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MPUF通信 バックナンバー(2007.9.12)
ダウンロード無料!PM向けオペレーションガイド/充実のEVM講座
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■本日のダイジェスト
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・無料でダウンロードできます!PM向けオペレーションガイドをアップ!
・大好評!プロジェクト間のコンフリクトを解消し、事業リソースを最適化せよ。
Project Server 2007はこう使う!EPM構築から運用までを疑似体験できる!
・EVMの達人に直接指導してもらえる!超オススメの2日間
日本初!Project Pro/Server 2007版、達人による本格的EVM活用トレーニング!
・CCPM(TOC-PM)第一人者による豪華講演開催決定!2PDU
・EVM成功のためのMs-Project活用のヒントを無料公開!
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お世話になっております、MPUF事務局のイチノキです(^-^)
本日のメインとなるニュースは、無料でダウンロードしていただける
MS-Project関連の新オペレーションガイドアップのご案内です。
このガイドには、プロジェクトマネージャがProject Server2007 を
利用する上での、ごく簡単な進捗管理の流れと、
その操作方法が記載されています。
FAQとして、以下の4つの対処方法が収録されています。
1)プロジェクトマネージャが変わったときは
2)強制的にチェックインするには
3)プロジェクトを削除するには(1)
4)プロジェクトを削除するには(2)
本邦初、MPUFでしか入手できないコンテンツですので、
ぜひご覧ください。ダウンロードはこちら↓
http://www.mpuf.org/pm/msp2007e.htm
それでは本日のMPUFをお届けします(^-^)/
◆受講者満足度、最高点を更新中!◆成功の鍵はここにあった!!
MPUF会員3千人の悩みと数十社の失敗パターンから導きだされた
MSプロジェクトサーバー導入成功のツボ!がわかる
Microsoft Office Project Proffesional/Server 2007によるEPM実践講座
http://www.mpuf.org/pm/msp2007e.htm (⇒【1】でご案内)
◆MS ProjectPro2007 & Server2007を使った
EVM(アーンドバリューマネジメント))2日間トレーニングのご案内
http://www.mpuf.org/pm/evm2007b.htm (⇒【2】でご案内)
◆TOCを使えばあなたのプロジェクトはもっとうまくいく
TOCでプロジェクトマネジメントは新しい段階に!
http://www.mpuf.org/pm/es070926.htm (⇒【3】でご案内)
◆発明技法の1年に1度の集大成 シンポジウムの報告も
USIT/TRIZ研究会 会合開催のご案内 9/14(⇒【4】でご案内)
◆Project Server導入事例発表!(無料で参加できますよ〜)
Microsoft Project導入研究会オフ開催のご案内 9/14(⇒【5】でご案内)
◆「ハイブリッドソフトウェア開発」とは?
RFP研究会 会合開催のご案内9/20(⇒【6】でご案内)
◆EVM成功のためのMs-Project活用のヒントを無料公開!
EVM研究会会合開催のご案内 9/13(⇒【7】でご案内)
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【1】
\MSプロジェクトサーバ導入・成功の近道/
MSプロジェクトサーバー導入成功のツボがわかる
Microsoft Office ProjectによるEPM実践講座(Ver 2007)
使って納得!プロジェクトの見える化を実現する
EPM実践講座(2日間)
http://www.mpuf.org/pm/msp2007e.htm
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◎これがこの講座の魅力だ!
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1)システムを構築してもEPMは実現できない!3つの理由と成功の秘訣を伝授!
2)大多数の導入・運用担当者が経験するProjectServer2007に関するトラブルを
未然に回避できる!
3)EPMは複数のプロジェクトを取り扱う。プロジェクト間のコンフリクト解決、
人員の最適配置、事業全体に跨るプロジェクトとリソースのマネジメント方
法を疑似体験できる!
4)プロジェクトスポンサー,PM,RM,プロジェクトメンバーそれぞれの立場と役割、
問題点を実感することで、スムーズな組織体制の構築に役立つ!
