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PMI REP

MPUF通信 バックナンバー(2007.1.29)
注目度急上昇中のUSIT/日本式ファシリテーション/異業種WBS比較

 \ MPUF ユーザー カンファレンス 2007 開催!(2月27日:無料)/

 お世話になっております MPUF 事務局のイチノキです(^-^)
 そろそろ節分ですね。みなさんは「恵方巻」ってご存知ですか?
 節分の日にその年の縁起のいい方向(今年は北北西)を向いて
 食べる(切らずに一本まるごと無言で)太巻きのことをいうそうです。
 海苔業界?の販促作戦に踊らされているのかなぁ、とは思いつつも
 楽しそうなので今年はわたしも初トライしてみます(^-^)

 それでは本日のMPUF通信をお届けいたします。
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   ◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】経営戦略的視点でのノウハウここにあり
  『プロジェクト価値の評価方法 〜研究・開発プロジェクトを中心に〜』
   http://www.mpuf.org/pm/es070205.htm (2PDU)

【2】MPUFでの注目度 ◎急上昇中◎!
  『創造的な問題解決・発明の技法USIT』
   http://www.mpuf.org/pm/es070219.htm (2PDU)

【3】MPUF ユーザー カンファレンス 2007 開催速報!
   発表者、ボランティア募集のお知らせ

【4】『KT法ラショナルプロセスによる問題解決と意思決定(2日間)』
   〜プロジェクト環境下での効果的な問題解決を図る〜
   http://www.mpuf.org/pm/kt2007a.htm

【5】ProjectServer立ち上げ時の障害Top10を回避し、速やかに運用開始!
  『Microsoft Project Server 管理実践トレーニングセミナー(1日間)』
   http://www.mpuf.org/pm/msp2007a.htm (7PDU)

【6】使って納得!プロジェクトの見える化を実現する!
  『ProjectServerによるEPM実践講座(2日間)』
   http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm (14PDU)

【7】U40会合開催のご案内
  日本独自のファシリテーションのノウハウ、プラクティスを共有!
  日々、ロジカルコミュニケーションの限界を突破する現場、日本の強みに気付く!

【8】Microsoft Project導入研究会開催のご案内
  異業種WBS比較、WBS事例を持ち込み視野広げ、ノウハウを共有!
  ロボット開発からサービス構築まで何故、何、どうやって?



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【1】
         プロジェクト価値の評価方法 (2PDU)
       〜研究・開発プロジェクトを中心に〜

         http://www.mpuf.org/pm/es070205.htm

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【講座概要】

研究・開発は、プロジェクトマネジメントが重要視されるようなプロジェクト
の典型的な例である。それらプロジェクトは、成功・失敗、競合の参入、政府
の規制など様々な不確実性が存在し、投資期間が大変長いため、将来の収益や
コストの不確実性が大きい。通常、企業は複数の投資案件を同時に実施したり、
投資の検討をしているため、個々のプロジェクトの価値を適切に評価し、リソ
ースの配分、プロジェクトの優先順位付け、ポートフォリオ・マネジメントな
どを考慮することが経営戦略上、非常に重要になっている。本セミナーでは、
これら経営戦略立案上の基礎となる個々のプロジェクト価値の評価方法と運用
上の実際について解説する。

【日  時】2007年2月5日(月)18:30〜21:30 受付開始:18:15
      ※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)


【講  師】日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
      マーケティング本部パイプラインプロダクトグループ
      マネージャー 上村 慎一 氏

【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

      開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
      会員登録<無料>ページは↓こちら
      https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      セミナーお申込は↓こちら
      http://www.mpuf.org/pm/es070205.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif


【関連キーワード】プロジェクトマネジメント・ポートフォリオマネジメント・EPM

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070205.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
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 17:20までに会場入りできる方は、pmo半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を「セミナーボランティア(ES070205)」とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り1名です(先着順受付)。
  (Y.K さん Y.Hさん お申込みありがとうございます!)
  ※会場設営・資料配布・受付・片付けなどを分担してお手伝いいただきます



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【2】
       創造的な問題解決発明の技法「USIT」(2PDU)

         http://www.mpuf.org/pm/es070219.htm

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【講座概要】

TRIZはその体系が厖大なため全体を理解するのが困難で、企業の技術者・
研究者が十分に使いこなせているとは言えないのが現状です。しかしTRIZ
は非常に有効な問題解決手法であり、知らないまま過ごすことは企業はもちろ
ん技術者自身にとって大きな損失なのです。
このTRIZを簡易に(容易に短時間で)実行できるようにしたのがUSIT
です。このUSITの構成・考え方をご説明します。また、文系の学生に
USITの適用を試みさせ、技術に詳しくない者にでもStepを明示するこ
とで解決策へたどりつくことが容易にできることを試みた例をご紹介します。

