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MPUF通信 バックナンバー(2006.10.02)
緊急告知!米連邦CIO来日!/Project2007報告大会!/業務改革RFP改訂作業
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\ 米国政府CIO、カレン・エバンスに会える!聴ける!/
お世話になっております MPUF 事務局のイチノキです(^-^)
本日はとってもワクワクなお知らせです!
来る10月18日より、EVMなど最新のパフォーマンスマネジメントに
フォーカスした「第4回 PMI-CPMジャパンカンファレンス2006」が
開催されますが(MPUF後援)、今回、MPUF会員のみなさまへ
特別価格でご案内できることになりました。通常7万円の参加費が
MPUF会員のみなさまは 55000円 となります。
加えて、MPUFレポーターとして、IT調達改革手法の普及にご協力
いただける場合は、3万円で受講していただけます!!!(詳細【1】)。
(申込締切日:2006年10月10日 23:59 ですので お早めにお申込みを!)
もちろん10PDU以上の獲得が可能なこのカンファレンス。
キーノートスピーカーのカレンエバンス女史は、
現在の米国連邦政府の大統領府予算管理局(OMB)
電子政府統括責任者(CIO)で、あの伝説のCIO、マーク・フォーマンの事実
上の後任者。皆さん、ご存知のIT投資ポートフォリオ、EA、EVM、CMMなどを、
世界中に普及させる原動力となった米国のIT調達改革をリードし続けている
要人中の超要人。
その他、世界のトップクラスの講師陣から直接、話しが聞ける非常に貴重な
機会ですので、
『信頼性と有効性あるWBSとパフォーマンス
ベースラインの決定とリスク調整型EVM運用の実践』をテーマとした
このカンファレンスにみなさまもぜひご参加ください。
加えて、ProjectServer2007βのインストール、評価をおこなっている各社の
PM、トップSEが情報交換を行うMicrosoft Project導入研究会会合のご案内、
そしてRFPテンプレート改訂に向けた第2回集中作業についてのご案内などを
お届けします。
それでは以下、本日のご案内目次です、
みなさまのご参加お待ちしております(^-^)
__________________________________
◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【1】MPUFレポーターは通常7万円が3万円で受講できます
第4回 PMI-CPM ジャパンカンファレンス2006開催のご案内
【2】ProjectServer2007βについての情報が得られます!
Microsoft Project導入研究会 会合開催のご案内
【3】RFPテンプレート改訂に向けた第2回集中作業の実施について
【4】『QFD、TRIZ、田口メソッド間の連携情報を考慮した
製品プロセスの構築』をテーマとしたご発表をいただきます!
QFD研究会(参加費無料)拡大会合開催!
トライアル参加も可能です!
【5】JAXAも採用!QFDの概要について生みの親・赤尾博士によるご講演
『新しい価値を創造するQFD(品質機能展開)』(2PDU)
http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
【6】ProjectServerによるEPM実践講座★通常価格10万円のところ6万円!
『使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座』
http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【7】プロジェクトマネージャ、プロジェクトメンバー向け
オペレーションガイド(PDF)を大公開!
http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【8】ProjectServer立ち上げ時の障害Top10を回避し、速やかに運用開始!
『Microsoft Project Server管理実践トレーニングセミナー』(7PDU〜)
http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
【9】◎もれなくVisio-QFD Tool CD進呈!◎
貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく
世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
『QFD 2日間入門ワークショップ研修セミナー』(13PDU)
http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
【10】簡単!RFPテンプレートを使いこなす18のステップ
〜ITガバナンスを実現するRFP構築法〜
『RFP作成 2日間ワークショップセミナー』(13PDU)
http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
【11】RFP研究会会合開催のご案内
【12】研究会会合・セミナースケジュールのご案内
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆1◆ \MPUFレポーターは通常7万円が3万円で受講できます/
┃
┃ 第4回 PMI-CPM ジャパンカンファレンス2006開催のご案内
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
来る10月18日より、EVMなど最新のパフォーマンスマネジメントに
フォーカスした「第4回 PMI-CPMジャパンカンファレンス2006」が
開催されます(MPUF後援)。PMI-CPMジャパンとは、MPUF発足
当初より、PM,EVM等 IT調達改革の普及活動において協力関係
にあり、今年も、MPUF会員のみなさまへ特別価格でご案内できる
ことになりました。通常7万円の参加費がMPUF会員のみなさまは
何と 55000円 となります。
加えて、MPUFレポーターとして、IT調達改革手法の普及にご協力
いただける場合は、3万円で受講していただけます!!!
