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MPUF通信 バックナンバー(2007.7.18)
被害拡大!?その時のリスク対策は?/10%のプロセスで充分?/TOC-PM始動!
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\ WEBプロジェクトでの成功事例 /
お世話になっております MPUF事務局のイチノキです(^-^)
個人情報漏洩事件が相次ぐなど、怪我の功名的に全国民の身近な
関心事になった情報セキュリティをテーマに、産官学民の当事者が集まる
プラクティス交流セミナー(MPUF-ISMS研究会共催、MPUF後援)が
7月26日に開催されます。
MPUF-ISMS研究会では、
情報漏洩してしまった!リスク対策はどうする?、
自社システムのセキュリティホールを外部に公表されてしまった!対応方法は?、
組織メンバーの協力が得られない、
メンバーが一番大きなセキュリティホールとなっている、等の
現場の問題、課題、プラクティスを共有し、問題解決を一緒に考えることができる
この交流会を、アクティビティのひとつとして位置づけています。
(ISMS研究会からの案内メッセージについては【5】でご確認ください)
今回、通常3000円のところ、ISMS研究会メンバーは1000円、
それ以外のMPUF会員は2000円で参加することが可能です、詳細を【1】で
ご案内しておりますのでぜひご参照ください。
また、7月27日、28日に開催の「EPM実践講座【2】」も
お席残りわずかとなっております、先着順でのお受付となりますので
ご検討中の方はお早目のお手続きをおすすめいたします。
__________________________________
◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【1】〜官民情報セキュリティ担当者連携!プラクティス交流会〜
安心安全ネットワークによる情報セキュリティ対策底上げを考える
情報セキュリティ対策の真実は現場にあり!
【2】成功の鍵はここにあった!!【先着受付◎お席残りわずかです】
MSプロジェクトサーバー導入成功のツボがわかる
Microsoft Office ProjectによるEPM実践講座(Ver.2007)
使って納得!プロジェクトの見える化を実現する
EPM実践講座(2日間)(★14 PDU★)
http://www.mpuf.org/pm/msp2007c.htm
【3】「10%のプロセス、90%の自由」で現場は活き活き
品質マネジメントプロセス導入と運用のポイント
http://www.mpuf.org/pm/es070724.htm (★2PDU★)
【4】TOC-PM研究会がパワーアップして再始動!新体制キックオフ
【5】ISMS研究会 会合開催のご案内
【6】USIT/TRIZ研究会 会合開催のご案内
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
┃【1】
┃ 〜官民情報セキュリティ担当者連携!プラクティス交流会〜
┃ 安心安全ネットワークによる情報セキュリティ対策底上げを考える
┃
┃ 情報セキュリティ対策の真実は現場にあり!
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
個人情報漏洩事件が相次ぐなど、怪我の功名的に全国民の身近な
関心事になった情報セキュリティをテーマに、産官学民の当事者が集まる
プラクティス交流セミナー(MPUF-ISMS研究会共催、MPUF後援)が
7月26日に開催されます。
MPUF-ISMS研究会では、
情報漏洩してしまった!リスク対策はどうする?、
自社システムのセキュリティホールを外部に公表されてしまった!対応方法は?、
組織メンバーの協力が得られない、
メンバーが一番大きなセキュリティホールとなっている、等の
現場の問題、課題、プラクティスを共有し、問題解決を一緒に考えることができる
この交流会を、アクティビティのひとつとして位置づけています。
(ISMS研究会からの案内メッセージについては【5】でご確認ください)
今回、通常3000円のところ、ISMS研究会メンバーは1000円、
それ以外のMPUF会員は2000円で参加することが可能です、詳細を【1】で
ご案内しておりますのでぜひご参照ください。
セミナー前半は、2007年6月14日に情報セキュリティ政策会議(議長:
内閣官房長官)が決定したわが国の情報セキュリティ政策、セキュアジャパ
ン2007と、これを受け自治体間の連携を推進する自治体セキュリティ支援室
の活動について、後半は新しい技術と官民における実践事例が紹介されます。
前述のセキュアジャパン2007では、「日本全体の情報セキュリティ対策の
底上げを、国内における官民の各主体間の連携・協調を推進することで維持、
強化する」としています。MPUFにおいても、産公学民の知と力を結集し、新
たな国・地域の価値、産業の競争力、新たな市民の生活の質を創出するパー
