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MPUF通信 バックナンバー(2006.09.28)
3大手法研究発表(無料!)/PMのためのOperationGuide公開!/SQL2005+Project2003を使う3つのメリット
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\ ◎ 2日間セミナーには特典がいっぱい ◎ /
お世話になっております MPUF 事務局のイチノキです(^-^)
本日、以下でご案内の2日間セミナーは、いずれも参加特典がいっぱいです!
ほとんどのものが年1回の開催となっておりますので、
この機会をお見逃しなくご参加のご検討をいただければと思います。
プレゼントや参加特典の詳細については、それぞれのセミナーご案内を
ご覧ください。
さて、10月4日(水)には、赤尾博士によるご講演がありますが、
http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
20:30からはQFD研究会メンバーの(株)リコー経営品質管理本部の岡本さまより
QFD、TRIZ、田口メソッド間の連携情報を考慮した製品プロセスの構築について
ご発表をいただきます。こちらはQFD研究会拡大会合の位置づけで、
無料参加が可能な上、まだ研究会メンバーでない方もご参加いただけますので、
ぜひお気軽にご参加ください。詳細は下記1でご案内しております。
◎SQL2005+Project2003 を使う3つのメリットと導入の注意点
SQL Server2005が昨年発表され、導入をお考えの方、
すでに導入していらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
SQL Server2005は以前のバージョンに比べ、
【メリット1】プロセッサライセンスが安価であることから、
導入が比較的容易になりました。もちろんそれだけでなく、
【メリット2】新機能の追加やパフォーマンスの向上など、
性能においても非常に優れたものとなっています。
以前のバージョンの管理ツールとして活躍してくれた
Enterprise Managerやクエリアナライザなどは、
SQL Serer Management Studioとして1つのツールに統合され………
続きは⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
それでは以下、本日のご案内目次です、
みなさまのご参加お待ちしております(^-^)
__________________________________
◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【1】『QFD、TRIZ、田口メソッド間の連携情報を考慮した
製品プロセスの構築』をテーマとしたご発表をいただきます!
QFD研究会(参加費無料)拡大会合開催!
トライアル参加も可能です!
【2】JAXAも採用!QFDの概要について生みの親・赤尾博士によるご講演
『新しい価値を創造するQFD(品質機能展開)』(2PDU)
http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
【3】ProjectServerによるEPM実践講座★通常価格10万円のところ6万円!
『使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座』
http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【4】プロジェクトマネージャ、プロジェクトメンバー向け
オペレーションガイド(PDF)を大公開!
http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【5】ProjectServer立ち上げ時の障害Top10を回避し、速やかに運用開始!
『Microsoft Project Server管理実践トレーニングセミナー』(7PDU〜)
http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
【6】◎もれなくVisio-QFD Tool CD進呈!◎
貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく
世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
『QFD 2日間入門ワークショップ研修セミナー』(13PDU)
http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
【7】簡単!RFPテンプレートを使いこなす18のステップ
〜ITガバナンスを実現するRFP構築法〜
『RFP作成 2日間ワークショップセミナー』(13PDU)
http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
【8】RFP研究会会合開催のご案内
【9】研究会会合・セミナースケジュールのご案内
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆1◆ \トライアル参加も可能です!はじめての方もぜひお越しください/
┃ QFD研究会拡大会合開催のご案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
