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MPUF通信 バックナンバー(2006.10.07)
IT投資を失敗させる二つの中核問題とは!/プレゼント!QFDツールCD
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\ RFP、どこまで詳しく書けばいいのかがわかります! /
お世話になっております MPUF 事務局のイチノキです(^-^)
肌寒い毎日、みなさまいかがお過ごしですか?
薬屋さんの店頭には風邪薬がずらっと並んでいました。
みなさま体調を崩されないようご自愛くださいませ。
さて、本日は、RFP作成2日間セミナーについてご案内させて
いただきます。効果的なIT投資・システム開発を行うために
キモとなるもののひとつに、しっかりしたRFPを作成できることが
重要です。このセミナーは、発注者となるユーザーが効果的にそして
自力で業務要件を書けることに主眼を置いており、すでに
先進自治体でも取り入れられ効果があがっています。主にユーザー
企業のみなさんを対象にしていますが、「お客さまのRFP作成の
手助けとなりたい、作成方法をアドバイスしたい」というベンダー企業の
みなさまにももちろんご参加いただけますので、ぜひご参加ください。
効果的なIT投資を実現する業務改革要件プロセスとは
自治体のIT担当者100人に自由記述形式のアンケートを取ったところ、
200近い回答があり、分析の結果、以下の4つの共通が見つかりました。
1 IT投資を本当の業務改革に結びつけられない
2 妥当性、納得性のある業者選定を行えない
3 適正なコストでのIT調達が行えない
4 一貫したIT投資管理を行えない
これらの問題を、MPUF有志がTOC思考プロセスによる中核問題の分析に
かけ、QFDの要求品質洗い出した結果、二つの中核問題を解決することに
より、90%の問題を解消できることがわかりました。
以下へ続く、、、 http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
また、17日より開催のQFD2日間研修では、ご参加のみなさまにもれなく
QFDの作業を効率的に行える「QFD Tool」のCDをプレゼントさせていただ
きますのでこちらもお見逃しなく。http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
それでは以下、本日のご案内目次です、
みなさまのご参加お待ちしております(^-^)
__________________________________
◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】簡単!RFPテンプレートを使いこなす18のステップ
〜ITガバナンスを実現するRFP構築法〜
『RFP作成 2日間ワークショップセミナー』(13PDU)
http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
【2】◎もれなくVisio-QFD Tool CD進呈!◎
世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
『QFD 2日間入門ワークショップ研修セミナー』(13PDU)
http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
【3】ProjectServerによるEPM実践講座★通常価格10万円のところ6万円!
『使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座』
http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【4】プロジェクトマネージャ、プロジェクトメンバー向け
オペレーションガイド(PDF)を大公開!
http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【5】ProjectServer立ち上げ時の障害Top10を回避し、速やかに運用開始!
『Microsoft Project Server管理実践トレーニングセミナー』(7PDU〜)
http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
【6】MPUFレポーターは通常7万円が3万円で受講できます
第4回 PMI-CPM ジャパンカンファレンス2006開催のご案内
【7】研究会会合・セミナースケジュールのご案内
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆1◆ 簡単!RFPテンプレートを使いこなす18のステップ
┃
┃ 〜ITガバナンスを実現するRFP構築法〜
┃
┃ 『 RFP作成2日間ワークショップセミナー』(13PDU)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
◎2000名のIT・業務改革担当者の声を反映した!
