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MPUF通信 バックナンバー(2007.6.7)
MS Projectを使ってEVMとEPMの実践を!/6月のエンパワセミナー

 \ MS Projectを使ってEVMとEPMの実践を! /


 お世話になっております MPUF事務局のイチノキです(^-^)
 先のMPUFユーザーカンファレンスで、U40幹事の西山さんが
 U40プロジェクトのマインドマップを公開してくださいましたが、
 それに触発されて、前に購入してあった関連書籍を本日読んでみました。
 ムムム、これはQFD【4】とも融合できそうで、何だかワクワクします。
 練習を重ねて、自分のものにできればと思います。

 思考法としては、TOC思考プロセス【関連:5】や
 USITなど、MPUFのアクティビティで既にホットなものもあります。
 特に最近正式発足したUSIT/TRIZ研究会の
 活動は活発で、個別のワーキンググループもかなり盛り上がっています。
 ご興味のある方は https://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=11
 こちらをのぞいてみてください↑。

 さて、本日は、6月20日(水)のエンパワーメントセミナーのご案内【3】や、
 Project Server 2007 に関連するテーマを取り扱うふたつの
 研究会の集まりについて新しくご案内しています【6〜7】。

 また、座学ではなく、実際のパソコン(ソフトウェア)を使って
 最先端の手法を身に着けることができるトレーニングコースも
 受付締切間近となっておりますので、今一度ご確認ください。

 特に、Microsoft Projectを使った
 EVM(Earned Value Management)のコース【1】と
 EPM(エンタープライズプロジェクトマネジメント)のコース【2】は
 とてもオススメですので、この機会をお見逃しなくご検討ください。

__________________________________
   ◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【1】米国Microsoft本社Advisory Council メンバーによる講義
   Microsoft Projectを使いながら学ぶ
   実践!EVM演習2日間ワークショップセミナー(2日間)
   http://www.mpuf.org/pm/evm2007.htm(★14PDU)

【2】ProjectServerによるEPM実践講座(バージョン2003版 ラスト実施!)
   使って納得!プロジェクトの見える化を実現する
   EPM実践講座(2日間)
   http://www.mpuf.org/pm/msp2007d.htm (★14PDU)

【3】お待たせしました!6月のエンパワーメントセミナー(★2PDU★)
   第一人者による講演!『ソフトウェアものづくり技術革新』
   ソフトウェアプロダクトライン入門−
   http://www.mpuf.org/pm/es070620.htm

【4】〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
   世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
   QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ(2日間)
   http://www.mpuf.org/pm/qfd2007.htm(★14PDU)

【5】研究開発、設計開発、生産技術開発など、
   開発現場のマネジメントに携わる方にオススメです!
   CCPM クリティカルチェーンPM ( TOC-PM ) 2日間ワークショップ
   http://www.mpuf.org/pm/tocpm2007.htm(★14PDU)

【6】Microsoft Project開発・カスタマイズ研究会 会合開催
   テーマ:ProjectServer2007から実装されたPSIの概要

【7】第2期MSP導入研究会 第2回オフ会のご案内
   テーマ:Project Server 2007に関する質問会&運用モデルのデモ


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
┃【1】
┃   \米国Microsoft本社Advisory Council メンバーによる講義/

┃      日本初!! Microsoft Projectを使いながら学ぶ
┃              
┃     実践!EVM演習2日間ワークショップセミナー(14PDU)

┃         http://www.mpuf.org/pm/evm2007.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲


【講座概要】
EVM(Earned Value Management)とは、アーンドバリュー(Earned Value:出来
高または達成額と訳される)という達成価値概念を用いて、コストとスケジュ
ールを統合した実施作業の達成度(パフォーマンス)を測定し、プロジェクトの
進捗状況をリアルタイムかつ精密に管理する手法です。

プロジェクトを成功に導くには、プロジェクトが計画どおりに進行しているか
どうかを常時把握する必要があります。たとえば、プロジェクトが期限までに
終了するかどうか、また予算内に収まるかどうかを知る必要があります。プロ
ジェクトが計画どおりに進行しているかどうかを管理する最も良い方法は、EVM
を使用することです。

EVMを用いることで、プロジェクトを完了するために十分な予算がまだ残ってい
るかどうか、スケジュールに、プロジェクトを期限までに完了するための時間
的余裕があるかどうか、更にその時点で最終的にプロジェクトを成功に導くた
めの方策とはいかなるものかなど、重要な問題に対する信頼度の高いソリュー
ションを得ることができます。すなわち、プロジェクトの進捗状況をコストと
スケジュールの両面から総合的にかつ適正に評価できることが従来のマネジメ
ント手法に比して画期的な効用といえます。

