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MPUF通信 バックナンバー(2006.06.26)
SOX法との関連も明らかに!EVM 最新動向/QFD2日間研修/思考プロセス

 昨年より、本当に多数の開催希望をいただいておりました
 QFDの2日間研修セミナーの開催が決定いたしました!
 7月21日からとなりますので、お早めにお申込みください。
 http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

 また、今週の木曜日にはEVMの最新動向セミナーが開催されます。
http://www.mpuf.org/pm/es060629.htm
 日本におけるEVMの第一人者でいらっしゃる大崎氏より
 SOX法との関連や、EVMの最新動向についてお話をいただきます。
 年に1度のチャンスですので、こちらもお見逃しなく!

 それでは以下、MPUF事務局発・本日ご案内の内容です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】SOX法との関連も明らかに!
  『EVM 最新動向・事例 セミナー』(2PDU)
http://www.mpuf.org/pm/es060629.htm

【2】要件定義にも使える!QFD生みの親 赤尾先生にお教えいただく
  『QFD 2日間入門ワークショップ研修セミナー』(14PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

【3】プロジェクトを確実に成功に導く問題解決の方法論
  『TOC思考プロセスセミナー』(2PDU)
  http://www.mpuf.org/pm/es060725.htm

【4】簡明・強力な『思考プロセス』で差をつけよう
『USIT 2日間実践活用トレーニングセミナー』(16PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/usit2006.htm

【5】CCPMの基本を効率的に習得できる
  『TOC-PMクリティカル・チェーン 2日間ワークショップ』(13PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/tocpm2006.htm

【6】QFD研究会 会合開催のご案内
   
【7】研究会会合・セミナースケジュールのご案内



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◆1◆      \  SOX法との関連も明らかに!  /

┃ EVM(Earned Value Management System)最新動向・事例セミナー(2.0PDU)

┃         http://www.mpuf.org/pm/es060629.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

 Microsoft Projectでの活用事例も聴けます
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【プログラム】

     1. DoDのEVMS最新動向
     2. EVMの事例研究
     3. Microsoft Office Project2003によるEVMの高度活用
     4. 何故、米国ではEVMSが必要? SOX法
     5. 何故、日本ではEVMSが必要?

【内 容】アグレッシブに成功を追求するITベンチャー企業から宇宙技術開発
     を行うNASAまでの様々な組織において、複雑化、多様化するプロジ
     ェクトを効果的にマネージメントする必須の手法とは?

     今回のエンパワーメントセミナーは、PMエバンジェリストである大
     崎氏による 『EVMの最新動向と事例研究』です。 効果的なIT調達
     を実現するマネジメント手法として日本政府が採用していることも
     あり、大きな注目を浴びているEVMですが、是非、この機会を逃すこ
     となく、網羅的に知識を獲得し、実践的テクニックを習得してくだ
     さい。

【概 要】EVMS(Earned Value Management System)は、1967年に米国国防総省
     (DOD)が調達計画のマネジメント標準として概念を基準化したこと
     がスタートである。基準は、「主要調達のためのパフォーマンス
     測定(Performance Measurement for Selected Acquisitions)」の
     名称でDOD指示書第7000.2号として規定された。この指示書には、
     C/SCSC(Cost/Schedule Control Systems Criteria)と呼ばれる35
     項目の管理基準が設定され、DODの調達計画に参入を希望する企業
     に対して適用が義務づけられた。この管理基準が民生への適用も
     視野に入れて更に発展し、後に1998年、ANSI/EIA#748として制定
     され、C/SCSCはEVMSと呼ばれるようになった。

     本講演では、

     ・米国におけるEVMSの変遷、
     ・EVMSガイドラインの内容、
     ・EV(アーンドバリュー)の分析、
     ・EVM指標による演習(プロジェクトの分析と予測)、
     ・Microsoft Office Project2003による活用事例などを紹介し、併せて
     ・EVMS適用上の課題

     を考察する。

【講 師】大崎PMエージェント 代表取締役 大崎 康生 氏

【日 時】2006年6月29日(木)18:30〜21:30 受付開始:18:00

【受講料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

     開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/es060629.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif

【関連キーワード】EVM

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es060629.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:00までに会場入りできる方は、pmo@mpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を「EVMセミナーボランティア」とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り2名です(先着順受付)。
  ※会場設営・資料配布・受付などを分担してお手伝いいただきます



