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MPUF通信 バックナンバー(2007.2.26)
迫られる業務業態改革に◎効く◎ポートフォリオからSOXまで事例・講座4連発!!
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\ 迫られる業務業態改革に効く講座が目白押し! /
お世話になっております MPUF 事務局のイチノキです(^-^)
明日の27日はいよいよMPUFユーザーカンファレンス2007の開催です。
先日のご案内後、平日2日で文字通りアッという間に350席のお申し込みが
埋まってしまい、あまりの早さに正直びっくりしてしまいました。
お申し込みいただいたみなさま、明日お目にかかれるのを楽しみにしています♪
さて、本日は、迫られる業務業態改革に効く!講座を
4つご案内させていただきます。
昨今話題となっているSOX法への対応や、プロジェクトマネジメントの
社内導入などは、どれも 社内の業務プロセスを見直すことと
そしてそれらを変えていくことがどうしても必要になります。
SOX法対応やプロジェクトマネジメントの導入については、
多くの社員に影響を及ぼすため、分析の甘さから何度もルールを変えたり
手順が変わってしまうようなことは極力避けなければなりません。
SOX法の対策をするのも、例えばMicrosoft Project Serverを導入して
PM環境を社内に構築するのも、『業務要件』を明確にしておくことが
手戻りなく着実に、そして効率よくすすめる近道になります。
このような視点から、
・実際の業態改革プロジェクトをどうやって推進、実践してきたのか?
という実践事例に関するセミナーを ⇒下記の【1】で、
・業務要件の作成をも視野に入れたEPM環境構築のための
Project ServerによるEPM実践トレーニング講座を ⇒下記の【2】で
・業務プロセス改革での問題解決にも有効な思考法である
USIT の2日間トレーニングセミナーのご案内を ⇒下記の【3】で
・全社的視点によるプロジェクトのポートフォリオ分析の
実践事例、方法についてのセミナーを ⇒下記の【4】で
ご案内していますので、ぜひ詳細をご覧下さい。
__________________________________
◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】三井物産CIO粟田氏による講演が実現!
『プロジェクト運営と内部統制』
http://www.mpuf.org/pm/es070314.htm (2PDU)
【2】使って納得!プロジェクトの見える化を実現する!
『ProjectServerによるEPM実践講座(2日間)』
http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm (14PDU)
【3】MPUFでの注目度 ◎急上昇中◎!創造的な問題解決の技法
『USIT 2日間実践活用トレーニングセミナー 』
http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm(14PDU)
【4】ポートフォリオ分析の実際がわかる!
『プロジェクト事業性評価とポートフォリオ分析による
Go/No-Go意思決定方法』
http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm (2PDU)
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【1】
三井物産CIO粟田氏による講演が実現!
『プロジェクト運営と内部統制』
http://www.mpuf.org/pm/es070314.htm (2PDU)
▲〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓▲
【講座概要】
三井物産は、当社を取り巻く経営環境の変化に対応するため、部分最適から
全体最適への変革を目指す業態変革プロジェクトを2001年に立ち上げた。同
プロジェクトでは全体最適の思想に基づく業務プロセスの可視化・標準化、
職務分離を含む新たなチェック&コントロールの仕組み作りを主眼とし、
2004年11月には、こうした新業務プロセスを支えるERPソフトを導入し、プロ
セスとシステムの両面から、内部統制環境を整えた。2007年3月期においては、
これらの業務プロセス・システムに基づき米国企業改革法(SOX法)404条へ
の対応を行った。現在は、こうした新しい考え方・方法論を単体から海外を
含むグループ全体へ展開することに注力している。本講演では2001年からこ
れまでの当社取組みについてご紹介する。
【アジェンダ】
・会社紹介
・業態変革プロジェクト〜業務プロセスの可視化・標準化〜
・内部統制への対応
・関係会社への展開
【日 時】2007年3月14日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
【講 師】三井物産株式会社 情報戦略企画部執行役員CIO
情報戦略企画部長
粟田 敏夫 氏
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es070314.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif
【関連キーワード】内部統制・SOX法
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070314.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
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17:20までに会場入りできる方は、pmo半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を セミナーボランティア(ES070314) とし、奮ってご応募ください。
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は残り3名です(先着順受付)。
※会場設営・資料配布・受付・片付けなどを分担してお手伝いいただきます
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【2】 \ProjectServerによるEPM実践講座/
『使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座』(14PDU)
http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm
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【講座概要】
強力なプロジェクトマネージメントツールであるProject Server
を導入することでプロジェクトの見える化を実現する、早期の問
題発見につながる、と言った、プロジェクトマネージャや上級管
理者にとって大変うれしい変革がもたらされます。では、Project
Serverをどのように使うと、それが可能になるのでしょう。
本講座は、Project Serverを利用したEPMの実践をテーマとし、
Project Serverを使った進捗管理の流れを、受講者の皆様に実際
に体験していただく講座です。
どこまでの見える化が実現できるのか。具体的にはどんな設定が
必要なのか。そのような疑問をお持ちの方もいらっしゃることと
思います。それは実際にProject Serverをさわってみないことに
は、なかなか見えてこないかも知れません。
そのため本講座では、サーバーのセットアップが完了した状態か
ら、サーバー管理者、プロジェクトマネージャー、そしてプロジ