事例としてソフトウェア開発のプロジェクトモデルを作成し、開始から完了に
至るまで、プロジェクト進行中に発生する様々な諸問題を想定しながら、時間
経過率と達成度、開発要員の作業実績などから達成額を求め、プロジェクトの
実績を評価する演習を行います。

本セミナーでは、EVMに関する基本的知識の習得と、EVMの実践的な活用方法を
MS-Projectを使用しながら学ぶことができ、EVMによるソフトウェア開発管理の
方法を具体的に理解することができるでしょう。

※セミナーにはMicrosoft Project (Ver.2002以降)が動作するUSBポート付きの
ノートパソコンをお持込ください。お持込いただいたご自分のパソコンを使っ
て演習していただきます。


【日  時】2日間となります
      2007年6月18日(月) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)
      2007年6月19日(火) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)


【講  師】大崎 康生 氏
      (有)大崎PMエージェント代表

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/evm2007.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】14



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
┃【2】
┃      \実機を使って学ぶ・ProjectServerによるEPM実践講座/
┃               
┃ 使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座(14PDU)
┃         http://www.mpuf.org/pm/msp2007d.htm

┃   Project Server2003の公開トレーニング 受講のラストチャンス!

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

『Microsoft Office Project Server 2003導入・運用 虎の巻』の著者による講義

【講演概要】

本講座は、プロジェクト運営体制を立ち上げる立場の方々を対象としたトレー
ニングとなります。PMを中心にメンバー、ラインマネージャー、部門責任者な
どを巻き込むといった、社内のプロジェクトマネジメント推進に携わっている
方にうってつけの講座です。ProjectServer導入担当者、サーバー運用管理者
の方にもお勧めします。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Project Server導入担当者の悩みとして、「セットアップは済んだけれど、
なかなか運用に乗らない」「技術面はクリアできたが、活用方法が分からない」
と言った声をよく聞きます。

また、「展開したけれど、チームに浸透せず次第に廃れて行った」と言う苦い
経験をした方もいるのではないでしょうか。Project Serverは、プロジェクト
マネジメント業務のための業務システムです。上手く運用するためには、今、
プロジェクトマネジメントがどのように行われていて誰がどんな問題を感じて
いるか、どうしたら改善できるか、をきちんと把握し、それらを解決に導くこ
とができるよう、適切に設計・構築する必要があります。

本セミナーでは、MPUFにおいてこれまで報告された数多くの事例によって明ら
かになった導入を成功させるためのコツ、失敗させないための進め方とEPM構築
後の複数プロジェクト環境におけるプロジェクトコントロール、リソースマネ
ジメントを、仮想事例に沿って体験することができます。

【日  時】1日目 2007年6月28日(木)9:30〜16:45(受付開始9:00〜)
      2日目 2007年6月29日(金)9:30〜16:45(受付開始9:00〜)


【講  師】西山 綾子 氏 
      FreeGene株式会社 EPM事業部 ディレクター
      MPUF MicrosoftProject導入研究会 幹事

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007d.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】14

 ★ 7月以降のセミナーは バージョン2007 での実施となります。
 ★ バージョン2007でのセミナーご案内は↓こちら(2007年7月実施)
 ★       http://www.mpuf.org/pm/msp2007c.htm



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┃【3】
┃         \第一人者による講演!(★2PDU★)/

┃ ソフトウェアものづくり技術革新
┃               −ソフトウェアプロダクトライン入門−

┃        http://www.mpuf.org/pm/es070620.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

【講演概要】

ソフトウェア/システム開発の現場では、顧客や市場からの要求が激増し、
しかもソフトウェアによって製品を差別化する必要もあり、その規模がま
すます巨大かつ複雑化なものになっています。このため、設計・テスト・
品質保証に必要な時間も増加させる必要があるにも関わらず、実際には、
期間をさらに短くしなければならない状況です。このような「多機能・多
品種」と「高品質・短納期」という矛盾する要求に対し、我が国ではいま
だに従来型の開発プロセスを軸にした開発を持続し、人海戦術による応急
処置で急場をしのぐことが繰り返されています。そして、欠陥を潜在させ
たまま、ソフトウェアを出荷(リリース)し、市場で問題を起こしていま
す。もし問題が露呈すれば、顧客や市場の信頼を失うだけでなく、もし東
証・航空会社のような社会インフラのシステムや、医療や車載機器のよう
に人命に直結するシステム製品で欠陥が露呈すれば、自社のソフトウェア
開発部門だけでなく、ビジネス全体に深刻な影響を与えます。

