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PMI REP

MPUF通信 バックナンバー(2006.07.30)
SOX対応RFPテンプレート/MSプロジェクトの出力を極める/内部統制とITガバナンス

 本日は、開発に携わるプロジェクトマネージャーの方や、
 全社的な取組みとなる、内部統制やIT投資、セキュリティ
 マネジメントなどのプロジェクトに携わっている方々におすすめの
 セミナー情報を中心にお届けいたします。

 ご案内が盛りだくさんで、いつもより長めのMPUF通信となって
 しまいましたが、後半には、各界の注目を集めたRFPテンプレート
 の新バージョン構築を行うRFP研究会、Projectユーザー必見!の
「MSプロジェクトの出力を極める」研究会
 会合のご案内もありますのでお見逃しなくご確認ください(^-^)

__________________________________
   ◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【1】最新動向!ISMS運用における「点検プロセス」システム化のポイント
   http://www.mpuf.org/pm/es060828.htm (2PDU)

【2】内部統制、コンプライアンスマネジメントご担当者さまに
  『実習ISMS構築トレーニング2日間セミナー』(13PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

【3】『J-SOX対応RFP作成2日間ワークショップセミナー』(13PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

【4】簡単!RFPテンプレートを使いこなす18のステップ
  〜ITガバナンスを実現するRFP構築法〜
  『RFP作成 2日間ワークショップセミナー』(13PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm

【5】CCPMの基本を効率的に習得できる
  『TOC-PMクリティカル・チェーン 2日間ワークショップ』(13PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/tocpm2006.htm

【6】プロジェクトを確実に成功に導く問題解決の方法論
  『TOC思考プロセスワークショップ2日間セミナー』(13PDU)
  http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

【7】〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
  世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD
  『QFD 2日間入門ワークショップ研修セミナー』(13PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

【8】いよいよ新RFPテンプレート作成WGが活動開始!
   やる気のある新メンバー募集中! RFP研究会 会合開催のご案内

【9】プロジェクト報告のためのアウトプット整形技法を極める!
   Microsoft Project導入研究会 会合開催のご案内

【10】研究会会合・セミナースケジュールのご案内



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆1◆       \「IT内部統制」を実現するために/

┃最新動向!ISMS運用における「点検プロセス」システム化のポイント(2PDU)

┃        http://www.mpuf.org/pm/es060828.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

コンプライアンスマネジメントご担当の方へ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【内 容】「IT内部統制」を実現するために、ISMSのISO化を経て強化された
     プロセスをどのように定着させ、どのようにリスク管理レベルを
     向上させればよいのか?それは、どこまで自動化が可能か?
     ------------------------------------------------------------
     外資系金融機関、大手情報サービス業、半導体製造業等、さまざま
     な業種において講師が培ってきたISMS運用支援経験を基に、企業が
     顧客へ提供しているサービスの種類や企業が保有するカルチャーの
     違いなど、企業固有の特色に応じて求められるISMS構築の実践的ア
     プローチを紹介します。

     特に、ISMS認証規格の国際化において強化されたCheck(点検)とAct
     (処置)といった2つのプロセスをどのように組織に定着させ、継続
     的な改善を図るためにリスク管理レベルをどうやって向上させるか、
     そして、どこまで自動化が可能かについて、講師の経験をふまえご
     紹介していきます。

     さらに自動化に関連して、ISMSの徹底運用、PDCAの実現ためにに講
     師が長年利用してきた米国製監査ツールを用いた内部監査体制の確
     立についても、米国の最新情報を交えてご紹介いたします。

【講 師】柴崎 正道(しばさき・まさみち)氏
     株式会社 網屋 事業企画室 室長
     セキュリティー・コンサルタント

【日 時】2006年8月28日(月)18:30〜21:30 受付開始:18:00

【受講料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

     開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/es060828.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif

【関連キーワード】ISMS、情報セキュリティマネジメント

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es060828.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:00までに会場入りできる方は、pmo@mpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を「セミナーボランティア」とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り3名です(先着順受付)。
  ※会場設営・資料配布・受付などを分担してお手伝いいただきます



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆2◆    \ 実習によるトレーニングで即業務に活かせます /
┃               
┃      『実習ISMS構築トレーニング2日間セミナー』(13PDU)

┃       http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
    
 準備できていますか?情報セキュリティマネジメント
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【内 容】各種規制・法令が強化される一方、内外のさまざなま脅威が増大し
     ていくなかで、企業の情報を保護し、ビジネスを脅かすリスクを識
     別し、管理する態勢を整えるためには、情報セキュリティマネジメ
     ントシステムの構築が急務となっています。
 