トナーシップの構築を目指しています。
『イノベーション』は組織の周辺から、
『現状を変化させ、新たな価値を生み出す活動』は外との接点のある現場か
ら始まります。現在のインターネット革命にも、シリコンバレーのスマート
トークというオープンな朝食会の存在がありました。まずは、同じ課題や悩
みを抱える人との出会いと気軽な意見交換を行う交流の場としてぜひご活用
ください。
■開催概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日時: 平成19年7月26日(木) 午後1時15分〜5時30分(12時45分開場)
場所: 株式会社リコー 本社「i-salon」
東京都中央区銀座8-13-1 リコービル2F
地図: http://www.ricoh.co.jp/about/company_fact/map_station/i-salon.html
主催: 電子申請推進コンソーシアム
後援: 財団法人 地方自治情報センター / 日本行政書士会連合会 / MPUF
協賛: 株式会社リコー
協力: MPUF ISMS研究会
対象:・情報セキュリティの責任者・担当者
・電子申請により生活の質の向上、
行政効率や効果を高めることに興味のある方
・IT利活用により顧客満足度、
ビジネス効率や効果を高めることに興味のある方
・電子申請の利用率向上を推進する担当者
・産公学民の電子自治体関係者
・行政書士など申請者と行政の間に入って仕事をされる方
■参加費
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一般 3,000円のところ
ISMS研究会メンバー:1000円
ISMS研究会未登録のMPUF会員:2000円
※お支払いは当日受付にて現金払いでお願い致します。
領収書を発行致します。
■プログラム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
−「我が国における情報セキュリティ政策の基本戦略について」
中田光一 氏 内閣官房 情報セキュリティセンター
−「自治体の情報セキュリティ〜自治体ISACから自治体CEPTOARへ〜」
石川家継 氏 財団法人地方自治情報センター セキュリティ支援室長
−「情報のライフサイクルを意識したセキュリティ〜電子情報と紙情報の
2相において〜」
−「経済産業省の事例に学ぶ!
電子文書のライフサイクルポリシーに準じたセキュリティ統制のあり方」
− 研究会メンバー・講師・情報セキュリティ担当者を中心とした交流
(情報セキュリティ担当者の3大問題、情報漏洩後のリスク対策について)
■申込方法
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・既にISMS研究会メンバーの方⇒【5】でお申し込み方法をご確認ください。
・ISMS研究会メンバーでない方は
↓↓↓☆こちら↓をクリックし、お手続きください☆↓↓↓
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=DK070726
(IDは本メールをお届けしているメールアドレスとなります)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
┃【2】
┃ \MSプロジェクトサーバ導入・成功の近道/ ◎ 14PDU ◎
┃
┃ MSプロジェクトサーバー導入成功のツボがわかる
┃ Microsoft Office ProjectによるEPM実践講座(Ver 2007)
┃ 使って納得!プロジェクトの見える化を実現する
┃ EPM実践講座(2日間)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/msp2007c.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
◎簡単!RFPテンプレートも同時にマスターできます
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【講演概要】
Project Server導入担当者の悩みとして、「セットアップは済んだけれど、
なかなか運用に乗らない」「技術面はクリアできたが、活用方法が分から
ない」と言った声をよく聞きます。
また、「展開したけれど、チームに浸透せず次第に廃れて行った」と言う
苦い経験をした方もいるのではないでしょうか。Project Serverは、プロ
ジェクトマネジメント業務のための業務システムです。上手く運用するた
めには、今プロジェクトマネジメントがどのように行われていて誰がどん
な問題を感じているか、どうしたら改善できるか、をきちんと把握し、そ
れらを解決に導くことができるよう、適切に設計・構築する必要がありま
す。
本セミナーでは、受講者の皆様が実際に社内で導入を進める際の手助けと
なるよう導入に失敗しないための現状分析と設計、そして運用Tipsを、仮
想事例に沿ってグループワーク形式で体験していただきます。
【日 時】2日間連続でのご受講となります