また演者のTRIZ/USITの実行経験(失敗や成功)から、USITを進める上での
留意点についても言及します。

【日  時】2007年2月19日(月)18:30〜21:30 受付開始:18:15
      ※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
      質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)


【講  師】元 富士フイルム人材開発センター
      三原 祐治 (みはら・ゆうじ) 氏


【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

      開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
      会員登録<無料>ページは↓こちら
      https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      セミナーお申込は↓こちら
      http://www.mpuf.org/pm/es070219.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif


【関連キーワード】TRIZ USIT QFD タグチメソッド 実験計画法 ものづくり

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es070219.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:20までに会場入りできる方は、pmo半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を「セミナーボランティア(ES070219)」とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り3名です(先着順受付)。
  ※会場設営・資料配布・受付・片付けなどを分担してお手伝いいただきます



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【3】
    緊急速報! MPUFユーザーカンファレンス2007開催決定☆

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 来る2007年2月27日(火)10:30〜(終了予定時間 17:30)に
 MPUFユーザーカンファレンス2007(無料・於:目黒雅叙園)が開催されます。
 
 そこで、このカンファレンスを一緒に盛り上げていただける
 スピーカー(研究会活動発表者)&ボランティアを募集いたします!

 今回のカンファレンスに
 ボランティア活動をすることのメリットとしては、

・プロジェクトに参加することによるPMプラクティスの獲得ができる
・PM、ファシリテーションの実践ができる
・社外のネットワークが開拓される
・充実感が味わえる
・ボランティアは賞賛されるので何だかとても嬉しくなる

 などがあると思います。

 今回募集する役割名称は下記のようなものをイメージしています。

・プログラムマネージャー
・パブリックリレーション・チーム
・コンテンツ・ライブラリアン・チーム
・スポンサーマネジメント・チーム
・コミュニケーション・チーム
・トラックリーダー(議長)
・発表者
・運営スタッフ
・MPUFブース−宣伝

 興味のある方、立候補していただける方は、
 pmo半角アットマークmpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を「カンファレンスボランティア(ES070227)」とし、
 奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
 
 みなさまからの積極的なご応募をお待ちしております☆



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【4】 締め切り間近

      KT法ラショナルプロセスによる問題解決と意思決定

     〜 プロジェクト環境下での効果的な問題解決を図る 〜
         
          2日間ワークショップセミナー(14PDU)

         http://www.mpuf.org/pm/kt2007a.htm

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「プロジェクト環境下での問題解決と意思決定(KT法)」
 の実践トレーニングセミナーのご案内です。成功しているプロジェクトを
 分析することで生まれたこの手法は、まさに現場で「即」使える非常に
 パワフルなものです。合理的な思考プロセスを身につけるのに
 うってつけの2日間。開催は2月上旬です。このセミナーを受講して
 3月・年度末のラストスパート猛ダッシュにお役立てください!

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〜KT法誕生秘話〜

○ 成功しているプロジェクトには、共通の思考プロセスが存在した ○
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1957年10月4日、冷戦が深刻化する中、米国が威信と存亡をかけたプロ
ジェクトがソ連との競争に負けた。人類初の人工衛星となったスプートニク1
号の打ち上げ成功により世界に大きな衝撃を与えたいわゆる「スプートニク・
ショック」である。これにより弾道ミサイルを実用化したソ連は軍事開発にお
いてアメリカに対する優位性を示すことにもなった。

「スプートニク・ショック 」によりインターネットを生み出したARPA
(Advanced Research Projects Agency :高等研究計画局)や、NASA(米
航空宇宙局)が設立され、「プロジェクトがソ連の後塵を拝した原因の調査」
が行われた。原因の調査を依頼された社会心理学者チャールズ・H・ケプナー
と社会学者ベンジャミン・B・トリゴーの両氏は、プロジェクトが失敗してい
る原因ではなく、成功しているプロジェクトに『的確な意思決定』をするPM
がいることに注目した。

両氏はこれらの経営者・プロジェクトマネージャー数百人を調査し、共通の思
考プロセスを発見した。そして、『的確な意思決定』に至る情報の収集・評価・
分析・判断過程においてみられる共通した要因を整理・体系化しケプナー・ト
リゴー・ラショナル・プロセス(KT法)を完成させた。

