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MPUF通信 バックナンバー(2008.10.2)
25兆円の巨大市場が動きだす!PM需要が急拡大?!/PMOのボトルネックとは/RFP協力募集

いつもお世話になっております MPUF事務局のイチノキです(^-^)
昨日は綿毛布を登場させました、肌寒い日が続いていますね、
体調を崩しやすい時期、みなさまもお気をつけになってください。

それでは本日のMPUF通信をお届けいたします(^-^)/

■ MPUF通信目次 ■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 01 ユーザー主導のRFP作成で、
        社内の成功プロジェクトを増やしましょう!

  〜 社内blog・社内報等での広報協力依頼 〜

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 02   業界業種の異なる3人の現役PMOメンバーが中心となる
超PMOワーキンググループが、
  「優秀なPMを育成できない」、「PMの精神的負担が大きい」等の
         問題を抱えるPMOのボトルネックを分析。
          その意外な結果を発表します。

   次世代PMO研究会 第4回交流会 会合(参加費無料)開催のご案内

      https://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=4

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 03     25兆円の巨大市場が動きだす!PM需要が急拡大?!

    MPUF四国コミュニティ 会合(参加費無料)開催のご案内

      https://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=39

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 04    電子政府座長が絶賛! 約4割のコストダウンに成功
     日本初、先進自治体によるパフォーマンス調達実践事例
         最先端!甲府市におけるIT調達実践事例

        https://www.mpuf.org/pm/es081111.htm

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 05  『RFP作成 実践!ガイド ベンダーに伝わる業務要件の書き方』
      出版記念!著書による直接指導が受けられる!!
   
     〜 「簡単!RFPテンプレート(第2版)」徹底解説 〜
          RFP作成 実践!ガイドセミナー
        http://www.mpuf.org/pm/es081009.htm  

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



■ 以下本編です ■


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
 01           ユーザー主導のRFP作成で、
        社内の成功プロジェクトを増やしましょう!

  〜 社内blog・社内報等での広報協力依頼 〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
                       情報発信者:RFP研究会幹事

要求が曖昧、現場を巻き込めない、仕様変更が多発する等、ITプロジェクトに
問題を抱える皆様、悩んでいても問題は解決しません。
我々と一緒に、環境を変化させましょう!
大きな問題に取り組む時は、簡単に実行できることからはじめる。
最初の一歩は、あなたの周りに「ユーザー主導RFP」の存在を知ってもらうこと。
以下の文を、「役に立ちそうな資料を見つけました。」とメールで知らせる
だけで、一歩の前進です!お気軽にどうぞ。

本文はご自由に転載可能です。このユーザー主導方式を普及させて、日本の
IT利活用を盛り上げましょう!

 ↓↓↓↓ 案内文テンプレートここから ↓↓↓↓

■ 失敗プロジェクトよ、さらば!ユーザー主導のRFPでシステム開発・
□ IT調達プロジェクトを成功させましょう!
□ 『RFP作成 実践!ガイド ベンダーに伝わる業務要件の書き方』
□ 書籍発売のお知らせ

 4500人以上のIT担当者がダウンロードした大好評の「RFPテンプレート」
 を第2版へと改良し、一つの書籍にまとめたのが
 『RFP作成 実践!ガイドベンダーに伝わる業務要件の書き方』となります。
 システム開発・IT調達プロジェクトを成功に導きたいユーザ側・ベンダー
 側の皆様、ぜひ一度お手にとって頂き、実践してもらいたいと考えます。

 【RFP作成 実践!ガイド ベンダーに伝わる業務要件の書き方】
  https://www.mpuf.org/pm/es081009.htm
  著者:MPUF RFP研究会
  監修:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
  出版社:アスキー・メディアワークス
  ISBN-10: 4048673696
  ISBN-13: 978-4-04-867369-3
  発売日: 2008/9/22(発売中)


■ 書籍だけでは少々不安、実践した方達の話を聞きたい、という方へ朗報!
□「簡単!RFPテンプレート(第2版)」徹底解説
□ RFP作成 実践!ガイドセミナー

 RFPテンプレートをダウンロードしてみたが、やはりよく分からない、
 実践した方の話を聞きたいという方へ朗報です。
 ただ一方的に聞くのではなく、演習を通じて実際のRFP作成の作業の流れを
 感じていただくチャンスとなります。