1日目 2007年7月27日(金) 10:00〜18:00(受付開始9:50〜)
2日目 2007年7月28日(土) 10:00〜18:00(受付開始9:50〜)
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/msp2007c.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
【関連キーワード】EPM・ProjectServer・簡単!RFPテンプレート
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007c.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】14.0
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┃【3】 \「10%のプロセス、90%の自由」で現場は活き活き(★2PDU★)/
┃
┃ 品質マネジメントプロセス導入と運用のポイント
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/es070724.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
【事務局より】
MPUFには、業務の効率化やプロセス改善を試みている沢山の方がいらっしゃ
いますが、みなさん多くの悩みを抱えています。
特に
・新しいマネジメントプロセスを導入する際の導入コストと
期待効果の判断・意思決定
・新しいマネジメントプロセスを導入する際の現場からの反発
・新しいマネジメントプロセスを導入したあとの効果測定
・新しいマネジメントプロセスを導入に関する社内徹底のための教育、普及啓蒙
などなど、参加されている方のお立場によって多少は異なりますが、
みなさん上記の点に苦労されていて、それぞれ様々な工夫をされています。
「効果的なマネジメント手法があるのはわかっているのだけれど、
それらを実践し、社内のルールとして徹底するのは本当に難しい」というお声を
良くお聞きします。
そのような中で、今回、非常にすばらしい取り組みをされ、実績をあげている
WEB制作会社ミツエーリンクスにおいて、数々の活動を牽引されてきた
取締役の山下さまにご講演いただきます。
現場からの反発が無く、プロセスがうまく導入されていても社員の方々が
生き生きとされており、また「10%のプロセス90%の自由」という合言葉が
浸透しているなど、現在の形になるまでのお話は非常に興味深いものがあ
ります。
プロジェクトマネジメントの導入、プロセス改善、改革プロジェクトに
取り組まれているみなさまにぜひご参加いただきたいセミナーです。
【講演概要】
当社の品質への取り組みは1999年に始まりました。当時、顧客担当者や製作
担当者は技術力もあるし一生懸命やっていましたが、プロジェクトの進め方
が弱いためお客様が満足しないという致命的な悪循環に陥っていました。そ
れを乗り越えるためにはプロセスマネジメントの導入が必要でした。しかし
若い技術者にとって、マネジメントの導入=管理される、手間が増える、と
いう負のイメージが非常に強く、拒否反応を引き起こしました。そうしたネ
ガティブな反応をポジティブに変換させるポイントは何だったのか、当社の
事例をもとにお話します。
またISO9001の認証取得後も、シックスシグマへの挑戦、CMMI レベル2の
認定などに取り組み、現在はバランススコアカードを取り入れた測定可能な
品質目標の設定に挑戦しています。これらの取り組みを通じてプロジェクト
マネジメントに活用できそうなノウハウをいくつかご紹介します。
【アジェンダ】
・当社の品質マネジメントのキーワード
「10%のプロセス、90%の自由」の意味
・ISO9001、シックスシグマ、CMMIのそれぞれの効果
・ミツエーリンクス流プロセス浸透手法
・バランススコアカードを取り入れた品質目標設定
【日 時】2007年7月24日(火)18:30〜21:30 受付開始:18:15
※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
【講 師】株式会社ミツエーリンクス 取締役
山下 徹治(やました・てつじ)氏
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/es070724.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
【関連キーワード】プロセス改善・CMMI・品質マネジメント・ISO9001・シックスシグ
マ
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070724.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
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17:20までに会場入りできる方は、