◎簡単!RFPテンプレートも同時にマスターできます
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【講演概要】
Project Server導入担当者の悩みとして、「セットアップは済んだけれど、
なかなか運用に乗らない」「技術面はクリアできたが、活用方法が分から
ない」と言った声をよく聞きます。
また、「展開したけれど、チームに浸透せず次第に廃れて行った」と言う
苦い経験をした方もいるのではないでしょうか。Project Serverは、プロ
ジェクトマネジメント業務のための業務システムです。上手く運用するた
めには、今プロジェクトマネジメントがどのように行われていて誰がどん
な問題を感じているか、どうしたら改善できるか、をきちんと把握し、そ
れらを解決に導くことができるよう、適切に設計・構築する必要がありま
す。
本セミナーでは、受講者の皆様が実際に社内で導入を進める際の手助けと
なるよう導入に失敗しないための現状分析と設計、そして運用Tipsを、仮
想事例に沿ってグループワーク形式で体験していただきます。
【日 時】2日間連続でのご受講となります
2007年9月20日(木)〜21日(金)
10:00〜16:30(受付開始9:30〜)
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/msp2007e.htm
【関連キーワード】EPM・ProjectServer・簡単!RFPテンプレート
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007e.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】11.0
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【2】EVMに取り組む全ての方に受けていただきたい 超 オススメの2日間
MS ProjectPro2007 & Server2007を使った
実践!EVM演習2日間ワークショップセミナー
http://www.mpuf.org/pm/evm2007b.htm
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◎これがこの講座の魅力だ!
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1)複数プロジェクト環境を体験しながら、
EVMの基本から高度な利用法が身につきます。
2)充実のテキストは圧巻!演習後の復習も、実践時も、これがあれば大丈夫
3)日本におけるEVM第一人者・大崎氏による渾身の実践的演習とノウハウの伝授
【講演概要】
EVM(Earned Value Management)とは、アーンドバリュー(Earned Value:
出来高または達成額と訳される)という達成価値概念を用いて、コストと
スケジュールを統合した実施作業の達成度(パフォーマンス)を測定し、プ
ロジェクトの進捗状況をリアルタイムかつ精密に管理する手法です。
プロジェクトを成功に導くには、プロジェクトが計画どおりに進行してい
るかどうかを常時把握する必要があります。たとえば、プロジェクトが期
限までに終了するかどうか、また予算内に収まるかどうかを知る必要があ
ります。プロジェクトが計画どおりに進行しているかどうかを管理する最
も良い方法は、EVMを使用することです。
EVMを用いることで、プロジェクトを完了するために十分な予算がまだ残っ
ているかどうか、スケジュールに、プロジェクトを期限までに完了するた
めの時間的余裕があるかどうか、更にその時点で最終的にプロジェクトを
成功に導くための方策とはいかなるものかなど、重要な問題に対する信頼
度の高いソリューションを得ることができます。すなわち、プロジェクト
の進捗状況をコストとスケジュールの両面から総合的にかつ適正に評価で
きることが従来のマネジメント手法に比して画期的な効用といえます。
事例としてソフトウェア開発のプロジェクトモデルを作成し、開始から完
了に至るまで、プロジェクト進行中に発生する様々な諸問題を想定しなが
ら、時間経過率と達成度、開発要員の作業実績などから達成額を求め、プ
ロジェクトの実績を評価する演習を行います。
本セミナーでは、EVMに関する基本的知識の習得と、複数プロジェクト環
境におけるEVMの実践的な活用方法をMicrosoft Project Proffesional 2007/ Project Server 2007 を使用しながら学ぶことができ、EVMによるソフトウ
ェア開発管理の方法を具体的に理解することができるでしょう。
【日 時】2日間連続でのご受講となります
2007年10月1日(月) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)
2007年10月2日(火) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/evm2007b.htm
【関連キーワード】EVM・ProjectServer
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/evm2007b.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】14.0
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【3】 TOCの第一人者 小林氏と酒井氏による豪華講義!
\TOCでプロジェクトマネジメントは新しい段階に!!(★2PDU★)/
TOCを使えばあなたのプロジェクトはもっとうまくいく
クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメントとは
http://www.mpuf.org/pm/es070926.htm
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【講演概要】
プロジェクトマネジメント(PM)の重要性が取り沙汰され取組みも始まって
いるが、中々効果を上げていない。それどころか益々悪魔のサイクルに陥っ
ているケースもある。
日々の管理が厳しくなりメンバーとしては窮屈な思いが増大する一方で、マ
ネジャーも管理のみに追われる毎日、建設的な仕事に従事していない虚無感
も感じておられる。それらは、個々の事象が出て来るたびにもぐら叩きを行
い、結果、疲弊し切っているからでは無いでしょうか?
個々の事象は単独のものではなく共通する根本原因があるのではないか、と
考えた事はありませんか? それこそが、TOCのアプローチです。
もし、プロジェクトの立上げ段階で依頼主とプロジェクトの方向性について
の合意が得られ、計画段階ではブレークスルーすべき技術課題手法等の必要
性や、不確実性の潜んでいそうな作業の予測ができたとします。
また、実行段階では、作業者はストレスミニマムで作業に専念することが出
来、マネジャーは時間的に余裕を持ったコントロールが出来るとしたなら、
プロジェクトはもっと運営しやすくなるのではないでしょうか?