もちろん10PDU以上の獲得が可能なこのカンファレンス。
詳細は以下をご覧ください。
【カンファレンス内容】
プロジェクト調達の基本となるEVM(パフォーマンスマネジメント)の主導
組織、CPM(College of Performance Management)を今秋も開催することと
なりました。
今回は「正しい計画作り」をもとに「信頼性と有効性あるWBSとパフォーマ
ンスベースラインの決定とリスク調整型EVM運用の実践」のテーマを中心に、
米国から米国連邦政府のCIOであるカレン・エバンスさんをはじめ、NASA,
会計検査院(GAO)などから多くの講演者と講師、並びに日本中央政府機関
からの講演者をお招きし、2日間の大会を開催することとなりました。
ご多忙とは存じますが、皆様のご参加を宜しくお願い申上げます。
【開催概要のご案内】
日 時 : 2006年10月18日(水)、19日(木)
1日日09:00〜17:20、2日目09:00〜17:45
会 場 : ホテルイースト21東京(最寄り駅:東西線東陽町駅)
申し込み:★レポーターの場合:¥30,000(枠数3名まで)
下記のレポーター応募要領をご覧ください。
※3名を超えるお申し込みがあった場合は、
お申込み時の書類選考とさせていただきます。
あらかじめご了承ください。
★MPUF会員一般参加の場合:¥55,000(枠数無制限)
申込画面↓↓↓↓(レポーター用申込は下記応募要領へ)
https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=CPM2006
申込締切日:2006年10月10日 23:59 です。お申し込みはお早めに!!
公式 WEB:http://www.cpm-japan-conference.org/
特 典 :PMP資格者には、PDU10単位以上が付与されます。
ITコーディネータ資格者(含ITC補)には、
4時間あたり1ポイント相当の知識ポイントが付与されます。
__▽レポーター応募要領▽__________________________________________
・募集条件:1)カンファレンス終了後半年以内に、以下のいずれかの
研究会で、参加報告(60分程度)を行ってください。
- EVM研究会
- RFP導入研究会
- Microsoft Project導入研究会
2)参加したすべてのセッションについて、下記の事項を
レポートにまとめMPUF事務局まで開催後1ヶ月以内に
ご提出ください。なお、このレポートはMPUFのWEBで
公開させていただきます。
- 参加セッションタイトル
- 実施日時
- スピーカー情報(所属・氏名)
- 内容要約
- 感想
3)お申し込みにあたって、下記項目について
MPUF事務局までご連絡ください。
- お名前
- ご所属・部署名・役職
- 応募動機
- 簡単な自己紹介・プロフィール
・ あて先:pmo@mpuf.org(←@は半角に直してください)
・ 件名:「CPM-PMIレポーター応募」
4)上記3)に併せ、こちらのURLからもレポーターエントリーを
してください。↓↓↓
https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=CPM2006rep
※3名を超えるお申し込みがあった場合は、お申込み時の書類選考と
させていただきます。あらかじめご了承ください
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆2◆ \Project Server2007の導入についての生情報交換/
┃
┃ Microsoft Project導入研究会 会合開催のご案内
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
情報発信者 第2期MSP導入研究会 幹事 西山 綾子
お世話になっております、研究会幹事の西山です。
次回の研究会を10月11日(水)に開催しますので、
再度、詳細をご連絡いたします。
ProjectServer2007βをインストされて評価されている方は、
日本にどれくらいいるのでしょうか?
サーバ製品と言うこともあり、他のOffice製品のように気軽に導入…
というわけにもいかず、推測では100人はいかないのではないかと思います。
そこで、すでに評価を始めていらっしゃる皆様、ぜひ集まって、
苦労話や感想、経験を共有しませんか?
もちろん、評価はまだだけれどProject2007の登場を心待ちにしている、
どんなものか気になる、と言った方の参加も大歓迎です。
今のところ、以下のような感想が集まっています。
凄い!全然変わっている!