 詳細は以下ご覧下さい。
 http://www.mpuf.org/pm/es081009.htm
 https://www.mpuf.org/visitor/pressrelese_20080901.aspx



■ システム開発やIT調達プロジェクトの現場は、様々なトラブルに見舞わ
れています。そのトラブルを大元まで辿ると、その多くは「ユーザー」と
「ベンダー」とのギャップが原因です。このギャップを埋めるべく、あるい
は発生しないよう、最初に作成するのが「RFP(提案依頼書)」となります。

しかし、ユーザー側は様々な理由によりRFPを書かない、よく分からないとい
う意見があり、ベンダー側がユーザの代わりにRFPを作成する事があります。
結果、「思っていたものと違う」「業務に耐えられない」「予定金額から大
幅超過」というユーザー側の意見、「仕様変更が多すぎる」「納期確保でき
ない」「赤字プロジェクトとなった」というベンダー側の意見で対立し、使
えない・使われないシステムが完成し、プロジェクトは失敗で幕を閉じます。

MPUF RFP研究会では、これらの問題を解決すべく、ユーザ側・ベンダー側の
意見を踏まえ、ユーザ主導によりRFPを作る事を提唱し「RFPテンプレート」
を作成・公開しました。このテンプレートは多数のメディアで紹介され、多
くの方にダウンロード頂いております。

また実際の現場でも利用され、プロジェクトを成功に導くといった成果を挙
げています。この成果を更に多くの方々と分かち合えるようにするため、本
手法の普及促進活動を行うワーキンググループを立ち上げました。

RFPテンプレート 第2版のダウンロードは、以下をご覧下さい。
http://www.mpuf.org/rfp2/


 ↑↑↑↑ 案内文テンプレートここまで ↑↑↑↑



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
 02   業界業種の異なる3人の現役PMOメンバーが中心となる
超PMOワーキンググループが、
  「優秀なPMを育成できない」、「PMの精神的負担が大きい」等の
         問題を抱えるPMOのボトルネックを分析。
          その意外な結果を発表します。

   次世代PMO研究会 第4回交流会 会合(参加費無料)開催のご案内

      https://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=4

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              情報発信者:次世代PMO研究会幹事 小暮 陽子

次世代PMO研究会 第4回交流会についてご案内いたします
(このたび、会の正式名称が『次世代PMO研究会』に決定いたしました。
 宜しくお願いします)。

第3期では、現場のPM、PMOの方などをメインに
さまざまなプロセスや手法について意見を交わす場としていければと思います。

前回は西山さんよりProject Serverのリソースについての事例発表があり、
複数プロジェクトでのリソースのコンフリクト解消のヒントを得ることがで
き、大変有意義な会となりました。各WGの活動も活性化しており、これから
生み出される成果が楽しみです。

ご興味があるかたは、ぜひご参加ください。

複数プロジェクトが同時進行している環境で実務に携わっている
人事担当者、シニアPM、PMOの方...はもちろん、
これから勉強したい方、何となく興味がある方も
どんどんご参加いただければと思います。

▼次世代PMO研究会 第4回交流会 開催案内
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【日時】
2008年10月7日(火) 19:00〜21:00

【場所】
富士ゼロックス株式会社 SE教育センター(1階)
東京都港区六本木6−15−21 ハークス六本木ビル1F
http://www.glocom.ac.jp/j/access/
※ヒルズの裏手にあります。
※2階以上は、別の団体なので、ご注意下さい。

アクセス
営団地下鉄 日比谷線「六本木」駅 下車 出口1cから徒歩7分
都営地下鉄 大江戸線「六本木」駅 下車 出口3から徒歩10分

【参加条件】
・複数プロジェクト環境でのマネジメントに興味がある方
・第3期の活動に今後とも積極的にご参加いただける方

【アジェンダ】
1.各WGの進捗状況報告
   超PMOWG
   次世代PMOガイド&テンプレートWG
   ProjectServer虎の巻出版WG
2.その他

【参加申し込み方法】
参加のお申し込みは、研究会Webの会議室で受け付けております。
MSP導入研究会へログイン後(↓こちらから)
<http://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx>
左メニューの「会議室」をクリックすると
「次世代PMO研究会 第4回 参加申込みフォーム」
というスレッドが立っていますので、記入例に従ってご記入下さい。

それでは、皆様のご参加をお待ちしております



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
 03     25兆円の巨大市場が動きだす!PM需要が急拡大?!