〜ユーザーが主導する組織変革〜
◎ 「簡単!RFPテンプレート」活用の具体的手法が身につきます
◎ 受講者にはMPUFメンバーによる共著
『図解よくわかる 要求エンジニアリング』をもれなくプレゼント
【日 時】2日間セミナーとなります
2006年10月26日(木) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
2006年10月27日(金) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
【内 容】本セミナーは、ユーザ自身が自分自身でRFP(提案依頼書:Request
For Proposal)を作成する過程を体得するセミナーです。
ベンダーに依存することなく、業務改革を行い、合わせてどのような
ITが必要かを自ら考え、IT調達に必要なRFPを作成し、取得すべきIT・
情報システムの業務要件・システム、およびプロジェクトの要件、IT
ベンダーに期待する提案依頼に必要なノウハウを獲得します。また、
ベンダーからの提案の良し悪しを、どのように評価すればよいかを検
討します。2日間での実施となり、2006年4月17日に開催された「千代
田区で実施されたユーザ主導のIT調達事例(簡単RFPテンプレート採用
の事例に学ぶユーザ主導IT調達の進め方)」と同様のRFP作成過程につ
いて、体得していただきます。
また、このセミナーでは、一般的な企業の販売管理から〜Webを使用し
たインターネット販売を題材にし演習を進めてまいります。
【受講料】MPUF会員:86,000円(一般:10万円)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス
【関連キーワード】RFP・EA・エンタープライズアーキテクチャ・業務最適化
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】13
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◆2◆ 〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
┃ 世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
┃
┃ 品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(13PDU)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
要件定義に使える!
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★ 顧客と自社開発部隊の橋渡しをしているプロジェクトマネージャーの方、
ソフトウェア製品開発者、マーケティング関連従事者の方にオススメの講
座です
★ ステークホルダーから発せられる 様々な要望やニーズ。何に重きを置い
て製品やシステムを開発すればいいのか、プロジェクトをどのようにすす
めればいいのか、常にぶつかるこの疑問を解消することができるのがQF
Dです。
★ 新製品開発の現場やマーケティング活動及びプロジェクト活動(特に米国
)においては、QFDの手法を身につけておくのが当たり前となっていま
す。ソフトウェア、システム開発の分野においてはまだ知名度も低いかも
しれませんがPMBOKにもスコープ定義のための手法として紹介されて
いる他、ITの分野でも熱い注目を浴びています。
★ QFDの生みの親、赤尾洋二先生に直接ご指導いただけるまたとない機会
です。先着順となりますので、お早めにお申込ください。
▼セミナー概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修
コースです。QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナ
ーです。
製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、今回は特にMPUF
での開講ということで、システム開発やソフトウェア設計に従事されている
方の参加を意識して演習を行なっていただくことになりました。
お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優
先すべきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を
発揮するのが品質機能展開(QFD)の手法です。
先着順でのお申込み受付となりますので、お早めにお申込みください。
※セミナーにはExcelが動作するUSBポート付きのノートパソコンを
お持込ください。お持込いただいたご自分のパソコンを使って演習
していただきます。
▼セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
開催日時:1日目:2006年10月17日(火) 9:30〜17:00
2日目:2006年10月18日(水) 9:30〜17:00
講 師:赤尾 洋二氏
受 講 料:MPUF優待価格:8万円(13PDU)一般:10万円
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
先行予約定員:18名
最小催行人数:10名
場 所:マイクロソフト 代田橋オフィス
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
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◆3◆ \ProjectServerによるEPM実践講座/
┃
┃ 『使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座』(14PDU)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
通常価格10万円のところ6万円!
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【講座概要】
強力なプロジェクトマネージメントツールであるProject Server
を導入することでプロジェクトの見える化を実現する、早期の問
題発見につながる、と言った、プロジェクトマネージャや上級管
理者にとって大変うれしい変革がもたらされます。では、Project
Serverをどのように使うと、それが可能になるのでしょう。
本講座は、Project Serverを利用したEPMの実践をテーマとし、
Project Serverを使った進捗管理の流れを、受講者の皆様に実際
に体験していただく講座です。
どこまでの見える化が実現できるのか。具体的にはどんな設定が
必要なのか。そのような疑問をお持ちの方もいらっしゃることと
思います。それは実際にProject Serverをさわってみないことに
は、なかなか見えてこないかも知れません。
そのため本講座では、サーバーのセットアップが完了した状態か
ら、サーバー管理者、プロジェクトマネージャー、そしてプロジ
ェクトメンバーのそれぞれがProject Serverにどのように関わり、
どのような操作を必要とするのか、そしてそれらが、プロジェク
トの見える化やリスク回避にどう繋がっていくのかを、演習を交
えながら解説します。
【講座のねらい】
・ProjectServerと組織との関係がわかる
・Project Serverを使った進捗管理の流れがわかる
【タイムテーブル】⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【日 時】2日間連続でのご受講となります
1日目:2006年11月11日(土) 10:00〜18:00 (受付開始9:50〜)
2日目:2006年11月12日(日) 10:00〜18:00 (受付開始9:50〜)
【講 師】西山 綾子 氏
【受講料】最大4万円OFF! 詳細はWEBをご覧ください
⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【定 員】先着順12名(最小催行人数 8名)
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階トレーニングルーム
【関連キーワード】Microsoft Project Server トレーニング
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】14
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◆4◆ プロジェクトマネージャ、プロジェクトメンバー向け
┃ オペレーションガイドを公開!
