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PMI REP

MPUF通信 バックナンバー(2007.10.2)
これは便利◎お助けツールをアップ!!/大手企業の発明を支えた手法紹介

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■本日のダイジェスト
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・これは便利◎お助けツールをアップ!!

・知らないのは損かも! ソフトウェアの世界にも応用できる手法

・ツボを1日で習得『ザ・ゴール』でおなじみの手法をあなたのPMに!

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    ◎ お役立ちツールをアップしました!無料で入手可能です ◎
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 いつも大変お世話になっております、MPUF事務局のイチノキです(^-^)
 あまりの肌寒さに昨晩いそいそと毛布を出しました。
 ついこの間まで暑くて寝苦しかったのに、ぬくぬくお布団から
 なかなか出たくない今日この頃、寝坊に注意です〜。

 さて、本日は、お役立ちツールの無料ダウンロードのご案内と
 頭が活性化しそうなセミナーのご案内をお送りいたします。

     まずは、ツールについて簡単にご紹介します。
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 プロジェクトマネージャやプロジェクアナリスト、
 ポートフォリオスペシャリストなど、プロジェクト支援の現場の方々から

  ・高度なEVM分析を行いたい
  ・他のシステムのデータと統合したい
  ・見栄えの良いグラフや報告書を作成したい

 等、必ず出てくる、ちょっとしたご要望。
 そんなご要望を実現するのにとっても役立つ
 Projectのタスクおよび指定したフィールドの情報のデータを
 Excelに出力するマクロをアップいたしました!

        ↓↓↓ ダウンロードはこちら ↓↓↓
         http://www.mpuf.org/pm/msp2007f.htm

 このマクロはEPM実践講座でおなじみの
 Microsoft Project導入研究会幹事、西山さんにご提供いただきました!
 その、西山さんが講師をつとめる大好評のトレーニングセミナー。
 11月の開催日が決定し、本日よりお申し込み受付を開始いたします。
 http://www.mpuf.org/pm/msp2007f.htm

 この、EPMトレーニング講座にご参加の皆様は、演習で利用するマシンに
 EPM環境が構築されておりますので、マクロに関するご質問以外にも、
 実際にServerやProffesionalを操作して、設定方法や新機能などの
 動きを確かめていただくこともできます。

         これで終わりではありません
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 さらに受講者特典として、

 1)簡単!RFPテンプレートCD版
  (編集可能ファイル及びユーザ主導IT調達18のステップ(※)と千代田区RFP収録)
  
   ※ユーザー主導IT調達18ステップとは、
    簡単!RFPテンプレートの実践的利用手順を表したもので、
    次バージョンでは実施手順として収録が予定されているものです。

 2)MicrosoftProjectServer セキュリティ・権限設定表:
  役割・アクセス権の付与によって何ができるようになるのか、
  既定のグループの初期状態の権限設定がどうなっているかを
  表としてまとめたものをもれなく差し上げます。

 そして 更に 更に、受講していただいたみなさまは、
 EPMのための体制と、プロセス、問題解決方針などが記述された
 成果物一式のデータを(EPM環境図、EPM業務記述書、EPM課題解決表)
 受講者専用エリアよりダウンロードしていただくことが可能となります。

 こちらのセミナーへの参加もぜひご検討ください。
 http://www.mpuf.org/pm/msp2007f.htm

        それではお待たせいたしました
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 以下本日のコンテンツです。
 みなさまのご参加をお待ちしています o(^-^)o

 ◆MSプロジェクトサーバー導入に失敗したくなかったら
  Microsoft Office Project Proffesional/Server 2007によるEPM実践講座
  http://www.mpuf.org/pm/msp2007f.htm (⇒【1】でご案内)

 ◆知らないのは損かも!? 革新的問題解決方法USIT
  http://www.mpuf.org/pm/es071011.htm (⇒【2】でご案内)

 ◆大手企業の発明チームを導いたその手法を身につけるトレーニング
  http://www.mpuf.org/pm/usit2007ma.htm (⇒【3】でご案内)

