MPUF TOP
 MPUFとは
 研究会
 セミナー情報
 イベント情報
 ライブラリ
 パートナー情報
 LINK
 ユーザ登録/退会
 お問合せ



PMI REP

MPUF通信 バックナンバー(2006.08.21)
内部統制で変わる?ISMS運用/J-SOX対応RFP作成 /バージョンアップ!MPUF+

   \ 情報セキュリティとかIT調達って日本版SOX法と関係あるの? /

 お世話になっております MPUF 事務局のイチノキです(^-^)

 日本版SOX法、新会社法、新BISなどの法制化により、内部統制の強化に
 取り組まざるを得ない状況となっていますが、これを経営改革の好機と
 捉えようという機運も出始めています。

 このような状況のなかで、外資系金融機関など、さまざまな企業において情報
 セキュリティマネジメントシステム構築の支援をしてきた経験豊富な講師を
 お招きし、内部統制の確立を視野に入れたISMS運用の今後の発展形について
 お話をいただく機会を得ました。

 ・IT全般統制のフレームワークとしてISMSが使えるのか?
 ・「管理策の有効性評価」など、ISMS認証規格のISO化によって強化された
  プロセスは、内部統制の確立にどのように寄与するのか?
 ・米国におけるITの管理責任者はどのような環境で内部統制の確立に取り
  組んでいるのか、日本とはどのような違いがあるのか?
 ・有効性評価のシステム化はどこまで実現可能なのか?

 など、上記の着眼点を踏まえつつ、情報セキュリティ全般の
 Quality Modelである米国におけるIT全般統制のフレームワークと
 監査ツールを用いた内部監査の実務例をご講話いただきます。
 来週8月28日(月)の開催となりますので、お早めにお申込みください。

 詳細・お申込み⇒ http://www.mpuf.org/pm/es060828.htm

 また、実践レベルの手法を身につけることができる
 J-SOX対応RFP作成2日間ワークショップセミナー などをはじめとし、
 http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

 2日間セミナーのご案内もたくさんありますので最後まで
 ご覧いただければと思います(^-^)
 それでは以下、本日ご案内の内容です。
__________________________________
   ◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【1】最新動向!ISMS運用における「点検プロセス」システム化のポイント
   http://www.mpuf.org/pm/es060828.htm (2PDU)

【2】内部統制、コンプライアンスマネジメントご担当者さまに
  『実習ISMS構築トレーニング2日間セミナー』(13PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

【3】『J-SOX対応RFP作成2日間ワークショップセミナー』(13PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

【4】プロジェクトを確実に成功に導く問題解決の方法論
  『TOC思考プロセスワークショップ2日間セミナー』(13PDU)
  http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

【5】〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
  世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
  『QFD 2日間入門ワークショップ研修セミナー』(13PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

【6】簡単!RFPテンプレートを使いこなす18のステップ
  〜ITガバナンスを実現するRFP構築法〜
  『RFP作成 2日間ワークショップセミナー』(13PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm

【7】遂に全貌が明かされる!
   研究会WEBグループシステム「MPUF+」バージョンアップのお知らせ!
   http://www.mpuf.org/study/kenkyukai.aspx

【8】研究会会合・セミナースケジュールのご案内



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆1◆   \最新動向!米国におけるIT全般統制の実装モデルに学ぶ/

┃    「ISMSの有効性評価」プロセスのシステム化手法(2PDU)

┃        http://www.mpuf.org/pm/es060828.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

コンプライアンスマネジメントご担当の方へ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【内 容】冒頭ご案内文をご参照ください

【講 師】柴崎 正道(しばさき・まさみち)氏
     株式会社 網屋 事業企画室 室長
     セキュリティー・コンサルタント

【日 時】2006年8月28日(月)18:30〜21:30 受付開始:18:00

【受講料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

     開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/es060828.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif

【関連キーワード】ISMS、情報セキュリティマネジメント

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es060828.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:00までに会場入りできる方は、pmo@mpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を「セミナーボランティア」とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り3名です(先着順受付)。
  ※会場設営・資料配布・受付などを分担してお手伝いいただきます



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆2◆    \ 実習によるトレーニングで即業務に活かせます /
┃               
┃      『実習ISMS構築トレーニング2日間セミナー』(13PDU)

┃       http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
    
 準備できていますか?情報セキュリティマネジメント
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【内 容】日本版SOX法の施行を睨んで各種規制・法令が強化されるいっぽう、
     内外の様々な脅威は増大するいっぽうです。そのような状況のなか
     で、企業の情報を保護し、ビジネスを脅かすリスクを識別し管理す
     る態勢を整えるために、情報セキュリティマネジメントシステムの
     構築が急務となっています。
 