更に、複数プロジェクトの環境下で、貴重なリソースをどのタイミングでど
のプロジェクトに投入すればよいかの明確な指標が得られれば、組織的に効
率的なリソース・マネジメントが出来るのではないでしょうか?
そのような望みに対し、一連のソリューションの方向性やヒントを提供でき
るのがTOC-PM(CCPM;クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)
です。それは、PMをいくつかのキーコンポーネントとしてモジュール化し、
それらの組合せで最適なソリューションを生み出すシステムであると理解で
きます。
TOC-PM(CCPM;クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)は数々
の特徴を持ちますので、特に不確実性やバラツキの高い研究開発プロジェク
トへの適用に優位性を発揮します。又、人間の行動特徴をシステムに盛込ん
でいますので、プロジェクトを進めながらモチベーションが向上します。人
の育成を助ける素養を含んだ、正に日本人のメンタリティーにマッチしたシ
ステムといえます。
本セミナーではそれらのエッセンスを極めて簡潔にお伝えし、エンパワーメ
ントへの入り口の位置づけとして企画しています。
【アジェンダ】
・「TOCはなぜ魅力的なのか(仮題)」小林氏
1.TOCの基本的な考え方
2.TOCは人に暖かい(TOCの魅力)
・「TOCを使えばあなたのプロジェクトはもっとうまくいく」 酒井氏
1. プロジェクトの現状
2. あるべき姿とは
3. 解決策としてのTOC-PMがもたらすもの
・ライトニングトークス
【日 時】2007年9月26日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
【講 師】 MSI株式会社 代表取締役会長 小林 英三 氏
株式会社ロゴ 取締役副社長 酒井昌昭, PMP 氏
MPUF TOC-PM研究会
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/es070926.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
【関連キーワード】TOC CCPM TOC-PM 制約条件理論 ザ・ゴール リーチ
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070926.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
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17:20までに会場入りできる方は、
pmo半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を セミナーボランティア(ES070926) とし、
奮ってご応募ください。
※受講料は免除となります
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は残り1名です(先着順受付)。
※会場設営から、資料配布・受付・片付・撤収までの
各種作業を分担してお手伝いいただきます。
※セミナー実施時間の手が空いている時間中は
もちろん講演を聴講していただけます。
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【4】USIT/TRIZ研究会 会合開催のご案内
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情報発信者:USIT/TRIZ研究会幹事 齋藤 嗣朗
お世話になっております。
研究会幹事 富士ゼロックス株式会社 齋藤です。
研究会、第5回の会合を予定通り下記の通り開催させて頂きます。
今回は、定例の各ワークグループからの活動報告の以外にも、
先日開催された「TRIZ シンポジウム (8/30- 9/1、東芝研修センター)」での
内容についても一部紹介される予定です。
シンポジウムに参加できなかった方必聴です。
ふるってご参加をお願いいたします。
◆「第5回USIT/TRIZ研究会会合開催案内」
【日時】 2007年09月14日 金曜日 19:00〜21:00
【場所】 マイクロソフト新宿オフィス6階
新宿・代々木駅より徒歩5分
http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif
【アジェンダ】当日変更の可能性もあります
1)参加者自己紹介(主に新規参加メンバー)
2)活動状況報告
各WGより活動状況の報告
3)ディスカッション・・各メンバーからの報告
その他懸案事項
4)次回開催日時・場所および内容の調整
【参加条件】
・MPUF-USIT/TRIZ研究会メンバーの方
・今後USIT/TRIZ研究会の活動に積極的に参加していただける方
【申込方法】
★お申し込み方法については、USIT/TRIZ研究会のトップページにある
「イベントおお知らせ」をご参照ください。
http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=11
それではみなさまのご参加をお待ちしております(^-^)
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【5】Microsoft Project導入研究会 会合開催のご案内
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情報発信者:研究会幹事 西山 綾子
第2期MSP導入研究会の皆様へ
お世話になっております、研究会幹事の西山です。
今週末に迫りました第5回オフ会について、再度ご案内いたします。
第5回は、株式会社インデックスの鬼城様に
Project Server導入事例をご発表いただきます。
【トピック】
・導入経緯、問題点
・利用状況、現状問題点
・今後の展開
・WBSの事例
導入・展開に試行錯誤した貴重な経験談が聞ける会となりますので、
この機会にぜひご参加ください。
また、Project Server運用・設定のトラブルシューティングも
随時行っておりますので、日ごろお困りの点や、
Projectを導入を検討する上で気になることなどがありましたら
オフ会の場でどしどし質問をお寄せください。
尚、オフ会の詳細は下記をご覧ください。
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第2期MSP導入研究会 第5回オフ会のご案内
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【日時】
