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MPUF通信 バックナンバー(2008.2.19)
Projectの本質的な価値を向上せよ!大絶賛 USIT2日トレーニング開講決定!
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お世話になっております、MPUF事務局のイチノキです(^-^)
寒さはまだまだ続いていますが、各地で梅が満開になったり
桃の節句も近づいてきたりで、もうすぐ春だな〜とウキウキします。
気もなんだか緩むのですが、お腹にくるたちの悪い風邪が流行っているそうです、
(というか私も感染中でうぐぐ・・・)みなさまもどうぞご自愛くださいませ。
さて、本日は
●「Projectの本質的価値向上」手法 http://www.mpuf.org/pm/usit2008ma.htm と
●「戦略的!複数プロジェクトマネジメント体制」を築くための ツボ&
便利ツール情報まとめ
の2トピックを中心にご案内いたします。
加えて、PM本家のDoD手法のベールを剥ぐ!下記04でご案内の
エンパワーメントセミナー(PDU発行対象)なども、
もうすぐ満席です、ダイジェスト情報などでご確認ください(^-^)
「Projectの本質的価値向上」手法
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さてさて、まず"プロジェクトの本質的な価値と独自性を高める手法"についてです。
プロジェクト活動は、Better,Cheaper,Fasterの三拍子を求められがちですが、
その価値の本質は、Projectの成果がそのシステムにどのような新しい価値、つまり
'変化'をもたらすかにあります。また、 企業が競争力を高めていくためには、
社会システム、生活システムにインパクトを与えるイノベーティブな新製品サービス、
生産プロセスなどの開発を 継続して行っていく ことが大切です。
アイデアがどんどん湧く天才的な人材がいたり, 偶発的にヒットする要素を発見できれ
ばいいのですが、意図的に、そして戦略的に 勝てるアイデアを出すということは、
とても難しいことです。この「難しいこと」を可能にするのが USITです。
また、従来のものよりも、習得&実践するまでにかかる時間もコストも抑えられ
即実践に移せるものとして、MPUFでは発足当初よりUSITをイチオシで
おすすめしてきました。
現在MPUFのトップページには、昨年11月に開催された感謝祭終了後の集合写真が
掲載されているのですが http://www.mpuf.org ここでは、この USITの手法を
大胆に簡素化した、プロジェクトの独自性向上プロセスを
参加者のみなさんにお試し体験していただきました。
写真をご覧いただくとわかると思うのですが、
全員が満面の笑みで充実感でいっぱいでした。
新製品や新サービス、はたまたシステム開発にたずさわる すべてのみなさんに
習得をオススメするこのUSIT。
今回このUSITについて2日間の実践トレーニング講座の開催が決定いたしました!
テーマ設定から、プロジェクトの成果、スコープまでを、戦略的、
本質的なインパクトを確かめながら、強制的に"プロジェクトの本質的な価値と
独自性を高める手法"とすることを意識して、デザインされています。
秋の感謝祭で体験していただいたみなさんも、
USITを我が物としていただくためにもぜひこちらのセミナーの受講をお勧めします。
期末も間近ですが、研修費に余裕があれば(なくても)、
ぜひ受講をご検討ください(^-^) もちろんPDU発行対象です。
詳細はこちら⇒ http://www.mpuf.org/pm/usit2008ma.htm
「戦略的!複数プロジェクトマネジメント体制」を築くための ツボ
&便利ツール情報まとめ
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次に、「複数プロジェクトを管理する体制」を築くための ツボ についてです。
単一のプロジェクトについてプロジェクト管理することの成果が見えてくると、
次のステップはそれを全社展開するか複数プロジェクトを管理の対象にしようという
ことになります。全社展開に着手する際、
「単一プロジェクトのPMでノウハウは溜まったし、大丈夫。」と
導入推進担当の方は思われがちなのですが、実は はずしてはいけない いくつかの
ツボがあります。こういったツボについて、伝授していただくのが
こちら http://www.mpuf.org/pm/msp2007g.htm の2日間講座です。
トラブルを未然に防ぐためにも、もしくは、今抱えている問題を解決するためにも
ぜひぜひ受講をご検討ください。
本講座は、プロジェクト運営体制を立ち上げる立場の方々を対象としたトレーニングと
なります。PMを中心にメンバー、ラインマネージャー、部門責任者などを巻き込むとい
った、社内のPM推進に携わっている方にうってつけの講座です。
ProjectServer導入担当者、サーバー運用管理者の方にもお勧めします。
受講せずに問題にぶつかり、解決のためにかかる時間やコストを考えると、