     情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格としては、
     ISO27001が2005年10月に発行され、すでに1年近く経ちました。旧
     来のISMS認証規格に比べ、新規格ではマネジメントシステムを運営
     管理するフレームワークであるPDCA(計画-実施-点検-処置)のプ
     ロセスのうち、特に、C(点検)とA(処置)が強化されています。

     本セミナーは、新規格ISO27001に準拠したISMS構築の流れを体験し
     ていただくために、実習を盛り込んだ体験的学習講座です。
     2日間に渡るセミナーでは、主に次の内容を学んでいただきます。

     ●IT全般統制の概念は何か
     ●米国におけるIT全般統制への取り組みはどのように行われているか
     ●IT全般統制の確立のためにISMSをどのように活用すべきか
     ●ISO27001規格の概要とその特徴は何か
     ●PDCAをひとまわりさせるために欠かせない主要な手順は何か
     ●それらの手順に、どのような相互の関連性や依存性があるか
     ●リスク分析の効果的な手法は何か
     ●内部統制の準備として業務フローを作成するには
     ●組織のキーパーソンをどうやって巻き込み、動いてもらうか
     ●構築の担当者が直面しやすい課題や問題点は何か
     ●限られた期間内にISMSをひと通り構築するための留意点は何か
     ●ISMSについて組織内の利害関係者について何をどのように説明するか
     ●ISMSの構築を終えたあと、組織のリスク管理レベルをどうやって
      継続的に向上させるか
     ●内部監査の体制をどうやって確立するか

     このセミナーでは、内部統制の一環としてISMSの構築を検討され
     ている経営陣の方々、ISMSの構築・運営管理に実際に携わる方々に
     とって、情報セキュリティマネジメントシステムとは何かについて
     概要を学んでいただけるとともに、組織が一丸となってISMSを構築
     するための秘訣をおさえていただくのが狙いです。


【日 時】2日間セミナーとなります
     2006年9月14日(木) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
2006年9月15日(金) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)

【講 師】柴崎 正道(しばさき・まさみち)氏
株式会社 網屋 事業企画室 室長 セキュリティー・コンサルタント

【受講料】MPUF会員早期申込価格:70,000円(2006年8月25日まで)
     MPUF会員価格:86,000円(2006年8月25日以降)
         一般:98,000円

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

【定 員】先着順18名(最小催行人数 8名)

【場 所】マイクロソフト 代田橋オフィス

【関連キーワード】ISMS、情報セキュリティマネジメント、
         J-SOX、コンプライアンス
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】13



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆3◆   

┃ 『J-SOX対応RFP作成2日間ワークショップセミナー』開催のご案内(13PDU)

┃        http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

J−SOX法対応、いよいよ本番が迫りました。

本セミナーでは、「ユーザ自身」が
自社の業務プロセス・情報システムを見直し、

・J-SOX法に基づき、「みずから正す」
・同時に、自社の業務プロセスを見直す好機ととらえ、
「みずから改善・改革を進める」
・合わせ、リスク認識・セキュリティ確保を行い、自社を「みずから守る」

を実践します。

J−SOX法対応をつうじて、業務プロセスや情報システムを透明にし、業務上
の不正防止やリスクを明確にし、不明朗な業務プロセスの明確化やセキュリ
ティの確保することが必要です。

このため、自社の業務プロセス・情報システムを見直し、外部に情報開示可
能なレベルを確保した、本来実施すべき状態に「現状を正す」ことが必要に
なります。

しかし、この対応だけでは、業務プロセスの見直しや情報システムの補正に
過大な費用がかかり(投資ではありません)、企業本来の事業目的・業務の
改革・有効なIT活用が図れない事態が生じかねません。

また、J−SOX対応だけの業務プロセス・情報システムの見直しと、業務改革
による事業成果につながる業務プロセスやIT活用は、ばらばらに実施すべき
ものでもありません。

本セミナーでは、ユーザ自身が、J−SOX法対応だけでなく、合わせ、企業本
来の目的に沿い、有効な業務改革とIT投資を実行すべきとの視点から、ユー
ザ企業の事例に基づいて、ワークショップを行いながら、実践的に業務プロ
セスを見直し・改革を進め、しかもIT見直しに必要な新IT調達案(RFP:ITベ
ンダーへの提案依頼書)を作成するアプローチを習得します。

【日 時】2日間セミナーとなります
2006年9月21日(木) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
     2006年9月22日(金) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)

【内 容】1. SOX法・内部統制対応について全般的なビューの獲得
       1.1 SOX法・内部統制対応の背景
       1.2 必要な知識・用語の整理
       1.3 内部統制の目的
       1.4 内部統制の仕組み
       1.5 内部統制の評価

     2. 自社の内部統制の現状
       2.1 現状業務プロセス(フロー)の可視化 
       2.2 業務処理統制
       2.3 IT(ITC)のガバナンス
       2.4 リスクマネジメント