情報発信者:QFD研究会幹事 櫟 恵子
第11回のQFD研究会会合を下記の通り開催いたします。
今回は、新宿マイクロソフト社で行われる赤尾先生のご講演後、
研究会拡大会合として、セミナーに参加されている方にもご参加いただきます。
(当日行われる有料セミナー⇒ http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm )
会合の目玉はQFD研究会メンバー、(株)リコー経営品質管理本部の岡本さまより
「QFD、TRIZ、田口メソッド間の連携情報を考慮した製品プロセスの構築」を
テーマにご発表いただきます。
◆ 開催日時:2006年10月4日(水)20:30〜21:30
※この研究会会合はいつもの通り参加費は無料ですが、
その前の時間に行っているセミナーは有料となります、
別途お申し込みが必要です、詳細下記URLをご参考くださいませ。
http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
※赤尾先生によるセミナーの終了後の開催となります。
当日のセミナーについては、こちらのURLをご覧ください
http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
◆ アジェンダ:
1)参加者挨拶(名簿確認)・議事録担当決め
2)発表:(株)リコー 経営品質管理本部の岡本さまより
QFD、TRIZ、田口メソッド間の連携情報を考慮した製品プロセスの構築について
3)ディスカッション・質疑応答
4)役割分担&次回テーマ・開催日時設定
◆ 開催場所:
マイクロソフト新宿オフィス5階 セミナールーム
http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif
◆ 参加の条件:
・MPUF-QFD研究会メンバーの方
・今後、QFD研究会の活動に積極的に参加していただける方
・議事録作成にご協力いただける方
(会合において、持ち回り制で議事録を作成しています)
・会場の後片付けにご協力いただける方
◆ 申込み方法:
QFD研究会のページへログインした後、
(↓こちらの左上にIDとPWを入力してください)
http://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
左メニューの「会議室」をクリックすると
「第11回会合 参加申込みフォーム」という
スレッドが立っていますので、そちらのご案内を
ご参照ください。
まだQFD研究会にメンバー登録されていない方は
http://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx こちらの
左メニュー中ほどに「新規会員登録」というメニューがあります。
ここをクリックしてアンケートにお答えいただき登録申請を
してください。
それではみなさまのご参加をお待ちしております(^-^)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆2◆ \JAXAも採用!QFDの概要について産みの親・赤尾博士によるご講演/
┃
┃ 『新しい価値を創造するQFD(品質機能展開)』(2PDU)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
QFDとは?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
品質機能展開(QFD:Quality Function Deployment)とは、顧客の声を製
品やサービスの開発につなげるための手法で、新製品開発の現場など、多
くの「ものづくり」の現場で国内・海外問わずに活用されているフレーム
ワークです。
近年は、米国を中心にシックスシグマの主要ツールとして活用されている
ほか、製造の現場のみならず、 サービスや ソフトウェア開発の現場
および ナレッジマネジメントとも連携できる手法として注目を浴びてい
ます。品質機能展開は既にJIS Q 9025:2003としてJIS化されています。
また、プロジェクトマネジメント知識体系ガイド(Project Manegement
Body of Knowledge, 略称PMBOK)でも、スコープ定義に役立つテクニック
であると紹介され、近年では、「ものづくり」の現場のみならず、ソフト
ウェア開発分野においての適用事例も増えてきました。
また、JAXA(宇宙航空研究開発機構)による「信頼性確保に向けた取り組み」
でもQFDが採用されていることが発表されています。
⇒PDF http://www.jaxa.jp/press/2005/10/20051005_sac_reliability_j.pdf
★ 顧客と自社開発部隊の橋渡しをしているプロジェクトマネージャーの方、
ソフトウェア製品開発者、マーケティング関連従事者の方にオススメの講
座です
★ ステークホルダーから発せられる 様々な要望やニーズ。何に重きを置い
て製品やシステムを開発すればいいのか、プロジェクトをどのようにすす
めればいいのか、常にぶつかるこの疑問を解消することができるのがQF
Dです。
★ 新製品開発の現場やマーケティング活動及びプロジェクト活動(特に米国
)においては、QFDの手法を身につけておくのが当たり前となっていま
す。ソフトウェア、システム開発の分野においてはまだ知名度も低いかも
しれませんがPMBOKにもスコープ定義のための手法として紹介されて
いる他、ITの分野でも熱い注目を浴びています。
★ QFDの生みの親、赤尾洋二先生に直接ご指導いただけるまたとない機会
