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PMI REP

MPUF通信 バックナンバー(2008.2.26)
期間限定無料公開!EVMサンプル/変革PM実践mppのファイルも公開!

お世話になっております、MPUF事務局のイチノキです(^-^)

昨日、玄関先の沈丁花が開花しているのに気がつきました。
例年だと3月になってからですので、とてもびっくりいたしました。
温暖化の影響を目の当たりにした感じです。

今の時期、体調を崩されている方が多いようです。
風邪かな?と思ったら花粉症だった、ということもよくあるそうです。
(まさに、一昨年発症した私の花粉症がそうでした)
寒暖の差も激しい今日この頃ですが、
花粉も寒さも ふんーっ!と吹き飛ばしていきたいと思います!

さて、本日は

大変貴重なデータファイル 無料大公開! のご案内と、
MSプロジェクト2007の某大手企業による事例発表のご案内、
札幌研究会やQFD研究会の会合開催のご案内などを中心にお届けいたします。


それでは早速、無料公開ファイルについて。

まずひとつめは、EVMとMicrosoftProjectの第一人者で4月3日のEVM講座
の講師でもある大崎様からのコントリビューションです。

今回公開いたしますファイルは、
以下の3つのシリーズの第一弾となります。
EVMの実践をされている方には垂涎の代物かと思います。
期間限定(3月末まで)でダウンロードが可能ですので
ぜひご参照ください。

建設の事例となっていますが、もちろん、ITやサービス開発にも
応用可能な内容となっています。

(公開する3ファイル)

・建設PMの事例(1)(土木工事−道路改良工事)←今回ご案内
・建設PMの事例(2)(土木工事−高架橋工事)←近日公開開始
・建設PMの事例(3)(建築工事−集合住宅)←近日公開開始

  ▼一部内容の抜粋紹介
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ●道路改良工事

    1 道路改良工事のWBS
    2 EVM[達成額]テーブルを表示した工程表
    3 [コスト]テーブル、[作業時間]テーブル

    事例:道路改良工事
    【工事概要】
    幅員10mの山岳道路を新設する工事で工事延長は360mである。
    工事は、2つの山の山腹をカットしながら谷部にはボックスカルバー
    トを据え付け盛土し、アスファルト舗装を行うもの

    ・・・(中略)・・・

    ここで重要なことは、このデータの利用方法である。これらのデータは
    1) 原価の把握
    2) 予定と実績が相違した原因の追究
    3) 今後の同種作業のデータ
    として利用される

    ・・・(全文はPDFは以下よりダウンロードしてください)・・・

  ▼ダウンロード方法
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ↓↓↓ ファイルのダウンロードはこちら ↓↓↓
 
     http://www.mpuf.org/pm/evm2008.htm


そしてふたつめは、来る3月24日(月)から始まるエンタープライズ・
プロジェクトマネジメント講座の西山様のコントリビューションで、
先のMPUF秋の感謝祭で実際に利用されました、世界的にも珍しい
事例となる、統計的変動率の高い非干渉の複数プロジェクト環境に
おけるMicrosoft Office Project2007及びServerによる
PMO運用とプロジェクトマネジメントに関する資料の公開です。


  ▼ダウンロード方法
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ↓↓↓ ファイルのダウンロードはこちら ↓↓↓

   Microsoft Office Project導入研究会のブリーフケースに
   格納されています。

   https://www.mpuf.org/plus2/p2dl/dl.aspx?stdid=4&pid=8A1C90714DCFE012626

   第9回オフ会発表資料 (2008/02/21更新)
   MPUFカンファレンスで行われたワークショップを
   ProjectServerで進捗管理した事例です。



そしてそして、研究会会合のご案内です。

3月4日に行われる導入研究会オフでは、
某大手企業における2007導入事例についてご発表をいただきます!
製造業における初の2007事例となります!!!
参加費などはかかりませんのでみなさまお気軽にご参加ください。

