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MPUF通信 バックナンバー(2007.6.18)
PM必見!なんと10名さまを2日間コースにご招待!
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\ 2日間のトレーニングセミナーに10名さまご招待(@_@)! /
お世話になっております MPUF事務局のイチノキです(^-^)
本日は、通常のセミナーのご案内に加え、ビッグニュースがあります。
ProjectServerによるEPM実践講座(2日間、下記【3】)が、
来週の6月28日(木)に開講となりますが、 Microsoft Office Projectの
バージョン2003を使って行われるセミナーは今回で最後となり、
次回以降はバージョン2007での実施となります。
今回、パートナー企業さまのご協力をとりつけ、
このセミナーになんと10名様をご招待させていただけることになりました!!
毎回、人気講座の「ProjectServerによるEPM実践講座」ですが、
時期的な理由で受講キャンセルが相次ぎ、中止の方向で検討しておりましたところ、
開催を強く望む声を受けまして、今回、このような形で実現する運びとなりました。
ユーザー企業のみなさま、EAやPMO立上げに取り組まれている自治体の
ご担当者さま、募集要項など、下記の【3】でご案内いたしますので、
ふるってご応募ください。
また、6月のエンパワーメントセミナーは明後日20日(水)の開催です。
【1】でご案内しております、みなさまのご参加をお待ちしております!
__________________________________
◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】6月のエンパワーメントセミナー(★2PDU★)
第一人者による講演!
ソフトウェアプロダクトライン入門
http://www.mpuf.org/pm/es070620.htm
【2】7月のエンパワーメントセミナー(★2PDU★)
システム開発プロジェクトのリスク低減に向けたPMO活動事例
http://www.mpuf.org/pm/es070711.htm
【3】ProjectServerによるEPM実践講座(簡単!RFPテンプレートも同時マスター!)
使って納得!プロジェクトの見える化を実現する
EPM実践講座(2日間)ご招待のご案内付
http://www.mpuf.org/pm/msp2007d.htm (★14PDU)
【4】〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ(2日間)
http://www.mpuf.org/pm/qfd2007.htm(★14PDU)
【5】研究開発、設計開発、生産技術開発など、
開発現場のマネジメントに携わる方にオススメです!
CCPM クリティカルチェーンPM ( TOC-PM ) 2日間ワークショップ
http://www.mpuf.org/pm/tocpm2007.htm(★14PDU)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
┃【1】
┃ \第一人者による講演!(★2PDU★)/
┃
┃ 「欧米のソフトウェア開発の最前線を理解し、
┃ 日本の『ソフトウェアものづくり』を革新するには」
┃ −ソフトウェアプロダクトライン入門−
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/es070620.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
【講演概要】
ソフトウェア/システム開発の現場では、顧客や市場からの要求が激増し、
しかもソフトウェアによって製品を差別化する必要もあり、その規模がま
すます巨大かつ複雑化なものになっています。このため、設計・テスト・
品質保証に必要な時間も増加させる必要があるにも関わらず、実際には、
期間をさらに短くしなければならない状況です。このような「多機能・多
品種」と「高品質・短納期」という矛盾する要求に対し、我が国ではいま
だに従来型の開発プロセスを軸にした開発を持続し、人海戦術による応急
処置で急場をしのぐことが繰り返されています。そして、欠陥を潜在させ
たまま、ソフトウェアを出荷(リリース)し、市場で問題を起こしていま
す。もし問題が露呈すれば、顧客や市場の信頼を失うだけでなく、もし東
証・航空会社のような社会インフラのシステムや、医療や車載機器のよう
に人命に直結するシステム製品で欠陥が露呈すれば、自社のソフトウェア
開発部門だけでなく、ビジネス全体に深刻な影響を与えます。
欧米では、これに対応するために、かなり昔から、「ソフトウェアプロダ
クトライン(ソフトウェア製品ファミリー)」による多種のソフトウェア
供給が普及・定着しています。多くの著名企業の事例が成功事例として報
告されています。すなわち、多機能・高性能、もちろんバグのない/信頼
できる、しかも短納期・低コストのソフトウェアを供給し、しかも開発生
産性を大幅に向上させているのです。
本セミナーでは、欧米で導入が進んでいるこの「ソフトウェアプロダクト
ライン」の概要を紹介します。また、我が国のハードウェアものづくりの
強みを、ソフトウェアでも活かすために必要なソフトウェア戦略について
も取り上げることにします。
【受講対象者】
・現在のソフトウェア開発方法に限界を感じ、現状から脱却を目指してい
るソフトウェア技術者・管理者・経営者
・あるべきソフトウェア開発のあり方を模索している組込み/パッケージ
ソフトウェアの技術者・管理者・経営者
・ASPのように、ソフトウェアをサービスとして提供する企業の技術者・
管理者・経営者
【アジェンダ】
1. ソフトウェアプロダクトライン(SPL)とは?
