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MPUF通信 バックナンバー(2007.9.4)
日本初!マルチプロジェクト環境でのEVM/ProjectServer2007はこう使う!
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■本日のダイジェスト
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・開催迫る!プロジェクトマネジメント先進事例 9/12
・最高の評価!★を得たトレーニングコース/RMの必要性に気がつきました!
MS Project Server 2007はこう使う!EPM構築と体験の2日間
・CCPM(TOC-PM)第一人者による豪華講演開催決定!2PDU
・EVMの権威に直接指導してもらえる!超オススメの2日間
日本初!Project2007版、達人による本格的EVM活用トレーニング!
・EVM成功のためのMs-Project活用のヒントを無料公開!
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お世話になっております、MPUF事務局のイチノキです。
早いものでもう9月ですね!
2008年カレンダー付の手帳が発売開始となったり、
忘年会の予約を受け付け始めるお店があったりと、
年末を意識させるポスターなどを目にする機会が多くなってきました。
時期的にもPMPの更新が近くなってきている方が多いようです。
オススメの2日間の実践セミナーもPDU発行対象ですので、
業務にすぐに活かせるノウハウとPDUを一緒に得られて一石二鳥!
ぜひ2日間のセミナー情報もウォッチしてくださいネ。
それでは本日のMPUFをお届けします(^-^)/
◆中外製薬株式会社 の 事例公開!
プロジェクトマネジメント推進事例
〜 プロジェクトマネジメントのためのコア人財育成 〜
不確実性の低減を目指して
http://www.mpuf.org/pm/es070912.htm (⇒【2】でご案内)
製薬業界におけるPMは、投資額の大きさや期間が長く
大規模なものがほとんどなため、そこに蓄積されている
ノウハウは一歩も二歩も先を行っているといっても過言ではありません。
特に企業価値を大きく左右するプロジェクト・ポートフォリオ
マネジメントについては他の業界と一線を画した科学的、
組織的な取り組みが行われています。
今回、実際の新薬開発プロジェクトをいくつもご経験され、
さらに社内へのPM制度の導入、確立を牽引されている
中外製薬の熊谷さまにご登壇いただけることになりました。
中外製薬では、プロジェクトのGO/NoGo判定や製品価値最大化の
ためにステージ特性に応じた効果的な意思決定のための会議体
「RPC(Research Portfolio Committee)」、「RDC( Research and
Development Committee)」、「LCC(Life Cycle Committee)」
等を設置し、ポートフォリオを評価しているそうです。
こちらも満席が予想されますので、みなさまお早めにお申し込みください。
◆受講者満足度、最高点を更新中!◆成功の鍵はここにあった!!
MPUF会員3千人の悩みと数十社の失敗パターンから導きだされた
MSプロジェクトサーバー導入成功のツボ!がわかる
Microsoft Office Project Proffesional/Server 2007によるEPM実践講座
http://www.mpuf.org/pm/msp2007e.htm (⇒【1】でご案内)
◆MS ProjectPro2007 & Server2007を使った
EVM(アーンドバリューマネジメント))2日間トレーニングのご案内
http://www.mpuf.org/pm/evm2007b.htm (⇒【4】でご案内)
◆TOCを使えばあなたのプロジェクトはもっとうまくいく
TOCでプロジェクトマネジメントは新しい段階に!
http://www.mpuf.org/pm/es070926.htm (⇒【3】でご案内)
◆EVM成功のためのMs-Project活用のヒントを無料公開!
