただきます!! こうご期待!


【講演概要】

電子自治体に向けた取り組みは、全国の自治体において、急務とされている。
しかし一方では、着々と歩みを進める自治体と、そうではない自治体とがあ
るのも現実である。

これらの自治体の間に横たわるギャップは何であろうか。それは実に様々な
理由によるものであろうことは想像に難くないが、着々と進めている自治体
の全てが、環境にも恵まれ、大きな課題が少なかったのかと云えば決してそ
うではない。逆に厳しい環境に置かれていたからこそ、システム改革の必要
性が際だち、ブレイクスルーを成し遂げなければならなかった例が少なくな
い。

本市は、目下最重点施策としてダウンサイジングとアウトソーシングを柱と
した、情報システムの最適化を目指したこうふDO計画(以下「DO計画」
という。)に取り組んでいる。

DO計画は、住民情報や税務、国保・年金、介護・福祉などの基幹業務系及
び、財務、人事給与、文書管理などの内部情報系の本市の大半のシステムに
ついて包括的アウトソーシングすることによって、システム間の連携や最適
な資源配分を通じて、コストの削減と業務の効率化、これらによる市民サー
ビスの向上を目的として策定されたものである。

これにより、従来と比較して約38.5%の費用削減を実現し、同時にシステム品
質を担保することを可能とした。

もとより、こうした取り組みは業務改革を実現するための手段であるの過ぎ
ず、アウトカムベースでの成果を目標において、取り組みを進めてきている。

本市では、サービスを調達するというスキームにおいて、明確かつ合理的な
リスク分担や役割分担を設定し、これを長期間維持する仕組みが重要である
ことから、様々なマネージメントのフレームワークにより適切な事業推進を
図ることとしている。

【アジェンダ】

・自治体の現状
・甲府市の目指すもの
・行政システムのアウトカムとは
・サービスを調達するということ
・サービス品質の確保とコスト最適化
・開かれた行政システムとは
・今後の展望


【日  時】2008年11月11日(火)19:00〜22:00 受付開始:18:45
      ※21:00より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)

【講  師】甲府市役所 企画部 情報政策室 情報政策課 係長
      土屋 光秋 (つちや・みつあき)氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
      開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es081111.htm

【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0



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 06      関西のみなさま お待たせしました!!

   『RFP作成 実践!ガイド ベンダーに伝わる業務要件の書き方』
       出版記念!著書による直接指導が受けられる!!
   
     〜 「簡単!RFPテンプレート(第2版)」徹底解説 〜
       RFP作成 実践!ガイドセミナー(拡大・関西版)
        http://www.mpuf.org/pm/es081124.htm  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
◎多くの方からの解説セミナーの開催リクエストがここに実現!

2008年8月25日よりMPUFのサイトにて公開を開始した
「簡単!RFPテンプレート(第2版)」 http://www.mpuf.org/rfp2/
の解説セミナーを開催いたします。
演習がありますので、理解が深まるだけでなく、
手を動かして初めてわかるノウハウなどを体得していただけます。

RFPの作成に悩んでいる方、ぜひご参加ください。

【講演概要】

今回のセミナーでは、ユーザがベンダーまかせにせずに、みずからRFPを書く
ことのメリットをお伝えするだけでなく、実際にRFPを作成したい方向けの入
門的な練習、進め方のオリエンテーション、作成中の疑問に答えるなどのRFP
研究会の支援プログラム、など、即実践で使えるノウハウをお伝えするプログ
ラムとなっています。

【アジェンダ】(カッコ内は講師名)

(1)IT調達に関する今後の動向とRFP研究会における活動(前田氏)

(2)RFPテンプレート(第2版)を用いたユーザ主導のIT調達(綱島氏)
・ベンダーまかせのIT調達とユーザ主体によるIT調達のこれだけの違い
・実践からも実感…RFPをユーザが書くことで生まれるメリットの数々
・例題によるテンプレート使用演習と記載例の解説

(3)QFDによる要求事項の見える化について(櫟)

(4)『RFP作成 実践!ガイド ベンダーに伝わる業務要件の書き方』
  の読み方と執筆秘話(立花氏)

(5)質疑応答

【日  時】2008年11月24日(月・祝日)13:00〜17:00 受付開始:12:45

【講  師】綱島 一 氏/前田 卓雄 氏/立花 豊文 氏/櫟 恵子

【受 講 料】事前入金優待価格:5000円(MPUF会員かつ開催日までにご入金の場合)
   開催日以降のお支払い:10000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es081124.htm

【場 所】エル・おおさか(大阪府立労働センター)
     http://www.l-osaka.or.jp

【共 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)/MPUF-RFP研究会
     有限責任事業組合ITC−Labo.
【後 援】マイクロソフト株式会社/非営利活動法人ITコーディネータ協会
     財団法人関西情報・産業活性化センター(予定)

【P D U 】3.5
【その他】ITコーディネータには、マルチエントリーポイント制度運用ガ
     イドラインに準じ、4時間分(4時間1ポイント相当、上限なし)を
     付与しますので、ITC認定番号を申込画面の備考欄に必ずご記入下
     さい。(ご記入が無い場合は受講証明書の発行は致しませんので
     ご注意願います)
   https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=ES081124



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
 07        QFD生みの親 赤尾先生にご指導いただく2日間
     品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(2日間)

           http://www.mpuf.org/pm/qfd2008.htm

      ◆少人数制での開催・ホンモノの知識があなたのものに!
        毎回満席!お早目のお申込みをおすすめします

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
★要求の欠陥を排除!
 勝てる企画の品質を向上する!QFDサイクル

◎1人1台 パソコンのあるお部屋での実践トレーニング

◎ハード・ソフト いずれに従事の方でも、
 専門分野を問わずご参加いただけます!

◎ソフトウェア開発従事の方は、10月23日開催の概説セミナー
 への事前ご参加をお勧めいたします。 http://www.mpuf.org/pm/es081023.htm

【講座概要】

品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修コース
です。QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナーです。

製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、システム開発やソフトウェ
ア設計に従事されている方にも要求定義の際、非常に役立つ有益な手法です。

お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優先す
べきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を発揮する
のが品質機能展開(QFD)の手法です。先着順でのお申込み受付となりますので、
お早めにお申込みください。


【日  時】1日目:2008年12月09日(火) 10:00〜18:00(受付9:45)
      2日目:2008年12月10日(水) 10:00〜18:00(受付9:45)


     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
         http://www.mpuf.org/pm/qfd2008.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】14.0



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 発行日:2008年11月6日(木)
 編 集:MPUF事務局 http://www.mpuf.org
     櫟(イチノキ)恵子 PMP(No.36004)





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