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PMI REP

MPUF通信 バックナンバー(2007.3.9)
次世代PMの胎動/稀少事例SOXプロジェクト/若手PMのみなさんへ!!

 \ 若手PMのみなさん!若手ならではの悩みが解決できるかも! /

 お世話になっております MPUF 事務局のイチノキです(^-^)
 今年になって本格的に花粉症デビューしてしまいましたわたくしですが
 みなさまいかがお過ごしでしょうか、決算月を迎えられる企業も多く、
 ご多忙の毎日と思いますが、みなさまもどうぞご自愛くださいませ☆
 
 さて、本日の目玉情報は経済産業省で産業クラスター政策の
 担当官をされている堺井氏による「イノベーション創出」セミナーです。

 先のMPUFユーザーカンファレンスでも事務局長の枷場が力説していましたが、
 PMは政府の組織イノベーションのツールとして再創出され、産業界のみならず
 学会、NPOへも大きく浸透することになったという経緯があります。
 このような社会経済状況を背景に見てみてもわかるように、
 プロジェクトの牽引をされているみなさまこそが、イノベーションの担い手です。
 国家として、現在、大きく進化しているPM。このPMの行き先を知るヒントとなる
「地域からのイノベーションをどのように起こすか」といったテーマに、
 いかにして取り組まれているのか、堺井様に、その活動についてお話いただきます。

「新事業創出」のための政策について知ることは、日々のプロジェクト活動の
 ヒントや気づきにもなるでしょう。

 また来週開催のSOX法プロジェクトセミナーも
 稀少なチャンスをいただき開催が実現したものです、
 どうぞお見逃しなく、お申し込みはお済みですか?
 今一度ご確認ください。

 みなさまのご参加をお待ちしております(^-^)

 それでは、以下、本日のご案内です。
__________________________________
   ◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】産業クラスター政策の視点から
  『政府が推進する地域イノベーションの創出について』
   http://www.mpuf.org/pm/es070411.htm (2PDU)

【2】稀少事例ここに公開!三井物産のSOX法プロジェクト
  『プロジェクト運営と内部統制』
   http://www.mpuf.org/pm/es070314.htm (2PDU)

【3】使って納得!プロジェクトの見える化を実現する!
  『ProjectServerによるEPM実践講座(2日間)』
   http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm (14PDU)

【4】若手PMのみなさん!若手ならではの悩みが解決できるかも!
   Under40研究会 原点回帰の会合開催のご案内

【5】MPUFでの注目度 ◎急上昇中◎!創造的な問題解決の技法
『USIT 2日間実践活用トレーニングセミナー 』
   http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm(14PDU)

【6】ポートフォリオ分析の実際がわかる!
  『プロジェクト事業性評価とポートフォリオ分析による
   Go/No-Go意思決定方法』
   http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm (2PDU)

【7】Microsoft Project 導入研究会 会合開催のご案内

【8】RFP研究会 会合開催のご案内


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【1】
    経済産業省 産業クラスター担当企画官 による講演が実現!
  
   『政府が推進する地域イノベーションの創出について
               〜産業クラスター政策の視点から〜 』
  
        http://www.mpuf.org/pm/es070411.htm (2PDU)

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【講演概要】
イノベーションの定義は、単なる技術的な革新を意味するというものではなく、
それらを経てこれまでになかった新しいビジネスが創出された!というところ
までたどり着いたものとしていきたいものである。
産業クラスタープロジェクトは2001年からスタートした新事業創出活動の
ためのクラスター構築を図るものであるが、本年度から第2期の成長期に入っ
たところ。全国17プロジェクトが走っており、そこでの最新の取り組みとし
て、地域における新事業創出活動がノンストップで行われていくような仕組み
の例を幾つか紹介する。この仕組みは産業クラスターの会員になることより活
用できるものであり、参加者の日常業務においても、参考になる情報となるで
あろう。さらに、後半では、日本政府が進めるイノベーション関連施策を紹介
しながら、各地において真なるイノベーションを起こすために取り組むべきポ
イントは何であるか、その中で産業クラスタープロジェクトがどのようにそれ
を牽引していくのかをお示しする。