 ◆納期が遅れない!徹夜がなくなる CCPM実践!
  http://www.mpuf.org/pm/tocpm2007b.htm (⇒【4】でご案内)


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 【1】                            【11PDU】
        \MSプロジェクトサーバ導入・成功の近道/
  
      Microsoft Office ProjectによるEPM実践講座(Ver 2007)

        使って納得!プロジェクトの見える化を実現する
              EPM実践講座(2日間)
  
          http://www.mpuf.org/pm/msp2007f.htm
 
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    受講者満足度、最高点を更新中!◎成功の鍵はここにあった!!
   MPUF会員3千人の悩みと数十社の失敗パターンから導きだされた
        MSプロジェクトサーバー導入成功のツボ!

◎これがこの講座の魅力だ!
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1)システムを構築してもEPMは実現できない!3つの理由と成功の秘訣を伝授!
2)大多数の導入・運用担当者が経験するProjectServer2007に関するトラブルを
  未然に回避できる!
3)EPMは複数のプロジェクトを取り扱う。プロジェクト間のコンフリクト解決、
  人員の最適配置、事業全体に跨るプロジェクトとリソースのマネジメント方
  法を疑似体験できる!
4)プロジェクトスポンサー,PM,RM,プロジェクトメンバーそれぞれの立場と役割、
  問題点を実感することで、スムーズな組織体制の構築に役立つ!


◎簡単!RFPテンプレートも同時にマスターできます
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【講演概要】

Project Server導入担当者の悩みとして、「セットアップは済んだけれど、
なかなか運用に乗らない」「技術面はクリアできたが、活用方法が分から
ない」と言った声をよく聞きます。

また、「展開したけれど、チームに浸透せず次第に廃れて行った」と言う
苦い経験をした方もいるのではないでしょうか。Project Serverは、プロ
ジェクトマネジメント業務のための業務システムです。上手く運用するた
めには、今プロジェクトマネジメントがどのように行われていて誰がどん
な問題を感じているか、どうしたら改善できるか、をきちんと把握し、そ
れらを解決に導くことができるよう、適切に設計・構築する必要がありま
す。

本セミナーでは、受講者の皆様が実際に社内で導入を進める際の手助けと
なるよう導入に失敗しないための現状分析と設計、そして運用Tipsを、仮
想事例に沿ってグループワーク形式で体験していただきます。

【日  時】2日間連続でのご受講となります

      2007年11月5日(月)〜6日(火) 
      10:00〜16:30(受付開始9:30〜)

     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/msp2007f.htm

【関連キーワード】EPM・ProjectServer・簡単!RFPテンプレート

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007f.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【P D U 】11.0



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【2】  【2PDU】

   実戦で使える!楽しく、面白い、創造的チーム形成と、
      技術者、マネージャの技術革新の能力を高める

    新しい創造的問題解決手法!/TRIZとUSIT加速化ツール


    http://www.mpuf.org/pm/es071011.htm

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実戦で使える!革新的な問題解決創造の極意!
右脳/左脳の思考プロセス増幅が鍵を握る
TRIZとUSIT/チーム志向問題解決の提案

【講演概要】

イノベーションを生み出す能力、つまり、技術、新しい組織、人、プロセス、
を革新する能力が、プロフェショナルの、リーダーの、そして組織の、生き
残りのために必須になっています。このために,新たな何かを創造する知識、
手法、ツール、実践力を身につけることが必要です。しかし、これまでそれ
は天才的な技術リーダー、偶然生まれたスーパー開発チームなどをモデルに
したレベルのものがほとんどでした。

ところが、それらを体系的に身につける方法が現在、イノベーション経営を
志向する企業を中心に広まりつつあります。


● 知らないと・・・
  技術開発競争に遅れを取る、技術者キャリア上の大きな損失となる!
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研究開発の生産性を劇的に向上させることを期待して大手企業の導入が相次
いだTRIZだが、その体系の厖大さ故、技術者・研究者が十分に使いこなせて
いない現状がある。しかしTRIZは非常に有効な問題解決手法である。これを
使いこなせないことで他社との技術開発競争に遅れを取る企業はもちろん、
本当の有効性を知らないまま過ごすことは技術者自身にとって大きな損失で
ある。