こちら↓のトップにある「イベントのお知らせ」より詳細ご確認ください!
http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=4

また、QFD研究会会合(3/6)ではQFD生みの親の赤尾先生に
事例についてのお話をいただけることになりました!
こちらもぜひご確認ください。
http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=25


★USITセミナー http://www.mpuf.org/pm/usit2008ma.htm 締切間近です

★札幌地区の方、要チェック!→ http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=38



それでは まずはご案内ダイジェストです(本編はこの後ろに続きます)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
01 新しい解決策の創造 USIT                  【14PDU】3/19-
  実践2日間 ワークショップ セミナー
  講師:創造性工学研究所 代表 三原 祐治 氏
  http://www.mpuf.org/pm/usit2008ma.htm

 ◆効率的な問題解決方法を身につける2日間

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
02 Microsoft Projectを使いながら学ぶ             【14PDU】4/3-
  実践!EVM演習2日間ワークショップセミナー 
  講師:大崎PMエージェント 大崎 康生 氏
  http://www.mpuf.org/pm/evm2008.htm

 ◆少人数制かつ1人1台のパソコン利用!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
03 Microsoft Office ProjectによるEPM実践講座(2日間)    【11PDU】3/24-
  使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座
  講師:FreeGene株式会社 EPM事業部 ディレクター 西山 綾子 氏 
  http://www.mpuf.org/pm/msp2007g.htm

 ◆この価格での開催はラストチャンス!お急ぎを!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
04 感性価値創造イニシアティブ 〜第4の価値軸の提案〜    【2PDU】03/04
  〜機能、信頼性、コストといった要素を超えた+αの価値〜
  講師:経済産業省 デザイン・人間生活システム政策室 室長補佐 諸永 裕一 氏
  http://www.mpuf.org/pm/es080304.htm

 ◆感激・感動を呼び起こせ!「第四の価値軸」とは

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
05 米国国防総省(DoD)直伝 戦略的プロジェクトマネジメント  【2PDU】03/12
  〜ユーザー中心のPMの考え方とDoDにおける運用・活用事例〜
  講師:岩田 治幸 氏(元幹部自衛官)
  http://www.mpuf.org/pm/es080312.htm

 ◆米国国防総省(DoD)直伝!

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06 QFD生みの親 赤尾先生にご指導いただく2日間        【14PDU】4/10-
  品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(2日間)
  講師:赤尾 洋二氏(山形大学客員教授、QFD塾塾長)
  http://www.mpuf.org/pm/qfd2008.htm

 ◆少人数制での開催・ホンモノの知識があなたのものに!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
07 ペルソナ分析を利用した新製品開発プロジェクト       【2PDU】04/15
  Jagabeeブランドにおけるターゲット戦略
  講師:カルビー(株) Jagabeeカンパニー
     マーケティングチーム リーダー 山村 眞 氏
  http://www.mpuf.org/pm/es080415.htm

 ◆みなさんおなじみの Jagabee は話題の「ペルソナ分析」の応用で生まれた!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ MPUF研究会 会合開催 スケジュールのご案内

会合開催の案内が出ています。最新情報・詳細は各研究会ページでご確認ください

・Microsoft Office Project導入研究会(3/4)
 http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=4

・U40(3/7)
 http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=6

・QFD研究会(3/6)
 http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=25

・札幌研究会(2/29)
 http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=38


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ セミナー運営ボランティア募集状況更新(募集要項・お申込方法について)
 
  多数のご応募ありがとうございました!(現在募集中のセミナーはありません)

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↓以下 本編です


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01 新しい解決策の創造 USIT                  【14PDU】3/19-
  実践2日間 ワークショップ セミナー
  講師:創造性工学研究所 代表 三原 祐治 氏
  http://www.mpuf.org/pm/usit2008ma.htm