ェクトメンバーのそれぞれがProject Serverにどのように関わり、
どのような操作を必要とするのか、そしてそれらが、プロジェク
トの見える化やリスク回避にどう繋がっていくのかを、演習を交
えながら解説します。
【講座のねらい】
・ProjectServerと組織との関係がわかる
・Project Serverを使った進捗管理の流れがわかる
【タイムテーブル】⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm
【日 時】2日間連続でのご受講となります
1日目 2007年3月21日(水・祝日) 10:00〜18:00(受付開始9:50〜)
2日目 2007年3月22日(木)10:00〜18:00(受付開始9:50〜)
【講 師】西山 綾子 氏
【受講料】詳細はWEBをご覧ください
⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm
【定 員】先着順12名(最小催行人数 8名)
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階トレーニングルーム
【関連キーワード】Microsoft Project Server トレーニング
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】14
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【3】
創造的な問題解決の技法
『 USIT 2日間実践活用トレーニングセミナー 』(14PDU)
http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm
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製品開発の分野で注目されている3大トピックに、QFD、タグチメソッド、
TRIZがありますが、このUSITは、TRIZのエッセンスをきちんと受け継いでい
ながら簡明、かつ強力な思考プロセスです。実践できるノウハウを身につけ
たい、という多数のお声を以前からいただいておりましたが、この度、USIT
の権威である中川先生に直接ご指導いただけるセミナーの開催を実現するこ
とができました。
★ 一般的なテーマを題材に演習を行っていただくため、
ご参加いただく企業情報の流出を心配する必要はありません ★
すでに多数の一流企業で採用実績が!
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【内 容】技術革新の能力が企業の生き残りのために必須になっています。
このために,創造的な思考法を身につけることが,技術者にもマ
ネジャにも必要なことです。ただ,いままでは,ブレーンストー
ミングやひらめきや発明のノウハウといったレベルでしかそのよ
うな思考法が知られていませんでした。その中で,ロシア生まれ
のTRIZ(「発明問題解決の理論」)は,技術に対する深い洞察を
作り上げ,膨大な知識ベースの使いやすいソフトツールを作り,
発明のための多数の方法を作り上げました。冷戦終了後にTRIZが
西側に紹介され,米国・欧州・日本・韓国で普及しつつあります。
しかし,TRIZの普及には一つの困難があります。伝統的なTRIZの
理解には,その思考法をマンツーマンで伝える長期の訓練が必要
で,その訓練なしで高価なソフトツールの使い方を覚えても,実
地問題を解決する力がつき難いことです。TRIZのエッセンスを受
け継いで,もっと簡明でかつ強力な思考プロセスを作り上げたの
が,フォード社のシカフス博士が開発したUSIT法(統合的構造化
発明思考法)です。USITは日本でさらに発展し,「やさしくした
TRIZ=新世代のTRIZ」として,いくつもの日本企業に導入されつ
つあります。本セミナーでは,このような発展したUSITについて、
実践レベルまで身につけることができる2日間のトレーニングコ
ースです。
【日 時】2日間セミナーとなります
2007年4月12日(木) 10:00〜18:00(受付開始9:45〜)
2007年4月13日(金) 10:00〜18:00(受付開始9:45〜)
【受講料】MPUF会員:80,000円
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm
【定 員】先着順20名(最小催行人数 8名)
【場 所】代田橋会場 http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm
【関連キーワード】TRIZ・USIT・統合的構造化発明思考法・QFD・田口メソッド
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/usit2007.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】14
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【4】
待望のポートフォリオ分析の実践事例
『プロジェクト事業性評価とポートフォリオ分析による
Go/No-Go意思決定方法』
http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm (2PDU)
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【講座概要】
近年、医薬品の研究開発費の高騰(大手メーカーの医薬品開発費は1品目当た
り8億ドルを超えると言われている)ほどに医薬品市場は拡大していない。ま
た上市される新薬の数が増えていないことから、研究開発の生産性低下が危
惧されている。その研究開発の生産性を回復させる方策として、各企業毎に、
臨床試験の効率化、ライセンス活動の増強、プロジェクトのGO/NO-GOの意思
決定方法の策定など、様々な手段が取られている。本講演では、プロジェク
トのGO/NO-GO意思決定方法について、(1)「プロジェクトの事業性評価」と(2)
「ポートフォリオ分析による事業価値の最大(最適)化」の視点から説明す
る。具体的には、事業性評価部門の立場から、開発早期にある4個のプロジェ
クトを例に挙げて、そのポイントを解説する。
【日 時】2007年4月25日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
【講 師】三菱ウェルファーマ株式会社
製品戦略部 課長
牧野 俊猛(まきの・としたけ) 氏
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif
【関連キーワード】ポートフォリオ分析・プロジェクト評価
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
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17:20までに会場入りできる方は、pmo半角アットマークmpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を セミナーボランティア(ES070425) とし、奮ってご応募ください。
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は残り3名です(先着順受付)。
※会場設営・資料配布・受付・片付けなどを分担してお手伝いいただきます
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▼最新セミナー情報はこちら! http://www.mpuf.org/seminar.aspx
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