2. SPLの発展の背景
3. SPLの効果(ねらい)
4. SPLの骨格
5. 導入事例
【日 時】2007年6月20日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
【講 師】匠システムアーキテクツ株式会社
代表取締役社長 前田 卓雄(まえだ・たくお)氏
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/es070620.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
【関連キーワード】ソフトウェアプロダクトライン・組み込み
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070620.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
17:20までに会場入りできる方は、
pmo半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を セミナーボランティア(ES070620) とし、
奮ってご応募ください。
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は残り1名です(先着順受付)。
※会場設営から、資料配布・受付・片付・撤収までの
各種作業を分担してお手伝いいただきます。
※セミナー実施時間の手が空いている時間中は
もちろん講演を聴講していただけます。
★本セミナーの司会進行ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
17:30までに会場入りできる方は、
pmo半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を セミナー司会進行希望(ES070620) とし、
奮ってご応募ください。
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は残り1名です(先着順受付)。
※当日お渡しする進行台本に従って、司会進行を行っていただきます。
開演・休憩時間の誘導・クロージング・懇親会司会までお願いします。
※セミナー実施時間の手が空いている時間中は
もちろん講演を聴講していただけます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
┃【2】
┃ \PMO先進事例発表(★2PDU★)/
┃
┃ システム開発プロジェクトの
┃ リスク低減に向けたPMO活動事例
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/es070711.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
【講演概要】
近年、システム開発プロジェクトの組織的リスク管理手段として、PMO
(Project Management Office) 活動が注目を集めている。当社においても、
2003年にプロジェクトリスク管理体制を再整備し、全社レベルのPMOとと
もに事業部毎にもPMOを設置した。両者を密に連携させることにより、個
別プロジェクトのリスクコントロールに効果を挙げている。また、PMOが、
プロジェクト状況モニタリングやプロジェクト支援実施を通して組織のプ
ロセス課題を把握していることから、各組織レベルのプロセス改善や開発
標準整備・普及活動についても、その推進役として位置づけている。本講
演では、当社の事例を基に、プロジェクトリスク軽減に果たすPMOの役割と
その活動の実際について述べる。
【アジェンダ】
・PMO活動
・リスクコントロール
・プロセス改善
・開発標準
・まとめ
【日 時】2007年7月11日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
【講 師】新日鉄ソリューションズ株式会社
技術本部 生産技術部 部長
野口 正浩(のぐち・まさひろ)氏
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
http://www.mpuf.org/pm/es070711.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
【関連キーワード】PMO・プロセス改善・システム開発
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070711.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【P D U 】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
17:20までに会場入りできる方は、
pmo半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を セミナーボランティア(ES070711) とし、
奮ってご応募ください。
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は残り2名です(先着順受付)。
※会場設営から、資料配布・受付・片付・撤収までの
各種作業を分担してお手伝いいただきます。
※セミナー実施時間の手が空いている時間中は
もちろん講演を聴講していただけます。
★本セミナーの司会進行ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
17:30までに会場入りできる方は、
pmo半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を セミナー司会進行希望(ES070711) とし、
奮ってご応募ください。
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は残り1名です(先着順受付)。
※当日お渡しする進行台本に従って、司会進行を行っていただきます。
開演・休憩時間の誘導・クロージング・懇親会司会までお願いします。
※セミナー実施時間の手が空いている時間中は
もちろん講演を聴講していただけます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
┃【3】
┃ \実機を使って学ぶ・ProjectServerによるEPM実践講座/
┃
┃ 使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座(14PDU)
┃ http://www.mpuf.org/pm/msp2007d.htm
┃
┃ Project Server2003の公開トレーニング 受講のラストチャンス!