です。先着順となりますので、お早めにお申込ください。
【講座概要】
品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただけるQFD概説セ
ミナーです。これからQFDの実践を試みようとする全ての方に受講していただ
きたいセミナーです。
お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優先
すべきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を発揮
するのが品質機能展開(QFD)の手法です。ジュラシックパークのテーマパー
ク制作(企画)やMicrosoft Projectの製品開発にも適用されているQFDについ
て、ぜひこの機会に触れてみてください。
【日 時】2006年10月4日(水) 18:30〜20:30(受付18:15〜)
【講 師】赤尾 洋二氏(山形大学客員教授・QFD塾 塾長)
【受講料】事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif
【関連キーワード】QFD、TRIZ、田口メソッド、タグチメソッド、品質機能展開
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
17:20までに会場入りできる方は、pmo@mpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を「セミナーボランティア」とし、奮ってご応募ください。
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は残り2名です(先着順受付)。
※会場設営・資料配布・受付などを分担してお手伝いいただきます
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◆3◆ \ProjectServerによるEPM実践講座/
┃
┃ 『使って納得!プロジェクトの見える化を実現するEPM実践講座』(14PDU)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
通常価格10万円のところ6万円!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【講座概要】
強力なプロジェクトマネージメントツールであるProject Server
を導入することでプロジェクトの見える化を実現する、早期の問
題発見につながる、と言った、プロジェクトマネージャや上級管
理者にとって大変うれしい変革がもたらされます。では、Project
Serverをどのように使うと、それが可能になるのでしょう。
本講座は、Project Serverを利用したEPMの実践をテーマとし、
Project Serverを使った進捗管理の流れを、受講者の皆様に実際
に体験していただく講座です。
どこまでの見える化が実現できるのか。具体的にはどんな設定が
必要なのか。そのような疑問をお持ちの方もいらっしゃることと
思います。それは実際にProject Serverをさわってみないことに
は、なかなか見えてこないかも知れません。
そのため本講座では、サーバーのセットアップが完了した状態か
ら、サーバー管理者、プロジェクトマネージャー、そしてプロジ
ェクトメンバーのそれぞれがProject Serverにどのように関わり、
どのような操作を必要とするのか、そしてそれらが、プロジェク
トの見える化やリスク回避にどう繋がっていくのかを、演習を交
えながら解説します。
【講座のねらい】
・ProjectServerと組織との関係がわかる
・Project Serverを使った進捗管理の流れがわかる
【タイムテーブル】⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【日 時】2日間連続でのご受講となります
1日目:2006年11月11日(土) 10:00〜18:00 (受付開始9:50〜)
2日目:2006年11月12日(日) 10:00〜18:00 (受付開始9:50〜)
【講 師】西山 綾子 氏
【受講料】最大4万円OFF! 詳細はWEBをご覧ください
⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【定 員】先着順12名(最小催行人数 8名)
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階トレーニングルーム
【関連キーワード】Microsoft Project Server トレーニング
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】14
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆4◆ プロジェクトマネージャ、プロジェクトメンバー向け
┃ オペレーションガイドを公開!
┃
┃・Microsoft Office Project 2003 Professional Operation Guide 簡易版
┃・Project Web Access Operation Guide 簡易版
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
プロジェクトマネージャ、プロジェクトメンバー向け
オペレーションガイドを大公開!PDFダウンロードが可能です!
