|
|
|
MPUF通信 バックナンバー(2007.5.7)
はやくも2007事例発表!/本邦初!EVM実践2日間/GW明け最初のセミナーは明後日!
|
|
\はやくも2007サーバーの導入事例が公開されます!/
お世話になっております MPUF事務局のイチノキです(^-^)
GWがあけて、きっと沢山の未読メールが届いていると思います。
そんな中、MPUF通信を開封していただきありがとうございます!
終わってみるとGWもあっという間でしたネ。。。
みなさんはリフレッシュできましたか?
今日からまた気持ちを引き締め、充電した分、
元気ハツラツで頑張りたいと思いますo(^-^)o
さて、GW明け最初に行われるエンパワーメントセミナーは
明後日5月9日(水)18:30開催の
「イノベーションを可能にするプロジェクトマネジメント」です。
お休みをはさみましたのでお申し込みがお済か今一度ご確認ください。
また、本邦初、Microsoft Projectによる本格的なEVM実践トレーニング
2日間コースの開講が実現しました。これは、EVM研究会アドバイザーであり、
米国Microsoft社 Microsoft Project Advisory Councilメンバー
でもあった大崎氏によるセミナーです。(詳細⇒【3】)
あわせて好評ご案内中の、「ProjectServerによるEPM実践講座」
(詳細⇒【2】)もシナリオを一新して更にパワーアップ、
お申込期日も迫っておりますので、
ご検討中のみなさまはお早めに社内のお手続きなどをおすすめください。
それでは、以下、本日のご案内目次です。
__________________________________
◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【1】イノベーションを可能にするプロジェクトマネジメント
−21世紀のイノベーション・マネジメントとは−
http://www.mpuf.org/pm/es070509.htm (2PDU)
【2】ProjectServerによるEPM実践講座
使って納得!プロジェクトの見える化を実現する
EPM実践講座(2日間)
http://www.mpuf.org/pm/msp2007c.htm (14PDU)
【3】Microsoft Projectを使いながら学ぶ
実践!EVM演習2日間ワークショップセミナー(2日間)
http://www.mpuf.org/pm/evm2007.htm(14PDU)
【4】〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ(2日間)
http://www.mpuf.org/pm/qfd2007.htm(14PDU)
【5】Project Server2007導入事例 いち早く発表!
第2期MSP導入研究会 第1回オフ会のご案内
http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=4
▼〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓▼
【1】
イノベーションを可能にするプロジェクトマネジメント
−21世紀のイノベーション・マネジメントとは−
http://www.mpuf.org/pm/es070509.htm(2PDU)
▲〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓▲
【講演概要】
プロジェクトマネジメントをキーワードに考えたとき、多くの方の関心事は、
「プロジェクトをいかに適切にマネジメントしていくか?」といったものでし
た。どちらかといえば、期待されている枠の中にいかにぴったり収めるのがプ
ロジェクトマネージャーに求められている能力、腕の見せ所だったように感じ
ます。
しかしここ数年、みなさんのお声をお聞きしていて感じるのは、さらに一歩踏
み込み、プロジェクトマネージャーへの期待はもっと大きくなってきていて、
「そのプロジェクトからどれだけの新しい価値を得るか?創出するか?」とい
ったことに焦点が注がれているように思います。
今回は、新しい価値を生み出すためのプロジェクトマネジメントをテーマに、
早稲田大学大学院 教授の吉川先生をお招きしご講演いただきます。
【日 時】2007年5月9日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
【講 師】吉川 智教 氏
早稲田大学大学院 教授
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es070509.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif
【関連キーワード】イノベーション、MOT、プロジェクトマネジメント
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070509.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】2.0
▼〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓▼
【2】 \ProjectServerによるEPM実践講座/
使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座(14PDU)
http://www.mpuf.org/pm/msp2007c.htm
▲〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓▲
【講演概要】
Project Server導入担当者の悩みとして、
「セットアップは済んだけれど、なかなか運用に乗らない」
「技術面はクリアできたが、活用方法が分からない」と言った声を
よく聞きます。
また、「展開したけれど、チームに浸透せず次第に廃れて行った」という
苦い経験をした方もいるのではないでしょうか。
Project Serverは、プロジェクトマネジメント業務のための業務システムです。
上手く運用するためには、今プロジェクトマネジメントがどのように行われて
いて誰がどんな問題を感じているか、どうしたら改善できるか、をきちんと把
握し、それらを解決に導くことができるよう、適切に設計・構築する必要があ
ります。
本セミナーでは、受講者の皆様が実際に社内で導入を進める際の手助けとなる
よう導入に失敗しないための現状分析と設計、そして運用Tipsを、仮想事例に
沿ってグループワーク形式で体験していただきます。
★・Project Professional(2002以上)インストール済みの
ノートパソコン(LAN接続可能な状態のもの)をお持込ください。
【日 時】1日目 2007年5月17日(木)10:00〜18:00(受付開始9:50〜)
2日目 2007年5月18日(金)10:00〜18:00(受付開始9:50〜)
【講 師】西山 綾子 氏
FreeGene株式会社 EPM事業部 ディレクター
MPUF MicrosoftProject導入研究会 幹事
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007c.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】14
▼〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓▼
【3】 \Microsoft Projectを使いながら学ぶ/
実践!EVM演習2日間ワークショップセミナー(14PDU)
http://www.mpuf.org/pm/evm2007.htm