 ◆効率的な問題解決方法を身につける2日間

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【講座概要】

イノベーションを生み出す能力、つまり、技術、新しい組織、人、プロセス、を革新す
る能力が、プロフェショナルの、リーダーの、そして組織の、生き残りのために必須に
なっています。このために,新たな何かを創造する知識、手法、ツール、実践力を身に
つけることが必要です。しかし、これまでそれは天才的な技術リーダー、偶然生まれた
スーパー開発チームなどをモデルにしたレベルのものがほとんどでした。

ところが、それらを体系的に身につける方法が現在、イノベーション経営を志向する企
業を中心に広まりつつあります。


● 知らないと・・・
  技術開発競争に遅れを取る、技術者キャリア上の大きな損失となる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
研究開発の生産性を劇的に向上させることを期待して大手企業の導入が相次いだTRIZだ
が、その体系の厖大さ故、技術者・研究者が十分に使いこなせていない現状がある。し
かしTRIZは非常に有効な問題解決手法である。これを使いこなせないことで他社との技
術開発競争に遅れを取る企業はもちろん、本当の有効性を知らないまま過ごすことは技
術者自身にとって大きな損失である。

● 実践的でわかりやすい手法に進化したUSIT/TRIZ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このTRIZを容易に短時間でかつ系統的に実行できるようにしたのがUSITである。このUS
ITの構成・考え方を演者が行った実践例を基にご説明する。また演者のTRIZ/USITの実
行経験(失敗や成功)から、USITを進める上での留意点についても言及する。

● 課題を克服する"ねばり"が生まれる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一方で、USIT(もTRIZ)は複数の技術者が集まって議論しながら解決策を得る。複数の
技術者が思考プロセスを共有することで、個人とチーム両方の問題解決能力における
創造性と可能性を追求する"ねばり"が飛躍的に高まる。しかし、グループにおける
思考には、集団浅慮や議論へのバイアスなどの人間の性質の問題と、遠隔地の関係者
の移動、忙しい技術者の調整に関わる時間やコストなどの物理的問題があり、実践上
の阻害要因となっている。

修得するのに長期の訓練が必要で、また、高価なソフトウェアの使い方を覚えなけれ
ばいけなかったこれまでの手法を大幅に改善し、短期間でこれを実践できるレベルへ
到達可能にした1週間(2日間の集合)のトレーニングです。分散トレーニングは、
1日15分〜1時間を4日間続けるだけですので、「仕事の気分転換に一服!」といった程
度の負荷で、手軽に取り組むことが可能です。

このトレーニングでは、現場が実行可能なUSITの実践的進め方をチーム演習を中心に
体験し、それぞれの思考プロセスについての理解を深め、修得する訓練を、個人演習
として実施します。



【日  時】2日間(非連続)
      2008年3月19日(水) 10:00〜17:00 (受付開始9:45〜)
      2008年3月26日(水) 10:00〜17:00 (受付開始9:45〜)


【講  師】創造性工学研究所 代表 三原 祐治 氏


      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★

          http://www.mpuf.org/pm/usit2008ma.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】14.0



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02 Microsoft Projectを使いながら学ぶ             【14PDU】4/3-
  実践!EVM演習2日間ワークショップセミナー 
  講師:大崎PMエージェント 大崎 康生 氏
  http://www.mpuf.org/pm/evm2008.htm

 ◆少人数制かつ1人1台のパソコン利用!

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※セミナーは1人に1台のパソコンが用意された
 トレーニングルームにて行われるハンズオンセミナーです!!