1)Microsoft Office Project 2003 Professional Operation Guide 簡易版
2)Project Web Access Operation Guide 簡易版
ダウンロードはこちら⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006b.htm
1)は、Microsoft Office Project Professional 2003 からProject Server へ
接続し、プロジェクト管理を行うための操作の概要や必要な設定などを記載し
た文書です。読者対象は、Project Professional を利用して作業計画を作成し、
プロジェクトの進捗管理などを行うプロジェクト管理者となります。
2)は、Project Web Access について、最低限必要な操作を記載した文書です。
読者対象は、Project Web Access を利用して割り当てられたタスクを確認し、
作業の実績報告などを行うプロジェクトメンバーとなります
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆5◆\ProjectServer立ち上げ時の障害Top10を回避し、速やかに運用開始!/
┃ 今回限り!受講料が最大4万円OFF! 詳細はWEBをご覧ください
┃ 『Microsoft Project Server管理実践トレーニングセミナー』(7PDU〜)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
ProjectServer:セットアップ・管理の「ツボ」がわかります!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【内 容】本講座は、Project Server導入時における、見落としやすいインス
トールの罠、運用上の盲点となるデータベースの設定、管理者を悩
ませるセキュリティ設定のTipsなどを、演習を通して体験していた
だく講座です。
Project Server導入のために何をすべきか、すべからずか、を知っ
ていただき、「どうしてインストールにつまずくのか」「何故ある
日突然うごかなくなるのか」「謎のエラーメッセージの原因は何な
のか」といった、Project Server導入初期に最も嘆きたいトラブル
を未然に防ぐお手伝いをします。
【講座概要】Microsoft Office Project Serverは、プロジェクトマネージメン
トにおいて非常に有用なツールであり、昨今ではさまざまな技術書
籍や情報を見かけるようになりました。しかしながら、導入にあた
り多くのITプロフェッショナルの知識が必要になるため、テスト導
入などで躓いてしまうことがよくあるようです。また、構成が複雑
でよく分からない、もっと手軽に試せないか、と言った声を聞くこ
ともあります。そこで本講座では、最小限の構成でProject Server
をセットアップし、Project Serverがどのような動きをするのかを
皆さんに体験して頂くためのワークショップを行います。
【講座のねらい】
・ProjectServerがセットアップできるようになる
・ProjectServerの管理の概要がわかる
【タイムテーブル】⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
【日 時】1日目のみ・2日目のみ・2日間連続いずれでもご受講いただけます
1日目:2006年10月14日(土) 10:00〜18:00 (受付開始9:50〜)
2日目:2006年10月15日(日) 10:00〜18:00 (受付開始9:50〜)
【講 師】西山 綾子 氏
【受講料】最大4万円OFF! 詳細はWEBをご覧ください
⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
【定 員】先着順12名(最小催行人数 8名)
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階トレーニングルーム
【関連キーワード】Microsoft Project Server トレーニング
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/msp2006a.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】7〜
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆6◆ 〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
┃ 世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
┃
┃ 品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(13PDU)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
要件定義に使える!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★ 顧客と自社開発部隊の橋渡しをしているプロジェクトマネージャーの方、
ソフトウェア製品開発者、マーケティング関連従事者の方にオススメの講
座です
★ ステークホルダーから発せられる 様々な要望やニーズ。何に重きを置い
て製品やシステムを開発すればいいのか、プロジェクトをどのようにすす
めればいいのか、常にぶつかるこの疑問を解消することができるのがQF
Dです。
★ 新製品開発の現場やマーケティング活動及びプロジェクト活動(特に米国
)においては、QFDの手法を身につけておくのが当たり前となっていま
す。ソフトウェア、システム開発の分野においてはまだ知名度も低いかも
しれませんがPMBOKにもスコープ定義のための手法として紹介されて
いる他、ITの分野でも熱い注目を浴びています。
★ QFDの生みの親、赤尾洋二先生に直接ご指導いただけるまたとない機会
です。先着順となりますので、お早めにお申込ください。
▼セミナー概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修
コースです。QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナ
ーです。
製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、今回は特にMPUF
での開講ということで、システム開発やソフトウェア設計に従事されている
方の参加を意識して演習を行なっていただくことになりました。
お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優
先すべきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を
発揮するのが品質機能展開(QFD)の手法です。
先着順でのお申込み受付となりますので、お早めにお申込みください。
※セミナーにはExcelが動作するUSBポート付きのノートパソコンを
お持込ください。お持込いただいたご自分のパソコンを使って演習
していただきます。
▼セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
開催日時:1日目:2006年10月17日(火) 9:30〜17:00
2日目:2006年10月18日(水) 9:30〜17:00
講 師:赤尾 洋二氏
受 講 料:MPUF優待価格:8万円(13PDU)一般:10万円
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
先行予約定員:18名
最小催行人数:10名
場 所:マイクロソフト 代田橋オフィス
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆7◆ 簡単!RFPテンプレートを使いこなす18のステップ
┃ 〜ITガバナンスを実現するRFP構築法〜
┃ 『 RFP作成2日間ワークショップセミナー』開催のご案内(13PDU)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
◎2000名のIT・業務改革担当者の声を反映した!
