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MPUF通信 バックナンバー(2006.08.28)
J-SOXを!現場を巻き込む!!ITガバナンス確立のチャンスにする!!!

            \ ITガバナンス確立のチャンス到来! /

 お世話になっております MPUF 事務局のイチノキです(^-^)

 J−SOX法対応、いよいよ本番が迫りました。
 MPUFでは、みなさまのご要望にお応えして、
「ユーザ自身」が自社の業務プロセス・情報システムを見直し、

 ・J-SOX法に基づき、「みずから正す」
 ・自社の業務プロセスを見直す好機ととらえ、「みずから改善・改革を進める」
 ・リスク認識・セキュリティ確保を行い、自社を「みずから守る」

 といった視点で、実践レベルの手法を身につけることができる
 J-SOX対応RFP作成2日間ワークショップセミナー を開催いたします。

 上述のような視点でのセミナーは他になく、
 RFPテンプレートの公開を通して2000名の方からお寄せいただいた声を
 参考に練り上げられた独自のカリキュラムとなっています。
 ⇒ http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm
 
 また、このJ-SOX対応をITガバナンス確立のチャンスと捉え、
 情報セキュリティマネジメント(ISMS)に関しても再注目されています。
 実務にすぐに使える知識・手法を身に着けていただくための
 ワークショップも9月中旬に開催されますので、
 ご関心のある方は、お早めにお申込みください。
 ⇒ http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm
__________________________________
   ◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【1】内部統制、コンプライアンスマネジメントご担当者さまに
  『実習ISMS構築トレーニング2日間セミナー』(13PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

【2】 2000名のIT・業務改革担当者の声を反映した!
   〜ユーザーが主導する組織変革〜
  『J-SOX対応RFP作成2日間ワークショップセミナー』(13PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

【3】プロジェクトを確実に成功に導く問題解決の方法論
  『TOC思考プロセスワークショップ2日間セミナー』(13PDU)
  http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

【4】〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
  世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
  『QFD 2日間入門ワークショップ研修セミナー』(13PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

【5】簡単!RFPテンプレートを使いこなす18のステップ
  〜ITガバナンスを実現するRFP構築法〜
  『RFP作成 2日間ワークショップセミナー』(13PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm

【6】QFD研究会 会合開催のご案内

【7】内部統制構築のための簡単RFPテンプレート作成プロジェクト始動!
   RFP研究会 会合開催のご案内
【8】研究会会合・セミナースケジュールのご案内



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆1◆    \ 実習によるトレーニングで即業務に活かせます /
┃               
┃      『実習ISMS構築トレーニング2日間セミナー』(13PDU)

┃       http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
    
 準備できていますか?情報セキュリティマネジメント
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【内 容】日本版SOX法の施行を睨んで各種規制・法令が強化されるいっぽう、
     内外の様々な脅威は増大するいっぽうです。そのような状況のなか
     で、企業の情報を保護し、ビジネスを脅かすリスクを識別し管理す
     る態勢を整えるために、情報セキュリティマネジメントシステムの
     構築が急務となっています。
 
     情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格としては、
     ISO27001が2005年10月に発行され、すでに1年近く経ちました。旧
     来のISMS認証規格に比べ、新規格ではマネジメントシステムを運営
     管理するフレームワークであるPDCA(計画-実施-点検-処置)のプ
     ロセスのうち、特に、C(点検)とA(処置)が強化されています。

     本セミナーは、新規格ISO27001に準拠したISMS構築の流れを体験し
     ていただくために、実習を盛り込んだ体験的学習講座です。
     2日間に渡るセミナーでは、主に次の内容を学んでいただきます。

     ●IT全般統制の概念は何か
     ●米国におけるIT全般統制への取り組みはどのように行われているか
     ●IT全般統制の確立のためにISMSをどのように活用すべきか
     ●ISO27001規格の概要とその特徴は何か
     ●PDCAをひとまわりさせるために欠かせない主要な手順は何か
     ●それらの手順に、どのような相互の関連性や依存性があるか
     ●リスク分析の効果的な手法は何か
     ●内部統制の準備として業務フローを作成するには
     ●組織のキーパーソンをどうやって巻き込み、動いてもらうか
     ●構築の担当者が直面しやすい課題や問題点は何か
     ●限られた期間内にISMSをひと通り構築するための留意点は何か
     ●ISMSについて組織内の利害関係者について何をどのように説明するか
     ●ISMSの構築を終えたあと、組織のリスク管理レベルをどうやって
      継続的に向上させるか
     ●内部監査の体制をどうやって確立するか