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆2◆    \ QFD生みの親・赤尾先生にお教えいただく /

┃   品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー(14PDU)

┃         http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

要件定義にも使える!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★ 顧客と自社開発部隊の橋渡しをしているプロジェクトマネージャーの方、
  ソフトウェア製品開発者、マーケティング関連従事者の方にオススメの講
  座です

★ ステークホルダーから発せられる 様々な要望やニーズ。何に重きを置い
  て製品やシステムを開発すればいいのか、プロジェクトをどのようにすす
  めればいいのか、常にぶつかるこの疑問を解消することができるのがQF
  Dです。

★ 新製品開発の現場やマーケティング活動及びプロジェクト活動(特に米国
  )においては、QFDの手法を身につけておくのが当たり前となっていま
  す。ソフトウェア、システム開発の分野においてはまだ知名度も低いかも
  しれませんがPMBOKにもスコープ定義のための手法として紹介されて
  いる他、ITの分野でも熱い注目を浴びています。

★ QFDの生みの親、赤尾洋二先生に直接ご指導いただけるまたとない機会
  です。先着順となりますので、お早めにお申込ください。

▼セミナー概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修
 コースです。QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナ
 ーです。

 製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、今回は特にMPUF
 での開講ということで、システム開発やソフトウェア設計に従事されている
 方の参加を意識して演習を行なっていただくことになりました。

 お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優
 先すべきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を
 発揮するのが品質機能展開(QFD)の手法です。
 先着順でのお申込み受付となりますので、お早めにお申込みください。

 ※セミナーにはExcelが動作するUSBポート付きのノートパソコンを
 お持込ください。お持込いただいたご自分のパソコンを使って演習
 していただきます。


▼セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

開催日時:1日目:2006年7月21日(金) 10:00〜18:00
     2日目:2006年7月28日(金) 10:00〜18:00

講  師:赤尾 洋二氏

受 講 料:MPUF優待価格:8万円(14PDU)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
       会員登録<無料>ページは↓こちら
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
       セミナーお申込は↓こちら
       http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

先行予約定員:18名
最小催行人数:10名

場  所:マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif


主  催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後  援:マイクロソフト株式会社

⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
  http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm



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◆3◆   \プロジェクトを確実に成功に導く問題解決の方法論/

┃         『TOC思考プロセスセミナー』(2PDU)

┃        http://www.mpuf.org/pm/es060725.htm

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思考プロセスについての概要がわかる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【内 容】製品開発、建設・エンジニアリング、BPRやIT導入など、様々な環
     境で実施されるプロジェクトを成功に導く一般的指針は、PMBOKや
     CCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)に解
     説されています。しかし、これらの指針を現実のプロジェクト環境
     に的確に適用しプロジェクトを成功に導くためには、プロジェクト
     内外に存在する阻害要因を事前に察知し、適切な対策を立てておく
     必要があります。TOC思考プロセスは、これらプロジェクトの成功
     を妨げる様々な要因の間の因果関係を明らかにし、ごく少数の根本
     原因を解決することにより、プロジェクトを確実に成功に導く方法
     論です。そのために、思考プロセスではプロジェクト内外の対立を
     明らかにし、その背後にある誤った仮定(仮説)を解消することに
     より関係者にウィン・ウィンの解決策をもたらします。このセミナ
     ーではTOC思考プロセスの全貌、概要をご説明いただきます。

【講 師】内山 春幸(うちやま・はるゆき)氏
     株式会社モア・スループット 代表取締役


【日 時】2006年7月25日(火)18:30〜21:30 受付開始:18:00

【受講料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

     開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/es060725.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif

【関連キーワード】クリティカルチェーン・CCPM・TOC-PM・制約条件理論

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es060725.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:00までに会場入りできる方は、pmo@mpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を「セミナーボランティア」とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は残り3名です(先着順受付)。
  ※会場設営・資料配布・受付などを分担してお手伝いいただきます



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◆4◆ \すごい!見事に解決!問題解決・発明技法 USIT のトレーニング/
┃               
┃  『USIT 2日間実践活用トレーニングセミナー』開催のご案内(16PDU)