     情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格として
     ISO27001は2005年10月に発行されました。旧来のISMS認証規格に
     比べ、新規格ではマネジメントシステムを運営管理するフレーム
     ワークであるPDCA(計画-実施-点検-処置)のプロセスのうち、
     特に、C(点検)とA(処置)が強化されました。

     本セミナーは、新規格ISO27001に準拠したISMS構築の流れを体験
     していただくために、実習を盛り込んだ体験的学習講座です。
     2日間に渡るセミナーでは、主に次の内容を学んでいただきます。

     −ISO27001規格の概要とその特徴は何か
     −PDCAをひとまわりさせるために欠かせない主要な手順は何か
     −それらの手順に、どのような相互の関連性や依存性があるか
     −組織のキーパーソンをどうやって巻き込み、動いてもらうか
     −構築の担当者が直面しやすい課題や問題点は何か
     −限られた期間内にISMSをひと通り構築するための留意点は何か
     −ISMSについて組織内の利害関係者について何をどのように
      説明するか
     −ISMSの構築を終えたあと、組織のリスク管理レベルを
      どうやって継続的に向上させるか

     このセミナーでは、内部統制の一環としてISMSの構築を検討され
     ている経営者の方々、ISMSの構築・運営管理に実際に携わる方々
     にとって、情報セキュリティマネジメントシステムとは何かにつ
     いて概要を学んでいただけるとともに、組織が一丸となってISMS
     を構築するための秘訣をおさえていただくのが狙いです。


【日 時】2日間セミナーとなります
     2006年9月14日(木) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
2006年9月15日(金) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)

【講 師】柴崎 正道(しばさき・まさみち)氏
株式会社 網屋 事業企画室 室長 セキュリティー・コンサルタント

【受講料】MPUF会員早期申込価格:70,000円(2006年8月25日まで)
     MPUF会員価格:86,000円(2006年8月25日以降)
         一般:98,000円

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

【定 員】先着順18名(最小催行人数 8名)

【場 所】新宿会場 or 渋谷会場で調整中
    (決定し次第ご案内させていただきます)

【関連キーワード】ISMS、情報セキュリティマネジメント、
         J-SOX、コンプライアンス
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】13



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆3◆   

┃ 『J-SOX対応RFP作成2日間ワークショップセミナー』開催のご案内(13PDU)

┃        http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

【日 時】2日間セミナーとなります
2006年9月21日(木) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
     2006年9月22日(金) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)


【内 容】1. SOX法・内部統制対応について全般的なビューの獲得
       1.1 SOX法・内部統制対応の背景
       1.2 必要な知識・用語の整理
       1.3 内部統制の目的
       1.4 内部統制の仕組み
       1.5 内部統制の評価

     2. 自社の内部統制の現状
       2.1 現状業務プロセス(フロー)の可視化 
       2.2 業務処理統制
       2.3 IT(ITC)のガバナンス
       2.4 リスクマネジメント

     3. 自社の内部統制づくり
       3.1 対応一覧
       3.2 新業務フロー
       3.3 内部統制を踏まえたIT(ITC)再構築のポイント
       3.4 RFP方式によるIT(ITC)調達・運用の効率化
       3.5 IT(ITC)戦略構築と経営戦略
     4. まとめ
     5. 参考情報

【受講料】MPUF会員:86,000円(一般:10万円)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

【場 所】新宿会場 or 渋谷会場で調整中
    (決定し次第ご案内させていただきます)

【関連キーワード】RFP・EA・エンタープライズアーキテクチャ・業務最適化
         J-SOX、コンプライアンスマネジメント

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】13



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆4◆    簡単!RFPテンプレートを使いこなす18のステップ
┃        〜ITガバナンスを実現するRFP構築法〜
┃   『 RFP作成2日間ワークショップセミナー』開催のご案内(13PDU)

┃        http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

 ◎ 「簡単!RFPテンプレート」活用の具体的手法が身につきます
 ◎ 受講者にはMPUFメンバーによる共著
   『図解よくわかる 要求エンジニアリング』をもれなくプレゼント

【日 時】2日間セミナーとなります
2006年10月26日(木) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
2006年10月27日(金) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)


