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MPUF通信 バックナンバー(2006.11.08)
ここでしか聴けない!?/導入事例発表(一挙3社!!)/Project2007情報公開/G-PMO
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≪セミナー情報クイックアクセス≫
11月:2PDU 11月14日開催 受講料 \3,000
電子政府プロジェクト最前線〜ガバメントPMOの視点から〜
http://www.mpuf.org/pm/es061114.htm (下記2でご案内)
12月:2PDU 12月4日開催 受講料 \3,000
開発期間は半減できる!タグチメソッドの本当の意味
http://www.mpuf.org/pm/es061204.htm (下記3でご案内)
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お世話になっております MPUF 事務局のイチノキです(^-^)
もう11月だというのに、家の中では半袖で過ごすことが多かった今日この頃、
温暖化のせいでしょうか、、今朝は冷え込んで大分肌寒くなってきました。
よく考えてみたら今年もあと一月半程ですね、ハッと思い立って、
お正月の帰省のための飛行機を予約しようと思ったら、特別割引枠は全て
すでにキャンセル待ちになっていました。。
みなさまもご予約はお早めに・・・。
さてさて、明日(一部の方には今日)の開催となりますが、
Microsoft Project 2007 の新機能紹介&デモの発表がEVM研究会会合にて
行われます。参加メンバーもMicrosoft Projectを使ってEVMによる
分析を試みている実践者たちが多数参加しています。MPUFの研究会の
会合はどれも有志による活動で、参加費などはかかりません。
研究会会合は夕刻からの開催ではじめての方もご参加いただけますので、
ご都合が合う方はぜひ下記1をご参照いただきお申込みください。
また、内閣官房IT担当室で電子政府推進管理補佐官をされている(日本に4人!)
座間さんをお招きして政府のPMOについてお話いただくエンパワーメント
セミナーの開催も来週の14日となりました。政府での取り組みはもちろん
民間企業においても有効活用できるものやヒントが沢山あると思います。
このように直接交流できる場は、滅多にないと思いますので、
お申し込みがまだの方はお早めにお手続きください!
特に 公共・政府関係 のお仕事に従事されている方は 必聴と思います!!
お申込み・詳細 ⇒http://www.mpuf.org/pm/es061114.htm
3でご案内の「開発期間は半減できる!〜 タグチメソッドの本当の意味」で
スピーカーをしていただく講師の長谷部さんの著書を読み始めました。
「まえがき」を読んだだけで既に感動気味。。こちらについては
次回のMPUF通信で詳しくお伝えしたいと思います。
それでは、みなさま そろそろ本格的に寒くなってきそうです、
お体ご自愛くださいませ(^-^)
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◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】Microsoft Project2007 新機能紹介/EVM研究会会合開催のお知らせ
【2】Project導入事例3社発表/Project導入研究会会合開催のお知らせ
【3】ファシリテーション(続編)/Under40会会合開催のお知らせ
【4】セミナー2PDU:電子政府プロジェクト最前線〜ガバメントPMOの視点から〜
【5】セミナー2PDU:開発期間は半減できる!タグチメソッドの本当の意味
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◆1◆ \Microsoft Project 2007 新機能紹介/
┃
┃ EVM研究会 第22回 会合 開催のご案内(参加費無料)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
情報発信者:EVM研究会幹事 村松 倫明
第22回研究会を11月9日(木)に開催致します。
今回は、マイクロソフト株式会社の加藤様より、
以下のテーマで発表いただく予定です。
◆Microsoft Project2007の新機能の紹介
みなさま、ぜひご出席ください。
◎開催日時
− 2006年11月9日(木)19時00分〜
◎アジェンダ
1.Microsoft Project2007の新機能の紹介 (19時00分〜)
Project新バージョンの機能詳細をデモと共に
紹介していただける貴重な機会です!