【講座概要】

EVM(Earned Value Management)とは、アーンドバリュー(Earned Value:出来高または
達成額と訳される)という達成価値概念を用いて、コストとスケジュールを統合した実
施作業の達成度(パフォーマンス)を測定し、プロジェクトの進捗状況をリアルタイムか
つ精密に管理する手法です。

プロジェクトを成功に導くには、プロジェクトが計画どおりに進行しているかどうかを
常時把握する必要があります。たとえば、プロジェクトが期限までに終了するかどうか
また予算内に収まるかどうかを知る必要があります。プロジェクトが計画どおりに進行
しているかどうかを管理する最も良い方法は、EVMを使用することです。

EVMを用いることで、プロジェクトを完了するために十分な予算がまだ残っているかど
うか、スケジュールに、プロジェクトを期限までに完了するための時間的余裕があるか
どうか、更にその時点で最終的にプロジェクトを成功に導くための方策とはいかなるも
のかなど、重要な問題に対する信頼度の高いソリューションを得ることができます。す
なわち、プロジェクトの進捗状況をコストとスケジュールの両面から総合的にかつ適正
に評価できることが従来のマネジメント手法に比して画期的な効用といえます。

事例としてソフトウェア開発のプロジェクトモデルを作成し、開始から完了に至るまで
、プロジェクト進行中に発生する様々な諸問題を想定しながら、時間経過率と達成度、
開発要員の作業実績などから達成額を求め、プロジェクトの実績を評価する演習を行い
ます。

本セミナーでは、EVMに関する基本的知識の習得と、EVMの実践的な活用方法を
MS-Projectを使用しながら学ぶことができ、EVMによるソフトウェア開発管理の方法を
具体的に理解することができるでしょう。

【日  時】2008年4月3日(木) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)
      2008年4月4日(金) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)

【講  師】大崎 康生 氏(有限会社大崎PMエージェント代表 )


      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/evm2008.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】14.0



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03 Microsoft Office ProjectによるEPM実践講座(2日間)    【11PDU】3/24-
  使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座
  http://www.mpuf.org/pm/msp2007g.htm

 ◆この価格での開催はラストチャンス!お急ぎを!

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ProjectServerの導入経験者の皆様、こんな悩みを抱いていませんか?
・リソースの最適化に活用したいけれど、具体的にどうしたらいいか分からない
・チームメンバーが使ってくれず、進捗管理に必要な情報が集まらない
・使い方の教育に時間がかかり、かえってマネージャの負担が増えた
・それなりの予算を使って導入したが、期待ほどの効果が出ない

現在導入を検討中の皆様はいかがでしょう。このような疑問をお持ちではないで
しょうか?
・うちの会社のプロセスに合った使い方はできるの?
・導入するためにはどんな要員と準備が必要なの?
・どう使ったら期待通りの費用対効果が得られるの?

本講座は、そのような悩みや疑問を解消するための講座です。
ProjectServerの有効な活用方法や導入までのステップをお伝えすることはもち
ろん、ProjectServerを組織の目的に沿って活用するための手法を実践していた
だきます。

2日間のワークショップで、プロジェクトの業務がどのように動いているか、ど
う言った改善が必要かを整理し、その組織に合った適切な運用プロセスを、プロ
ジェクトメンバー自身の手で作る手法を体験していただきます。
難しい知識は一切必要なく、ステップバイステップで演習を行いますので、どな
たでもお気軽にご受講いただけます。

ぜひ本講座で、メンバー全員が納得して使える、失敗しないProjectServerの構
築方法を体験してください。


 これがこの講座の魅力だ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1) システムを構築してもEPMは実現できない!3つの理由と成功の秘訣を伝授!

2) 大多数の導入・運用担当者が経験する ProjectServer2007に関するトラブルを
  未然に回避できる!

3) EPMは複数のプロジェクトを取り扱う。プロジェクト間のコンフリクト解決、
  人員の最適配置、事業全体に跨るプロジェクトとリソースのマネジメント方法を
  疑似体験できる!

4)プロジェクトスポンサー,PM,RM,プロジェクトメンバーそれぞれの立場と役割、
 問題点を実感することで、スムーズな組織体制の構築に役立つ!