〜ユーザーが主導する組織変革〜
◎ 「簡単!RFPテンプレート」活用の具体的手法が身につきます
◎ 受講者にはMPUFメンバーによる共著
『図解よくわかる 要求エンジニアリング』をもれなくプレゼント
【日 時】2日間セミナーとなります
2006年10月26日(木) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
2006年10月27日(金) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
【内 容】本セミナーは、ユーザ自身が自分自身でRFP(提案依頼書:Request
For Proposal)を作成する過程を体得するセミナーです。
ベンダーに依存することなく、業務改革を行い、合わせてどのような
ITが必要かを自ら考え、IT調達に必要なRFPを作成し、取得すべきIT・
情報システムの業務要件・システム、およびプロジェクトの要件、IT
ベンダーに期待する提案依頼に必要なノウハウを獲得します。また、
ベンダーからの提案の良し悪しを、どのように評価すればよいかを検
討します。2日間での実施となり、2006年4月17日に開催された「千代
田区で実施されたユーザ主導のIT調達事例(簡単RFPテンプレート採用
の事例に学ぶユーザ主導IT調達の進め方)」と同様のRFP作成過程につ
いて、体得していただきます。
また、このセミナーでは、一般的な企業の販売管理から〜Webを使用し
たインターネット販売を題材にし演習を進めてまいります。
【受講料】MPUF会員:86,000円(一般:10万円)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス
【関連キーワード】RFP・EA・エンタープライズアーキテクチャ・業務最適化
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】13
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◆8◆ いよいよ新RFPテンプレート作成WGが活動開始!
┃ やる気のある新メンバー募集中! RFP研究会 会合開催のご案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
情報発信者 RFP研究会WG1リーダー 泊 文明
次回RFP研究会第13回会合について、以下の通り周知をさせて頂きます。
尚、会場が新宿のマイクロソフト本社となっておりますので、ご注意ください。
皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇RFP研究会(第13回会合)開催のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時:2006/10/13(金)19:00〜21:00
開催場所:マイクロソフト本社 6F OST6F-Reception Room 2にて(新宿駅)
〒151-8583 東京都渋谷区代々木 2-2-1 小田急サザンタワー 6F
http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx
参加条件 :MPUF−RFP研究会メンバー
※研究会への登録はこちら ↓
http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=3AA05064FAAD46D229
当日のアジェンダ:
1 自己紹介(新規参加の方)
2 各WG検討
(WG1)
(1)RFPテンプレート改訂作業の進捗報告
(2)大きなトピックの進め方の検討
(J−SOX対応、サービス調達対応、システム要件(引継ぎ部分)、
プロジェクト要件等)
3 その他
■申込方法:http://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx よりログイン後
メーリングリスト・メッセージ#331をご参照ください
皆様のご参加を楽しみに待っております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆9◆ 研究会会合&セミナー 開催スケジュール
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
▽2006年09月28日(木):ITプロジェクトケース研究会
http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=34
▽2006年09月28日(木)29日(金)
TOC思考プロセスワークショップ2日間セミナー
http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm
▽2006年10月04日(水):QFDセミナー
http://www.mpuf.org/pm/es061004.htm
▽2006年10月06日(金):U40
https://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx
▽2006年10月13日(金):RFP研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
▽2006年10月17日(火)、18日(水)
QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ研修セミナー
http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm
▽2006年10月26日(木)27日(金)
RFP作成 2日間ワークショップセミナー
http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm
◎最新のセミナー情報はここをチェック!
http://www.mpuf.org/seminar.aspx
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