2.質疑応答(20時10分〜)
3.次回スケジュール等について(20時分30〜)
4.懇親会(20時45分〜)※実費・会場は移動します
(研究会参加費用は無料です、懇親会参加費は実費)。
◎開催場所
− マイクロソフト株式会社様のご好意により、
マイクロソフト株式会社新宿オフィス6階会議室にて
開催させていただきます。
● マイクロソフト株式会社様新宿オフィスの住所は以下のとおりです。
〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1
小田急サザンタワー
地図は以下のURLを参照ください。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx
◎申し込み方法
http://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx よりログイン後
メーリングリスト・メッセージ#374をご参照ください
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◆2◆ \ 3社の導入事例発表 /
┃
┃ 第2期Microsoft Project研究会 第13回会合開催のご案内(参加費無料)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
情報発信者:Microsoft Project導入研究会幹事 徳永 有紀
お世話になっております、研究会幹事の徳永です。
次回の研究会を11月14日(火)に開催しますので、
再度、詳細をご連絡いたします。
次回は、久々の導入事例発表です。
MSP導入研究会の会員企業3社における、導入事例を発表いただきます。
・株式会社JIEC 糸田さん
・メディアドライブ株式会社 南さん
・東洋食品株式会社 河野さん
これからProjectServerを導入するに当たって、運用のヒントを知りたい
今以上にProjectServerを使いこなすためのヒントを知りたい
将来のプロジェクトマネジメント構想をどのように実現したらよいかをディスカッションしたい
導入してはみたものの、全く使われない状況を打破したい
などなど、皆さんの経験や展望を共有できればと思います。
またとない機会ですので、是非ご参加下さい。
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第2期MSP導入研究会 第13回研究会開催のお知らせ
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【日時】 2006年11月14日 火曜日 19:00〜
【場所】 マイクロソフト新宿オフィス
(6F受付にて詳しい場所をお尋ねください)
<http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx>
【参加条件】
MPUF-MSP導入研究会メンバーの方
【アジェンダ】
1.自己紹介(新規参加の方)
2.会員企業における導入事例発表
3.次回の開催日、テーマの確認
【参加申し込み方法】
https://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx
こちら↑よりMSP導入研究会へログインし、
左メニューの「会議室」をクリックすると
「第13回研究会 参加申込みフォーム」というスレッドが立っています。
このスレッドに返信する形で下記フォームの項目にお答えください。
それではみなさまのご参加をお待ちしております。
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◆3◆ \テーマ:ファシリテーション(続編)/
┃
┃ Under40研究会 第26回 会合 開催のご案内(参加費無料)
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情報発信者:U40幹事 西山 武志
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開 催 日 時 ・ 場 所
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日時:2006年11月10日(金)19:00〜22:00
場所:マイクロソフト(新宿オフィス 6階 会議室)
なお、当日の食事・飲み物などについては、
各自であらかじめコンビニなどでご調達くださいますようお願いいたします。
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ア ジ ェ ン ダ
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Under40では、参加者から提示されるPM現場の『生』の事例や
問題意識を題材に、ディスカッションを通してPMに対する理解を深めます。
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1.イントロダクション(15分)
1)自己紹介
2)テーマと進め方
本日の進め方や議事録担当者などについて決定します。
集まったメンバーとディスカッションしたいことなどをはじめに調整いたします。
現場PMの集まる機会を有効にご活用下さい。
2.メインセッション(150分)
テーマ:ファシリテーション(続編)
前回の研究会ではファシリテーションの目的・準備・進め方・スキル
などについて議論しました。
その中で、日本人の組織文化に適した日本型ファシリテーションが
あるのではないかという話が持ち上がりました。
今回の研究会では前回に引き続き、皆様からのご意見を集約し、
「U40が考える日本型ファシリテーション」なるものを
見出すことができればと考えています。
例えば、以下のことを議論してはどうでしょうか。
・気をつけることは何か(コツ)
・キーワードとなるものは何か(前回だと「根回し」)
・落とし所(前回も少し話が出ましたが、もっと議論できるはず)
・声の大きい人、影響力のある人の発言をどうするか
・ツールの活用(KT法、KJ法、TRIZ、マインドマップ)
また、前回議論した内容を再度議論することでも、
新しい発見があったり、より理解が進んだりすると思います。
3.エンディング(15分)
次回研究会などについて
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申 込 要 領
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http://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx よりログイン後
メーリングリスト・メッセージ#555をご参照ください
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研究会の運営についての基本的な考え方
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U40のメンバーの多くは「最前線」の渦中にあるメンバーであり、
『現場の事例や問題意識』はあるけど『時間』がないという状況です。
そのため次のような基本的な考え方を踏まえて現在のような
運営スタイルとさせて頂いております。
・運営にあたり、メンバーの負担はできるだけ小さくする。
・とはいうものの「研究会」は各人にとってできだけ有意義なものにする。
・しかしながら、メンバーの問題意識や目的は多種多様である。
・そこで、
当研究会では(資料を事前に準備することは必須にせず、)
それぞれが生々しい現場発の「問題意識や考え方」を持ち寄り、
参加メンバーが決めた「テーマ」に絞ったディスカッションにより、
効果的に意見交換を行うことによってPMについての理解を
深めてまいります。
(運営についてのご意見お寄せいただければ幸いです。)