 講座概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Project Server導入担当者の悩みとして、「セットアップは済んだけれど、
なかなか運用に乗らない」「技術面はクリアできたが、活用方法が分からない」と
いった声をよく聞きます。

また、「展開したけれど、チームに浸透せず次第に廃れて行った」と言う苦い経験を
した方もいるのではないでしょうか。Project Serverは、プロジェクトマネジメント
業務のための業務システムです。上手く運用するためには、今プロジェクトマネジメ
ントがどのように行われていて誰がどんな問題を感じているか、どうしたら改善でき
るか、をきちんと把握し、それらを解決に導くことができるよう、適切に設計・構築
する必要があります。

本セミナーでは、受講者の皆様が実際に社内で導入を進める際の手助けとなるよう導
入に失敗しないための現状分析と設計、そして運用Tipsを、仮想事例に沿ってグルー
プワーク形式で体験していただきます。

【日  時】2008年3月24日(月) 10:00〜17:00(受付開始9:45〜)
      2008年3月25日(火) 10:00〜17:00(受付開始9:45〜)

【講  師】西山 綾子 氏 
      FreeGene株式会社 EPM事業部 ディレクター
      MPUF MicrosoftProject導入研究会 幹事


      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/msp2007g.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】12.0



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04 感性価値創造イニシアティブ 〜第4の価値軸の提案〜    【2PDU】03/04
  〜機能、信頼性、コストといった要素を超えた+αの価値〜
  http://www.mpuf.org/pm/es080304.htm

 ◆感激・感動を呼び起こせ!「第四の価値軸」とは

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我が国が引き続き、暮らしぶりを向上させ、活力のある発展を遂げるためには、従来の
ものづくりの価値軸(性能、信頼性、価格)に加え、新たな着眼点からの価値創造が必
要になっています。

そこで、経済産業省では、生活者の感性に働きかけ共感・感動を得ることで顕在化する
商品・サービスの価値を高める重要な要素を、「感性価値」として着目し、日本の強み
を活かしながら、我が国産業の競争力の強化と生活の向上のために産学官が一体となり
取り組んでいくべき事項を、今後の産業政策の柱とすべく検討してきました。

これまで大臣懇談会等を通じて各界の有識者から大変貴重なご意見を頂きながら、昨年
の5月22日に、その検討内容を「感性価値創造イニシアティブ」として取りまとめま
しのたので、ご紹介します。

アジェンダ:

一 今なぜ「感性価値イニシアティブ」か
二 感性価値とは何か
三 感性価値はイノベーションと成長のドライバー
四 感性価値創造における日本の強みと弱み
五 感性価値創造の方法論
六 感性価値を活用した将来系のビジネスモデル
七 感性価値の高いものづくりとサービス実現に向けて

【日  時】2008年3月4日(火)19:00〜22:00 受付開始:18:45
      ※21:00より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)

【講  師】経済産業省 デザイン・人間生活システム政策室
      室長補佐 諸永 裕一 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
      開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es080304.htm

【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:50までに会場入りできる方は、info半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属(会社名・部署名)/携帯電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES080304) とし、奮ってご応募ください。

 ※受講料は免除となります/もちろんPDU、受講証明もお渡しします/
  募集枠は残り1名です(先着順受付)/会場設営から、資料配布・受付・片付・
  撤収までの各種作業を分担してお手伝いいただきます/セミナー実施時間の
  手が空いている時間中はもちろん講演を聴講していただけます



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
05 米国国防総省(DoD)直伝 戦略的プロジェクトマネジメント  【2PDU】03/12
  〜ユーザー中心のPMの考え方とDoDにおける運用・活用事例〜
  http://www.mpuf.org/pm/es080312.htm

 ◆米国国防総省(DoD)直伝!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

米国国防総省(DoD)は、プロジェクトマネジメントを最初に始め、継続的に実戦経験

データを蓄積し、組織及び業務要領を頻繁に見直すことで幾多の苦難を乗り越えてきま
した。そして、今やボーイング社、ノースロップグラマン社、ロッキードマーチン社等
々の巨大企業の力を結集して、トップダウン型戦略の下、将来コンセプトを組織一丸と
なって実現(トランスフォーメーション)しようとしています。そこで、この最新の洗
練されたプロジェクトマネジメントを日本の文化風土に適用することが成功への近道だ
と考えます。しかし、これまで米国国防総省の本物の戦略的プロジェクトマネジメント
を紹介した例はなく、本講演は、その先陣の役割を担うものです。