えっ、この価格って?
インストールしたはいいものの使い方が分かりません…。
幹事の方でも2007ベータ版の導入をはじめ、
IE7やSQLServer2005など新バージョンの評価を進めていますので、
機能面で気になる点や魅力などをピックアップしてご報告します。
皆様からもご意見をお聞かせ頂きながら、
新しいバージョンについて、さまざまな角度から話し合っていければと思います。
参加を希望される方は、幹事宛または本研究会MLにメールをお送り頂くか
MSP導入研究会グループWebの会議室にてお申し込みください。
(詳細は下記をご参照ください)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第2期MSP導入研究会 第12回研究会開催のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日時・場所】
2006年10月11日(水) 19:00〜
マイクロソフト新宿オフィス 会議室#11
(6F受付にて詳しい場所をお尋ねください)
<http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx>
【参加条件】
MPUF-MSP導入研究会メンバーの方
【アジェンダ】
1.自己紹介(新規参加の方)
2.Project Server2007の導入について
3.次回の開催日、テーマの確認
【参加申し込み方法】
MSP導入研究会へログイン後(↓こちらから)
<http://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx>
左メニューの「会議室」をクリックすると
「第12回研究会 参加申込みフォーム」というスレッドが立っています。
このスレッドに返信する形で下記フォームの項目にお答えください。
メールで参加を申し込まれる方は、
下記フォームにお答え頂いた内容をメール本文中に記載し、
研究会幹事宛または研究会MLに送信してください。
それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆3◆ RFPテンプレート改訂に向けた第2回集中作業の実施について
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
情報発信者:RFP研究会 WG1リーダー 泊 文明
WG1リーダーの泊です。
9月23日のRFP研究会WG1 RFPテンプレート改訂作業(第1回)に
参加された皆様、お疲れ様でした。
議事録のドラフトを「ブリーフケース>議事録」にUPしました。(前田さん作成)
参加された方々は、ご確認のうえ、洩れ・誤りがありましたらご指摘ください。
今回の改訂作業では、業務サンプルを用いて、RFPテンプレートで実際に業務
要件を記述し、テンプレートの改善点を明らかにするというものでした。
当日は限られた時間の中で、業務要件3点セットを作成する大変さから、
テンプレートに対する疑問/問題/改善点が多く指摘されました。
ユーザ主導型RFPテンプレートとして、ユーザが活用しやすいものにして
いきたいと思います。
さて、次回(第2回)の改訂作業のご案内についてですが、時間的な制約から、
各自で現状の業務3点セットまでを作ってくるということになりました。
(あわせてコメント表に疑問/問題/改善点の抽出もお願いします。)
コメント表のファイルを「ブリーフケース>検討資料」にUPしました。
第2回のRFPテンプレート改訂作業は、以下のとおり開催いたします。
皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇RFPテンプレート改訂に向けた第2回集中作業の実施について(周知)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・開催日時:2006/10/7(土)13:30〜18:00(半日)
・開催場所:企業通信システムエンジニアリング株式会社
東京都品川区北品川1-20-9 daVinci Shinagawa5階 会議室
http://www.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&q=%E5%8C%97%E5%93%81%
E5%B7%9D1-20-9&ie=UTF8&z=16&om=1&iwloc=A
(↑折り返しをつなげてください)
・当日のアジェンダ(予定):
13:30〜13:40 本日の進め方と主題(泊)
13:40〜15:00 RFPテンプレート作成時のコメントに対する意見交換
15:00〜15:10 休憩
15:10〜15:40 酒屋のシナリオ(To Be)について説明(前田さん)
15:40〜16:00 分科会メンバー決め
16:00〜17:30 分科会
17:30〜18:00 分科会より発表
・その他:
当日持参するもの:
・RFPテンプレート(各自印刷して持参のこと)
・作業用パソコン
・MPUF RFP研究会 WG1 RFP検討材料(前回配布資料)
・RFPプロセス説明資料(前回配布資料)
・
宿題:
・前回実施したRFP検討材料について、現状の3点セットを完成させて
持参すること。(コメント表を含む。)
申込方法 :RFP研究会 メーリングリスト#334をご参照ください
参加条件 :MPUF−RFP研究会メンバー
※研究会への登録はこちら ↓
http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=3AA05064FAAD46D229
以上、皆様のご参加をお待ちしております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆4◆ \トライアル参加も可能です!はじめての方もぜひお越しください/