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幹 事 よ り コ メ ン ト
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当研究会では、「問題意識」をもつ個人がそれぞれの「仮説」や「経験」をぶつけあい、
新たな「仮説」や「問題意識」を獲得し、そしてまた現場へと戻って行って、
実践を通して「検証」や「試行錯誤」を経て研究会に再び持ち寄ってぶつけあう。
そんなサイクルでプロジェクトマネジメントについての
理解を深めるスタイルになってきております。
いつもお伝えしていることですが、
ディスカッションの質は、いかに多様な視点を獲得できるかに依存します。
そういう意味で、プロジェクトマネジメント未経験者や、
研究会にはじめて参加される方ほど大歓迎です。
気兼ねなくご参加ください。
皆さんのご参加をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
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◆4◆ \政府のシステム開発はどうやって最適化していくのか/
┃
┃ 電子政府プロジェクト最前線(2PDU)
┃ 〜ガバメントPMOの視点から〜
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/es061114.htm
┃
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【講座概要】エンパワーメントセミナーは、最先端の手法や難解な理論の理解
よりも、実際に現場が、なぜ挑戦し、そこで何が起き、どのよう
な課題を克服してきたのか等、これから導入に踏み切る責任者や
課題に取り組む実践者を勇気付け、取り組みのヒントとなるプラ
クティスを共有することにフォーカスし、様々な業界における先
進事例を数多く紹介し、受講者自らの直面する問題、課題を共に
考える場として機能してきました。
今年2006年の4月に新設された「電子政府推進管理室」
(通称:GPMO(ガバメント・プログラム・マネジメント・オフィス」。
いわば、政府のシステム開発を最適化していくというPMO的役割
を担っているこの組織。今回は、この組織に直接従事されている
電子政府推進管理補佐官の座間氏より、電子政府およびGPMOでの
お取り組み状況についてなどの、新情報をお話いただくだけでな
く、省庁横断のITプロジェクトという大きな難問に挑戦し、問題
の解決に奔走する現場の熱さを感じるような、実践事例について、
下記トピックを交えお話いただきます。
・GPMOの設立の背景
・GPMOの役割・ 組織的な構造
・今後の展望など
(事務局長より)
米国政府の「クイックシルバー(※)」では、多くのプロジェク
トの予算が議会において大幅に削減され、順調に進展していると
は言い難い印象がある。これは四半期毎に発表されるPMA(プレジ
デントマネジメントアジェンダ)のスコアからも読み取ることが
できるが、日本における省庁横断プロジェクトの現状はどのよう
なものか、また、米国のようなアカウンタビリティの確保につい
ては、どのような施策が準備されているのかなど、講義・交流会
などでお聞きしてみたい。
※2001年7月に米国で立ち上げられた25の省庁横断型電子政府
プロジェクトのこと
【日 時】2006年11月14日(火)18:30〜21:30 受付開始:18:15
【講 師】座間 敏如(ざんま・としゆき)氏
内閣官房IT担当室 電子政府推進管理補佐官
総務省行政管理局 技術顧問
財務省CIO補佐官
ガートナージャパン(株)コンサルティング バイス・プレジデント
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es061114.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif
【関連キーワード】電子政府・GPMO・PMO・EA・IT調達
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es061114.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
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17:20までに会場入りできる方は、pmo@mpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を「セミナーボランティア(ES061114)」とし、奮ってご応募ください。
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は残り2名です(先着順受付)。
※会場設営・資料配布・受付・片付けなどを分担してお手伝いいただきます
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◆5◆ \マネージャー・経営者のための 数式ナシの タグチメソッド解説/
┃
┃ 開発期間は半減できる!(2PDU)
┃ 〜 タグチメソッドの本当の意味 〜
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/es061204.htm
┃
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【講座概要】日本製品の攻勢によって衰退した米国企業を蘇らせた男と言われ
る田口玄一博士。その田口博士の提唱するタグチメソッドは、日
米の多くの企業で使われている。しかし単なる実験の効率化手法
だと認識から、実験担当者が勉強すればいいのだと誤解している
人が多いのが現状である。
タグチメソッド(日本では品質工学)の本当の狙いは、技術体質
の改善であり技術力の強化である。したがって、マネージャや経
営者がその思想を理解し実践した場合に、大きな効果が得られる。
真の意味で、タグチメソッドを使いこなしている企業はまだ少ない。
現在要求されている開発期間の短縮や画期的な技術開発には、従
来の品質を管理する考え方では、対応出来なくなっているのは明
らかだ。思い切った考え方の変革(パラダイムシフト)が、求め
られているのである。信頼性試験を百分の一の期間で行う方法な
どの実例を説明しながら、タグチメソッドの考え方の本質を解説
する。
【日 時】2006年12月4日(月)18:30〜21:30 受付開始:18:15
【講 師】長谷部 光雄 (はせべ・みつお)氏
株式会社リコーMFP事業本部 開発革新センター技師長
【受 講 料】事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es061204.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif
【関連キーワード】タグチメソッド・田口メソッド・実験計画法
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es061204.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
17:20までに会場入りできる方は、pmo@mpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を「セミナーボランティア(ES061204)」とし、奮ってご応募ください。
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は残り3名です(先着順受付)。
※会場設営・資料配布・受付・片付けなどを分担してお手伝いいただきます
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