2007年9月14日(金) 19:00〜21:00
【場所】
株式会社プロシード War Room
※六本木ヒルズ森タワーUL階(Upper Lobby)にて入館手続きをお願いします。
■所在地
東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー34F
http://www.proseed.co.jp/company/about.html
【参加条件】
MPUF-MSP導入研究会メンバーの方
【アジェンダ】
1.ネットワーキング
2.Project Server導入事例発表
3.意見交換
4.次回の開催日、テーマの確認
【参加申し込み方法】
参加のお申し込みは、メールまたは研究会Webの会議室で受け付けております。
■会議室でのお申し込み
MSP導入研究会へログイン後(↓こちらから)
<http://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx>
左メニューの「会議室」をクリックすると
「第5回オフ会 参加申込みフォーム」というスレッドが立っています。
このスレッドに返信する形で下記フォームの項目にお答えください。
それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
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【6】RFP研究会 会合開催のご案内
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情報発信者:RFP研究会幹事 泊 文明
次回RFP研究会第24回会合について、以下の通り周知をさせて頂きます。
尚、会場は立花さんのご協力により品川の日立システムアンドサービスと
なっておりますので、ご注意ください。
皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。
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◇RFP研究会(第24回会合)開催のお知らせ
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・日時:2007/9/20(木)19:00〜21:00
・開催場所:日立システムアンドサービスにて(品川駅徒歩1分)
※立花さんご協力
〒108-8250 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル
http://www.hitachi-system.co.jp/j_profile/map_honsya.html
(注意) 20Fの受付業務は終了していますので、
受付前掲示板に沿って会議室へお進み下さい。
・参加条件 :MPUF−RFP研究会メンバー
※研究会への登録はこちら ↓
http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=3AA05064FAAD46D229
当日のアジェンダ:
1 自己紹介(新規参加の方)
2 各WG検討 ※議題案
(WG2)
●「ハイブリッドソフトウェア開発」とは?
・上流の要件定義に「ユーザー主導要件定義」で方向性枠組み確認
・下流の開発では、
その開発方法にアジャイルのスクラム開発をベースに
+ 開発ツール「ジェネクサス」と連携・利活用することで
早く・確実に 結果として安く提供することを可能とする開発方法である。
3 その他
★お申し込み方法については、RFP研究会のトップページにある
「イベントおお知らせ」をご参照ください。
http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=29
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【7】EVM研究会 会合開催のご案内
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情報発信者:EVM研究会幹事 村松 倫明
第28回研究会を9月13日(木)に開催致します。
今回は、研究会アドバイザーの大崎康生さんより、以下のテーマで
発表いただく予定です。
・テーマ:「EVM成功のためのMs-Project活用のヒント」
: 大崎康生さん(大崎PMエージェント代表、研究会アドバイザー)
ソフトウェア開発管理の進捗マネジメント技法としてEVM適用が積極的に
進められている。EVMを成功に導くためには、Projectによる達成額の仕組
みの理解と、達成額の各種指標を読む新たな眼力(管理能力)が不可欠であ
る。EVM実践的活用のためのProjectの効果的使用方法、達成額の評価・分
析のポイントなどを中心に報告したい。
内容:
1)ProjectによるEVM実施フロー
2)EVM分析のオプション設定
3)達成率と実際の達成率
4)達成額の評価・分析のポイント
5)WBS/WPの評価
6)基準計画の変更と管理
7)EVM実践時の壁と工夫
みなさま、ぜひご出席ください。
《 開催日時 》
− 2007年9月13日(木)19時〜
《 アジェンダ 》
1.「EVM成功のためのMs-Project活用のヒント」
(19時00分〜)
大崎康生さん
2.質疑応答(20時10分〜)
3.次回スケジュール等について(20時分30〜)
4.懇親会(20時45分〜)※実費・会場は移動します
(研究会参加費用は無料です、懇親会参加費は実費)。
《 開催場所 》
− マイクロソフト株式会社様のご好意により、マイクロソフト株式会社新宿
オフィス6階会議室にて開催させていただきます。
● マイクロソフト株式会社様新宿オフィスの住所は以下のとおりです。
〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1
小田急サザンタワー
地図は以下のURLを参照ください。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx
《 参加の条件 》
− MPUF会員かつ研究会メンバー
★お申し込み方法については、EVM研究会のトップページにある
「イベントおお知らせ」をご参照ください。
http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=7
以上、よろしくお願いいたします。
EVM研究会幹事 村松
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▼最新セミナー情報はこちら! http://www.mpuf.org/seminar.aspx
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