    MPUF四国コミュニティ 会合(参加費無料)開催のご案内

      https://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=39

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

◎25兆円の巨大市場が動きだす!PM需要が急拡大?!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

10月1日に観光庁が発足しました。
政府の調査によると、現在の国内観光消費額は25兆円、その旅行消費がもた
らす生産波及効果は50兆円、これによる雇用創出効果が500万人程度と推
計されています。観光庁はこれに対してどのような変化をもたらそうとして
いるのか?

実は、日本は観光発展途上国です。外国人観光客の訪問人数は経済先進国中
ダントツで最下位です。中国の5000万人に負けるのは仕方ないとして、
マレーシアの1750万人の半分にも満たないのは観光産業を育成してこなかっ
たとはいえ、情けない状況です。政府の、2020年までに、30兆円、2千万人
の外国人観光客等の目標は、充分な変化をもたらすものなのでしょうか。
観光庁の発足を、その状況を大きく変える観光イノベーションのきっかけと
しなければなりません。

今回の四国コミュニティでは、地域観光振興プロジェクトと観光ビッグバン
をテーマに、観光イノベーションとPMやITなどのテクノロジーの関わり、日
本の観光の需給ミスマッチやボトルネックについて、考察を深め、MPUFにお
ける活動として、観光によって新たな日本、地域の価値を創造するための戦
略や技術開発について、皆様とブレーンストミングを行う予定です。

以下、MPUF四国コミュニティ幹事の村松さんが投稿された
会合開催案内メッセージを転載いたします、奮ってご参加ください。


みなさま

 急に涼しくなり、一気に秋、ですね。
先日瀬戸内海(香川)の直島に行ってきましたが、
文化も自然も人も良い、本当にいい島でした。
彼岸花と海が美しかった!

夏も終わり、スケジュールが安定してきたことに伴い、
四国コミュニティーの活動を再開したいと思います。
四国側も、この秋から様々なアクションが始まりますので、
私達も地域のコミュニティーと連携しながら、
四国活性の一助と成るよう、頑張りたいと思います。

つきましては以下のように、ミーティングを開催致しますので、
奮ってご参加とほど、お願い申し上げます。


《四国ミーティング》
時:10月10日(金)19:00〜21:00
処:株式会社アマナ T2ビル 会議室(予定)

議題:アイデア発想ミーティング!
   「地域観光振興プロジェクトのマネジメントを考える」

1 観光ビッグバンと産業クラスターについて
2 観光PMOについて
3 四国観光振興とICT利活用について

詳細・参加申し込み方法:
 下記のWEB左メニューのメーリングリストより
 ご参加の旨 ご投稿ください。
 https://www.mpuf.org/plus2/p2ml/std_ml.aspx?stdid=39



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
 04           電子政府座長が絶賛!
     日本初、先進自治体によるパフォーマンス調達実践事例

         最先端!甲府市におけるIT調達実践事例

         https://www.mpuf.org/pm/es081111.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

◎市のIT調達における"パフォーマンス契約"の導入の経緯や教訓、
 情報システム再構築に関するRFPの公開

◎甲府市行政改革大綱におけるWEBでの進捗状況の公開 といった

非常に先進的なご活動の数々について、導入に至った経緯など、
甲府市におけるお取り組みついてご講演いただきます!! こうご期待!