┃       http://www.mpuf.org/pm/usit2006.htm

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 すでに多数の一流企業で採用実績が!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【内 容】技術革新の能力が企業の生き残りのために必須になっています。
     このために,創造的な思考法を身につけることが,技術者にもマ
     ネジャにも必要なことです。ただ,いままでは,ブレーンストー
     ミングやひらめきや発明のノウハウといったレベルでしかそのよ
     うな思考法が知られていませんでした。その中で,ロシア生まれ
     のTRIZ(「発明問題解決の理論」)は,技術に対する深い洞察を
     作り上げ,膨大な知識ベースの使いやすいソフトツールを作り,
     発明のための多数の方法を作り上げました。冷戦終了後にTRIZが
     西側に紹介され,米国・欧州・日本・韓国で普及しつつあります。
     しかし,TRIZの普及には一つの困難があります。伝統的なTRIZの
     理解には,その思考法をマンツーマンで伝える長期の訓練が必要
     で,その訓練なしで高価なソフトツールの使い方を覚えても,実
     地問題を解決する力がつき難いことです。TRIZのエッセンスを受
     け継いで,もっと簡明でかつ強力な思考プロセスを作り上げたの
     が,フォード社のシカフス博士が開発したUSIT法(統合的構造化
     発明思考法)です。USITは日本でさらに発展し,「やさしくした
     TRIZ=新世代のTRIZ」として,いくつもの日本企業に導入されつ
     つあります。本セミナーでは,このような発展したUSITについて、
     実践レベルまで身につけることができる2日間のトレーニングコ
     ースです。

【日 時】2日間セミナーとなります
     2006年7月6日(木) 9:30〜18:30(受付開始9:00〜)
     2006年7月7日(金) 9:30〜18:30

【受講料】MPUF会員:80,000円

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/usit2006.htm

【定 員】先着順20名(最小催行人数 8名)

【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif

【関連キーワード】TRIZ・USIT・統合的構造化発明思考法・QFD・田口メソッド

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/usit2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】16

【関連のお知らせ】

 ◎ 見事に解決! 問題解決技法 USIT の適用事例を公開!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 裁縫で短くなった糸を止める問題;

 『 縫い終わって糸を止めようとしたら、
     余っている糸が針よりも短い。
       どのようにして、糸を止めればよいか??? 』 

 みなさん、すぐに答えが見つかりますか?
 このような、前提知識の差を気にすることなく、
 イメージしやすい問題をテーマにとりあげ、
 USITを用いて見事に解決された事例についての
 大変貴重な解説・説明がされている電子データを
 USITの権威 中川先生にご提供いただきました。

 USITに興味はあるけれど、、、という方、この機会に是非ご覧ください!


■ダウンロード手順
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1) まず、USIT研究会の参加登録をしていただく必要があります。
  こちら↓のURLにアクセスし、
  http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=FF91860905732AD511
  アンケート項目にご記入ください。

2) 登録が完了いたしましたら
  こちら↓のURLにアクセスし、ログインしてください。  
  http://www.mpuf.org/study/mpuf-usit.aspx

  ※登録完了には管理者による目視のアンケート内容ご確認後となります

3) 研究会専用のグループWEBが開きます。左メニューの
 「ブリーフケース」をクリックすると「 中川先生ご提供資料」という
  フォルダがありますので、その中に収録されているファイル名を
  クリックしてください

■アップロードされているデータ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1) PowerPointプレゼンテーションのデータをPDF化したもの
2) 解説文書WORDデータをPDF化したもの

以上の2点をダウンロードしていただくことが可能です。



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◆5◆       \ ゲーム感覚で最新手法が身につきます! /
┃               
┃『TOC-PMクリティカル・チェーン 2日間ワークショップセミナー』(13PDU)

┃       http://www.mpuf.org/pm/tocpm2006.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
    
 CCPMを身につけるチャンス!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【内 容】プロジェクトはなぜ予定通り進まないのか?納期が遅れるとプロジ
     ェクトはスコープを妥協し、同時に予算も超過するといったことが
     多くなるのはよく経験されることです。
   
     本ワークショップでは、TOC(制約条件の理論)に基いたプロジェ
     クト・マネジメント、クリティカル・チェーン法を、実務者のため
     にわかりやすく説明します。ワークショップは、解説のみにとどま
     らず、ゲームやケースを用いた演習を通じてクリティカル・チェー
     ン法の全体像を把握していただける構成となっています。