pmo半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を セミナーボランティア(ES070724) とし、
奮ってご応募ください。
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は残り1名です(先着順受付)。
※会場設営から、資料配布・受付・片付・撤収までの
各種作業を分担してお手伝いいただきます。
※セミナー実施時間の手が空いている時間中は
もちろん講演を聴講していただけます。
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┃【4】
┃ TOC-PM研究会がパワーアップして再始動!新体制キックオフ
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TOC-PM研究会の皆様、幹事の酒井です。
このところ本研究会活動がやや停滞しておりました。
TOC-PM研究会の活動を再活性化させるべく、新幹事を中心にミニ合宿を行ない
方向性が決まりましたので、改めて心機一転新たな活動のキックオフを兼ねて、
第12回TOC-PM研究会を招集いたします。
是非ご参集下さい。
・題目:第12回TOC-PM研究会(兼、新活動キックオフ)
・期日:8月1日(水)
・時間:18:45−20:45 (その後、懇親会も予定=参加自由。実費負担)
・場所:株式会社コア様本社の会議室をお借りします。
地図↓ 本社 (東京都世田谷区三軒茶屋1-22-3)
http://www.core.co.jp/company/office.html
・交通:田園都市線 三軒茶屋
・おもな議題(予定):
今後の活動内容に付いての提案と討議
1.現状ライブラリー(ブリーフケース)の再構築活動
2.新たな分科会(ワーキンググループ)活動
3.上記活動への参加者募集
4.その他
★参加お申し込み方法・詳細については
http://www.mpuf.org/plus2/p2ml/std_ml.aspx?stdid=12
こちら TOC-PM研究会のメーリングリスト#785を
ご参照ください。
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┃【5】
┃ ISMS研究会 会合開催のご案内
┃
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情報発信者:ISMS研究会代表幹事 柴崎 正道
ISMS研究会員の皆様
第3回の研究会を 7月26日(木)に開催致します。
今回は、電子申請推進コンソーシアムのプラクティス交流会に相乗りさせて
いただく形式で、前半は、政府関係者から日本のセキュリティ政策について
お話しいただき、後半は事例発表を交えての情報交換となります。
現在、ご参加いただいておりますメンバーの他に、政府、自治体関係者、
企業の情報セキュリティ責任者、専門家の方々と情報や意見を交換できる貴重な
機会となります。
変則的ではありますが、1年ぶりのISMS研究会の会合です。
是非、みなさま奮ってご参加ください。
■開催概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日時: 平成19年7月26日(木) 午後1時15分〜5時30分(12時45分開場)
場所: 株式会社リコー 本社「i-salon」
東京都中央区銀座8-13-1 リコービル2F
地図: http://www.ricoh.co.jp/about/company_fact/map_station/i-salon.html
主催: 電子申請推進コンソーシアム
後援: 財団法人 地方自治情報センター / 日本行政書士会連合会 / MPUF
協賛: 株式会社リコー
協力: MPUF ISMS研究会
対象:・情報セキュリティの責任者・担当者
・電子申請により生活の質の向上、
行政効率や効果を高めることに興味のある方
・IT利活用により顧客満足度、
ビジネス効率や効果を高めることに興味のある方
・電子申請の利用率向上を推進する担当者
・産公学民の電子自治体関係者
・行政書士など申請者と行政の間に入って仕事をされる方
■参加費
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一般 3,000円のところ
ISMS研究会メンバー:1000円
※お支払いは当日受付にて現金払いでお願い致します。
領収書を発行致します。
■プログラム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
−「我が国における情報セキュリティ政策の基本戦略について」
中田光一 氏 内閣官房 情報セキュリティセンター
−「自治体の情報セキュリティ〜自治体ISACから自治体CEPTOARへ〜」
石川家継 氏 財団法人地方自治情報センター セキュリティ支援室長
−「情報のライフサイクルを意識したセキュリティ〜電子情報と紙情報の
2相において〜」
−「経済産業省の事例に学ぶ!