┃
┃・Microsoft Office Project 2003 Professional Operation Guide 簡易版
┃・Project Web Access Operation Guide 簡易版
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
プロジェクトマネージャ、プロジェクトメンバー向け
オペレーションガイドを大公開!PDFダウンロードが可能です!
1)Microsoft Office Project 2003 Professional Operation Guide 簡易版
2)Project Web Access Operation Guide 簡易版
ダウンロードはこちら⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
1)は、Microsoft Office Project Professional 2003 からProject Server へ
接続し、プロジェクト管理を行うための操作の概要や必要な設定などを記載し
た文書です。読者対象は、Project Professional を利用して作業計画を作成し、
プロジェクトの進捗管理などを行うプロジェクト管理者となります。
2)は、Project Web Access について、最低限必要な操作を記載した文書です。
読者対象は、Project Web Access を利用して割り当てられたタスクを確認し、
作業の実績報告などを行うプロジェクトメンバーとなります
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆5◆\ProjectServer立ち上げ時の障害Top10を回避し、速やかに運用開始!/
┃ 今回限り!受講料が最大4万円OFF! 詳細はWEBをご覧ください
┃ 『Microsoft Project Server管理実践トレーニングセミナー』(7PDU〜)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
ProjectServer:セットアップ・管理の「ツボ」がわかります!
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【内 容】本講座は、Project Server導入時における、見落としやすいインス
トールの罠、運用上の盲点となるデータベースの設定、管理者を悩
ませるセキュリティ設定のTipsなどを、演習を通して体験していた
だく講座です。
Project Server導入のために何をすべきか、すべからずか、を知っ
ていただき、「どうしてインストールにつまずくのか」「何故ある
日突然うごかなくなるのか」「謎のエラーメッセージの原因は何な
のか」といった、Project Server導入初期に最も嘆きたいトラブル
を未然に防ぐお手伝いをします。
【講座概要】Microsoft Office Project Serverは、プロジェクトマネージメン
トにおいて非常に有用なツールであり、昨今ではさまざまな技術書
籍や情報を見かけるようになりました。しかしながら、導入にあた
り多くのITプロフェッショナルの知識が必要になるため、テスト導
入などで躓いてしまうことがよくあるようです。また、構成が複雑
でよく分からない、もっと手軽に試せないか、と言った声を聞くこ
ともあります。そこで本講座では、最小限の構成でProject Server
をセットアップし、Project Serverがどのような動きをするのかを
皆さんに体験して頂くためのワークショップを行います。
【講座のねらい】
・ProjectServerがセットアップできるようになる
・ProjectServerの管理の概要がわかる
【タイムテーブル】⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
【日 時】1日目のみ・2日目のみ・2日間連続いずれでもご受講いただけます
1日目:2006年10月14日(土) 10:00〜18:00 (受付開始9:50〜)
2日目:2006年10月15日(日) 10:00〜18:00 (受付開始9:50〜)
【講 師】西山 綾子 氏
【受講料】最大4万円OFF! 詳細はWEBをご覧ください
⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
【定 員】先着順12名(最小催行人数 8名)
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階トレーニングルーム
【関連キーワード】Microsoft Project Server トレーニング
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】7〜
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◆6◆ \MPUFレポーターは通常7万円が3万円で受講できます/
┃
┃ 第4回 PMI-CPM ジャパンカンファレンス2006開催のご案内
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
来る10月18日より、EVMなど最新のパフォーマンスマネジメントに
フォーカスした「第4回 PMI-CPMジャパンカンファレンス2006」が
開催されます(MPUF後援)。PMI-CPMジャパンとは、MPUF発足
当初より、PM,EVM等 IT調達改革の普及活動において協力関係
にあり、今年も、MPUF会員のみなさまへ特別価格でご案内できる
ことになりました。通常7万円の参加費がMPUF会員のみなさまは
何と 55000円 となります。
加えて、MPUFレポーターとして、IT調達改革手法の普及にご協力
いただける場合は、3万円で受講していただけます!!!