【内 容】本セミナーは、ユーザ自身が自分自身でRFP(提案依頼書:Request
     For Proposal)を作成する過程を体得するセミナーです。

     ベンダーに依存することなく、業務改革を行い、合わせてどのような
     ITが必要かを自ら考え、IT調達に必要なRFPを作成し、取得すべきIT・
     情報システムの業務要件・システム、およびプロジェクトの要件、IT
     ベンダーに期待する提案依頼に必要なノウハウを獲得します。また、
     ベンダーからの提案の良し悪しを、どのように評価すればよいかを検
     討します。2日間での実施となり、2006年4月17日に開催された「千代
     田区で実施されたユーザ主導のIT調達事例(簡単RFPテンプレート採用
     の事例に学ぶユーザ主導IT調達の進め方)」と同様のRFP作成過程につ
     いて、体得していただきます。
     また、このセミナーでは、一般的な企業の販売管理から〜Webを使用し
     たインターネット販売を題材にし演習を進めてまいります。


【受講料】MPUF会員:86,000円(一般:10万円)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm


【場 所】新宿会場 or 渋谷会場で調整中
    (決定し次第ご案内させていただきます)


【関連キーワード】RFP・EA・エンタープライズアーキテクチャ・業務最適化

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】13



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆5◆       \ ゲーム感覚で最新手法が身につきます! /
┃               
┃『TOC-PMクリティカル・チェーン 2日間ワークショップセミナー』(13PDU)

┃       http://www.mpuf.org/pm/tocpm2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
    
 CCPMを身につけるチャンス!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【内 容】プロジェクトはなぜ予定通り進まないのか?納期が遅れるとプロジ
     ェクトはスコープを妥協し、同時に予算も超過するといったことが
     多くなるのはよく経験されることです。
   
     本ワークショップでは、TOC(制約条件の理論)に基いたプロジェ
     クト・マネジメント、クリティカル・チェーン法を、実務者のため
     にわかりやすく説明します。ワークショップは、解説のみにとどま
     らず、ゲームやケースを用いた演習を通じてクリティカル・チェー
     ン法の全体像を把握していただける構成となっています。

     TOC5つのステップをプロジェクト・マネジメントにあてはめると
     どう理解すればよいか、本ワークショップでは、プロジェクトの構
     造やそのメカニズムを踏まえてなぜ予定通りに進まないかを説明・
     解明します。

     また、人間行動の特徴をとりあげ、それらに対してただ単にまずい
     ことだからやめようとは言わずに、どうすればそれらの影響を少な
     くできるかという本質的かつ現実的なアプローチを提案します。

     ネットワーク作成、スケジュール作成、時間見積りの方法、バファ
     ー設定の基本、リスクに備えること、複数プロジェクトの計画・運
     営などプロジェクト・マネージャーをはじめとする実務者のために
     クリティカル・チェーン法の基本を効率的に習得できるワークショ
     ップです。

【日 時】2日間セミナーとなります
     2006年8月22日(火) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
2006年8月23日(水) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)

【講 師】株式会社ロゴ
     代表取締役社長 津曲 公二 氏
     取締役副社長 酒井昌昭, PMP 氏

【受講料】MPUF会員:96,000円

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/tocpm2006.htm

【定 員】先着順18名(最小催行人数 8名)

【場 所】新宿会場 or 渋谷会場で調整中
    (決定し次第ご案内させていただきます)

【関連キーワード】制約条件理論・TOC-PM、CCPM、クリティカルチェーン

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/tocpm2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】13

【関連のお知らせ】
 コラム:クリティカルチェーンは日本を救えるか?
 http://www.mpuf.org/member/lib001_tocpm.aspx



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆6◆     \ プロジェクトを確実に成功に導く方法論 /
┃               
┃    『TOC思考プロセスワークショップ2日間セミナー』(13PDU)

┃       http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
    
 悩み多きプロジェクトマネージャーの皆様へ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【内 容】製品開発、建設・エンジニアリング、BPRやIT導入など、様々な環
     境で実施されるプロジェクトを成功に導く一般的指針は、PMBOKや
     CCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)に解
     説されています。しかし、これらの指針を現実のプロジェクト環
     境に的確に適用しプロジェクトを成功に導くためには、プロジェ
     クト内外に存在する阻害要因を事前に察知し、適切な対策を立て
     ておく必要があります。TOC思考プロセスは、これらプロジェクト
     の成功を妨げる様々な要因の間の因果関係を明らかにし、ごく少
     数の根本原因を解決することにより、プロジェクトを確実に成功
     に導く方法論です。そのために、思考プロセスではプロジェクト
     内外の対立を明らかにし、その背後にある誤った仮定(仮説)を
     解消することにより関係者にウィン・ウィンの解決策をもたらし
     ます。また、思考プロセスにはプロジェクト計画を確実に開発す
     るツールも含まれています。