┃ QFD研究会拡大会合開催のご案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
情報発信者:QFD研究会幹事 櫟 恵子
第11回のQFD研究会会合を下記の通り開催いたします。
今回は、新宿マイクロソフト社で行われる赤尾先生のご講演後、
研究会拡大会合として、セミナーに参加されている方にもご参加いただきます。
(当日行われる有料セミナー⇒ http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm )
会合の目玉はQFD研究会メンバー、(株)リコー経営品質管理本部の岡本さまより
「QFD、TRIZ、田口メソッド間の連携情報を考慮した製品プロセスの構築」を
テーマにご発表いただきます。
◆ 開催日時:2006年10月4日(水)20:30〜21:30
※この研究会会合はいつもの通り参加費は無料ですが、
その前の時間に行っているセミナーは有料となります、
別途お申し込みが必要です、詳細下記URLをご参考くださいませ。
http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
※赤尾先生によるセミナーの終了後の開催となります。
当日のセミナーについては、こちらのURLをご覧ください
http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
◆ アジェンダ:
1)参加者挨拶(名簿確認)・議事録担当決め
2)発表:(株)リコー 経営品質管理本部の岡本さまより
QFD、TRIZ、田口メソッド間の連携情報を考慮した製品プロセスの構築について
3)ディスカッション・質疑応答
4)役割分担&次回テーマ・開催日時設定
◆ 開催場所:
マイクロソフト新宿オフィス5階 セミナールーム
http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif
◆ 参加の条件:
・MPUF-QFD研究会メンバーの方
・今後、QFD研究会の活動に積極的に参加していただける方
・議事録作成にご協力いただける方
(会合において、持ち回り制で議事録を作成しています)
・会場の後片付けにご協力いただける方
◆ 申込み方法:
QFD研究会のページへログインした後、
(↓こちらの左上にIDとPWを入力してください)
http://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
左メニューの「会議室」をクリックすると
「第11回会合 参加申込みフォーム」という
スレッドが立っていますので、そちらのご案内を
ご参照ください。
まだQFD研究会にメンバー登録されていない方は
http://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx こちらの
左メニュー中ほどに「新規会員登録」というメニューがあります。
ここをクリックしてアンケートにお答えいただき登録申請を
してください。
それではみなさまのご参加をお待ちしております(^-^)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆5◆ \JAXAも採用!QFDの概要について産みの親・赤尾博士によるご講演/
┃
┃ 『新しい価値を創造するQFD(品質機能展開)』(2PDU)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
QFDとは?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
品質機能展開(QFD:Quality Function Deployment)とは、顧客の声を製
品やサービスの開発につなげるための手法で、新製品開発の現場など、多
くの「ものづくり」の現場で国内・海外問わずに活用されているフレーム
ワークです。
近年は、米国を中心にシックスシグマの主要ツールとして活用されている
ほか、製造の現場のみならず、 サービスや ソフトウェア開発の現場
および ナレッジマネジメントとも連携できる手法として注目を浴びてい
ます。品質機能展開は既にJIS Q 9025:2003としてJIS化されています。
また、プロジェクトマネジメント知識体系ガイド(Project Manegement
Body of Knowledge, 略称PMBOK)でも、スコープ定義に役立つテクニック
であると紹介され、近年では、「ものづくり」の現場のみならず、ソフト
ウェア開発分野においての適用事例も増えてきました。
また、JAXA(宇宙航空研究開発機構)による「信頼性確保に向けた取り組み」
でもQFDが採用されていることが発表されています。
⇒PDF http://www.jaxa.jp/press/2005/10/20051005_sac_reliability_j.pdf
★ 顧客と自社開発部隊の橋渡しをしているプロジェクトマネージャーの方、
ソフトウェア製品開発者、マーケティング関連従事者の方にオススメの講
座です
★ ステークホルダーから発せられる 様々な要望やニーズ。何に重きを置い
て製品やシステムを開発すればいいのか、プロジェクトをどのようにすす
めればいいのか、常にぶつかるこの疑問を解消することができるのがQF
Dです。
★ 新製品開発の現場やマーケティング活動及びプロジェクト活動(特に米国
)においては、QFDの手法を身につけておくのが当たり前となっていま
す。ソフトウェア、システム開発の分野においてはまだ知名度も低いかも
しれませんがPMBOKにもスコープ定義のための手法として紹介されて