もちろん10PDU以上の獲得が可能なこのカンファレンス。
詳細は以下をご覧ください。
【カンファレンス内容】
プロジェクト調達の基本となるEVM(パフォーマンスマネジメント)の主導
組織、CPM(College of Performance Management)を今秋も開催することと
なりました。
今回は「正しい計画作り」をもとに「信頼性と有効性あるWBSとパフォーマ
ンスベースラインの決定とリスク調整型EVM運用の実践」のテーマを中心に、
米国から米国連邦政府のCIOであるカレン・エバンスさんをはじめ、NASA,
会計検査院(GAO)などから多くの講演者と講師、並びに日本中央政府機関
からの講演者をお招きし、2日間の大会を開催することとなりました。
ご多忙とは存じますが、皆様のご参加を宜しくお願い申上げます。
【開催概要のご案内】
日 時 : 2006年10月18日(水)、19日(木)
1日日09:00〜17:20、2日目09:00〜17:45
会 場 : ホテルイースト21東京(最寄り駅:東西線東陽町駅)
申し込み:★レポーターの場合:¥30,000(枠数3名まで)
下記のレポーター応募要領をご覧ください。
※3名を超えるお申し込みがあった場合は、
お申込み時の書類選考とさせていただきます。
あらかじめご了承ください。
★MPUF会員一般参加の場合:¥55,000(枠数無制限)
申込画面↓↓↓↓(レポーター用申込は下記応募要領へ)
https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=CPM2006
申込締切日:2006年10月10日 23:59 です。お申し込みはお早めに!!
公式 WEB:http://www.cpm-japan-conference.org/
特 典 :PMP資格者には、PDU10単位以上が付与されます。
ITコーディネータ資格者(含ITC補)には、
4時間あたり1ポイント相当の知識ポイントが付与されます。
__▽レポーター応募要領▽__________________________________________
・募集条件:1)カンファレンス終了後半年以内に、以下のいずれかの
研究会で、参加報告(60分程度)を行ってください。
- EVM研究会
- RFP導入研究会
- Microsoft Project導入研究会
2)参加したすべてのセッションについて、下記の事項を
レポートにまとめMPUF事務局まで開催後1ヶ月以内に
ご提出ください。なお、このレポートはMPUFのWEBで
公開させていただきます。
- 参加セッションタイトル
- 実施日時
- スピーカー情報(所属・氏名)
- 内容要約
- 感想
3)お申し込みにあたって、下記項目について
MPUF事務局までご連絡ください。
- お名前
- ご所属・部署名・役職
- 応募動機
- 簡単な自己紹介・プロフィール
・ あて先:pmo@mpuf.org(←@は半角に直してください)
・ 件名:「CPM-PMIレポーター応募」
4)上記3)に併せ、こちらのURLからもレポーターエントリーを
してください。↓↓↓
https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=CPM2006rep
※3名を超えるお申し込みがあった場合は、お申込み時の書類選考と
させていただきます。あらかじめご了承ください
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆7◆ 研究会会合&セミナー 開催スケジュール
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
▽2006年10月11日(水):Microsoft Project導入研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
▽2006年10月13日(金):RFP研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
▽2006年10月17日(火)、18日(水)
QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ研修セミナー
http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
▽2006年10月18日(水)、19日(木)
MPUF後援 PMI-CPM ジャパンカンファレンス2006
詳細上記【6】
▽2006年10月26日(木)27日(金)
RFP作成 2日間ワークショップセミナー
http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
◎最新のセミナー情報はここをチェック!
http://www.mpuf.org/seminar.aspx
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