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MPUF通信 バックナンバー(2008.7.22)
求人倍増!のPMO職/PJ可視化のエンピリカルアプローチ?/実践!EVM演習
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いつもお世話になっております MPUF事務局のイチノキです(^-^)
MPUF発足当初から活発に活動してきている「Project導入研究会」が
今週の17日に次世代PMO研究会(仮称)として、先週の17日に
第3期目のスタートを迎えました。
なんと参加申込の女性比率は6割越え!MPUFはじまって以来の出来事です。
2003年のこと、シカゴで開催された「Project World」という
カンファレンスに参加した際、数千人の参加者のうち半数以上(感覚的にで
すがたぶん7割くらい)が女性で大変びっくりした時のことを思い出しました。
Projectにまつわる職種については、日本国内でも
女性が活躍できる職種としても、パワフルなキャリアパスとしても
注目を浴びています。
ぜひみなさんの周りにいらっしゃるMS Projectの達人に
この研究会(参加費無料です)についてお知らせいただき、
多くの方にこの活動機会を有効活用していただければと思います。
(次回会合は8/19の予定です このような集まりはなかなかありませんよ〜)
アクセスはこちら⇒ <https://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=4>
なお、今期の活動の柱は下記の3つのワーキンググループによる活動と
なる予定です。メンバーも募集していますので、積極的に
ご参加ください。(もちろん男性女性問いません!)
次世代PMOケーススタディWG(メンバー募集中!)
次世代PMOガイド&テンプレートWG(メンバー募集中!)
ProjectServer虎の巻出版WG
それでは本日のMPUF通信をお届けいたします(^-^)/
■ MPUF通信目次 ■
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01 次世代PMO研究会(第3期MSP導入研究会の仮称)第2回会合開催のご案内
https://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx
◆PMO、EPMに興味のある新幹事を募集!
◆ProjectServer2007によるリソースマネジメント活用例発表
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02 大規模化、複雑化するソフトウェア開発を可視化し生産性向上を目指す
エンピリカルアプローチとは?
ソフトウェア開発プロジェクトを可視化する
科学的手法 エンピリカルソフトウェア工学(仮題)
http://www.mpuf.org/pm/es080723.htm ◆2PDU
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
03 QFD生みの親 赤尾先生にご指導いただく2日間
品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(2日間)
講師:赤尾 洋二氏(山形大学客員教授、QFD塾塾長)
http://www.mpuf.org/pm/qfd2008.htm
◆少人数制での開催・ホンモノの知識があなたのものに!
毎回満席!お早目のお申込みをおすすめします
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
04 Microsoft Projectを使いながら学ぶ
実践!EVM演習2日間ワークショップセミナー
講師:大崎PMエージェント 大崎 康生 氏
http://www.mpuf.org/pm/evm2008.htm
◆少人数制かつ1人1台のパソコン利用!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
05 研究会活動スケジュール
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
■ 以下本編です ■
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01 次世代PMO研究会(第3期MSP導入研究会の仮称)第2回会合開催のご案内
https://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx
◆PMO、EPMに興味のある新幹事を募集!
◆ProjectServer2007によるリソースマネジメント活用例発表
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日時 2008年08月19日 火曜日 19:00〜
場所 富士ゼロックスさん予定(六本木)
アジェンダ ・実施内容予定
1.次世代PMO研究会(仮称)→正式名称を募集
2.各WGの正式名称とスコープ記述書発表
次世代PMOケーススタディWG
次世代PMOガイド&テンプレートWG
ProjectServer虎の巻出版WG
3.事例発表 MsPJ2007 リソースマネジメント手法の展開
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02 大規模化、複雑化するソフトウェア開発を可視化し生産性向上を目指す
エンピリカルアプローチとは?