アジェンダ(予定):

・戦略→コンセプト→技術開発の流れを確立する(ユーザーの将来ニーズへの対応)
・戦略的プロジェクトマネジメントとは
・DoDの統合能力調整開発システム
・プロジェクトマネジメントツールを活用する(顧客満足度の向上)
・より良いものをより早くより安く届ける(ユーザーニーズへの即応)
・DoDのインセンティブ契約など

【日  時】2008年3月12日(水)19:00〜22:00 受付開始:18:45
      ※21:00より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)

【講  師】岩田 治幸 氏(元幹部自衛官)

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
      開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es080312.htm

【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:50までに会場入りできる方は、info半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属(会社名・部署名)/携帯電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES080312) とし、奮ってご応募ください。

 ※受講料は免除となります/もちろんPDU、受講証明もお渡しします/
  募集枠は残り1名です(先着順受付)/会場設営から、資料配布・受付・片付・
  撤収までの各種作業を分担してお手伝いいただきます/セミナー実施時間の
  手が空いている時間中はもちろん講演を聴講していただけます



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06 QFD生みの親 赤尾先生にご指導いただく2日間        【14PDU】4/10-
  品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(2日間)
  http://www.mpuf.org/pm/qfd2008.htm

 ◆少人数制での開催・ホンモノの知識があなたのものに!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修コースです。
QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナーです。

製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、システム開発やソフトウェア設計
に従事されている方にも要求定義の際、非常に役立つ有益な手法です。

お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優先すべきな
のか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を発揮するのが品質機能
展開(QFD)の手法です。先着順でのお申込み受付となりますので、お早めにお申込み
ください。

【日  時】2008年4月10日(木) 10:00〜18:00(受付9:45)
      2008年4月11日(金) 10:00〜18:00(受付9:45)

【講  師】赤尾 洋二 先生(山形大学客員教授)


      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/qfd2008.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】14.0



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07 ペルソナ分析を利用した新製品開発プロジェクト       【2PDU】04/15
  Jagabeeブランドにおけるターゲット戦略
  http://www.mpuf.org/pm/es080415.htm

 ◆みなさんおなじみの Jagabee は話題の「ペルソナ分析」の応用で生まれた!

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「Jagabee」は2006年4月新たなスナックカテゴリーの創造を目指して発売を開始しまし
た。カルビーは「かっぱえびせん」にはじまり現在主力商品となっているポテトチップ
スでも、お子様から大人の皆さままで男性女性を問わず多くの方にご愛顧頂いてきまし
た。しかしながら健康志向や少子化などスナック菓子を取り巻く環境が厳しくなる中で
は、従来の様な広いターゲットをもったマーケティング活動では限界があると感じ、タ
ーゲットの絞込みとそれに対応したマーケティング活動を行なう事にしました。ターゲ
ット戦略を中心にJagabeeのマーケティング活動についてお話させて頂きます。

【日  時】2008年4月15日(火)19:00〜22:00 受付開始:18:45
      ※21:00より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)

【講  師】カルビー株式会社 Jagabeeカンパニー
      マーケティングチーム リーダー 山村 眞 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
      開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es080415.htm

【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
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 17:50までに会場入りできる方は、info半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属(会社名・部署名)/携帯電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES080415) とし、奮ってご応募ください。

 ※受講料は免除となります/もちろんPDU、受講証明もお渡しします/
  募集枠は残り1名です(先着順受付)/会場設営から、資料配布・受付・片付・
  撤収までの各種作業を分担してお手伝いいただきます/セミナー実施時間の
  手が空いている時間中はもちろん講演を聴講していただけます



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