EVM研究会会合開催のご案内(⇒【5】でご案内)
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【1】
\MSプロジェクトサーバ導入・成功の近道/
MSプロジェクトサーバー導入成功のツボがわかる
Microsoft Office ProjectによるEPM実践講座(Ver 2007)
使って納得!プロジェクトの見える化を実現する
EPM実践講座(2日間)
http://www.mpuf.org/pm/msp2007e.htm
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◎簡単!RFPテンプレートも同時にマスターできます
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【講演概要】
Project Server導入担当者の悩みとして、「セットアップは済んだけれど、
なかなか運用に乗らない」「技術面はクリアできたが、活用方法が分から
ない」と言った声をよく聞きます。
また、「展開したけれど、チームに浸透せず次第に廃れて行った」と言う
苦い経験をした方もいるのではないでしょうか。Project Serverは、プロ
ジェクトマネジメント業務のための業務システムです。上手く運用するた
めには、今プロジェクトマネジメントがどのように行われていて誰がどん
な問題を感じているか、どうしたら改善できるか、をきちんと把握し、そ
れらを解決に導くことができるよう、適切に設計・構築する必要がありま
す。
本セミナーでは、受講者の皆様が実際に社内で導入を進める際の手助けと
なるよう導入に失敗しないための現状分析と設計、そして運用Tipsを、仮
想事例に沿ってグループワーク形式で体験していただきます。
【日 時】2日間連続でのご受講となります
2007年9月20日(木)〜21日(金)
10:00〜16:30(受付開始9:30〜)
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/msp2007e.htm
【関連キーワード】EPM・ProjectServer・簡単!RFPテンプレート
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007e.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】11.0
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【2】
\中外製薬株式会社 の事例公開!(★2PDU★)/
プロジェクトマネジメント推進事例
〜 プロジェクトマネジメントのためのコア人財育成 〜
不確実性の低減を目指して
http://www.mpuf.org/pm/es070912.htm
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【講演概要】
2002年10月、中外製薬は、ホフマン・ラ・ロシュとの戦略的アライアンスの一
つとして日本ロシュと合併し、新たな形態による企業提携「新生中外製薬」
として船出した。「革新的な医薬品とサービスの提供を通じて新しい価値を
創造し、世界の医療と人々の健康に貢献する」ことを存在意義(企業ミッシ
ョン)として誓い、ロシュグループの最重要メンバーとして、国内外におい
て革新的な新薬を継続的に提供する日本のトップ製薬企業を目指して新たな
活動を開始した。「新生中外製薬」は、この5年間で急成長(株価3倍、時
価総額1兆7千億円)を遂げた。この間の「統合」から「変革」への歩みに
ついて、PMの切り口から紹介し、中外製薬にとって理想のPMのあり方に
ついて考察する。そして、その理想に向けた具体的な取り組み、すなわち試
行錯誤を繰り返してきた泥臭い生の姿を、人財育成の観点から考察する。さ
らに、日ごろ実践している人財育成及び教育・研修の評価法や裏技も紹介す
る。
【アジェンダ】
−医薬品と医薬品産業の特異性
−新生中外製薬
・ 新たな企業形態: オートノミーカンパニー
・ 「よいとこどり」のハイブリッドカンパニー
・ 「Sunrise 2010」: 「Integration」から「Transformation」へ
−プロジェクトマネジメント(PM)システム
・ PMを推進するための新組織: 戦略マーケティングユニット
・ Proof of Concept (PoC)
・ プロジェクトリーダーの役割と責任
−教育・研修体制
・ 理想のプロジェクトリーダーとは
・ ハイブリッドプログラムの実施 PMBOK、StratCom、
ライフサイクルマネジメント、グローバルビジネス、
対人力と思考力、医薬専門英語、他
・ いくつかの新しい取り組み
−教育訓練記録管理システムの定着、
"企業内大学"の定着、教育・研修から実践へ
・ 教育・研修の評価と裏技
【日 時】2007年9月12日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
【講 師】中外製薬株式会社
人財開発部 兼 SMU推進部
部長 熊谷 文男 (くまがい ふみお)氏
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/es070912.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
【関連キーワード】プロジェクトマネジメント・PMO
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070912.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
17:20までに会場入りできる方は、
pmo半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を セミナーボランティア(ES070912) とし、
奮ってご応募ください。
※受講料は免除となります
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は残り2名です(先着順受付)。
※会場設営から、資料配布・受付・片付・撤収までの
各種作業を分担してお手伝いいただきます。
※セミナー実施時間の手が空いている時間中は
もちろん講演を聴講していただけます。
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【3】 TOCの第一人者 小林氏と酒井氏による豪華講義!
\TOCでプロジェクトマネジメントは新しい段階に!!(★2PDU★)/
TOCを使えばあなたのプロジェクトはもっとうまくいく
クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメントとは
http://www.mpuf.org/pm/es070926.htm
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【講演概要】
プロジェクトマネジメント(PM)の重要性が取り沙汰され取組みも始まって
いるが、中々効果を上げていない。それどころか益々悪魔のサイクルに陥っ
ているケースもある。
日々の管理が厳しくなりメンバーとしては窮屈な思いが増大する一方で、マ
ネジャーも管理のみに追われる毎日、建設的な仕事に従事していない虚無感
も感じておられる。それらは、個々の事象が出て来るたびにもぐら叩きを行
い、結果、疲弊し切っているからでは無いでしょうか?
個々の事象は単独のものではなく共通する根本原因があるのではないか、と
考えた事はありませんか? それこそが、TOCのアプローチです。
もし、プロジェクトの立上げ段階で依頼主とプロジェクトの方向性について
の合意が得られ、計画段階ではブレークスルーすべき技術課題手法等の必要
性や、不確実性の潜んでいそうな作業の予測ができたとします。
また、実行段階では、作業者はストレスミニマムで作業に専念することが出
来、マネジャーは時間的に余裕を持ったコントロールが出来るとしたなら、
プロジェクトはもっと運営しやすくなるのではないでしょうか?
更に、複数プロジェクトの環境下で、貴重なリソースをどのタイミングでど
のプロジェクトに投入すればよいかの明確な指標が得られれば、組織的に効
率的なリソース・マネジメントが出来るのではないでしょうか?