【アジェンダ】
・産業クラスタープロジェクトとその最新の取り組み
(ノンストップ事業化支援機能への挑戦)
・政府の各種イノベーション関連プログラムについて
・政府と大企業と大学と中小・ベンチャー企業の役割
・地域にイノベーションを起こす仕組みとは


【日  時】2007年4月11日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
      ※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)


【講  師】経済産業省 地域経済産業グループ
      産業クラスター計画推進室
      企画官 堺井 啓公 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

      開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
      会員登録<無料>ページは↓こちら
      https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      セミナーお申込は↓こちら
      http://www.mpuf.org/pm/es070411.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif


【関連キーワード】産業クラスター政策・地域イノベーション

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070411.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:20までに会場入りできる方は、pmo半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES070411) とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り3名です(先着順受付)。
  ※会場設営・資料配布・受付・片付けなどを分担してお手伝いいただきます



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【2】
      稀少事例ここに公開!三井物産のSOX法プロジェクト
  
         『プロジェクト運営と内部統制』
  
        http://www.mpuf.org/pm/es070314.htm (2PDU)

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【講座概要】

三井物産は、当社を取り巻く経営環境の変化に対応するため、部分最適から
全体最適への変革を目指す業態変革プロジェクトを2001年に立ち上げた。同
プロジェクトでは全体最適の思想に基づく業務プロセスの可視化・標準化、
職務分離を含む新たなチェック&コントロールの仕組み作りを主眼とし、
2004年11月には、こうした新業務プロセスを支えるERPソフトを導入し、プロ
セスとシステムの両面から、内部統制環境を整えた。2007年3月期においては、
これらの業務プロセス・システムに基づき米国企業改革法(SOX法)404条へ
の対応を行った。現在は、こうした新しい考え方・方法論を単体から海外を
含むグループ全体へ展開することに注力している。本講演では2001年からこ
れまでの当社取組みについてご紹介する。

【アジェンダ】
・会社紹介
・業態変革プロジェクト〜業務プロセスの可視化・標準化〜
・内部統制への対応
・関係会社への展開


【日  時】2007年3月14日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
      ※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)


【講  師】三井物産株式会社 情報戦略企画部執行役員CIO
      情報戦略企画部長
      粟田 敏夫 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

      開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
      会員登録<無料>ページは↓こちら
      https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      セミナーお申込は↓こちら
      http://www.mpuf.org/pm/es070314.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif


【関連キーワード】内部統制・SOX法

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070314.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:20までに会場入りできる方は、pmo半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES070314) とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り1名です(先着順受付)。
  ※会場設営・資料配布・受付・片付けなどを分担してお手伝いいただきます



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【3】       \ProjectServerによるEPM実践講座/
                
  『使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座』(14PDU)
 
        http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm
 
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【講座概要】
      強力なプロジェクトマネージメントツールであるProject Server
      を導入することでプロジェクトの見える化を実現する、早期の問
      題発見につながる、と言った、プロジェクトマネージャや上級管
      理者にとって大変うれしい変革がもたらされます。では、Project
      Serverをどのように使うと、それが可能になるのでしょう。

      本講座は、Project Serverを利用したEPMの実践をテーマとし、
      Project Serverを使った進捗管理の流れを、受講者の皆様に実際
      に体験していただく講座です。

      どこまでの見える化が実現できるのか。具体的にはどんな設定が
      必要なのか。そのような疑問をお持ちの方もいらっしゃることと
      思います。それは実際にProject Serverをさわってみないことに
      は、なかなか見えてこないかも知れません。

      そのため本講座では、サーバーのセットアップが完了した状態か
      ら、サーバー管理者、プロジェクトマネージャー、そしてプロジ
      ェクトメンバーのそれぞれがProject Serverにどのように関わり、
      どのような操作を必要とするのか、そしてそれらが、プロジェク
      トの見える化やリスク回避にどう繋がっていくのかを、演習を交
      えながら解説します。