欧米では、これに対応するために、かなり昔から、「ソフトウェアプロダ
クトライン(ソフトウェア製品ファミリー)」による多種のソフトウェア
供給が普及・定着しています。多くの著名企業の事例が成功事例として報
告されています。すなわち、多機能・高性能、もちろんバグのない/信頼
できる、しかも短納期・低コストのソフトウェアを供給し、しかも開発生
産性を大幅に向上させているのです。

本セミナーでは、欧米で導入が進んでいるこの「ソフトウェアプロダクト
ライン」の概要を紹介します。また、我が国のハードウェアものづくりの
強みを、ソフトウェアでも活かすために必要なソフトウェア戦略について
も取り上げることにします。

【受講対象者】

・現在のソフトウェア開発方法に限界を感じ、現状から脱却を目指してい
 るソフトウェア技術者・管理者・経営者

・あるべきソフトウェア開発のあり方を模索している組込み/パッケージ
 ソフトウェアの技術者・管理者・経営者

・ASPのように、ソフトウェアをサービスとして提供する企業の技術者・
 管理者・経営者

【アジェンダ】
      1. ソフトウェアプロダクトライン(SPL)とは?
      2. SPLの発展の背景
      3. SPLの効果(ねらい)
      4. SPLの骨格
      5. 導入事例

【日  時】2007年6月20日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
      ※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)

【講  師】匠システムアーキテクツ株式会社
      代表取締役社長 前田 卓雄(まえだ・たくお)氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

      開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
       会員登録<無料>ページは↓こちら
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     ★★★↓↓↓ セミナー詳細・お申込はこちら ↓↓↓★★★
          http://www.mpuf.org/pm/es070620.htm

【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分

【関連キーワード】ソフトウェアプロダクトライン・組み込み

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070620.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【P D U 】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:20までに会場入りできる方は、
 pmo半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES070620) とし、
 奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り3名です(先着順受付)。
  ※会場設営から、資料配布・受付・片付・撤収までの
   各種作業を分担してお手伝いいただきます。
  ※セミナー実施時間の手が空いている時間中は
   もちろん講演を聴講していただけます。

★本セミナーの司会進行ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:30までに会場入りできる方は、
 pmo半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナー司会進行希望(ES070620) とし、
 奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り1名です(先着順受付)。
  ※当日お渡しする進行台本に従って、司会進行を行っていただきます。
   開演・休憩時間の誘導・クロージング・懇親会司会までお願いします。
  ※セミナー実施時間の手が空いている時間中は
   もちろん講演を聴講していただけます。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
┃【4】
┃   〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜

┃   世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD

┃    QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ(14PDU)

┃          http://www.mpuf.org/pm/qfd2007.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

【講座概要】

品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修コース
です。QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナーです。

製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、今回は特にMPUFでの開講と
いうことで、システム開発やソフトウェア設計に従事されている方の参加を意識
して演習を行なっていただくことになりました。

お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優先
すべきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を発揮
するのが品質機能展開(QFD)の手法です。先着順でのお申込み受付となります
ので、お早めにお申込みください。

※セミナーにはExcelが動作するUSBポート付きのノートパソコンをお持込くだ
さい。お持込いただいたご自分のパソコンを使って演習していただきます。



【日  時】2日間となります
      1日目:2007年7月5日(木) 10:00〜18:00(受付9:45)
      2日目:2007年7月6日(金) 10:00〜18:00(受付9:45)


【講  師】QFD塾 塾長 赤尾 洋二(あかお・ようじ)先生


【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/qfd2007.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】14



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
┃【5】
┃       研究開発、設計開発、生産技術開発など、
┃    開発現場のマネジメントに携わる方にオススメです!

┃  CCPM クリティカルチェーンPM ( TOC-PM ) 2日間ワークショップ

┃      http://www.mpuf.org/pm/tocpm2007.htm(14PDU)

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

【講座概要】

急激な環境変化に伴い、近年の業務形態は『プロジェクト型』が多くなってお
ります。特に、開発のプロジェクトでは「絶え間ない仕様変更」「開発リード
タイム短縮の要求」「厳しさを増す品質要求」「難しくなる技術の伝承」など
により、ますます業務が増え続け、また、その進捗管理においても多忙を極め
ているといえるのではないでしょうか。

