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MPUF通信 バックナンバー(2007.3.14)
一歩踏み込んだEVMを/Projectサーバー2日間セミナー締め切り迫る!

 \ Projectサーバー2日間セミナー締め切り迫る!残り2席 /

 お世話になっております MPUF 事務局のイチノキです(^-^)
 本日は、先のMPUFユーザーカンファレンス2007で、
「もっと時間を割いて講演してほしい」というご要望の多かった
 EVMセッションより、『わが国公共工事におけるPM/EVMの動向』 と
『ブルズアイチャート分析について(チャートから現状をどう読むか?)』の
 2本立て・EVMセミナーのご案内などをお届けいたします。

 また、ProjectServerによるEPM実践講座(2日間)
 http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm は、 
 ◎残り先着2席◎となっておりますので、お早めにお申し込みくださいませ。

 みなさまのご参加をお待ちしております(^-^)

 それでは、以下、本日のご案内です。
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   ◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】一歩踏み込んだEVMを!
  『EVMの動向と分析活用法
   〜EVM最新動向とブルズアイチャート分析〜』
   http://www.mpuf.org/pm/es070327.htm (2PDU)

【2】産業クラスター政策の視点から
  『政府が推進する地域イノベーションの創出について』
   http://www.mpuf.org/pm/es070411.htm (2PDU)

【3】使って納得!プロジェクトの見える化を実現する!
  『ProjectServerによるEPM実践講座(2日間)』
   http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm (14PDU)

【4】MPUFでの注目度 ◎急上昇中◎!創造的な問題解決の技法
『USIT 2日間実践活用トレーニングセミナー 』
   http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm(14PDU)

【5】ポートフォリオ分析の実際がわかる!
  『プロジェクト事業性評価とポートフォリオ分析による
   Go/No-Go意思決定方法』
   http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm (2PDU)


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【1】
            一歩踏み込んだEVMを!

  『EVMの動向と分析活用法〜EVM最新動向とブルズアイチャート分析〜』
  
        http://www.mpuf.org/pm/es070327.htm (2PDU)

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先のMPUFユーザーカンファレンス2007で、
「もっと時間を割いて講演してほしい」というご要望の多かった
EVMセッションより、『わが国公共工事におけるPM/EVMの動向』 と
『ブルズアイチャート分析について(チャートから現状をどう読むか?)』
を2本立てでお届けします。

【日  時】2007年3月27日(火)18:30〜21:30 受付開始:18:15
      ※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)


【講  師】有限会社大崎PMエージェント 代表取締役 大崎 康生 氏
      Visible 代表取締役 相原 善晃 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

      開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
      会員登録<無料>ページは↓こちら
      https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      セミナーお申込は↓こちら
      http://www.mpuf.org/pm/es070327.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif


【関連キーワード】EVM・ブルズアイチャート

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070327.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
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 17:20までに会場入りできる方は、pmo半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES070327) とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り3名です(先着順受付)。
  ※会場設営・資料配布・受付・片付けなどを分担してお手伝いいただきます


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【2】
    経済産業省 産業クラスター担当企画官 による講演が実現!
  
   『政府が推進する地域イノベーションの創出について
               〜産業クラスター政策の視点から〜 』
  
        http://www.mpuf.org/pm/es070411.htm (2PDU)

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【講演概要】
イノベーションの定義は、単なる技術的な革新を意味するというものではなく、
それらを経てこれまでになかった新しいビジネスが創出された!というところ
までたどり着いたものとしていきたいものである。
産業クラスタープロジェクトは2001年からスタートした新事業創出活動の
ためのクラスター構築を図るものであるが、本年度から第2期の成長期に入っ
たところ。全国17プロジェクトが走っており、そこでの最新の取り組みとし
て、地域における新事業創出活動がノンストップで行われていくような仕組み
の例を幾つか紹介する。この仕組みは産業クラスターの会員になることより活
用できるものであり、参加者の日常業務においても、参考になる情報となるで
あろう。さらに、後半では、日本政府が進めるイノベーション関連施策を紹介
しながら、各地において真なるイノベーションを起こすために取り組むべきポ
イントは何であるか、その中で産業クラスタープロジェクトがどのようにそれ
を牽引していくのかをお示しする。

【アジェンダ】
・産業クラスタープロジェクトとその最新の取り組み
(ノンストップ事業化支援機能への挑戦)
・政府の各種イノベーション関連プログラムについて
・政府と大企業と大学と中小・ベンチャー企業の役割
・地域にイノベーションを起こす仕組みとは


【日  時】2007年4月11日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
      ※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)


【講  師】経済産業省 地域グループ
      地域技術課 産業クラスター計画推進室
      室長 堺井 啓公 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

      開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
      会員登録<無料>ページは↓こちら
      https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      セミナーお申込は↓こちら
      http://www.mpuf.org/pm/es070411.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif


【関連キーワード】産業クラスター政策・地域イノベーション

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070411.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:20までに会場入りできる方は、pmo半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES070411) とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り3名です(先着順受付)。
  ※会場設営・資料配布・受付・片付けなどを分担してお手伝いいただきます



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【3】       \ProjectServerによるEPM実践講座/
                
  『使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座』(14PDU)
 
        http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm
 
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【講座概要】
      強力なプロジェクトマネージメントツールであるProject Server
      を導入することでプロジェクトの見える化を実現する、早期の問
      題発見につながる、と言った、プロジェクトマネージャや上級管
      理者にとって大変うれしい変革がもたらされます。では、Project
      Serverをどのように使うと、それが可能になるのでしょう。

      本講座は、Project Serverを利用したEPMの実践をテーマとし、
      Project Serverを使った進捗管理の流れを、受講者の皆様に実際
      に体験していただく講座です。