     3. 自社の内部統制づくり
       3.1 対応一覧
       3.2 新業務フロー
       3.3 内部統制を踏まえたIT(ITC)再構築のポイント
       3.4 RFP方式によるIT(ITC)調達・運用の効率化
       3.5 IT(ITC)戦略構築と経営戦略
     4. まとめ
     5. 参考情報

【受講料】MPUF会員:86,000円(一般:10万円)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

【場 所】マイクロソフト 代田橋オフィス

【関連キーワード】RFP・EA・エンタープライズアーキテクチャ・業務最適化
         J-SOX、コンプライアンスマネジメント

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】13



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆4◆     \ プロジェクトを確実に成功に導く方法論 /
┃               
┃    『TOC思考プロセスワークショップ2日間セミナー』(13PDU)

┃       http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
    
 悩み多きプロジェクトマネージャーの皆様へ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【内 容】製品開発、建設・エンジニアリング、BPRやIT導入など、様々な環
     境で実施されるプロジェクトを成功に導く一般的指針は、PMBOKや
     CCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)に解
     説されています。しかし、これらの指針を現実のプロジェクト環
     境に的確に適用しプロジェクトを成功に導くためには、プロジェ
     クト内外に存在する阻害要因を事前に察知し、適切な対策を立て
     ておく必要があります。TOC思考プロセスは、これらプロジェクト
     の成功を妨げる様々な要因の間の因果関係を明らかにし、ごく少
     数の根本原因を解決することにより、プロジェクトを確実に成功
     に導く方法論です。そのために、思考プロセスではプロジェクト
     内外の対立を明らかにし、その背後にある誤った仮定(仮説)を
     解消することにより関係者にウィン・ウィンの解決策をもたらし
     ます。また、思考プロセスにはプロジェクト計画を確実に開発す
     るツールも含まれています。

     このコースではTOC思考プロセスの全貌を理解し、5つのツリーの
     うち1つまたは2つツリーを実際に適用しマスターすることができ
     ます。すなわち、コースの中で自らの抱えるプロジェクトの問題
     解決や、プロジェクトを成功に導く方法が開発できます。また、
     実際に体験しないツリーについても、プロジェクトのどんな場面で
     どのツリーを適用し、問題を解決すればよいかが理解できるよう
     になります。

【日 時】2日間コースとなります
     2006年9月28日(木) 9:30〜17:00(受付9:20〜)
     2006年9月29日(金) 9:30〜17:00(受付9:20〜)


【講 師】内山 春幸(うちやま・はるゆき)氏
     株式会社モア・スループット 代表取締役

【受講料】MPUF会員優待価格:70,000円 (一般10万円)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

【定 員】先着順18名(最小催行人数 8名)

【場 所】マイクロソフト 代田橋オフィス

【関連キーワード】制約条件理論・TOC-PM、CCPM、クリティカルチェーン

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】13



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆5◆  〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
┃   世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD

┃   品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(13PDU)

┃         http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

要件定義にも使える!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★ 顧客と自社開発部隊の橋渡しをしているプロジェクトマネージャーの方、
  ソフトウェア製品開発者、マーケティング関連従事者の方にオススメの講
  座です

★ ステークホルダーから発せられる 様々な要望やニーズ。何に重きを置い
  て製品やシステムを開発すればいいのか、プロジェクトをどのようにすす
  めればいいのか、常にぶつかるこの疑問を解消することができるのがQF
  Dです。

★ 新製品開発の現場やマーケティング活動及びプロジェクト活動(特に米国
  )においては、QFDの手法を身につけておくのが当たり前となっていま
  す。ソフトウェア、システム開発の分野においてはまだ知名度も低いかも
  しれませんがPMBOKにもスコープ定義のための手法として紹介されて
  いる他、ITの分野でも熱い注目を浴びています。

★ QFDの生みの親、赤尾洋二先生に直接ご指導いただけるまたとない機会
  です。先着順となりますので、お早めにお申込ください。

▼セミナー概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修
 コースです。QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナ
 ーです。

 製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、今回は特にMPUF
 での開講ということで、システム開発やソフトウェア設計に従事されている
 方の参加を意識して演習を行なっていただくことになりました。

 お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優
 先すべきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を
 発揮するのが品質機能展開(QFD)の手法です。
 先着順でのお申込み受付となりますので、お早めにお申込みください。

 ※セミナーにはExcelが動作するUSBポート付きのノートパソコンを
 お持込ください。お持込いただいたご自分のパソコンを使って演習
 していただきます。


▼セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

開催日時:1日目:2006年10月17日(火) 9:30〜17:00
     2日目:2006年10月18日(水) 9:30〜17:00

講  師:赤尾 洋二氏

受 講 料:MPUF優待価格:8万円(13PDU)一般:10万円

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
       会員登録<無料>ページは↓こちら
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
       セミナーお申込は↓こちら
       http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

