MPUF TOP
 MPUFとは
 研究会
 セミナー情報
 イベント情報
 ライブラリ
 パートナー情報
 LINK
 ユーザ登録/退会
 お問合せ



PMI REP

MPUF通信 バックナンバー(2007.12.28)
国防省直伝!ユーザー指向プロジェクトマネジメント/第四の価値軸/プロジェクト審査

\DoD直伝、ペルソナ分析、感性価値、IT事例など 注目のセミナーが目白押し/

 いつも大変お世話になっております、MPUF事務局のイチノキです(^-^)
 今年も残すところあと僅か。本年も何かとお世話になりありがとうございました。

 本日は、2008年1月以降に開催されるエンパワーメントセミナー(夜間)を
 一挙に4つご案内させていただきます。このシリーズのセミナーは、
 平日の夜間に行われ、お会社帰りのご参加が可能です。

 MPUF会員の方は3000円というリーズナブルな価格で受講でき(2PDU〜3PDU発行)、
 毎回、アンケートのコメントに「この内容で3000円はお得すぎる!」という趣旨の
 嬉しいご意見も多数お寄せいただく充実のシリーズとなっています。

 2008年度より、みなさまのご意見を取り入れ、ご参加いただきやすくするために
 19時からのスタートとさせていただきました。

 また、講義終了後に行われる「質疑応答兼交流会(無料)」では、
 ビールとおつまみを片手に熱いディスカッションがなされたり、
 会員間の交流、ネットワーキングが深まるなど
 こちらもかなりの充実度となっております。

「まとめて振込をしたい」というお声にお応えすべく、
 詳細のアブストラクトなど準備中のものもありますが、
 すべてのセミナーについて、お申込受付を開始いたしました。
 今回は長めのご案内期間となり、早期に満席となることも予想されます。
 定員に達し次第お申込受付を終了させていただきますので、ご確認いただき
 お早めに申込みをお済ませください(^-^)
 
 それではみなさま来年もどうぞよろしくお願いいたします。
 よいお年をお迎えくださいませ(^-^)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ システム開発におけるプロジェクト審査制度の構築と改善
  〜 プロジェクト成功の鍵 〜
  講師:株式会社エクサ クオリティマネジメント部 担当次長 森 道夫 氏
  http://www.mpuf.org/pm/es080130.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 第四の価値軸『感性価値』とは(仮題)
  〜機能、信頼性、コストといった要素を超えた+αの価値〜
  講師:経済産業省 デザイン・人間生活システム政策室 室長補佐 諸永 裕一 氏
  http://www.mpuf.org/pm/es080304.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 米国国防総省(DoD)直伝 戦略的プロジェクトマネジメント
  〜ユーザー中心のPMの考え方とDoDにおける運用・活用事例〜
  講師:岩田 治幸 氏(元幹部自衛官)
  http://www.mpuf.org/pm/es080312.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ペルソナ分析を利用した新製品開発プロジェクト(仮題)
  講師:カルビー(株) Jagabeeカンパニー
     マーケティングチーム リーダー 山村 眞 氏
  http://www.mpuf.org/pm/es080415.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ こんなお得なチャンスは滅多にない! at 札幌

  札幌研究会に入会すると(費用一切なし)
  USIT1日無料セミナーに参加できます!!

  札幌へのアクセスが可能な方はお見逃しなく

  
  日時:1月18日(金曜日) 10:00〜17:00(受付開始 9時30分)
  場所:JR札幌駅隣接のビル(詳細は研究会ページで)
  参加:無料
  内容:創造的スコープ定義 - USIT
  講師:枷場(はさば)博文 三原 祐治 氏
  詳細:http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=38
     メーリングリスト#8でご確認ください。
     お申し込み方法もそちらに記載されています。

    ▼実施概要
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    イノベーションを生み出す能力、つまり、技術、新しい組織、人、プロ
    セス、を革新する能力が、プロフェショナルの、リーダーの、そして組
    織の、生き残りのために必須になっています。このために,新たな何か
    を創造する知識、手法、ツール、実践力を身につけることが必要です。

    しかし、これまでそれは天才的な技術リーダー、偶然生まれたスーパー
    開発チームなどをモデルにしたレベルのものがほとんどでした。ところ
    が、それらを体系的に身につける方法が現在、イノベーション経営を志
    向する企業を中心に広まりつつあります。その手法がUSITです。第2回で
    は、このUSITを応用し、プロジェクトのスコープを明確に定義することを
    演習を通して学びます。



- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

最新セミナー情報はトップページで! http://www.mpuf.org/



© MPUF (Microsoft Project Users Forum). All rights reserved.