それらの研究開発、設計開発型のプロジェクトは、不確実性やバラツキが多い
ので、そもそも計画立案に困難さを感じ半ば諦めているのでは有りませんか?
また、プロジェクトを計画通り進めるのはなぜそんなに難しいのでしょう、何
か根本的な問題を見落としているのでは無いでしょうか? 例えば、計画の中
にプロジェクトの構造特性や、人間の行動特性は盛込まれているでしょうか?
 そこで、本講座では、開発を効率的に行なうプロジェクトマネジメントにつ
いて、計画段階から進捗管理、そして複数プロジェクトのコントロールにいた
るまでを、TOC(制約条件の理論)を適用して学びます。
開発現場の経験を交えながら具体的に解説し、ケースを用いたチーム実習を通
じてTOC-PMの全体像を把握していただける構成となっています。

◆ ご参加いただきたい方
○ 研究開発、設計開発、生産技術開発など、開発現場のマネジメントに携わる方
○ プロジェクトが遅れる原因についてお悩みの方 など


【日  時】2日間
      2007年7月12日(木) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)
      2007年7月13日(金) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)


【講  師】株式会社ロゴ
      取締役副社長 酒井昌昭, PMP 氏

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/tocpm2007.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】14



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
┃【6】
┃      Microsoft Project開発・カスタマイズ研究会 会合開催

┃      テーマ:ProjectServer2007から実装されたPSIの概要

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
情報発信者:Microsoft Project開発・カスタマイズ研究会
                       発起人・幹事:遠藤 義之


第7回目のMicrosoft Project開発・カスタマイズ研究会を開催いたします。
第7回目の内容は、ProjectServer2007から実装されたPSIの概要についてです。


ご興味のある方は、ぜひふるってご参加ください。

《 開催日時 》

2007年6月18日(月)19:00〜20:30

《 アジェンダ 》 (案):当日変更の可能性もあります

1)PSI概要(19:00〜20:00)
2)ディスカッション(20:00 〜 20:30)


《 開催場所  》

株式会社 アイアイジェイ テクノロジー 17F 受付に集合して下さい。
http://www.iij-tech.co.jp/profile/company/map.html


★詳細・お申し込みは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=23

↑こちらよりメーリングリスト#97 をご参照ください。

申し込み手順、入館方法、緊急連絡先などが記載されています。
また、MPUF会員登録が済んでいる方でも、閲覧するためには
個別に本研究会のメンバー登録が必要です。

まだ、研究会メンバー登録がお済で無い方は、下記よりご登録ください。
http://www.mpuf.org/plus2/p2reg/reg.aspx?stdid=23



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
┃【7】
┃         第2期MSP導入研究会 第2回オフ会のご案内

┃      テーマ:Project Server 2007に関する質問会&
┃              運用モデルのデモ

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

第2期MSP導入研究会の皆様へ

お世話になっております、研究会幹事の西山です。

このところProject Server2007を試験導入する企業様も増えてきたようで
次回オフ会でもさまざまなお話が聞けることと思います。

第2回オフ会では、Project Server 2007に関する質問会と
運用モデルのデモを中心に、参加者の皆様と意見交換行いたいと思いますので
ご都合のつく方はお気軽にご参加ください。

お申し込み方法など、詳細は下記をご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第2期MSP導入研究会 第2回オフ会のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日時】
2007年6月12日(火) 19:00〜21:00

【場所】
マイクロソフト株式会社 新宿オフィス OST6F-Reception Room 10(VTC)
※6F受付にて詳しい場所をお尋ねください

■所在地
 東京都渋谷区代々木 2-2-1 小田急サザンタワー
 http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx

【参加条件】
MPUF-MSP導入研究会メンバーの方

【アジェンダ】
1.ネットワーキング
2.Project Server2007デモンストレーション
3.Project Server2007質問会
4.意見交換
5.次回の開催日、テーマの確認

【参加申し込み方法】
参加のお申し込みは、メールまたは研究会Webの会議室で受け付けております。

■会議室でのお申し込み
MSP導入研究会へログイン後(↓こちらから)
<http://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx>
左メニューの「会議室」をクリックすると
「第2回オフ会 参加申込みフォーム」というスレッドが立っています。
このスレッドに返信する形で下記フォームの項目にお答えください。


★詳細・お申し込みは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=4

↑こちらよりメーリングリスト#406 をご参照ください。

申し込み手順、入館方法、緊急連絡先などが記載されています。
また、MPUF会員登録が済んでいる方でも、閲覧するためには
個別に本研究会のメンバー登録が必要です。

まだ、研究会メンバー登録がお済で無い方は、下記よりご登録ください。
http://www.mpuf.org/plus2/p2reg/reg.aspx?stdid=4



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▼最新セミナー情報はこちら! http://www.mpuf.org/seminar.aspx
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