▲〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓▲
【講座概要】
EVM(Earned Value Management)とは、アーンドバリュー(Earned Value:出来
高または達成額と訳される)という達成価値概念を用いて、コストとスケジュ
ールを統合した実施作業の達成度(パフォーマンス)を測定し、プロジェクトの
進捗状況をリアルタイムかつ精密に管理する手法です。
プロジェクトを成功に導くには、プロジェクトが計画どおりに進行しているか
どうかを常時把握する必要があります。たとえば、プロジェクトが期限までに
終了するかどうか、また予算内に収まるかどうかを知る必要があります。プロ
ジェクトが計画どおりに進行しているかどうかを管理する最も良い方法は、EVM
を使用することです。
EVMを用いることで、プロジェクトを完了するために十分な予算がまだ残ってい
るかどうか、スケジュールに、プロジェクトを期限までに完了するための時間
的余裕があるかどうか、更にその時点で最終的にプロジェクトを成功に導くた
めの方策とはいかなるものかなど、重要な問題に対する信頼度の高いソリュー
ションを得ることができます。すなわち、プロジェクトの進捗状況をコストと
スケジュールの両面から総合的にかつ適正に評価できることが従来のマネジメ
ント手法に比して画期的な効用といえます。
事例としてソフトウェア開発のプロジェクトモデルを作成し、開始から完了に
至るまで、プロジェクト進行中に発生する様々な諸問題を想定しながら、時間
経過率と達成度、開発要員の作業実績などから達成額を求め、プロジェクトの
実績を評価する演習を行います。
本セミナーでは、EVMに関する基本的知識の習得と、EVMの実践的な活用方法を
MS-Projectを使用しながら学ぶことができ、EVMによるソフトウェア開発管理の
方法を具体的に理解することができるでしょう。
※セミナーにはMicrosoft Project (Ver.2002以降)が動作するUSBポート付きの
ノートパソコンをお持込ください。お持込いただいたご自分のパソコンを使っ
て演習していただきます。
【日 時】2日間となります
2007年6月18日(月) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)
2007年6月19日(火) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)
【講 師】大崎 康生 氏
(有)大崎PMエージェント代表
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/evm2007.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】14
▼〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓▼
【4】 〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ(14PDU)
http://www.mpuf.org/pm/qfd2007.htm
▲〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓▲
【講座概要】
品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修コース
です。QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナーです。
製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、今回は特にMPUFでの開講と
いうことで、システム開発やソフトウェア設計に従事されている方の参加を意識
して演習を行なっていただくことになりました。
お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優先
すべきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を発揮
するのが品質機能展開(QFD)の手法です。先着順でのお申込み受付となります
ので、お早めにお申込みください。
※セミナーにはExcelが動作するUSBポート付きのノートパソコンをお持込くだ
さい。お持込いただいたご自分のパソコンを使って演習していただきます。
【日 時】2日間となります
1日目:2007年7月5日(木) 10:00〜18:00(受付9:45)
2日目:2007年7月6日(金) 10:00〜18:00(受付9:45)
【講 師】QFD塾 塾長 赤尾 洋二(あかお・ようじ)先生
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/qfd2007.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】14
▼〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓▼
【5】 Project Server2007導入事例 いち早く発表!
第2期MSP導入研究会 第1回オフ会のご案内
http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=4
▲〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓▲
お世話になっております、研究会幹事の西山です。
本日は、第1回オフ会のご案内です。
以前よりメンバーの皆様からProject Server2007について
取り上げて欲しいとの要望がありましたので、
今回このオフ会を、2007導入のための情報交換の場にしたいと思います。
弥生株式会社の沼田さんが、2007バージョンをテスト導入されたとのことで
構築事例の発表も予定しておりますので、皆様ぜひご参加ください。
【日時】
2007年5月15日(火) 19:00〜21:00
【場所】
株式会社プロシード War Room
http://www.proseed.co.jp/company/about.html
■所在地
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー34F
■交通
東京メトロ 日比谷線 H04「六本木駅」
1C出口(コンコースにて直結)より5分
都営地下鉄 大江戸線 E23「六本木駅」 3出口より10分
【参加条件】
MPUF-MSP導入研究会メンバーの方
【アジェンダ】
1.ネットワーキング
2.Project Server2007導入事例
3.意見交換
4.次回の開催日、テーマの確認
【参加申し込み方法】
参加のお申し込みは、研究会Webの会議室で受け付けております。
■会議室でのお申し込み
MSP導入研究会へログイン後(↓こちらから)
<http://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx>
左メニューの「会議室」をクリックすると
「第1回オフ会 参加申込みフォーム」というスレッドが立っています。
このスレッドに返信する形で下記フォームの項目にお答えください。
______________________________________________________________________
▼最新セミナー情報はこちら! http://www.mpuf.org/seminar.aspx
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|
|