     このセミナーでは、内部統制の一環としてISMSの構築を検討され
     ている経営陣の方々、ISMSの構築・運営管理に実際に携わる方々に
     とって、情報セキュリティマネジメントシステムとは何かについて
     概要を学んでいただけるとともに、組織が一丸となってISMSを構築
     するための秘訣をおさえていただくのが狙いです。


【日 時】2日間セミナーとなります
     2006年9月14日(木) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
2006年9月15日(金) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)

【講 師】柴崎 正道(しばさき・まさみち)氏
株式会社 網屋 事業企画室 室長 セキュリティー・コンサルタント

【受講料】MPUF会員価格:70,000円
         一般:98,000円

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

【定 員】先着順18名(最小催行人数 8名)

【場 所】マイクロソフト 代田橋オフィス

【関連キーワード】ISMS、情報セキュリティマネジメント、
         J-SOX、コンプライアンス
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】13



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆2◆     2000名のIT・業務改革担当者の声を反映した!
┃          〜ユーザーが主導する組織変革〜

┃ 『J-SOX対応RFP作成2日間ワークショップセミナー』開催のご案内(13PDU)

┃        http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

J−SOX法対応、いよいよ本番が迫りました。

本セミナーでは、「ユーザ自身」が
自社の業務プロセス・情報システムを見直し、

・J-SOX法に基づき、「みずから正す」
・同時に、自社の業務プロセスを見直す好機ととらえ、
「みずから改善・改革を進める」
・合わせ、リスク認識・セキュリティ確保を行い、自社を「みずから守る」

を実践します。

J−SOX法対応をつうじて、業務プロセスや情報システムを透明にし、業務上
の不正防止やリスクを明確にし、不明朗な業務プロセスの明確化やセキュリ
ティの確保することが必要です。

このため、自社の業務プロセス・情報システムを見直し、外部に情報開示可
能なレベルを確保した、本来実施すべき状態に「現状を正す」ことが必要に
なります。

しかし、この対応だけでは、業務プロセスの見直しや情報システムの補正に
過大な費用がかかり(投資ではありません)、企業本来の事業目的・業務の
改革・有効なIT活用が図れない事態が生じかねません。

また、J−SOX対応だけの業務プロセス・情報システムの見直しと、業務改革
による事業成果につながる業務プロセスやIT活用は、ばらばらに実施すべき
ものでもありません。

本セミナーでは、ユーザ自身が、J−SOX法対応だけでなく、合わせ、企業本
来の目的に沿い、有効な業務改革とIT投資を実行すべきとの視点から、ユー
ザ企業の事例に基づいて、ワークショップを行いながら、実践的に業務プロ
セスを見直し・改革を進め、しかもIT見直しに必要な新IT調達案(RFP:ITベ
ンダーへの提案依頼書)を作成するアプローチを習得します。

【日 時】2日間セミナーとなります
2006年9月21日(木) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
     2006年9月22日(金) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)

【内 容】1. SOX法・内部統制対応について全般的なビューの獲得
       1.1 SOX法・内部統制対応の背景
       1.2 必要な知識・用語の整理
       1.3 内部統制の目的
       1.4 内部統制の仕組み
       1.5 内部統制の評価

     2. 自社の内部統制の現状
       2.1 現状業務プロセス(フロー)の可視化 
       2.2 業務処理統制
       2.3 IT(ITC)のガバナンス
       2.4 リスクマネジメント

     3. 自社の内部統制づくり
       3.1 対応一覧
       3.2 新業務フロー
       3.3 内部統制を踏まえたIT(ITC)再構築のポイント
       3.4 RFP方式によるIT(ITC)調達・運用の効率化
       3.5 IT(ITC)戦略構築と経営戦略
     4. まとめ
     5. 参考情報

【受講料】MPUF会員:86,000円(一般:10万円)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

【場 所】マイクロソフト 代田橋オフィス

【関連キーワード】RFP・EA・エンタープライズアーキテクチャ・業務最適化
         J-SOX、コンプライアンスマネジメント

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】13



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆3◆     \ プロジェクトを確実に成功に導く方法論 /
┃               
┃    『TOC思考プロセスワークショップ2日間セミナー』(13PDU)