いる他、ITの分野でも熱い注目を浴びています。
★ QFDの生みの親、赤尾洋二先生に直接ご指導いただけるまたとない機会
です。先着順となりますので、お早めにお申込ください。
【講座概要】
品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただけるQFD概説セ
ミナーです。これからQFDの実践を試みようとする全ての方に受講していただ
きたいセミナーです。
お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優先
すべきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を発揮
するのが品質機能展開(QFD)の手法です。ジュラシックパークのテーマパー
ク制作(企画)やMicrosoft Projectの製品開発にも適用されているQFDについ
て、ぜひこの機会に触れてみてください。
【日 時】2006年10月4日(水) 18:30〜20:30(受付18:15〜)
【講 師】赤尾 洋二氏(山形大学客員教授・QFD塾 塾長)
【受講料】事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif
【関連キーワード】QFD、TRIZ、田口メソッド、タグチメソッド、品質機能展開
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
17:20までに会場入りできる方は、pmo@mpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を「セミナーボランティア」とし、奮ってご応募ください。
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は残り2名です(先着順受付)。
※会場設営・資料配布・受付などを分担してお手伝いいただきます
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆6◆ \ProjectServerによるEPM実践講座/
┃
┃ 『使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座』(14PDU)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
通常価格10万円のところ6万円!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【講座概要】
強力なプロジェクトマネージメントツールであるProject Server
を導入することでプロジェクトの見える化を実現する、早期の問
題発見につながる、と言った、プロジェクトマネージャや上級管
理者にとって大変うれしい変革がもたらされます。では、Project
Serverをどのように使うと、それが可能になるのでしょう。
本講座は、Project Serverを利用したEPMの実践をテーマとし、
Project Serverを使った進捗管理の流れを、受講者の皆様に実際
に体験していただく講座です。
どこまでの見える化が実現できるのか。具体的にはどんな設定が
必要なのか。そのような疑問をお持ちの方もいらっしゃることと
思います。それは実際にProject Serverをさわってみないことに
は、なかなか見えてこないかも知れません。
そのため本講座では、サーバーのセットアップが完了した状態か
ら、サーバー管理者、プロジェクトマネージャー、そしてプロジ
ェクトメンバーのそれぞれがProject Serverにどのように関わり、
どのような操作を必要とするのか、そしてそれらが、プロジェク
トの見える化やリスク回避にどう繋がっていくのかを、演習を交
えながら解説します。
【講座のねらい】
・ProjectServerと組織との関係がわかる
・Project Serverを使った進捗管理の流れがわかる
【タイムテーブル】⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【日 時】2日間連続でのご受講となります
1日目:2006年11月11日(土) 10:00〜18:00 (受付開始9:50〜)
2日目:2006年11月12日(日) 10:00〜18:00 (受付開始9:50〜)
【講 師】西山 綾子 氏
【受講料】最大4万円OFF! 詳細はWEBをご覧ください
⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【定 員】先着順12名(最小催行人数 8名)
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階トレーニングルーム
【関連キーワード】Microsoft Project Server トレーニング
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】14
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆7◆ プロジェクトマネージャ、プロジェクトメンバー向け
┃ オペレーションガイドを公開!
┃
┃・Microsoft Office Project 2003 Professional Operation Guide 簡易版
┃・Project Web Access Operation Guide 簡易版
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
プロジェクトマネージャ、プロジェクトメンバー向け
オペレーションガイドを大公開!PDFダウンロードが可能です!