● 実践的でわかりやすい手法に進化したUSIT/TRIZ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このTRIZを容易に短時間でかつ系統的に実行できるようにしたのがUSITであ
る。このUSITの構成・考え方を演者が行った実践例を基にご説明する。また
演者のTRIZ/USITの実行経験(失敗や成功)から、USITを進める上での留意
点についても言及する。

● 課題を克服する"ねばり"が生まれる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一方で、USIT(もTRIZ)は複数の技術者が集まって議論しながら解決策を得る。
複数の技術者が思考プロセスを共有することで、個人とチーム両方の問題解
決能力における創造性と可能性を追求する"ねばり"が飛躍的に高まる。し
かし、グループにおける思考には、集団浅慮や議論へのバイアスなどの人間
の性質の問題と、遠隔地の関係者の移動、忙しい技術者の調整に関わる時間
やコストなどの物理的問題があり、実践上の阻害要因となっている。

今回は、現場が実行可能なUSITの実践的進め方を説明すると共に、上記のグ
ループにまつわる問題の解決方法として期待される分散協調型プロセスと
USITの手法を用いて問題を解決していく新しい方法を提案する。



【日  時】2007年10月11日(木)18:30〜21:30 受付開始:18:15
      ※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)

【講  師】 創造性工学研究所 代表 三原 祐治 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

      開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
       会員登録<無料>ページは↓こちら
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es071011.htm

【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分

【関連キーワード】USIT TRIZ 創造的発明技法

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es071011.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【P D U 】2.0


★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
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 17:20までに会場入りできる方は、
 pmo半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES071011) とし、
 奮ってご応募ください。

  ※受講料は免除となります
  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り2名です(先着順受付)。
  ※会場設営から、資料配布・受付・片付・撤収までの
   各種作業を分担してお手伝いいただきます。
  ※セミナー実施時間の手が空いている時間中は
   もちろん講演を聴講していただけます。



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【3】                           【14PDU】
    USITを2日間で習得!実務に使える実践者による指導!

            新しい解決策の創造 USIT
        実践2日間 ワークショップ セミナー

  
         http://www.mpuf.org/pm/usit2007ma.htm

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◎これがこの講座の魅力だ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 実務に使える実践者による指導!本当に使えるUSITが学べます!

【講演概要】

イノベーションを生み出す能力、つまり、技術、新しい組織、人、プロセス、
を革新する能力が、プロフェショナルの、リーダーの、そして組織の、生き
残りのために必須になっています。このために,新たな何かを創造する知識、
手法、ツール、実践力を身につけることが必要です。しかし、これまでそれ
は天才的な技術リーダー、偶然生まれたスーパー開発チームなどをモデルに
したレベルのものがほとんどでした。

ところが、それらを体系的に身につける方法が現在、イノベーション経営を
志向する企業を中心に広まりつつあります。


● 知らないと・・・
  技術開発競争に遅れを取る、技術者キャリア上の大きな損失となる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
研究開発の生産性を劇的に向上させることを期待して大手企業の導入が相次
いだTRIZだが、その体系の厖大さ故、技術者・研究者が十分に使いこなせて
いない現状がある。しかしTRIZは非常に有効な問題解決手法である。これを
使いこなせないことで他社との技術開発競争に遅れを取る企業はもちろん、
本当の有効性を知らないまま過ごすことは技術者自身にとって大きな損失で
ある。

● 実践的でわかりやすい手法に進化したUSIT/TRIZ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このTRIZを容易に短時間でかつ系統的に実行できるようにしたのがUSITであ
る。このUSITの構成・考え方を演者が行った実践例を基にご説明する。また
演者のTRIZ/USITの実行経験(失敗や成功)から、USITを進める上での留意
点についても言及する。