この2日間にご参加いただくほうが、何倍もオトクな気がします。
また、関連して、便利ツールの無償提供も行っています。
現在無償でご入手いただくことが可能なツールなど、下記にまとめますので
こちらも併せてチェックしてください。
その1)MS Projectのタスクおよび指定したフィールドの情報を
簡単にExcelに出力できるマクロ「Export Task List 」
その2 Microsoft Office Project Professional 2007 Operation Guide( PDF)
プロジェクトマネージャがProject Server2007 を利用する上での、
ごく簡単な進捗管理の流れと、その操作方法が記載されています)
上記の2つはいずれも http://www.mpuf.org/pm/msp2007g.htm より
入手が可能です。
▼本日のご案内ダイジェスト・・・この後ろに本編が続きます
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01 Microsoft Projectを使いながら学ぶ 【14PDU】4/3-
実践!EVM演習2日間ワークショップセミナー
講師:大崎PMエージェント 大崎 康生 氏
http://www.mpuf.org/pm/evm2008.htm
◆少人数制かつ1人1台のパソコン利用!
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02 Microsoft Office ProjectによるEPM実践講座(2日間) 【11PDU】3/24-
使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座
講師:FreeGene株式会社 EPM事業部 ディレクター 西山 綾子 氏
http://www.mpuf.org/pm/msp2007g.htm
◆この価格での開催はラストチャンス!お急ぎを!
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03 感性価値創造イニシアティブ 〜第4の価値軸の提案〜 【2PDU】03/04
〜機能、信頼性、コストといった要素を超えた+αの価値〜
講師:経済産業省 デザイン・人間生活システム政策室 室長補佐 諸永 裕一 氏
http://www.mpuf.org/pm/es080304.htm
◆感激・感動を呼び起こせ!「第四の価値軸」とは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
04 米国国防総省(DoD)直伝 戦略的プロジェクトマネジメント 【2PDU】03/12
〜ユーザー中心のPMの考え方とDoDにおける運用・活用事例〜
講師:岩田 治幸 氏(元幹部自衛官)
http://www.mpuf.org/pm/es080312.htm
◆米国国防総省(DoD)直伝!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
05 QFD生みの親 赤尾先生にご指導いただく2日間 【14PDU】4/10-
品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(2日間)
講師:赤尾 洋二氏(山形大学客員教授、QFD塾塾長)
http://www.mpuf.org/pm/qfd2008.htm
◆少人数制での開催・ホンモノの知識があなたのものに!
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06 ペルソナ分析を利用した新製品開発プロジェクト 【2PDU】04/15
Jagabeeブランドにおけるターゲット戦略
講師:カルビー(株) Jagabeeカンパニー
マーケティングチーム リーダー 山村 眞 氏
http://www.mpuf.org/pm/es080415.htm
◆みなさんおなじみの Jagabee は話題の「ペルソナ分析」の応用で生まれた!
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07 セミナー運営ボランティア募集状況更新(募集要項・お申込方法について)
多数のご応募ありがとうございました!(現在募集中のセミナーはありません)
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↓以下 本編です
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01 Microsoft Projectを使いながら学ぶ 【14PDU】4/3-
実践!EVM演習2日間ワークショップセミナー
講師:大崎PMエージェント 大崎 康生 氏
http://www.mpuf.org/pm/evm2008.htm
◆少人数制かつ1人1台のパソコン利用!
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※セミナーは1人に1台のパソコンが用意された
トレーニングルームにて行われるハンズオンセミナーです!!