      どこまでの見える化が実現できるのか。具体的にはどんな設定が
      必要なのか。そのような疑問をお持ちの方もいらっしゃることと
      思います。それは実際にProject Serverをさわってみないことに
      は、なかなか見えてこないかも知れません。

      そのため本講座では、サーバーのセットアップが完了した状態か
      ら、サーバー管理者、プロジェクトマネージャー、そしてプロジ
      ェクトメンバーのそれぞれがProject Serverにどのように関わり、
      どのような操作を必要とするのか、そしてそれらが、プロジェク
      トの見える化やリスク回避にどう繋がっていくのかを、演習を交
      えながら解説します。

【講座のねらい】
      ・ProjectServerと組織との関係がわかる
      ・Project Serverを使った進捗管理の流れがわかる

【タイムテーブル】⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm

【日 時】2日間連続でのご受講となります
     1日目 2007年3月21日(水・祝日) 10:00〜18:00(受付開始9:50〜)
     2日目 2007年3月22日(木)10:00〜18:00(受付開始9:50〜)

【講 師】西山 綾子 氏

【受講料】詳細はWEBをご覧ください
     ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm

【定 員】先着順12名(最小催行人数 8名)

【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階トレーニングルーム

【関連キーワード】Microsoft Project Server トレーニング

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】14



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【4】
           創造的な問題解決の技法
     『 USIT 2日間実践活用トレーニングセミナー 』(14PDU)

         http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm
 
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製品開発の分野で注目されている3大トピックに、QFD、タグチメソッド、
TRIZがありますが、このUSITは、TRIZのエッセンスをきちんと受け継いでい
ながら簡明、かつ強力な思考プロセスです。実践できるノウハウを身につけ
たい、という多数のお声を以前からいただいておりましたが、この度、USIT
の権威である中川先生に直接ご指導いただけるセミナーの開催を実現するこ
とができました。

 ★ 一般的なテーマを題材に演習を行っていただくため、
   ご参加いただく企業情報の流出を心配する必要はありません ★

 すでに多数の一流企業で採用実績が!
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【内 容】技術革新の能力が企業の生き残りのために必須になっています。
     このために,創造的な思考法を身につけることが,技術者にもマ
     ネジャにも必要なことです。ただ,いままでは,ブレーンストー
     ミングやひらめきや発明のノウハウといったレベルでしかそのよ
     うな思考法が知られていませんでした。その中で,ロシア生まれ
     のTRIZ(「発明問題解決の理論」)は,技術に対する深い洞察を
     作り上げ,膨大な知識ベースの使いやすいソフトツールを作り,
     発明のための多数の方法を作り上げました。冷戦終了後にTRIZが
     西側に紹介され,米国・欧州・日本・韓国で普及しつつあります。
     しかし,TRIZの普及には一つの困難があります。伝統的なTRIZの
     理解には,その思考法をマンツーマンで伝える長期の訓練が必要
     で,その訓練なしで高価なソフトツールの使い方を覚えても,実
     地問題を解決する力がつき難いことです。TRIZのエッセンスを受
     け継いで,もっと簡明でかつ強力な思考プロセスを作り上げたの
     が,フォード社のシカフス博士が開発したUSIT法(統合的構造化
     発明思考法)です。USITは日本でさらに発展し,「やさしくした
     TRIZ=新世代のTRIZ」として,いくつもの日本企業に導入されつ
     つあります。本セミナーでは,このような発展したUSITについて、
     実践レベルまで身につけることができる2日間のトレーニングコ
     ースです。

【日 時】2日間セミナーとなります
     2007年4月12日(木) 10:00〜18:00(受付開始9:45〜)
     2007年4月13日(金) 10:00〜18:00(受付開始9:45〜)

【受講料】MPUF会員:80,000円

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm

【定 員】先着順20名(最小催行人数 8名)

【場 所】代田橋会場 http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm

【関連キーワード】TRIZ・USIT・統合的構造化発明思考法・QFD・田口メソッド

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】14



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【5】
         待望のポートフォリオ分析の実践事例
  
『プロジェクト事業性評価とポートフォリオ分析による
Go/No-Go意思決定方法』
  
        http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm (2PDU)

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【講座概要】

近年、医薬品の研究開発費の高騰(大手メーカーの医薬品開発費は1品目当た
り8億ドルを超えると言われている)ほどに医薬品市場は拡大していない。ま
た上市される新薬の数が増えていないことから、研究開発の生産性低下が危
惧されている。その研究開発の生産性を回復させる方策として、各企業毎に、
臨床試験の効率化、ライセンス活動の増強、プロジェクトのGO/NO-GOの意思
決定方法の策定など、様々な手段が取られている。本講演では、プロジェク
トのGO/NO-GO意思決定方法について、(1)「プロジェクトの事業性評価」と(2)
「ポートフォリオ分析による事業価値の最大(最適)化」の視点から説明す
る。具体的には、事業性評価部門の立場から、開発早期にある4個のプロジェ
クトを例に挙げて、そのポイントを解説する。


【日  時】2007年4月25日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
      ※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)


【講  師】三菱ウェルファーマ株式会社
      製品戦略部 課長
      牧野 俊猛(まきの・としたけ) 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

      開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
      会員登録<無料>ページは↓こちら
      https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      セミナーお申込は↓こちら
      http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif


【関連キーワード】ポートフォリオ分析・プロジェクト評価

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:20までに会場入りできる方は、pmo半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES070425) とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り2名です(先着順受付)。
  ※会場設営・資料配布・受付・片付けなどを分担してお手伝いいただきます

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▼最新セミナー情報はこちら! http://www.mpuf.org/seminar.aspx
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