ソフトウェア開発プロジェクトを可視化する
科学的手法 エンピリカルソフトウェア工学(仮題)
http://www.mpuf.org/pm/es080723.htm ◆2PDU
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【講座概要】
PMBOKに代表される、品質・コスト・納期・コミュニケーション・リスク・人
材・調達などを総合的にマネジメントするプロジェクトマネジメントは、実
はエンピリカル・ソフトウェアエンジニアリングといくつか接点が見出され
る。独立行政法人情報処理機構ソフトウェア・エンジニアリング・センター
(以下、SEC)では、その接点となるエンピリカルソフトウェアエンジニアリン
グのテーマとして、定量データ分析、見積もり手法、共通フレーム策定、プ
ロセス改善、EPM(Empirical Project Monitor)ツールを代表とした見える化
手法に取り組んでいる。
本講演では、SECの取り組みとしての上記テーマの概要を説明し、特に見える
化手法の代表ツールであるEPMツールについては、具体的な動作も含めたデモ
ンストレーションを実施する。今回講演したいくつかのテーマがプロジェク
トマネジメントに応用・活用されることを期待する。
【日 時】2008年7月23日(水)19:00〜22:00 受付開始:18:45
※21:00より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
【講 師】鶴保 征城 氏
IPA (独立行政法人情報処理推進機構)
SEC (ソフトウェア・エンジニアリング・センター) 所長
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/es080723.htm
【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
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17:50までに会場入りできる方は、info半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属(会社名・部署名)/携帯電話番号をご明記の上、
件名を セミナーボランティア(ES080723) とし、奮ってご応募ください。
※受講料は免除となります/もちろんPDU、受講証明もお渡しします/
募集枠は残り2名です(先着順受付)/会場設営から、資料配布・受付・片付・
撤収までの各種作業を分担してお手伝いいただきます/セミナー実施時間の
手が空いている時間中はもちろん講演を聴講していただけます
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03 QFD生みの親 赤尾先生にご指導いただく2日間
品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(2日間)
講師:赤尾 洋二氏(山形大学客員教授、QFD塾塾長)
http://www.mpuf.org/pm/qfd2008.htm
◆少人数制での開催・ホンモノの知識があなたのものに!
毎回満席!お早目のお申込みをおすすめします
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品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修コース
です。QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナーです。
製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、システム開発やソフトウェ
ア設計に従事されている方にも要求定義の際、非常に役立つ有益な手法です。
お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優先す
べきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を発揮する
のが品質機能展開(QFD)の手法です。先着順でのお申込み受付となりますので、
お早めにお申込みください。
【日 時】1日目:2008年7月31日(木) 10:00〜18:00(受付9:45)
2日目:2008年8月01日(金) 10:00〜18:00(受付9:45)
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/qfd2008.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】14.0
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04 Microsoft Projectを使いながら学ぶ
実践!EVM演習2日間ワークショップセミナー
講師:大崎PMエージェント 大崎 康生 氏
http://www.mpuf.org/pm/evm2008.htm
◆少人数制かつ1人1台のパソコン利用!
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※セミナーは1人に1台のパソコンが用意された
トレーニングルームにて行われるハンズオンセミナーです!!
【開催日時】2008年7月24日(木) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)
2008年7月25日(金) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)
EVM(Earned Value Management)とは、アーンドバリュー(Earned Value:出来
高または達成額と訳される)という達成価値概念を用いて、コストとスケジュ
ールを統合した実施作業の達成度(パフォーマンス)を測定し、プロジェクトの
進捗状況をリアルタイムかつ精密に管理する手法です。
プロジェクトを成功に導くには、プロジェクトが計画どおりに進行しているか
どうかを常時把握する必要があります。たとえば、プロジェクトが期限までに
終了するかどうかまた予算内に収まるかどうかを知る必要があります。プロジ
ェクトが計画どおりに進行しているかどうかを管理する最も良い方法は、EVM
を使用することです。
EVMを用いることで・・・ つづきは⇒ http://www.mpuf.org/pm/evm2008.htm
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05 研究会活動スケジュール
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各研究会会合の詳細については、下記より個別研究会のWEBをご参照ください
研究会トップ⇒ http://www.mpuf.org/study/kenkyukai.aspx
2008年07月23日(水) RFP研究会
2008年07月28日(月) 利用技術研究会
2008年08月07日(木) QFD研究会
2008年08月18日(月) 利用技術研究会(予定)
2008年08月19日(火) 次世代PMO研究会
2008年08月21日(木) リスクマネジメント研究会
2008年08月22日(金) USIT/TRIZ研究会
2008年08月22日(金) U40研究会
2008年08月27日(水) RFP研究会
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最新セミナー情報はトップページで! http://www.mpuf.org/
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