【講座概要】
EVM(Earned Value Management)とは、アーンドバリュー(Earned Value:出来高または
達成額と訳される)という達成価値概念を用いて、コストとスケジュールを統合した実
施作業の達成度(パフォーマンス)を測定し、プロジェクトの進捗状況をリアルタイムか
つ精密に管理する手法です。
プロジェクトを成功に導くには、プロジェクトが計画どおりに進行しているかどうかを
常時把握する必要があります。たとえば、プロジェクトが期限までに終了するかどうか
また予算内に収まるかどうかを知る必要があります。プロジェクトが計画どおりに進行
しているかどうかを管理する最も良い方法は、EVMを使用することです。
EVMを用いることで、プロジェクトを完了するために十分な予算がまだ残っているかど
うか、スケジュールに、プロジェクトを期限までに完了するための時間的余裕があるか
どうか、更にその時点で最終的にプロジェクトを成功に導くための方策とはいかなるも
のかなど、重要な問題に対する信頼度の高いソリューションを得ることができます。す
なわち、プロジェクトの進捗状況をコストとスケジュールの両面から総合的にかつ適正
に評価できることが従来のマネジメント手法に比して画期的な効用といえます。
事例としてソフトウェア開発のプロジェクトモデルを作成し、開始から完了に至るまで
、プロジェクト進行中に発生する様々な諸問題を想定しながら、時間経過率と達成度、
開発要員の作業実績などから達成額を求め、プロジェクトの実績を評価する演習を行い
ます。
本セミナーでは、EVMに関する基本的知識の習得と、EVMの実践的な活用方法を
MS-Projectを使用しながら学ぶことができ、EVMによるソフトウェア開発管理の方法を
具体的に理解することができるでしょう。
【日 時】2008年4月3日(木) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)
2008年4月4日(金) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)
【講 師】大崎 康生 氏(有限会社大崎PMエージェント代表 )
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/evm2008.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】14.0
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02 Microsoft Office ProjectによるEPM実践講座(2日間) 【11PDU】3/24-
使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座
http://www.mpuf.org/pm/msp2007g.htm
◆この価格での開催はラストチャンス!お急ぎを!
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ProjectServerの導入経験者の皆様、こんな悩みを抱いていませんか?
・リソースの最適化に活用したいけれど、具体的にどうしたらいいか分からない
・チームメンバーが使ってくれず、進捗管理に必要な情報が集まらない
・使い方の教育に時間がかかり、かえってマネージャの負担が増えた
・それなりの予算を使って導入したが、期待ほどの効果が出ない
現在導入を検討中の皆様はいかがでしょう。このような疑問をお持ちではないで
しょうか?
・うちの会社のプロセスに合った使い方はできるの?
・導入するためにはどんな要員と準備が必要なの?
・どう使ったら期待通りの費用対効果が得られるの?
本講座は、そのような悩みや疑問を解消するための講座です。
ProjectServerの有効な活用方法や導入までのステップをお伝えすることはもち
ろん、ProjectServerを組織の目的に沿って活用するための手法を実践していた
だきます。
2日間のワークショップで、プロジェクトの業務がどのように動いているか、ど
う言った改善が必要かを整理し、その組織に合った適切な運用プロセスを、プロ
ジェクトメンバー自身の手で作る手法を体験していただきます。
難しい知識は一切必要なく、ステップバイステップで演習を行いますので、どな
たでもお気軽にご受講いただけます。
ぜひ本講座で、メンバー全員が納得して使える、失敗しないProjectServerの構
築方法を体験してください。
これがこの講座の魅力だ!
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1) システムを構築してもEPMは実現できない!3つの理由と成功の秘訣を伝授!
2) 大多数の導入・運用担当者が経験する ProjectServer2007に関するトラブルを
未然に回避できる!
3) EPMは複数のプロジェクトを取り扱う。プロジェクト間のコンフリクト解決、
人員の最適配置、事業全体に跨るプロジェクトとリソースのマネジメント方法を
疑似体験できる!
4)プロジェクトスポンサー,PM,RM,プロジェクトメンバーそれぞれの立場と役割、
問題点を実感することで、スムーズな組織体制の構築に役立つ!