【講座のねらい】
      ・ProjectServerと組織との関係がわかる
      ・Project Serverを使った進捗管理の流れがわかる

【タイムテーブル】⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm

【日 時】2日間連続でのご受講となります
     1日目 2007年3月21日(水・祝日) 10:00〜18:00(受付開始9:50〜)
     2日目 2007年3月22日(木)10:00〜18:00(受付開始9:50〜)

【講 師】西山 綾子 氏

【受講料】詳細はWEBをご覧ください
     ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm

【定 員】先着順12名(最小催行人数 8名)

【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階トレーニングルーム

【関連キーワード】Microsoft Project Server トレーニング

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】14



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【4】若手PMのみなさん!若手ならではの悩みが解決できるかも!
    Under40研究会 原点回帰の会合開催のご案内
 
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  開  催  日  時  ・  場  所
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 日時:2007年3月9日(金)19:00〜22:00
 場所:マイクロソフト(新宿オフィス 6階)

 なお、当日の食事・飲み物などについては、
 各自であらかじめコンビニなどでご調達くださいますようお願いいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ア    ジ   ェ    ン    ダ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Under40では、参加者から提示されるPM現場の『生』の事例や
問題意識を題材に、ディスカッションを通してPMに対する理解を深めます。
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1.イントロダクション(15分)

 1)自己紹介

 2)テーマと進め方
   本日の進め方や議事録担当者などについて決定します。
   集まったメンバーとディスカッションしたいことなどをはじめに調整いたします

   現場PMの集まる機会を有効にご活用下さい。

2.メインセッション(150分)

  テーマ:プロジェクトとは何か、PMとは何をするのか

  今回からプロジェクトマネジメントの原点に戻り、
   ・プロジェクトとはそもそも何なのか
   ・プロジェクトマネジメントとは一体何をするのか、
  について皆さんと議論します。
  自分の仕事がプロジェクトだということを意識することで
  どのような効果が得られるでしょうか。
  一方、意識しないことでどのような損失がありそうでしょうか。

3.エンディング(15分)
  次回研究会などについて
  現在U40研究会では皆様からテーマを募っております。
  こういうことをテーマに挙げて欲しい、あるいは、
  こういうテーマだったら研究会に参加したい、
  などのご意見をお待ちしています。

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  申    込    要    領
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

申込方法 :メーリングリスト上の
      メッセージ#631↓でご確認ください
      http://www.mpuf.org/plus2/p2ml/std_ml.aspx?stdid=6

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  研究会の運営についての基本的な考え方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  U40のメンバーの多くは「最前線」の渦中にあるメンバーであり、
  『現場の事例や問題意識』はあるけど『時間』がないという状況です。
  そのため次のような基本的な考え方を踏まえて現在のような
  運営スタイルとさせて頂いております。

  ・運営にあたり、メンバーの負担はできるだけ小さくする。
  ・とはいうものの「研究会」は各人にとってできだけ有意義なものにする。
  ・しかしながら、メンバーの問題意識や目的は多種多様である。

  ・そこで、
   当研究会では(資料を事前に準備することは必須にせず、)
   それぞれが生々しい現場発の「問題意識や考え方」を持ち寄り、
   参加メンバーが決めた「テーマ」に絞ったディスカッションにより、
   効果的に意見交換を行うことによってPMについての理解を
   深めてまいります。

  (運営についてのご意見お寄せいただければ幸いです。)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  幹  事  よ  り  コ  メ  ン  ト
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 当研究会では、「問題意識」をもつ個人がそれぞれの「仮説」や「経験」をぶつけあ
い、
 新たな「仮説」や「問題意識」を獲得し、そしてまた現場へと戻って行って、
 実践を通して「検証」や「試行錯誤」を経て研究会に再び持ち寄ってぶつけあう。
 そんなサイクルでプロジェクトマネジメントについての
 理解を深めるスタイルになってきております。

 いつもお伝えしていることですが、
 ディスカッションの質は、いかに多様な視点を獲得できるかに依存します。
 そういう意味で、プロジェクトマネジメント未経験者や、
 研究会にはじめて参加される方ほど大歓迎です。
 気兼ねなくご参加ください。