● 課題を克服する"ねばり"が生まれる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一方で、USIT(もTRIZ)は複数の技術者が集まって議論しながら解決策を得る。
複数の技術者が思考プロセスを共有することで、個人とチーム両方の問題解
決能力における創造性と可能性を追求する"ねばり"が飛躍的に高まる。し
かし、グループにおける思考には、集団浅慮や議論へのバイアスなどの人間
の性質の問題と、遠隔地の関係者の移動、忙しい技術者の調整に関わる時間
やコストなどの物理的問題があり、実践上の阻害要因となっている。

修得するのに長期の訓練が必要で、また、高価なソフトウェアの使い方を覚
えなければいけなかったこれまでの手法を大幅に改善し、短期間でこれを実
践できるレベルへ到達可能にした1週間(2日間の集合)のトレーニングです。
分散トレーニングは、1日15分〜1時間を4日間続けるだけですので、「仕事
の気分転換に一服!」といった程度の負荷で、手軽に取り組むことが可能で
す。

このトレーニングでは、現場が実行可能なUSITの実践的進め方をチーム演習
を中心に体験し、それぞれの思考プロセスについての理解を深め、修得する
訓練を、個人演習として実施します。



【日  時】2日間非連続でのご受講となります。
      初日と2日目の講義の間の1週間にオンライン演習があります。

      2007年10月22日(月) 10:00〜17:00 (受付開始9:45〜)
      2007年10月29日(月) 10:00〜17:00 (受付開始9:45〜)


     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/usit2007ma.htm

【関連キーワード】TRIZ USIT

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/usit2007ma.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【P D U 】14



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【4】 ツボを1日で習得 【7.5PDU】

     TOC-PMクリティカル・チェーン 1日間ワークショップ


         http://www.mpuf.org/pm/tocpm2007b.htm

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◎これがこの講座の魅力だ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 今、話題のクリティカルチェーンPM(CCPM)のツボを1日で習得できます!

【講演概要】

☆急激な環境変化に伴い、近年の業務形態は『プロジェクト型』が多くなっ
 ています。

しかしプロジェクトは悪魔のサイクル(※)から、なかなか抜け出せていな
いのが現状ではないでしょうか。結果、チームメンバーの満足感は皆無、疲
弊のみが蓄積。顧客との間には不信感が溜まるばかり。

加えて、研究開発や設計開発型のプロジェクトでは先行き予想の困難な課題
を抱えたままプロジェクト開始を余儀なくされる。それらにつきものの不確
実性やバラツキをどう計画に盛込むのか困っていませんか。

☆もし、プロジェクトの初期段階で依頼主と率直なコミュニケーションを図
ることが出来、プロジェクト計画にメンバーの成長計画を盛込む事が出来、
一体感と活気溢れるプロジェクト推進ができれば嬉しいと思いませんか。

プロジェクトの遂行段階では、メンバーは細かく指図を受けるのではなく、
自主的に一つの作業に集中でき、マネジャーと実行者は共に不要なストレス
がミニマムになる進め方が行なわれる。

それでいてプロジェクトの納期遵守の為に、適切な対策が慌てることなく適
時打てるてるようになっていれば、プロジェクトを推進する事が楽しくなる
のではないでしょうか。

☆TOC(Theory Of Contraints)を使ったCCPMは上記の環境を提供できるの
です。

それはシングルプロジェクトのみならず、複数プロジェクト環境で、計画か
ら実行段階でリソースの優先的アロケーションまでも判断可能な指標を出す
事が出来ます。

本セミナーは、CCPMのロジスティックス(やりかたや技法)に付いての
概要・ポイントを理解し、実務適用の為の基礎知識を体感していただく様に
構成されています。また組織展開シナリオに付いても触れます。

(※悪魔のサイクル:検討不足状態のままプロジェクトを実行。度重なる仕
様変更と慢性的なリソース不足を抱えながら、現存メンバーによる突貫作業、
要求仕様は妥協した状態でプロジェクトが終了)


【日  時】2007年10月25日(木) 9:30〜18:00 (受付開始9:15〜)


     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/tocpm2007b.htm

【関連キーワード】TOC CCPM クリティカルチェーン 制約条件理論

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/tocpm2007b.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【P D U 】7.5



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