――これが今回のテーマとなっているKT法です。

  ★       充実した教材と豊富な演習により     ★
  ★ あのKT法を 2日間で 徹底的にマスター できます ★

▽セミナー概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

プロジェクト環境下では迅速かつ的確な問題解決と意思決定を迫られる状況
が頻繁に発生する。しかし、プロジェクトマネジメントの標準には問題解決
と意思決定に関する実践的なノウハウの解説は極めて少ないのが実際である。
また、問題解決に関するトレーニングと実践の機会が少ないプロジェクト・
マネジャー達は、自分の勘と経験をたよりに、複雑な状況の中で的確な判断
を行わなくてはならない。ますます複雑化、多様化するプロジェクト環境下
において、より難しい問題を突きつけられているといってよいだろう。この
講座では、グローバルに通用する合理的な問題解決と意思決定の思考プロセ
ス(KT法)のポイントの伝達を通じて、受講者各位の判断力向上のための有
用なヒントと、プロジェクト・マネジャーにとって的確な判断を行うための
実践的なフレームワークを提供する。

▽セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
開催日時:2日間コースとなります
     2007年2月8日(木) 10時〜18時(受付9:45時〜)
     2007年2月9日(金) 10時〜18時(受付9:45時〜)


講  師:ケプナー・トリゴー・グループ日本支社
     米国本社パートナー兼日本支社長
     辻本 光邦(つじもと・みつくに)氏

主  催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後  援:マイクロソフト株式会社


    \ 詳細およびお申込はこちらから /
   
     http://www.mpuf.org/pm/kt2007a.htm


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【5】
  \ProjectServer立ち上げ時の障害Top10を回避し、速やかに運用開始!/
      
  『Microsoft Project Server管理実践トレーニングセミナー』(7PDU)
 
        http://www.mpuf.org/pm/msp2007a.htm
 
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ProjectServer:セットアップ・管理の「ツボ」がわかります!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【内 容】本講座は、Project Server導入時における、見落としやすいインス
     トールの罠、運用上の盲点となるデータベースの設定、管理者を悩
     ませるセキュリティ設定のTipsなどを、演習を通して体験していた
     だく講座です。

     Project Server導入のために何をすべきか、すべからずか、を知っ
     ていただき、「どうしてインストールにつまずくのか」「何故ある
     日突然うごかなくなるのか」「謎のエラーメッセージの原因は何な
     のか」といった、Project Server導入初期に最も嘆きたいトラブル
     を未然に防ぐお手伝いをします。

【講座概要】Microsoft Office Project Serverは、プロジェクトマネージメン
     トにおいて非常に有用なツールであり、昨今ではさまざまな技術書
     籍や情報を見かけるようになりました。しかしながら、導入にあた
     り多くのITプロフェッショナルの知識が必要になるため、テスト導
     入などで躓いてしまうことがよくあるようです。また、構成が複雑
     でよく分からない、もっと手軽に試せないか、と言った声を聞くこ
     ともあります。そこで本講座では、最小限の構成でProject Server
     をセットアップし、Project Serverがどのような動きをするのかを
     皆さんに体験して頂くためのワークショップを行います。

【講座のねらい】
     ・ProjectServerがセットアップできるようになる
     ・ProjectServerの管理の概要がわかる

【タイムテーブル】⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007a.htm

【日 時】2007年2月13日(火) 10:00〜18:00

【講 師】西山 綾子 氏

【受講料】詳細はWEBをご覧ください
     ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007a.htm

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/msp2007a.htm

【定 員】先着順12名(最小催行人数 8名)

【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階トレーニングルーム

【関連キーワード】Microsoft Project Server トレーニング

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007a.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】7



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【6】       \ProjectServerによるEPM実践講座/
                
  『使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座』(14PDU)
 
        http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm
 
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【講座概要】
      強力なプロジェクトマネージメントツールであるProject Server
      を導入することでプロジェクトの見える化を実現する、早期の問
      題発見につながる、と言った、プロジェクトマネージャや上級管
      理者にとって大変うれしい変革がもたらされます。では、Project
      Serverをどのように使うと、それが可能になるのでしょう。

      本講座は、Project Serverを利用したEPMの実践をテーマとし、
      Project Serverを使った進捗管理の流れを、受講者の皆様に実際
      に体験していただく講座です。

      どこまでの見える化が実現できるのか。具体的にはどんな設定が
      必要なのか。そのような疑問をお持ちの方もいらっしゃることと
      思います。それは実際にProject Serverをさわってみないことに
      は、なかなか見えてこないかも知れません。

      そのため本講座では、サーバーのセットアップが完了した状態か
      ら、サーバー管理者、プロジェクトマネージャー、そしてプロジ
      ェクトメンバーのそれぞれがProject Serverにどのように関わり、
      どのような操作を必要とするのか、そしてそれらが、プロジェク
      トの見える化やリスク回避にどう繋がっていくのかを、演習を交
      えながら解説します。

【講座のねらい】
      ・ProjectServerと組織との関係がわかる
      ・Project Serverを使った進捗管理の流れがわかる

【タイムテーブル】⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm

【日 時】2日間連続でのご受講となります
     1日目 2007年3月21日(水・祝日) 10:00〜18:00(受付開始9:50〜)
     2日目 2007年3月22日(木)10:00〜18:00(受付開始9:50〜)

【講 師】西山 綾子 氏

【受講料】詳細はWEBをご覧ください
     ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm

【定 員】先着順12名(最小催行人数 8名)

【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階トレーニングルーム

【関連キーワード】Microsoft Project Server トレーニング

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2007b.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】14



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【7】Under40 会合開催のご案内

  日本独自のファシリテーションのノウハウ、プラクティスを共有!
  日々、ロジカルコミュニケーションの限界を突破する現場、日本の強みに気付く!