講座概要
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Project Server導入担当者の悩みとして、「セットアップは済んだけれど、
なかなか運用に乗らない」「技術面はクリアできたが、活用方法が分からない」と
いった声をよく聞きます。
また、「展開したけれど、チームに浸透せず次第に廃れて行った」と言う苦い経験を
した方もいるのではないでしょうか。Project Serverは、プロジェクトマネジメント
業務のための業務システムです。上手く運用するためには、今プロジェクトマネジメ
ントがどのように行われていて誰がどんな問題を感じているか、どうしたら改善でき
るか、をきちんと把握し、それらを解決に導くことができるよう、適切に設計・構築
する必要があります。
本セミナーでは、受講者の皆様が実際に社内で導入を進める際の手助けとなるよう導
入に失敗しないための現状分析と設計、そして運用Tipsを、仮想事例に沿ってグルー
プワーク形式で体験していただきます。
【日 時】2008年3月24日(月) 10:00〜17:00(受付開始9:45〜)
2008年3月25日(火) 10:00〜17:00(受付開始9:45〜)
【講 師】西山 綾子 氏
FreeGene株式会社 EPM事業部 ディレクター
MPUF MicrosoftProject導入研究会 幹事
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/msp2007g.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】12.0
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03 感性価値創造イニシアティブ 〜第4の価値軸の提案〜 【2PDU】03/04
〜機能、信頼性、コストといった要素を超えた+αの価値〜
http://www.mpuf.org/pm/es080304.htm
◆感激・感動を呼び起こせ!「第四の価値軸」とは
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我が国が引き続き、暮らしぶりを向上させ、活力のある発展を遂げるためには、従来の
ものづくりの価値軸(性能、信頼性、価格)に加え、新たな着眼点からの価値創造が必
要になっています。
そこで、経済産業省では、生活者の感性に働きかけ共感・感動を得ることで顕在化する
商品・サービスの価値を高める重要な要素を、「感性価値」として着目し、日本の強み
を活かしながら、我が国産業の競争力の強化と生活の向上のために産学官が一体となり
取り組んでいくべき事項を、今後の産業政策の柱とすべく検討してきました。
これまで大臣懇談会等を通じて各界の有識者から大変貴重なご意見を頂きながら、昨年
の5月22日に、その検討内容を「感性価値創造イニシアティブ」として取りまとめま
しのたので、ご紹介します。
アジェンダ:
一 今なぜ「感性価値イニシアティブ」か
二 感性価値とは何か
三 感性価値はイノベーションと成長のドライバー
四 感性価値創造における日本の強みと弱み
五 感性価値創造の方法論
六 感性価値を活用した将来系のビジネスモデル
七 感性価値の高いものづくりとサービス実現に向けて
【日 時】2008年3月4日(火)19:00〜22:00 受付開始:18:45
※21:00より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
【講 師】経済産業省 デザイン・人間生活システム政策室
室長補佐 諸永 裕一 氏
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/es080304.htm
【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
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17:50までに会場入りできる方は、info半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属(会社名・部署名)/携帯電話番号をご明記の上、
件名を セミナーボランティア(ES080304) とし、奮ってご応募ください。
※受講料は免除となります/もちろんPDU、受講証明もお渡しします/
募集枠は残り1名です(先着順受付)/会場設営から、資料配布・受付・片付・
撤収までの各種作業を分担してお手伝いいただきます/セミナー実施時間の
手が空いている時間中はもちろん講演を聴講していただけます
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04 米国国防総省(DoD)直伝 戦略的プロジェクトマネジメント 【2PDU】03/12
〜ユーザー中心のPMの考え方とDoDにおける運用・活用事例〜
http://www.mpuf.org/pm/es080312.htm
◆米国国防総省(DoD)直伝!