電子文書のライフサイクルポリシーに準じたセキュリティ統制のあり方」
− 研究会メンバー・講師・情報セキュリティ担当者を中心とした交流
(情報セキュリティ担当者の3大問題、情報漏洩後のリスク対策について)
■申込方法
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ご参加いただける方は、7月20日(金)までに、
kanji-isms半角アットマークmpuf.org 宛に
以下の内容を記載の上、参加申し込みいただけますよう、
よろしくお願いいたします。
尚、会場の都合により応募多数の場合は、
先着順の受付けとさせていただきます。
↓以下コピーペーストしてご利用ください
○あて先⇒kanji-isms半角アットマークmpuf.org
○件名⇒プラクティス交流会(7/26)参加申し込み
○お申し込みフォーム
▼ここから▼
御名前:
フリガナ:
E-Mail:
ご所属:
部署名:
ご住所:
郵便番号:
電話番号:
○アンケートへのご協力をお願い申し上げます。
1.情報セキュリティ対策へのかかわりについて(該当しないものを削除)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-組織における責任者・担当者(経営者・統括責任者含む)
-関連部署
-プロフェッショナル
-個人・ユーザー
2.情報セキュリティ体制について(該当しないものを削除)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-専任体制
-兼任者
-外部の委託
-特にない・個人
3.情報セキュリティ体制を構築するにあたって問題となっていることがあ
ればご記入下さい。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
4.現状、情報セキュリティ対策で抱えている課題があればご記入下さい。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
4.1 運用面の課題について
例:現場の巻き込み、組織への浸透、セキュリティ監査の実施、など
4.2 マネジメント面の課題について
例:PDCAの実施、内部統制、セキュリティ関連予算、調達方法など
4.3 技術的な課題について
例:フォレンジック、情報漏洩防止対策、セキュリティ侵害など
4.4 ユーザーとしての課題・問題
例:規約が難解・現実的でない、個人情報の取り扱いに不安を感じる、など
5.セキュリティポリシーはどの程度、遵守されていますか
6.その他、家庭、職場での情報セキュリティ対策で困っていることがあれば
ご記入下さい。
▲ここまで▲
以上、よろしくお願いいたします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
┃【6】
┃ USIT/TRIZ研究会 会合開催のご案内
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
USIT/TRIZ研究会会員の皆様へ
お世話になっております。
研究会幹事 富士ゼロックス株式会社 SE部 齋藤です。
研究会、第4回の会合を予定通り下記の通り開催させていただきます。
早いもので、もう4回目の開催となりました。
毎回かなりの盛り上がりを見せる定例会。
活動が活発化している各ワークグループでは既に「発明!」も生まれつつあり
ます。
USITに関しては、恐らく日本最先端をゆく、
内容の濃いコミュニティーだと思われます。
初心者の悩み、熟練者の技が惜しげなく公開されています。
ぜひ、御自身の目で、耳でご確認ください。
◆「第4回USIT/TRIZ研究会会合開催案内」
【日時】 2007年07月27日 金曜日 19:00〜21:00
【場所】 マイクロソフト新宿オフィス6階
新宿・代々木駅より徒歩5分
http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif
【アジェンダ】当日変更の可能性もあります
1)参加者自己紹介
2)活動状況報告
・テンプレート追加版の紹介(Sony 中村氏)
・各WGより活動状況の報告
1.リサイクルWG
2.オートロックWG
3.折りたたみ傘WG
3)ディスカッション・・各メンバーからの報告
TRIZ/USITに関する自由研究発表
その他懸案事項
4)次回開催日時・場所および内容の調整
【参加条件】
・MPUF-USIT/TRIZ研究会メンバーの方
・今後USIT/TRIZ研究会の活動に積極的に参加していただける方
【申込方法】:下記項目にご記入の上メールをお送り下さい。
●お申込みメール宛先 :kanji-usit@半角アットマークmpuf.org
●件名を 第4回 USIT/TRIZ研究会会合参加申し込み
としてください
●申込み用フォーム(以下をコピーし項目を埋めてください)
・お名前(ふりがな):
・勤務先名:
・役職/所属部署:
・日中連絡可能な電話番号:
・ひと事(研究会への期待・要望等):
それではみなさまのご参加をお待ちしております(^-^)
______________________________________________________________________
▼最新セミナー情報はこちら! http://www.mpuf.org/seminar.aspx
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