┃
┃ 簡単!RFPテンプレートも同時マスター!
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
『Microsoft Office Project Server 2003導入・運用 虎の巻』の著者による講義
【講演概要】
本講座は、プロジェクト運営体制を立ち上げる立場の方々を対象としたトレー
ニングとなります。PMを中心にメンバー、ラインマネージャー、部門責任者な
どを巻き込むといった、社内のプロジェクトマネジメント推進に携わっている
方にうってつけの講座です。ProjectServer導入担当者、サーバー運用管理者
の方にもお勧めします。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Project Server導入担当者の悩みとして、「セットアップは済んだけれど、
なかなか運用に乗らない」「技術面はクリアできたが、活用方法が分からない」
と言った声をよく聞きます。
また、「展開したけれど、チームに浸透せず次第に廃れて行った」と言う苦い
経験をした方もいるのではないでしょうか。Project Serverは、プロジェクト
マネジメント業務のための業務システムです。上手く運用するためには、今、
プロジェクトマネジメントがどのように行われていて誰がどんな問題を感じて
いるか、どうしたら改善できるか、をきちんと把握し、それらを解決に導くこ
とができるよう、適切に設計・構築する必要があります。
本セミナーでは、MPUFにおいてこれまで報告された数多くの事例によって明ら
かになった導入を成功させるためのコツ、失敗させないための進め方とEPM構築
後の複数プロジェクト環境におけるプロジェクトコントロール、リソースマネ
ジメントを、仮想事例に沿って体験することができます。
1日目は、RFP研究会メンバーや千代田区のRFP構築をリードされた綱島様が
アドバイザーとして、参加の予定です。
【日 時】1日目 2007年6月28日(木)9:30〜16:45(受付開始9:00〜)
2日目 2007年6月29日(金)9:30〜16:45(受付開始9:00〜)
【講 師】西山 綾子 氏
FreeGene株式会社 EPM事業部 ディレクター
MPUF MicrosoftProject導入研究会 幹事
▼10名さま ご招待 募集要項
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【 対 象 】Microsoft Office Project 2003 Server を導入予定もしくは
導入済みだが部門に展開できていないユーザー企業のご担当者。
自治体IT調達担当者、簡単!RFPテンプレート採用予定の企業さま。
個人事業主の方、コンサルティング企業、
教育トレーニング事業をされている企業、ご部署の方は
お申し込みをお受付できませんので、通常枠でお申し込みください。
通常枠でのお申し込みはこちらです↓
http://www.mpuf.org/pm/msp2007d.htm
【応募締切日】2007年6月24日(日)14:00
【招待枠応募方法】
下記の項目にご記入の上、pmoアットマークmpuf.orgまで
メールにてご参加者の方より直接お申し込みください。
応募多数の場合は、ご参加いただけない場合があります。
ご参加可否については、
6月25日(月)にご連絡させていただきます。
【招待枠受講費用】通常10万円ですが、特別にご招待枠として
会場およびPC利用料、印刷代などの実費1万円でご受講い
ただけます。セミナー初日に会場でお支払いください。
領収証をお渡しいたします。
【申込フォーム】
件名を:EPMセミナー招待枠希望 とし下記項目にご記入の上、
pmoアットマークmpuf.orgまでメールをお送りください。
・お名前:
・会社名:
・部署名:
・役 職:
・メールアドレス:
・ご住所:
・会社お電話番号:
・携帯電話番号:
・社員数:
・事業内容:
・ホームページアドレス:
・Microsoft Office Project Server導入予定時期: 年 月頃を予定
・Microsoft Office Projectの社内利用ユーザー数(予定):
・導入に際し困っている点など:
【開催概要】 http://www.mpuf.org/pm/msp2007d.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】14
★ 7月以降のセミナーは バージョン2007 での実施となります。
★ バージョン2007でのセミナーご案内は↓こちら(2007年7月実施)
★ http://www.mpuf.org/pm/msp2007c.htm
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┃【4】 ◎◎◎お席残りわずかです! お早めにお手続きください◎◎◎
┃
┃ 〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
┃
┃ 世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
┃