1)Microsoft Office Project 2003 Professional Operation Guide 簡易版
2)Project Web Access Operation Guide 簡易版
ダウンロードはこちら⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
1)は、Microsoft Office Project Professional 2003 からProject Server へ
接続し、プロジェクト管理を行うための操作の概要や必要な設定などを記載し
た文書です。読者対象は、Project Professional を利用して作業計画を作成し、
プロジェクトの進捗管理などを行うプロジェクト管理者となります。
2)は、Project Web Access について、最低限必要な操作を記載した文書です。
読者対象は、Project Web Access を利用して割り当てられたタスクを確認し、
作業の実績報告などを行うプロジェクトメンバーとなります
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆8◆\ProjectServer立ち上げ時の障害Top10を回避し、速やかに運用開始!/
┃ 今回限り!受講料が最大4万円OFF! 詳細はWEBをご覧ください
┃ 『Microsoft Project Server管理実践トレーニングセミナー』(7PDU〜)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
ProjectServer:セットアップ・管理の「ツボ」がわかります!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【内 容】本講座は、Project Server導入時における、見落としやすいインス
トールの罠、運用上の盲点となるデータベースの設定、管理者を悩
ませるセキュリティ設定のTipsなどを、演習を通して体験していた
だく講座です。
Project Server導入のために何をすべきか、すべからずか、を知っ
ていただき、「どうしてインストールにつまずくのか」「何故ある
日突然うごかなくなるのか」「謎のエラーメッセージの原因は何な
のか」といった、Project Server導入初期に最も嘆きたいトラブル
を未然に防ぐお手伝いをします。
【講座概要】Microsoft Office Project Serverは、プロジェクトマネージメン
トにおいて非常に有用なツールであり、昨今ではさまざまな技術書
籍や情報を見かけるようになりました。しかしながら、導入にあた
り多くのITプロフェッショナルの知識が必要になるため、テスト導
入などで躓いてしまうことがよくあるようです。また、構成が複雑
でよく分からない、もっと手軽に試せないか、と言った声を聞くこ
ともあります。そこで本講座では、最小限の構成でProject Server
をセットアップし、Project Serverがどのような動きをするのかを
皆さんに体験して頂くためのワークショップを行います。
【講座のねらい】
・ProjectServerがセットアップできるようになる
・ProjectServerの管理の概要がわかる
【タイムテーブル】⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
【日 時】1日目のみ・2日目のみ・2日間連続いずれでもご受講いただけます
1日目:2006年10月14日(土) 10:00〜18:00 (受付開始9:50〜)
2日目:2006年10月15日(日) 10:00〜18:00 (受付開始9:50〜)
【講 師】西山 綾子 氏
【受講料】最大4万円OFF! 詳細はWEBをご覧ください
⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
【定 員】先着順12名(最小催行人数 8名)
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階トレーニングルーム
【関連キーワード】Microsoft Project Server トレーニング
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】7〜
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆9◆ 〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
┃ 世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
┃
┃ 品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(13PDU)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
要件定義に使える!
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★ 顧客と自社開発部隊の橋渡しをしているプロジェクトマネージャーの方、
ソフトウェア製品開発者、マーケティング関連従事者の方にオススメの講
座です
★ ステークホルダーから発せられる 様々な要望やニーズ。何に重きを置い
て製品やシステムを開発すればいいのか、プロジェクトをどのようにすす
めればいいのか、常にぶつかるこの疑問を解消することができるのがQF
Dです。
★ 新製品開発の現場やマーケティング活動及びプロジェクト活動(特に米国
)においては、QFDの手法を身につけておくのが当たり前となっていま
す。ソフトウェア、システム開発の分野においてはまだ知名度も低いかも
しれませんがPMBOKにもスコープ定義のための手法として紹介されて
いる他、ITの分野でも熱い注目を浴びています。
★ QFDの生みの親、赤尾洋二先生に直接ご指導いただけるまたとない機会
です。先着順となりますので、お早めにお申込ください。
▼セミナー概要
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品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修
コースです。QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナ
ーです。
製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、今回は特にMPUF
での開講ということで、システム開発やソフトウェア設計に従事されている
方の参加を意識して演習を行なっていただくことになりました。
お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優
先すべきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を
発揮するのが品質機能展開(QFD)の手法です。
先着順でのお申込み受付となりますので、お早めにお申込みください。
※セミナーにはExcelが動作するUSBポート付きのノートパソコンを
お持込ください。お持込いただいたご自分のパソコンを使って演習
していただきます。
▼セミナー詳細
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開催日時:1日目:2006年10月17日(火) 9:30〜17:00
2日目:2006年10月18日(水) 9:30〜17:00
講 師:赤尾 洋二氏
受 講 料:MPUF優待価格:8万円(13PDU)一般:10万円
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
先行予約定員:18名
最小催行人数:10名
場 所:マイクロソフト 代田橋オフィス
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
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◆10◆ 簡単!RFPテンプレートを使いこなす18のステップ
┃ 〜ITガバナンスを実現するRFP構築法〜
┃ 『 RFP作成2日間ワークショップセミナー』開催のご案内(13PDU)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
┃
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◎2000名のIT・業務改革担当者の声を反映した!