     このコースではTOC思考プロセスの全貌を理解し、5つのツリーの
     うち1つまたは2つツリーを実際に適用しマスターすることができ
     ます。すなわち、コースの中で自らの抱えるプロジェクトの問題
     解決や、プロジェクトを成功に導く方法が開発できます。また、
     実際に体験しないツリーについても、プロジェクトのどんな場面で
     どのツリーを適用し、問題を解決すればよいかが理解できるよう
     になります。

【日 時】2日間コースとなります
     2006年9月28日(木) 9:30〜17:00(受付9:20〜)
     2006年9月29日(金) 9:30〜17:00(受付9:20〜)


【講 師】内山 春幸(うちやま・はるゆき)氏
     株式会社モア・スループット 代表取締役

【受講料】MPUF会員優待価格:70,000円 (一般10万円)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

【定 員】先着順18名(最小催行人数 8名)

【場 所】新宿会場 or 渋谷会場で調整中
    (決定し次第ご案内させていただきます)

【関連キーワード】制約条件理論・TOC-PM、CCPM、クリティカルチェーン

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】13



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆7◆  〜貴重なチャンス! 生みの親 赤尾先生にお教えいただく〜
┃   世界の躍進企業がこぞって採用する「真の要求」定義技法!QFD

┃   品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(13PDU)

┃         http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

要件定義にも使える!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★ 顧客と自社開発部隊の橋渡しをしているプロジェクトマネージャーの方、
  ソフトウェア製品開発者、マーケティング関連従事者の方にオススメの講
  座です

★ ステークホルダーから発せられる 様々な要望やニーズ。何に重きを置い
  て製品やシステムを開発すればいいのか、プロジェクトをどのようにすす
  めればいいのか、常にぶつかるこの疑問を解消することができるのがQF
  Dです。

★ 新製品開発の現場やマーケティング活動及びプロジェクト活動(特に米国
  )においては、QFDの手法を身につけておくのが当たり前となっていま
  す。ソフトウェア、システム開発の分野においてはまだ知名度も低いかも
  しれませんがPMBOKにもスコープ定義のための手法として紹介されて
  いる他、ITの分野でも熱い注目を浴びています。

★ QFDの生みの親、赤尾洋二先生に直接ご指導いただけるまたとない機会
  です。先着順となりますので、お早めにお申込ください。

▼セミナー概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修
 コースです。QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナ
 ーです。

 製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、今回は特にMPUF
 での開講ということで、システム開発やソフトウェア設計に従事されている
 方の参加を意識して演習を行なっていただくことになりました。

 お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優
 先すべきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を
 発揮するのが品質機能展開(QFD)の手法です。
 先着順でのお申込み受付となりますので、お早めにお申込みください。

 ※セミナーにはExcelが動作するUSBポート付きのノートパソコンを
 お持込ください。お持込いただいたご自分のパソコンを使って演習
 していただきます。


▼セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

開催日時:1日目:2006年10月17日(火) 9:30〜17:00
     2日目:2006年10月18日(水) 9:30〜17:00

講  師:赤尾 洋二氏

受 講 料:MPUF優待価格:8万円(13PDU)一般:10万円

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
       会員登録<無料>ページは↓こちら
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
       セミナーお申込は↓こちら
       http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

先行予約定員:18名
最小催行人数:10名

場  所:新宿会場 or 渋谷会場で調整中
    (決定し次第ご案内させていただきます)


主  催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後  援:マイクロソフト株式会社

⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
  http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆8◆ いよいよ新RFPテンプレート作成WGが活動開始!
┃  やる気のある新メンバー募集中! RFP研究会 会合開催のご案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
                       情報発信者 RFP研究会幹事


日時:2006/8/2(水)19:00〜21:00

開催場所:マイクロソフト本社 6F OST15にて(新宿駅)
  〒151-8583 東京都渋谷区代々木 2-2-1 小田急サザンタワー 6F
  http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx

参加条件 :MPUF−RFP研究会メンバー
       ※研究会への登録はこちら ↓
   http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=3AA05064FAAD46D229


当日のアジェンダ:

1 自己紹介(新規参加の方)
2 各WG検討
  (WG1)
  (1)3点セット記載事項の追加見直し+その他追加成果物作成に向けた検討
   1)進め方(方針)の再確認
   2)成果物の再確認(3点セット+その他)
   3)作業内容の検討
   4)作業スケジュールの検討
   5)作業分担の調整
  (2)RFPテンプレート会員へのインタラクティブな情報交換に向けた検討
   1)フィードバックレポート・フォーマットの検討
3 その他