そのような望みに対し、一連のソリューションの方向性やヒントを提供でき
るのがTOC-PM(CCPM;クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)
です。それは、PMをいくつかのキーコンポーネントとしてモジュール化し、
それらの組合せで最適なソリューションを生み出すシステムであると理解で
きます。
TOC-PM(CCPM;クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)は数々
の特徴を持ちますので、特に不確実性やバラツキの高い研究開発プロジェク
トへの適用に優位性を発揮します。又、人間の行動特徴をシステムに盛込ん
でいますので、プロジェクトを進めながらモチベーションが向上します。人
の育成を助ける素養を含んだ、正に日本人のメンタリティーにマッチしたシ
ステムといえます。
本セミナーではそれらのエッセンスを極めて簡潔にお伝えし、エンパワーメ
ントへの入り口の位置づけとして企画しています。
【アジェンダ】
・「TOCはなぜ魅力的なのか(仮題)」小林氏
1.TOCの基本的な考え方
2.TOCは人に暖かい(TOCの魅力)
・「TOCを使えばあなたのプロジェクトはもっとうまくいく」 酒井氏
1. プロジェクトの現状
2. あるべき姿とは
3. 解決策としてのTOC-PMがもたらすもの
・ライトニングトークス
【日 時】2007年9月26日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
【講 師】 MSI株式会社 代表取締役会長 小林 英三 氏
株式会社ロゴ 取締役副社長 酒井昌昭, PMP 氏
MPUF TOC-PM研究会
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/es070926.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
【関連キーワード】TOC CCPM TOC-PM 制約条件理論 ザ・ゴール リーチ
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070926.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
17:20までに会場入りできる方は、
pmo半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を セミナーボランティア(ES070926) とし、
奮ってご応募ください。
※受講料は免除となります
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は残り2名です(先着順受付)。
※会場設営から、資料配布・受付・片付・撤収までの
各種作業を分担してお手伝いいただきます。
※セミナー実施時間の手が空いている時間中は
もちろん講演を聴講していただけます。
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【4】EVMに取り組む全ての方に受けていただきたい 超 オススメの2日間
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来る10月1日(月)〜2日(火)、日本初の本格トレーニングとなる
「ProjectPro2007、ProjectServer2007を使ったEVM2日間トレーニング」が
新宿のマイクロソフト社 トレーニングマシンルームにおいて開催されます。
EVMによる分析をお使いのみなさまには、ぜひご参加をおすすめいたします!
◎ 濃い内容
◎ 充実したテキスト
◎ 第一人者によるレクチャー と、
非常にクオリティの高いコースとなっております。
下記にて詳細ご案内、お受付を開始しております。
先着順でのお受付となりますので、お申し込みはお早めに!
⇒ http://www.mpuf.org/pm/evm2007b.htm
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【5】EVM研究会 会合開催のご案内
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情報発信者:EVM研究会幹事 村松 倫明
第28回研究会を9月13日(木)に開催致します。
今回は、研究会アドバイザーの大崎康生さんより、以下のテーマで
発表いただく予定です。
・テーマ:「EVM成功のためのMs-Project活用のヒント」
: 大崎康生さん(大崎PMエージェント代表、研究会アドバイザー)
ソフトウェア開発管理の進捗マネジメント技法としてEVM適用が積極的に
進められている。EVMを成功に導くためには、Projectによる達成額の仕組
みの理解と、達成額の各種指標を読む新たな眼力(管理能力)が不可欠であ
る。EVM実践的活用のためのProjectの効果的使用方法、達成額の評価・分
析のポイントなどを中心に報告したい。
内容:
1)ProjectによるEVM実施フロー
2)EVM分析のオプション設定
3)達成率と実際の達成率
4)達成額の評価・分析のポイント
5)WBS/WPの評価
6)基準計画の変更と管理
7)EVM実践時の壁と工夫
みなさま、ぜひご出席ください。
《 開催日時 》
− 2007年9月13日(木)19時〜
《 アジェンダ 》
1.「EVM成功のためのMs-Project活用のヒント」
(19時00分〜)
大崎康生さん
2.質疑応答(20時10分〜)
3.次回スケジュール等について(20時分30〜)
4.懇親会(20時45分〜)※実費・会場は移動します
(研究会参加費用は無料です、懇親会参加費は実費)。
《 開催場所 》
− マイクロソフト株式会社様のご好意により、マイクロソフト株式会社新宿
オフィス6階会議室にて開催させていただきます。
● マイクロソフト株式会社様新宿オフィスの住所は以下のとおりです。
〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1
小田急サザンタワー
地図は以下のURLを参照ください。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx
《 参加の条件 》
− MPUF会員かつ研究会メンバー
★お申し込み方法については、EVM研究会のトップページにある
「イベントおお知らせ」をご参照ください。
http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=7
以上、よろしくお願いいたします。
EVM研究会幹事 村松
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▼最新セミナー情報はこちら! http://www.mpuf.org/seminar.aspx
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