┃       http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
    
 悩み多きプロジェクトマネージャーの皆様へ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【内 容】製品開発、建設・エンジニアリング、BPRやIT導入など、様々な環
     境で実施されるプロジェクトを成功に導く一般的指針は、PMBOKや
     CCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)に解
     説されています。しかし、これらの指針を現実のプロジェクト環
     境に的確に適用しプロジェクトを成功に導くためには、プロジェ
     クト内外に存在する阻害要因を事前に察知し、適切な対策を立て
     ておく必要があります。TOC思考プロセスは、これらプロジェクト
     の成功を妨げる様々な要因の間の因果関係を明らかにし、ごく少
     数の根本原因を解決することにより、プロジェクトを確実に成功
     に導く方法論です。そのために、思考プロセスではプロジェクト
     内外の対立を明らかにし、その背後にある誤った仮定(仮説)を
     解消することにより関係者にウィン・ウィンの解決策をもたらし
     ます。また、思考プロセスにはプロジェクト計画を確実に開発す
     るツールも含まれています。

     このコースではTOC思考プロセスの全貌を理解し、5つのツリーの
     うち1つまたは2つツリーを実際に適用しマスターすることができ
     ます。すなわち、コースの中で自らの抱えるプロジェクトの問題
     解決や、プロジェクトを成功に導く方法が開発できます。また、
     実際に体験しないツリーについても、プロジェクトのどんな場面で
     どのツリーを適用し、問題を解決すればよいかが理解できるよう
     になります。

【日 時】2日間コースとなります
     2006年9月28日(木) 9:30〜17:00(受付9:20〜)
     2006年9月29日(金) 9:30〜17:00(受付9:20〜)


【講 師】内山 春幸(うちやま・はるゆき)氏
     株式会社モア・スループット 代表取締役

【受講料】MPUF会員優待価格:70,000円 (一般10万円)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

【定 員】先着順18名(最小催行人数 8名)

【場 所】マイクロソフト 代田橋オフィス

【関連キーワード】制約条件理論・TOC-PM、CCPM、クリティカルチェーン

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】13



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◆4◆  〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
┃   世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD

┃   品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(13PDU)

┃         http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

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要件定義にも使える!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★ 顧客と自社開発部隊の橋渡しをしているプロジェクトマネージャーの方、
  ソフトウェア製品開発者、マーケティング関連従事者の方にオススメの講
  座です

★ ステークホルダーから発せられる 様々な要望やニーズ。何に重きを置い
  て製品やシステムを開発すればいいのか、プロジェクトをどのようにすす
  めればいいのか、常にぶつかるこの疑問を解消することができるのがQF
  Dです。

★ 新製品開発の現場やマーケティング活動及びプロジェクト活動(特に米国
  )においては、QFDの手法を身につけておくのが当たり前となっていま
  す。ソフトウェア、システム開発の分野においてはまだ知名度も低いかも
  しれませんがPMBOKにもスコープ定義のための手法として紹介されて
  いる他、ITの分野でも熱い注目を浴びています。

★ QFDの生みの親、赤尾洋二先生に直接ご指導いただけるまたとない機会
  です。先着順となりますので、お早めにお申込ください。

▼セミナー概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修
 コースです。QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナ
 ーです。

 製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、今回は特にMPUF
 での開講ということで、システム開発やソフトウェア設計に従事されている
 方の参加を意識して演習を行なっていただくことになりました。

 お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優
 先すべきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を
 発揮するのが品質機能展開(QFD)の手法です。
 先着順でのお申込み受付となりますので、お早めにお申込みください。

 ※セミナーにはExcelが動作するUSBポート付きのノートパソコンを
 お持込ください。お持込いただいたご自分のパソコンを使って演習
 していただきます。


▼セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

開催日時:1日目:2006年10月17日(火) 9:30〜17:00
     2日目:2006年10月18日(水) 9:30〜17:00

講  師:赤尾 洋二氏

受 講 料:MPUF優待価格:8万円(13PDU)一般:10万円

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
       会員登録<無料>ページは↓こちら
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
       セミナーお申込は↓こちら
       http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

先行予約定員:18名
最小催行人数:10名

場  所:マイクロソフト 代田橋オフィス
主  催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後  援:マイクロソフト株式会社

⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
  http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆5◆    簡単!RFPテンプレートを使いこなす18のステップ
┃        〜ITガバナンスを実現するRFP構築法〜
┃   『 RFP作成2日間ワークショップセミナー』開催のご案内(13PDU)

┃        http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

◎2000名のIT・業務改革担当者の声を反映した!
  〜ユーザーが主導する組織変革〜
 ◎ 「簡単!RFPテンプレート」活用の具体的手法が身につきます
 ◎ 受講者にはMPUFメンバーによる共著
   『図解よくわかる 要求エンジニアリング』をもれなくプレゼント

【日 時】2日間セミナーとなります
2006年10月26日(木) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
2006年10月27日(金) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)