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米国国防総省(DoD)は、プロジェクトマネジメントを最初に始め、継続的に実戦経験
と
データを蓄積し、組織及び業務要領を頻繁に見直すことで幾多の苦難を乗り越えてきま
した。そして、今やボーイング社、ノースロップグラマン社、ロッキードマーチン社等
々の巨大企業の力を結集して、トップダウン型戦略の下、将来コンセプトを組織一丸と
なって実現(トランスフォーメーション)しようとしています。そこで、この最新の洗
練されたプロジェクトマネジメントを日本の文化風土に適用することが成功への近道だ
と考えます。しかし、これまで米国国防総省の本物の戦略的プロジェクトマネジメント
を紹介した例はなく、本講演は、その先陣の役割を担うものです。
アジェンダ(予定):
・戦略→コンセプト→技術開発の流れを確立する(ユーザーの将来ニーズへの対応)
・戦略的プロジェクトマネジメントとは
・DoDの統合能力調整開発システム
・プロジェクトマネジメントツールを活用する(顧客満足度の向上)
・より良いものをより早くより安く届ける(ユーザーニーズへの即応)
・DoDのインセンティブ契約など
【日 時】2008年3月12日(水)19:00〜22:00 受付開始:18:45
※21:00より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
【講 師】岩田 治幸 氏(元幹部自衛官)
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/es080312.htm
【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
17:50までに会場入りできる方は、info半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属(会社名・部署名)/携帯電話番号をご明記の上、
件名を セミナーボランティア(ES080312) とし、奮ってご応募ください。
※受講料は免除となります/もちろんPDU、受講証明もお渡しします/
募集枠は残り1名です(先着順受付)/会場設営から、資料配布・受付・片付・
撤収までの各種作業を分担してお手伝いいただきます/セミナー実施時間の
手が空いている時間中はもちろん講演を聴講していただけます
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05 QFD生みの親 赤尾先生にご指導いただく2日間 【14PDU】4/10-
品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(2日間)
http://www.mpuf.org/pm/qfd2008.htm
◆少人数制での開催・ホンモノの知識があなたのものに!
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品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修コースです。
QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナーです。
製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、システム開発やソフトウェア設計
に従事されている方にも要求定義の際、非常に役立つ有益な手法です。
お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優先すべきな
のか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を発揮するのが品質機能
展開(QFD)の手法です。先着順でのお申込み受付となりますので、お早めにお申込み
ください。
【日 時】2008年4月10日(木) 10:00〜18:00(受付9:45)
2008年4月11日(金) 10:00〜18:00(受付9:45)
【講 師】赤尾 洋二 先生(山形大学客員教授)
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/qfd2008.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】14.0
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06 ペルソナ分析を利用した新製品開発プロジェクト 【2PDU】04/15
Jagabeeブランドにおけるターゲット戦略
http://www.mpuf.org/pm/es080415.htm
◆みなさんおなじみの Jagabee は話題の「ペルソナ分析」の応用で生まれた!
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「Jagabee」は2006年4月新たなスナックカテゴリーの創造を目指して発売を開始しまし
た。カルビーは「かっぱえびせん」にはじまり現在主力商品となっているポテトチップ
スでも、お子様から大人の皆さままで男性女性を問わず多くの方にご愛顧頂いてきまし
た。しかしながら健康志向や少子化などスナック菓子を取り巻く環境が厳しくなる中で
は、従来の様な広いターゲットをもったマーケティング活動では限界があると感じ、タ
ーゲットの絞込みとそれに対応したマーケティング活動を行なう事にしました。ターゲ
ット戦略を中心にJagabeeのマーケティング活動についてお話させて頂きます。
【日 時】2008年4月15日(火)19:00〜22:00 受付開始:18:45
※21:00より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
【講 師】カルビー株式会社 Jagabeeカンパニー
マーケティングチーム リーダー 山村 眞 氏
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>↓が必要です
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/es080415.htm
【場 所】マイクロソフト社5階セミナールーム(新宿・代々木駅より徒歩5分)
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
17:50までに会場入りできる方は、info半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属(会社名・部署名)/携帯電話番号をご明記の上、
件名を セミナーボランティア(ES080415) とし、奮ってご応募ください。
※受講料は免除となります/もちろんPDU、受講証明もお渡しします/
募集枠は残り1名です(先着順受付)/会場設営から、資料配布・受付・片付・
撤収までの各種作業を分担してお手伝いいただきます/セミナー実施時間の
手が空いている時間中はもちろん講演を聴講していただけます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最新セミナー情報はトップページで! http://www.mpuf.org/
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