〜ユーザーが主導する組織変革〜
◎ 「簡単!RFPテンプレート」活用の具体的手法が身につきます
◎ 受講者にはMPUFメンバーによる共著
『図解よくわかる 要求エンジニアリング』をもれなくプレゼント
【日 時】2日間セミナーとなります
2006年10月26日(木) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
2006年10月27日(金) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
【内 容】本セミナーは、ユーザ自身が自分自身でRFP(提案依頼書:Request
For Proposal)を作成する過程を体得するセミナーです。
ベンダーに依存することなく、業務改革を行い、合わせてどのような
ITが必要かを自ら考え、IT調達に必要なRFPを作成し、取得すべきIT・
情報システムの業務要件・システム、およびプロジェクトの要件、IT
ベンダーに期待する提案依頼に必要なノウハウを獲得します。また、
ベンダーからの提案の良し悪しを、どのように評価すればよいかを検
討します。2日間での実施となり、2006年4月17日に開催された「千代
田区で実施されたユーザ主導のIT調達事例(簡単RFPテンプレート採用
の事例に学ぶユーザ主導IT調達の進め方)」と同様のRFP作成過程につ
いて、体得していただきます。
また、このセミナーでは、一般的な企業の販売管理から〜Webを使用し
たインターネット販売を題材にし演習を進めてまいります。
【受講料】MPUF会員:86,000円(一般:10万円)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス
【関連キーワード】RFP・EA・エンタープライズアーキテクチャ・業務最適化
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】13
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◆11◆ いよいよ新RFPテンプレート作成WGが活動開始!
┃ やる気のある新メンバー募集中! RFP研究会 会合開催のご案内
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情報発信者 RFP研究会WG1リーダー 泊 文明
次回RFP研究会第13回会合について、以下の通り周知をさせて頂きます。
尚、会場が新宿のマイクロソフト本社となっておりますので、ご注意ください。
皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。
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◇RFP研究会(第13回会合)開催のお知らせ
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日時:2006/10/13(金)19:00〜21:00
開催場所:マイクロソフト本社 6F OST6F-Reception Room 2にて(新宿駅)
〒151-8583 東京都渋谷区代々木 2-2-1 小田急サザンタワー 6F
http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx
参加条件 :MPUF−RFP研究会メンバー
※研究会への登録はこちら ↓
http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=3AA05064FAAD46D229
当日のアジェンダ:
1 自己紹介(新規参加の方)
2 各WG検討
(WG1)
(1)RFPテンプレート改訂作業の進捗報告
(2)大きなトピックの進め方の検討
(J−SOX対応、サービス調達対応、システム要件(引継ぎ部分)、
プロジェクト要件等)
3 その他
■申込方法:http://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx よりログイン後
メーリングリスト・メッセージ#331をご参照ください
皆様のご参加を楽しみに待っております。
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◆12◆ 研究会会合&セミナー 開催スケジュール
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▽2006年10月04日(水):QFDセミナー
http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
▽2006年10月04日(水):QFD研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
▽2006年10月06日(金):U40
https://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx
▽2006年10月06日(金):RFPテンプレート改定集中作業
https://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
▽2006年10月11日(水):Microsoft Project導入研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
▽2006年10月13日(金):RFP研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
▽2006年10月17日(火)、18日(水)
QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ研修セミナー
http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
▽2006年10月18日(水)、19日(木)
MPUF後援 PMI-CPM ジャパンカンファレンス2006
詳細上記【1】
▽2006年10月26日(木)27日(金)
RFP作成 2日間ワークショップセミナー
http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
◎最新のセミナー情報はここをチェック!
http://www.mpuf.org/seminar.aspx
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