 皆さんのご参加をお待ちしております。
 よろしくお願いいたします。



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【5】
           創造的な問題解決の技法
     『 USIT 2日間実践活用トレーニングセミナー 』(14PDU)

         http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm
 
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製品開発の分野で注目されている3大トピックに、QFD、タグチメソッド、
TRIZがありますが、このUSITは、TRIZのエッセンスをきちんと受け継いでい
ながら簡明、かつ強力な思考プロセスです。実践できるノウハウを身につけ
たい、という多数のお声を以前からいただいておりましたが、この度、USIT
の権威である中川先生に直接ご指導いただけるセミナーの開催を実現するこ
とができました。

 ★ 一般的なテーマを題材に演習を行っていただくため、
   ご参加いただく企業情報の流出を心配する必要はありません ★

 すでに多数の一流企業で採用実績が!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【内 容】技術革新の能力が企業の生き残りのために必須になっています。
     このために,創造的な思考法を身につけることが,技術者にもマ
     ネジャにも必要なことです。ただ,いままでは,ブレーンストー
     ミングやひらめきや発明のノウハウといったレベルでしかそのよ
     うな思考法が知られていませんでした。その中で,ロシア生まれ
     のTRIZ(「発明問題解決の理論」)は,技術に対する深い洞察を
     作り上げ,膨大な知識ベースの使いやすいソフトツールを作り,
     発明のための多数の方法を作り上げました。冷戦終了後にTRIZが
     西側に紹介され,米国・欧州・日本・韓国で普及しつつあります。
     しかし,TRIZの普及には一つの困難があります。伝統的なTRIZの
     理解には,その思考法をマンツーマンで伝える長期の訓練が必要
     で,その訓練なしで高価なソフトツールの使い方を覚えても,実
     地問題を解決する力がつき難いことです。TRIZのエッセンスを受
     け継いで,もっと簡明でかつ強力な思考プロセスを作り上げたの
     が,フォード社のシカフス博士が開発したUSIT法(統合的構造化
     発明思考法)です。USITは日本でさらに発展し,「やさしくした
     TRIZ=新世代のTRIZ」として,いくつもの日本企業に導入されつ
     つあります。本セミナーでは,このような発展したUSITについて、
     実践レベルまで身につけることができる2日間のトレーニングコ
     ースです。

【日 時】2日間セミナーとなります
     2007年4月12日(木) 10:00〜18:00(受付開始9:45〜)
     2007年4月13日(金) 10:00〜18:00(受付開始9:45〜)

【受講料】MPUF会員:80,000円

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm

【定 員】先着順20名(最小催行人数 8名)

【場 所】代田橋会場 http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm

【関連キーワード】TRIZ・USIT・統合的構造化発明思考法・QFD・田口メソッド

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】14



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【6】
         待望のポートフォリオ分析の実践事例
  
『プロジェクト事業性評価とポートフォリオ分析による
Go/No-Go意思決定方法』
  
        http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm (2PDU)

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【講座概要】

近年、医薬品の研究開発費の高騰(大手メーカーの医薬品開発費は1品目当た
り8億ドルを超えると言われている)ほどに医薬品市場は拡大していない。ま
た上市される新薬の数が増えていないことから、研究開発の生産性低下が危
惧されている。その研究開発の生産性を回復させる方策として、各企業毎に、
臨床試験の効率化、ライセンス活動の増強、プロジェクトのGO/NO-GOの意思
決定方法の策定など、様々な手段が取られている。本講演では、プロジェク
トのGO/NO-GO意思決定方法について、(1)「プロジェクトの事業性評価」と(2)
「ポートフォリオ分析による事業価値の最大(最適)化」の視点から説明す
る。具体的には、事業性評価部門の立場から、開発早期にある4個のプロジェ
クトを例に挙げて、そのポイントを解説する。


【日  時】2007年4月25日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
      ※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)


【講  師】三菱ウェルファーマ株式会社
      製品戦略部 課長
      牧野 俊猛(まきの・としたけ) 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