先行予約定員:18名
最小催行人数:10名

場  所:マイクロソフト 代田橋オフィス
主  催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後  援:マイクロソフト株式会社

⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
  http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆6◆    簡単!RFPテンプレートを使いこなす18のステップ
┃        〜ITガバナンスを実現するRFP構築法〜
┃   『 RFP作成2日間ワークショップセミナー』開催のご案内(13PDU)

┃        http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

 ◎ 「簡単!RFPテンプレート」活用の具体的手法が身につきます
 ◎ 受講者にはMPUFメンバーによる共著
   『図解よくわかる 要求エンジニアリング』をもれなくプレゼント

【日 時】2日間セミナーとなります
2006年10月26日(木) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
2006年10月27日(金) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)


【内 容】本セミナーは、ユーザ自身が自分自身でRFP(提案依頼書:Request
     For Proposal)を作成する過程を体得するセミナーです。

     ベンダーに依存することなく、業務改革を行い、合わせてどのような
     ITが必要かを自ら考え、IT調達に必要なRFPを作成し、取得すべきIT・
     情報システムの業務要件・システム、およびプロジェクトの要件、IT
     ベンダーに期待する提案依頼に必要なノウハウを獲得します。また、
     ベンダーからの提案の良し悪しを、どのように評価すればよいかを検
     討します。2日間での実施となり、2006年4月17日に開催された「千代
     田区で実施されたユーザ主導のIT調達事例(簡単RFPテンプレート採用
     の事例に学ぶユーザ主導IT調達の進め方)」と同様のRFP作成過程につ
     いて、体得していただきます。
     また、このセミナーでは、一般的な企業の販売管理から〜Webを使用し
     たインターネット販売を題材にし演習を進めてまいります。


【受講料】MPUF会員:86,000円(一般:10万円)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス

【関連キーワード】RFP・EA・エンタープライズアーキテクチャ・業務最適化

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】13


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆7◆ 研究会WEBグループシステム「MPUF+」バージョンアップのお知らせ!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

 研究会WEBグループシステム「MPUF+」がバージョンアップし、
 さらに使いやすいシステムになりました!
 
 このバージョンアップは、先にMicrosoft Project導入研究会のページで
 実現されていた仕組みが、MPUFの全研究会グループWEBに適用されるもので、
 会員の皆様や幹事のみなさまからお寄せいただいていたリクエストの一部に
 お応えできたものとなります。
(導入研究会ではアクセス数が2倍になりました!)

 実際にお使いいただき、みなさまのご意見ご感想、次期バージョンでの
 機能追加・改良のご要望などなど、ぜひ、事務局まで
 メール( pmo@mpuf.org )をお送りいただけますとうれしいです。
 
 研究会一覧ページ http://www.mpuf.org/study/kenkyukai.aspx より
 それぞれの研究会をクリックしてみてください。

 ※パスワードを忘れた方はこちら↓
  http://www.mpuf.org/entry/pwfgt.aspx


▽主な新しい機能は以下の通りです
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・ログインしていなくてもメーリングリストのタイトルのみ
  閲覧することが可能となりました
・ブリーフケースのコメント部分が編集可能になりました
・イベントなどのお知らせが表示されるようになりました
・活動履歴
・ナレッジベース
・リンク集(現在準備中)
・DLランキング
・ナレッジランキング


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆8◆ 研究会会合&セミナー 開催スケジュール
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

▽2006年08月22日(火):Microsoft Project導入研究会
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx

▽2006年08月25日(金):(仮日程)U40
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx

▽2006年08月22日(火)、23日(水)
 TOC-PMクリティカル・チェーン 2日間ワークショップ
 http://www.mpuf.org/pm/tocpm2006.htm

▽2006年08月24日(木):ITプロジェクト・ケース研究会
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-ipc.aspx

▽2006年08月28日(月):セミナー
 最新動向!ISMS運用における「点検プロセス」システム化のポイント
 http://www.mpuf.org/pm/es060828.htm

▽2006年08月29日(火):QFD研究会
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx

▽2006年09月14日(木)15日(金)
 実習ISMS構築トレーニング2日間セミナー
 http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

▽2006年09月21日(木)22日(金)
 J-SOX対策RFP作成2日間ワークショップセミナー
 http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

▽2006年09月28日(木)29日(金)
 TOC思考プロセスワークショップ2日間セミナー
 http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

▽2006年10月17日(火)、18日(水)
 QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ研修セミナー
 http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

▽2006年10月26日(木)27日(金)
 RFP作成 2日間ワークショップセミナー
 http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm

◎最新のセミナー情報はここをチェック!
 http://www.mpuf.org/seminar.aspx






© MPUF (Microsoft Project Users Forum). All rights reserved.