┃ QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ(14PDU)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/qfd2007.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
【講座概要】
品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修コース
です。QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナーです。
製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、今回は特にMPUFでの開講と
いうことで、システム開発やソフトウェア設計に従事されている方の参加を意識
して演習を行なっていただくことになりました。
お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優先
すべきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を発揮
するのが品質機能展開(QFD)の手法です。先着順でのお申込み受付となります
ので、お早めにお申込みください。
※セミナーにはExcelが動作するUSBポート付きのノートパソコンをお持込くだ
さい。お持込いただいたご自分のパソコンを使って演習していただきます。
【日 時】2日間となります
1日目:2007年7月5日(木) 10:00〜18:00(受付9:45)
2日目:2007年7月6日(金) 10:00〜18:00(受付9:45)
【講 師】QFD塾 塾長 赤尾 洋二(あかお・ようじ)先生
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/qfd2007.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】14
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
┃【5】
┃ 研究開発、設計開発、生産技術開発など、
┃ 開発現場のマネジメントに携わる方にオススメです!
┃
┃ CCPM クリティカルチェーンPM ( TOC-PM ) 2日間ワークショップ
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/tocpm2007.htm(14PDU)
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
【講座概要】
急激な環境変化に伴い、近年の業務形態は『プロジェクト型』が多くなってお
ります。特に、開発のプロジェクトでは「絶え間ない仕様変更」「開発リード
タイム短縮の要求」「厳しさを増す品質要求」「難しくなる技術の伝承」など
により、ますます業務が増え続け、また、その進捗管理においても多忙を極め
ているといえるのではないでしょうか。
それらの研究開発、設計開発型のプロジェクトは、不確実性やバラツキが多い
ので、そもそも計画立案に困難さを感じ半ば諦めているのでは有りませんか?
また、プロジェクトを計画通り進めるのはなぜそんなに難しいのでしょう、何
か根本的な問題を見落としているのでは無いでしょうか? 例えば、計画の中
にプロジェクトの構造特性や、人間の行動特性は盛込まれているでしょうか?
そこで、本講座では、開発を効率的に行なうプロジェクトマネジメントにつ
いて、計画段階から進捗管理、そして複数プロジェクトのコントロールにいた
るまでを、TOC(制約条件の理論)を適用して学びます。
開発現場の経験を交えながら具体的に解説し、ケースを用いたチーム実習を通
じてTOC-PMの全体像を把握していただける構成となっています。
◆ ご参加いただきたい方
○ 研究開発、設計開発、生産技術開発など、開発現場のマネジメントに携わる方
○ プロジェクトが遅れる原因についてお悩みの方 など
【日 時】2日間
2007年7月12日(木) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)
2007年7月13日(金) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)
【講 師】株式会社ロゴ
取締役副社長 酒井昌昭, PMP 氏
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/tocpm2007.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】14
______________________________________________________________________
▼最新セミナー情報はこちら! http://www.mpuf.org/seminar.aspx
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