【講演概要】

電子自治体に向けた取り組みは、全国の自治体において、急務とされている。
しかし一方では、着々と歩みを進める自治体と、そうではない自治体とがあ
るのも現実である。

これらの自治体の間に横たわるギャップは何であろうか。それは実に様々な
理由によるものであろうことは想像に難くないが、着々と進めている自治体
の全てが、環境にも恵まれ、大きな課題が少なかったのかと云えば決してそ
うではない。逆に厳しい環境に置かれていたからこそ、システム改革の必要
性が際だち、ブレイクスルーを成し遂げなければならなかった例が少なくな
い。

本市は、目下最重点施策としてダウンサイジングとアウトソーシングを柱と
した、情報システムの最適化を目指したこうふDO計画(以下「DO計画」
という。)に取り組んでいる。

DO計画は、住民情報や税務、国保・年金、介護・福祉などの基幹業務系及
び、財務、人事給与、文書管理などの内部情報系の本市の大半のシステムに
ついて包括的アウトソーシングすることによって、システム間の連携や最適
な資源配分を通じて、コストの削減と業務の効率化、これらによる市民サー
ビスの向上を目的として策定されたものである。

これにより、従来と比較して約38.5%の費用削減を実現し、同時にシステム品
質を担保することを可能とした。

もとより、こうした取り組みは業務改革を実現するための手段であるの過ぎ
ず、アウトカムベースでの成果を目標において、取り組みを進めてきている。

本市では、サービスを調達するというスキームにおいて、明確かつ合理的な
リスク分担や役割分担を設定し、これを長期間維持する仕組みが重要である
ことから、様々なマネージメントのフレームワークにより適切な事業推進を
図ることとしている。

【アジェンダ】

・自治体の現状
・甲府市の目指すもの
・行政システムのアウトカムとは
・サービスを調達するということ
・サービス品質の確保とコスト最適化
・開かれた行政システムとは
・今後の展望


【日  時】2008年11月11日(火)19:00〜22:00 受付開始:18:45
      ※21:00より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)

【講  師】甲府市役所 企画部 情報政策室 情報政策課 係長
      土屋 光秋 (つちや・みつあき)氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
      開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es081111.htm

【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:50までに会場入りできる方は、info半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属(会社名・部署名)/携帯電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES081111)とし、奮ってご応募ください。

 ※受講料は免除となります/もちろんPDU、受講証明もお渡しします/
  募集枠は残り1名です(先着順受付)/会場設営から、資料配布・
  受付・片付・撤収までの各種作業を分担してお手伝いいただきます/
  セミナー実施時間の手が空いている時間中はもちろん講演を聴講して
  いただけます



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
 05  『RFP作成 実践!ガイド ベンダーに伝わる業務要件の書き方』
      出版記念!著書による直接指導が受けられる!!
   
     〜 「簡単!RFPテンプレート(第2版)」徹底解説 〜
          RFP作成 実践!ガイドセミナー
        http://www.mpuf.org/pm/es081009.htm  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
◎多くの方からの解説セミナーの開催リクエストがここに実現!

2008年8月25日よりMPUFのサイトにて公開を開始した
「簡単!RFPテンプレート(第2版)」 http://www.mpuf.org/rfp2/
の解説セミナーを開催いたします。
演習がありますので、理解が深まるだけでなく、
手を動かして初めてわかるノウハウなどを体得していただけます。

RFPの作成に悩んでいる方、ぜひご参加ください。

【講演概要】

今回のセミナーでは、ユーザがベンダーまかせにせずに、みずからRFPを書く
ことのメリットをお伝えするだけでなく、実際にRFPを作成したい方向けの入
門的な練習、進め方のオリエンテーション、作成中の疑問に答えるなどのRFP
研究会の支援プログラム、など、即実践で使えるノウハウをお伝えするプログ
ラムとなっています。

【アジェンダ】

(1)RFPテンプレート(第2版)を用いた、ユーザ主導によるIT調達
  ・例題によるテンプレート使用練習と記載例の説明

(2)ユーザが主体的にRFPを書くメリット
  ・ベンダーまかせのIT調達とユーザ主体によるIT調達の違い
  ・RFPをユーザが書くことで生まれるメリットの数々

(3)RFP研究会の活動紹介
(4)質疑応答

※本セミナーは2008年8月4日(月)に行ったセミナーと
 同等の内容となりますのでご注意ください。


【日  時】2008年10月9日(木)19:00〜22:00 受付開始:18:45
      ※21:00より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)

【講  師】綱島 一 氏  前田 卓雄 氏 

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
      開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es081009.htm

【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)/MPUF-RFP研究会
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0



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最新セミナー情報はトップページで! http://www.mpuf.org/



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