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  開  催  日  時  ・  場  所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 日時:2007年2月2日(金)19:00〜22:00
 場所:マイクロソフト(新宿オフィス 6階 15番会議室)

 なお、当日の食事・飲み物などについては、
 各自であらかじめコンビニなどでご調達くださいますよう
 お願いいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ア    ジ   ェ    ン    ダ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Under40では、参加者から提示されるPM現場の『生』の事例や
問題意識を題材に、ディスカッションを通してPMに対する理解を深めます。
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1.イントロダクション(15分)

 1)自己紹介

 2)テーマと進め方
   本日の進め方や議事録担当者などについて決定します。
   集まったメンバーとディスカッションしたいことなどをはじめに調整いたします

   現場PMの集まる機会を有効にご活用下さい。

2.メインセッション(150分)

  テーマ:日本式ファシリテーション

  前回は年末ということもあり、皆さんがご多忙だったので延期しました。
  今回は皆様にお集まりいただけることを期待しています。

3.エンディング(15分)
  次回研究会などについて
  次回以降はまた基本に戻って、スケジューリングやリスクマネジメント、
  MSPの使い方などをテーマとして上げてはどうかと考えています。
  過去のテーマを再度取り上げますが、復習や新たに得た経験を踏まえて
  議論できればよいと考えています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  申    込    要    領
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

http://www.mpuf.org/plus2/p2ml/std_ml.aspx?stdid=6

こちらよりメーリングリストメッセージ#598で
ご確認ください

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  研究会の運営についての基本的な考え方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  U40のメンバーの多くは「最前線」の渦中にあるメンバーであり、
  『現場の事例や問題意識』はあるけど『時間』がないという状況です。
  そのため次のような基本的な考え方を踏まえて現在のような
  運営スタイルとさせて頂いております。

  ・運営にあたり、メンバーの負担はできるだけ小さくする。
  ・とはいうものの「研究会」は各人にとってできだけ有意義なものにする。
  ・しかしながら、メンバーの問題意識や目的は多種多様である。

  ・そこで、
   当研究会では(資料を事前に準備することは必須にせず、)
   それぞれが生々しい現場発の「問題意識や考え方」を持ち寄り、
   参加メンバーが決めた「テーマ」に絞ったディスカッションにより、
   効果的に意見交換を行うことによってPMについての理解を
   深めてまいります。

  (運営についてのご意見お寄せいただければ幸いです。)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  幹  事  よ  り  コ  メ  ン  ト
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 当研究会では、「問題意識」をもつ個人がそれぞれの「仮説」や「経験」をぶつけあ
い、
 新たな「仮説」や「問題意識」を獲得し、そしてまた現場へと戻って行って、
 実践を通して「検証」や「試行錯誤」を経て研究会に再び持ち寄ってぶつけあう。
 そんなサイクルでプロジェクトマネジメントについての
 理解を深めるスタイルになってきております。

 いつもお伝えしていることですが、
 ディスカッションの質は、いかに多様な視点を獲得できるかに依存します。
 そういう意味で、プロジェクトマネジメント未経験者や、
 研究会にはじめて参加される方ほど大歓迎です。
 気兼ねなくご参加ください。

 皆さんのご参加をお待ちしております。
 よろしくお願いいたします。



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【8】Microsoft Project導入研究会 会合開催のご案内

  異業種WBS比較、WBS事例を持ち込み視野広げ、ノウハウを共有!
  ロボット開発からサービス構築まで何故、何、どうやって?

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・日 時:2007/02/09(金) 18:30 or 19:00 start

・場 所:富士ゼロックス株式会社 SE教育センター
     〒106-0032
     東京都港区六本木6−15−21 
     ハークス六本木ビル1F

 上記の日程で導入研究会会合が開催されます。
 詳細は近日こちら↓
 http://www.mpuf.org/plus2/p2ml/std_ml.aspx?stdid=4 へ
 アップされますので、ご確認ください。



______________________________________________________________________

▼最新セミナー情報はこちら! http://www.mpuf.org/seminar.aspx
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