【内 容】本セミナーは、ユーザ自身が自分自身でRFP(提案依頼書:Request
     For Proposal)を作成する過程を体得するセミナーです。

     ベンダーに依存することなく、業務改革を行い、合わせてどのような
     ITが必要かを自ら考え、IT調達に必要なRFPを作成し、取得すべきIT・
     情報システムの業務要件・システム、およびプロジェクトの要件、IT
     ベンダーに期待する提案依頼に必要なノウハウを獲得します。また、
     ベンダーからの提案の良し悪しを、どのように評価すればよいかを検
     討します。2日間での実施となり、2006年4月17日に開催された「千代
     田区で実施されたユーザ主導のIT調達事例(簡単RFPテンプレート採用
     の事例に学ぶユーザ主導IT調達の進め方)」と同様のRFP作成過程につ
     いて、体得していただきます。
     また、このセミナーでは、一般的な企業の販売管理から〜Webを使用し
     たインターネット販売を題材にし演習を進めてまいります。


【受講料】MPUF会員:86,000円(一般:10万円)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス

【関連キーワード】RFP・EA・エンタープライズアーキテクチャ・業務最適化

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】13



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆6◆ QFD研究会 会合開催のご案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
                   情報発信者:QFD研究会幹事 櫟 恵子

 ◎ 今回は「品質要素展開」作成のツボにフォーカス!! ◎
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第10回のQFD研究会会合を下記の通り開催いたします。
これまでの活動で、ひとまず品質表の作成まで終わりましたが、
今回は、品質要素展開表のレビューと新ツールのデモを行います。

初参加の方もどうぞみなさまぜひご参加ください。

◆ 開催日時: 2006年8月29日(火)19:00〜21:00

◆ アジェンダ:

1)参加者挨拶(名簿確認)・議事録担当決め
2)・品質要素展開表のレビュー報告(国枝さん)
  ・新ツールの紹介・デモ(福原さん)
  ・QFDの作業の続き 他
3)役割分担&次回テーマ・開催日時設定

◆ 開催場所:

  日立システムさんにて(品川駅徒歩1分)※立花さんご協力
  〒108-8250 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル
  http://www.hitachi-system.co.jp/j_profile/map_honsya.html

◆ 参加の条件:
  ・MPUF-QFD研究会メンバーの方
  ・今後、QFD研究会の活動に積極的に参加していただける方
  ・議事録作成にご協力いただける方
  (会合において、持ち回り制で議事録を作成しています)
  ・会場の後片付けにご協力いただける方
   
◆ 申込み方法:
  QFD研究会へログイン後(↓こちらから)
  http://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
  左メニューの「会議室」をクリックすると
  「第10回会合 参加申込みフォーム」という
  スレッドが立っていますので、そちらのご案内を
  ご参照ください。

それではみなさまのご参加をお待ちしております(^-^)



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆7◆ RFP研究会 会合開催のご案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
               情報発信者:RFP研究会 WG1リーダー 泊 文明

日時:2006/9/1(金)19:00〜21:00

開催場所:マイクロソフト本社 6F OST6F-Reception Room2にて(新宿駅)
  〒151-8583 東京都渋谷区代々木 2-2-1 小田急サザンタワー 6F
  http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx

参加条件 :MPUF−RFP研究会メンバー
       ※研究会への登録はこちら ↓
   http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=3AA05064FAAD46D229


当日のアジェンダ:

1 自己紹介(新規参加の方)
2 各WG検討
  (WG1)
  (1)RFPテンプレート(「はじめに」、「作成ガイド」)の内容検討
  (2)政府RFP事例に関する意見交換とRFPテンプレートへの反映
3 その他

申込方法:RFP研究会にログイン後
     http://www.mpuf.org/plus2/p2_top.aspx?stdid=29 
     メーリングリストの#300をご参照ください


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◆8◆ 研究会会合&セミナー 開催スケジュール
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

▽2006年08月28日(月):セミナー
 最新動向!ISMS運用における「点検プロセス」システム化のポイント
 http://www.mpuf.org/pm/es060828.htm

▽2006年08月29日(火):QFD研究会
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx

▽2006年09月12日(火):Microsoft Project導入研究会
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx

▽2006年09月14日(木)15日(金)
 実習ISMS構築トレーニング2日間セミナー
 http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

▽2006年09月21日(木)22日(金)
 J-SOX対策RFP作成2日間ワークショップセミナー
 http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

▽2006年09月28日(木)29日(金)
 TOC思考プロセスワークショップ2日間セミナー
 http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

▽2006年10月17日(火)、18日(水)
 QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ研修セミナー
 http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

▽2006年10月26日(木)27日(金)
 RFP作成 2日間ワークショップセミナー
 http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm

◎最新のセミナー情報はここをチェック!
 http://www.mpuf.org/seminar.aspx






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