      開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
      会員登録<無料>ページは↓こちら
      https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      セミナーお申込は↓こちら
      http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif


【関連キーワード】ポートフォリオ分析・プロジェクト評価

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:20までに会場入りできる方は、pmo半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES070425) とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り2名です(先着順受付)。
  ※会場設営・資料配布・受付・片付けなどを分担してお手伝いいただきます



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【7】 第2期MSP導入研究会 研究会会合開催のご案内
    War Room 構築事例 

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第2期MSP導入研究会の皆様へ

こんにちは。幹事の徳永です。
昨日のMPUFユーザーカンファレンスには多数の
ご参加をいただきありがとうございました。
皆様のご支援により成功裡に終了することができました。

さて、次回の導入研究会では、弊社(株式会社プロシード)が
構築したWar Roomとその構築事例についてご紹介させていただきます。
Project Serverを導入したきっかけ、導入時に工夫したこと、
実際の活用方法について発表させていただきます。
また、皆様の導入のきっかけや現在お困りのこと、
困っていたけどこうやって乗り切った!という経験談なども
お聞かせいただければと思います。

参加を希望される方は、
MSP導入研究会グループWebの会議室にてお申し込みください。
(詳細は下記をご参照ください)

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第2期MSP導入研究会 第17回研究会開催のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日時・場所】
 2007年3月13日(火) 19:00〜21:00
 株式会社プロシード War Room

 ■所在地
東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー34F
 ■交通
東京メトロ 日比谷線 H04「六本木駅」 1C出口(コンコースにて直結)より5分
都営地下鉄 大江戸線 E23「六本木駅」 3出口より10分
http://www.proseed.co.jp/company/about.html

【参加条件】
MPUF-MSP導入研究会メンバーの方

【アジェンダ】
1.自己紹介(新規参加の方)
2.War Roomとその構築事例のご紹介
3.意見交換
4.次回の開催日、テーマの確認

【参加申し込み方法】
参加のお申し込みは、研究会Webの会議室で受け付けております。

■会議室でのお申し込み
MSP導入研究会へログイン後(↓こちらから)
<http://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx>
左メニューの「会議室」をクリックすると
「第17回研究会 参加申込みフォーム」というスレッドが立っています。
このスレッドに返信する形で下記フォームの項目にお答えください。


それでは、皆様のご参加をお待ちしております。



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【8】 RFP研究会会合(第18回)開催のご案内

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・日時:2007/3/14(水)19:00〜21:00
・開催場所:日立システムアンドサービスにて(品川駅徒歩1分)
      ※立花さんご協力
  〒108-8250 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル
  http://www.hitachi-system.co.jp/j_profile/map_honsya.html
  (注意) 20Fの受付業務は終了していますので、
      受付前掲示板に沿って会議室へお進み下さい。

・参加条件 :MPUF−RFP研究会メンバー
       ※研究会への登録はこちら ↓
   http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=3AA05064FAAD46D229

当日のアジェンダ:

1 自己紹介(新規参加の方)
2 各WG検討 ※議題案
  (WG1)
  ●ファシリテーション検討
  ・ユーザー主導IT調達におけるファシリテーション
   「成功の鍵は現場ファシリテーションにあり!」
   千代田区における問題解決セッション(綱島さん)
  ・RFPテンプレート2.0 ファシリテーションガイド検討
  ・ファシリテーショングラフィックの紹介(立花さん)

  ●RFPテンプレート2.0改定
  ・「簡単!RFPテンプレート2.0レビュー」(泊)
    ※お手数ですが当日は各自で改定作業用Web[Innotope]より
     テンプレート一式を印刷してご持参願います。
3 その他
  ・MPUFユーザカンファレンス2007の総括
  ・経済産業省へのパプコメ募集
   総務省ベストプラクティス

申込方法 :RFP研究会のメーリングリスト上のメッセージでご確認ください
http://www.mpuf.org/plus2/p2ml/std_ml.aspx?stdid=29

皆様のご参加を楽しみに待っております。


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▼最新セミナー情報はこちら! http://www.mpuf.org/seminar.aspx
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