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PMI REP

MPUF通信 バックナンバー(2007.2.9)
実践のためのノウハウ伝授しますEPMとEVMとQFD/イノベーションを可能にするプロジェクトマネジメント

 \知っているだけでなく「出来る」ようになります!/


 お世話になっております MPUF事務局のイチノキです(^-^)

 複数のプロジェクトをマネジメントするEPM(エンタープライズ
 プロジェクトマネジメント)も、進捗管理の技法であるEVMも知っているよ!
 という方はたくさんいらっしゃいます。しかし、これらについて
「やっているよ、出来るよ!」という方はあまり多くないかもしれません。

 本日はEPMとEVMについて、Microsoft Projectを使って『実践』するための
 トレーニングセミナーについてご案内いたします。
 どこから手をつければいいのか悩んでいるみなさん、ぜひご参加ください!

 また、5月のエンパワーメントセミナーは、イノベーションと
 プロジェクトマネジメントをテーマにした講義があります。
 こちらもお楽しみに!

 それでは、以下、本日のご案内目次です。

 ※お問い合わせの多いQFD2日間セミナーもご案内を開始しました。
  下記5をご参照ください。7月上旬の開催です。
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   ◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】イノベーションを可能にするプロジェクトマネジメント
   −21世紀のイノベーション・マネジメントとは−
   http://www.mpuf.org/pm/es070509.htm (2PDU)

【2】高リスク・プロジェクトを大黒柱に育てる
ポートフォリオマネジメントの実際がわかる!
  『プロジェクト事業性評価とポートフォリオ分析による
   Go/No-Go意思決定方法』
   http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm (2PDU)

【3】ProjectServerによるEPM実践講座
   使って納得!プロジェクトの見える化を実現する
   EPM実践講座(2日間)
   http://www.mpuf.org/pm/msp2007c.htm (14PDU)

【4】Microsoft Projectを使いながら学ぶ
   実践!EVM演習2日間ワークショップセミナー(2日間)
   http://www.mpuf.org/pm/evm2007.htm(14PDU)

【5】〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
   世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
   QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ(2日間)
   http://www.mpuf.org/pm/qfd2007.htm(14PDU)


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【1】
   イノベーションを可能にするプロジェクトマネジメント
   −21世紀のイノベーション・マネジメントとは−
   http://www.mpuf.org/pm/es070509.htm(2PDU)

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【講演概要】
プロジェクトマネジメントをキーワードに考えたとき、多くの方の関心事は、
「プロジェクトをいかに適切にマネジメントしていくか?」といったものでし
た。どちらかといえば、期待されている枠の中にいかにぴったり収めるのがプ
ロジェクトマネージャーに求められている能力、腕の見せ所だったように感じ
ます。

しかしここ数年、みなさんのお声をお聞きしていて感じるのは、さらに一歩踏
み込み、プロジェクトマネージャーへの期待はもっと大きくなってきていて、
「そのプロジェクトからどれだけの新しい価値を得るか?創出するか?」とい
ったことに焦点が注がれているように思います。

今回は、新しい価値を生み出すためのプロジェクトマネジメントをテーマに、
早稲田大学大学院 教授の吉川先生をお招きしご講演いただきます。


【日  時】2007年5月9日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
      ※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)

【講  師】吉川 智教 氏
      早稲田大学大学院 教授

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

      開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
      会員登録<無料>ページは↓こちら
      https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      セミナーお申込は↓こちら
      http://www.mpuf.org/pm/es070509.htm

【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif


【関連キーワード】イノベーション、MOT、プロジェクトマネジメント

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070509.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
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 17:20までに会場入りできる方は、pmo半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を  セミナーボランティア(ES070509) とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り3名です(先着順受付)。
  ※会場設営・資料配布・受付・片付けなどを分担してお手伝いいただきます



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【2】
         待望のポートフォリオ分析の実践事例
  
『プロジェクト事業性評価とポートフォリオ分析による
Go/No-Go意思決定方法』
  
        http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm (2PDU)

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【講座概要】

近年、医薬品の研究開発費の高騰(大手メーカーの医薬品開発費は1品目当た
り8億ドルを超えると言われている)ほどに医薬品市場は拡大していない。ま
た上市される新薬の数が増えていないことから、研究開発の生産性低下が危
惧されている。その研究開発の生産性を回復させる方策として、各企業毎に、
臨床試験の効率化、ライセンス活動の増強、プロジェクトのGO/NO-GOの意思
決定方法の策定など、様々な手段が取られている。本講演では、プロジェク
トのGO/NO-GO意思決定方法について、(1)「プロジェクトの事業性評価」と(2)
「ポートフォリオ分析による事業価値の最大(最適)化」の視点から説明す
る。具体的には、事業性評価部門の立場から、開発早期にある4個のプロジェ
クトを例に挙げて、そのポイントを解説する。


【日  時】2007年4月25日(水)18:30〜21:30 受付開始:18:15
      ※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)


【講  師】三菱ウェルファーマ株式会社
      製品戦略部 課長
      牧野 俊猛(まきの・としたけ) 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

      開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
      会員登録<無料>ページは↓こちら
      https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      セミナーお申込は↓こちら
      http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif


【関連キーワード】ポートフォリオ分析・プロジェクト評価

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070425.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0



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【3】       \ProjectServerによるEPM実践講座/
               
 使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座(14PDU)

        http://www.mpuf.org/pm/msp2007c.htm

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【講演概要】
Project Server導入担当者の悩みとして、
「セットアップは済んだけれど、なかなか運用に乗らない」
「技術面はクリアできたが、活用方法が分からない」と言った声を
よく聞きます。

また、「展開したけれど、チームに浸透せず次第に廃れて行った」という
苦い経験をした方もいるのではないでしょうか。

Project Serverは、プロジェクトマネジメント業務のための業務システムです。
上手く運用するためには、今プロジェクトマネジメントがどのように行われて
いて誰がどんな問題を感じているか、どうしたら改善できるか、をきちんと把
握し、それらを解決に導くことができるよう、適切に設計・構築する必要があ
ります。

本セミナーでは、受講者の皆様が実際に社内で導入を進める際の手助けとなる
よう導入に失敗しないための現状分析と設計、そして運用Tipsを、仮想事例に
沿ってグループワーク形式で体験していただきます。

★・Project Professional(2002以上)インストール済みの
 ノートパソコン(LAN接続可能な状態のもの)をお持込ください。

【日  時】1日目 2007年5月17日(木)10:00〜18:00(受付開始9:50〜)
      2日目 2007年5月18日(金)10:00〜18:00(受付開始9:50〜)

【講  師】西山 綾子 氏 
      FreeGene株式会社 EPM事業部 ディレクター
      MPUF MicrosoftProject導入研究会 幹事

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007c.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】14



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【4】      \Microsoft Projectを使いながら学ぶ/
               
      実践!EVM演習2日間ワークショップセミナー(14PDU)

          http://www.mpuf.org/pm/evm2007.htm

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【講座概要】
EVM(Earned Value Management)とは、アーンドバリュー(Earned Value:出来
高または達成額と訳される)という達成価値概念を用いて、コストとスケジュ
ールを統合した実施作業の達成度(パフォーマンス)を測定し、プロジェクトの
進捗状況をリアルタイムかつ精密に管理する手法です。

プロジェクトを成功に導くには、プロジェクトが計画どおりに進行しているか
どうかを常時把握する必要があります。たとえば、プロジェクトが期限までに
終了するかどうか、また予算内に収まるかどうかを知る必要があります。プロ
ジェクトが計画どおりに進行しているかどうかを管理する最も良い方法は、EVM
を使用することです。

EVMを用いることで、プロジェクトを完了するために十分な予算がまだ残ってい
るかどうか、スケジュールに、プロジェクトを期限までに完了するための時間
的余裕があるかどうか、更にその時点で最終的にプロジェクトを成功に導くた
めの方策とはいかなるものかなど、重要な問題に対する信頼度の高いソリュー
ションを得ることができます。すなわち、プロジェクトの進捗状況をコストと
スケジュールの両面から総合的にかつ適正に評価できることが従来のマネジメ
ント手法に比して画期的な効用といえます。

事例としてソフトウェア開発のプロジェクトモデルを作成し、開始から完了に
至るまで、プロジェクト進行中に発生する様々な諸問題を想定しながら、時間
経過率と達成度、開発要員の作業実績などから達成額を求め、プロジェクトの
実績を評価する演習を行います。

本セミナーでは、EVMに関する基本的知識の習得と、EVMの実践的な活用方法を
MS-Projectを使用しながら学ぶことができ、EVMによるソフトウェア開発管理の
方法を具体的に理解することができるでしょう。

※セミナーにはMicrosoft Project (Ver.2002以降)が動作するUSBポート付きの
ノートパソコンをお持込ください。お持込いただいたご自分のパソコンを使っ
て演習していただきます。


【日  時】2日間となります
      2007年6月18日(月) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)
      2007年6月19日(火) 10:00〜18:00 (受付開始9:45〜)


【講  師】大崎 康生 氏
      (有)大崎PMエージェント代表

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/evm2007.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】14



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【5】  〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜

    世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD

     QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ(14PDU)

          http://www.mpuf.org/pm/qfd2007.htm

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【講座概要】
品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修コース
です。QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナーです。

製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、今回は特にMPUFでの開講と
いうことで、システム開発やソフトウェア設計に従事されている方の参加を意識
して演習を行なっていただくことになりました。

お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優先
すべきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を発揮
するのが品質機能展開(QFD)の手法です。先着順でのお申込み受付となります
ので、お早めにお申込みください。

※セミナーにはExcelが動作するUSBポート付きのノートパソコンをお持込くだ
さい。お持込いただいたご自分のパソコンを使って演習していただきます。



【日  時】2日間となります
      1日目:2007年7月5日(木) 10:00〜18:00(受付9:45)
      2日目:2007年7月6日(金) 10:00〜18:00(受付9:45)


【講  師】QFD塾 塾長 赤尾 洋二(あかお・ようじ)先生


【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/qfd2007.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】14



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▼最新セミナー情報はこちら! http://www.mpuf.org/seminar.aspx



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