■申込方法:http://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx よりログイン後
      メーリングリスト・メッセージ#283をご参照ください

皆様のご参加を楽しみに待っております。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆9◆ プロジェクト報告のためのアウトプット整形技法を極める!
┃    Microsoft Project導入研究会 会合開催のご案内
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        情報発信者 Microsoft Project導入研究会 幹事 西山 綾子

お世話になっております、研究会幹事の西山です。
次回、第10回研究会についてご連絡致します。

前回の研究会では、ガントチャートの印刷や、
パワーポイントにWBSを綺麗に貼り付ける方法など、
出力に関する話題で盛り上がりました。

そこで、次回は「出力を極める会」を行いたいと思います。

主な内容は…
・ガントチャートを印刷する
・パワーポイントにWBSを貼り付ける
・PDFに出力する
などです。
出力でお悩みの方は振るってご参加ください。
また、得意な方にも是非ご参加頂き、ご教授願えればと思います。

また、「出力を極める会」を前半といたしまして、
後半は幹事メンバーが執筆を進めております、
ProjectServer虎の巻の原稿を公開し、
参加者の皆様にレビューして頂ければと思います。

こちらはサーバの設定やトラブルシュートが中心となります。
これから導入される方や導入したばかりの方に
ぜひご覧になって頂きたい内容です。


◆今回のご参加に当たって◆

「出力を極める会」に際しまして…
出力が上手くいった例、上手く行かなかった例など、
お手元にお持ちの方は、ぜひご紹介頂けないかと思います。

美しい例をお持ち頂いた方には特典を検討中です。

また、上手く行かなかった例は、その場で解決策を考え、
より良くして行きましょう。

お持込に際して事前連絡などは必要ありませんので、
PCやメモリスティック、印刷物などを当日お持ちください。

特にお持ちでない方の参加も大歓迎ですので、お気軽にいらしてください。


参加を希望される方は、幹事宛または本研究会MLにメールをお送り頂くか
MSP導入研究会グループWebの会議室にてお申し込みください。
(詳細は下記をご参照ください)

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第2期MSP導入研究会 第10回研究会開催のお知らせ
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【日時・場所】
 2006年8月22日(火) 19:00〜
 マイクロソフト新宿オフィス
 (6F受付にて詳しい場所をお尋ねください)
 <http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx>

【参加条件】
MPUF-MSP導入研究会メンバーの方

【アジェンダ】
1.自己紹介(新規参加の方)
2.出力を極める会
3.ProjectServer虎の巻 原稿レビュー
4.次回の開催日、テーマの確認

【参加申し込み方法】
MSP導入研究会へログイン後(↓こちらから)
<http://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx>
左メニューの「会議室」をクリックすると
「第10回研究会 参加申込みフォーム」というスレッドが立っています。
このスレッドに返信する形で下記フォームの項目にお答えください。

それでは、皆様のご参加をお待ちしております。



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◆10◆ 研究会会合&セミナー 開催スケジュール
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▽2006年08月02日(水):RFP研究会
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx

▽2006年08月22日(火):Microsoft Project導入研究会
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx

▽2006年08月25日(金):(仮日程)U40
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx

▽2006年08月22日(火)、23日(水)
 TOC-PMクリティカル・チェーン 2日間ワークショップ
 http://www.mpuf.org/pm/tocpm2006.htm

▽2006年08月24日(木):ITプロジェクト・ケース研究会
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-ipc.aspx

▽2006年08月28日(月):セミナー
 最新動向!ISMS運用における「点検プロセス」システム化のポイント
 http://www.mpuf.org/pm/es060828.htm

▽2006年08月29日(火):QFD研究会
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx

▽2006年09月14日(木)15日(金)
 実習ISMS構築トレーニング2日間セミナー
 http://www.mpuf.org/pm/isms2006.htm

▽2006年09月21日(木)22日(金)
 J-SOX対策RFP作成2日間ワークショップセミナー
 http://www.mpuf.org/pm/sox2006.htm

▽2006年09月28日(木)29日(金)
 TOC思考プロセスワークショップ2日間セミナー
 http://www.mpuf.org/pm/toctp2006.htm

▽2006年10月17日(火)、18日(水)
 QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ研修セミナー
 http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

▽2006年10月26日(木)27日(金)
 RFP作成 2日間ワークショップセミナー
 http://www.mpuf.org/pm/rfp2006.htm

◎最新のセミナー情報はここをチェック!
 http://www.mpuf.org/seminar.aspx



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