     TOC5つのステップをプロジェクト・マネジメントにあてはめると
     どう理解すればよいか、本ワークショップでは、プロジェクトの構
     造やそのメカニズムを踏まえてなぜ予定通りに進まないかを説明・
     解明します。

     また、人間行動の特徴をとりあげ、それらに対してただ単にまずい
     ことだからやめようとは言わずに、どうすればそれらの影響を少な
     くできるかという本質的かつ現実的なアプローチを提案します。

     ネットワーク作成、スケジュール作成、時間見積りの方法、バファ
     ー設定の基本、リスクに備えること、複数プロジェクトの計画・運
     営などプロジェクト・マネージャーをはじめとする実務者のために
     クリティカル・チェーン法の基本を効率的に習得できるワークショ
     ップです。

【日 時】2日間セミナーとなります
     2006年8月22日(火) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)
2006年8月23日(水) 9:30〜17:00 (受付開始9:20〜)

【講 師】株式会社ロゴ
     代表取締役社長 津曲 公二 氏
     取締役副社長 酒井昌昭, PMP 氏

【受講料】MPUF会員:96,000円

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/tocpm2006.htm

【定 員】先着順18名(最小催行人数 8名)

【場 所】新宿会場 or 渋谷会場で調整中
    (決定し次第ご案内させていただきます)

【関連キーワード】制約条件理論・TOC-PM、CCPM、クリティカルチェーン

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/tocpm2006.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】13

【関連のお知らせ】
 コラム:クリティカルチェーンは日本を救えるか?
 http://www.mpuf.org/member/lib001_tocpm.aspx



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆6◆ QFD研究会 会合開催のご案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
                      情報発信者:幹事 櫟 恵子

※今回の参加者には、赤尾先生の最新論文のハードコピーを進呈します。
 (赤尾先生、ありがとうございます!)
 今回の参加の方のみとさせていただきます。郵送やデータ送付などの
 ご要望にはお応えできませんのであらかじめご了承ください。

※正確な人数把握のため、「会議室」への参加表明を必ずお願いいたします。
 ご協力、どうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m

※前回の「宿題」は今からのご提出もまだ受け付けておりますので、
 ブリーフケース内「宿題」フォルダにデータをアップしてください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第8回のQFD研究会会合を下記の通り開催いたします。
初参加の方も大歓迎です、みなさまぜひご参加ください。

◆ 開催日時: 2006年6月27日(火)19:00〜21:00

◆ アジェンダ:

1)参加者挨拶(名簿確認)・議事録担当決め
2)QFD研究会スコープのQFDにトライ
  ・品質要素レビュー、グルーピング〜品質表の作成まで
3)役割分担&次回テーマ・開催日時設定

◆ 開催場所:

  日立システムさんにて(品川駅徒歩1分)※立花さんご協力
  〒108-8250 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル
  http://www.hitachi-system.co.jp/j_profile/map_honsya.html

◆ 参加の条件:
  ・MPUF-QFD研究会メンバーの方
  ・今後、QFD研究会の活動に積極的に参加していただける方

◆ 申込み方法:
  QFD研究会へログイン後(↓こちらから)
  http://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
  左メニューの「会議室」をクリックすると
  「第8回会合 参加申込みフォーム」という
  スレッドが立っていますので、そちらのご案内を
  ご参照ください。

それではみなさまのご参加をお待ちしております(^-^)



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆7◆ 研究会会合&セミナー 開催スケジュール
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

▽2006年06月27日(火):QFD研究会
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx

▽2006年06月29日(木)
 EVM最新動向・事例セミナー
 http://www.mpuf.org/pm/es060629.htm

▽2006年07月06日(木)〜7日(金)
 USIT 2日間実践活用セミナー
 http://www.mpuf.org/pm/usit2006.htm

▽2006年07月21日(金)、28日(金)
 QFD(品質機能展開)2日間入門ワークショップ研修セミナー
 http://www.mpuf.org/pm/qfd2006.htm

▽2006年07月25日(火)
 TOC思考プロセスセミナー
 http://www.mpuf.org/pm/es060725.htm

▽2006年08月22日(火)、23日(水)
 TOC-PMクリティカル・チェーン 2日間ワークショップ
 http://www.mpuf.org/pm/tocpm2006.htm

◎最新のセミナー情報はここをチェック!
 http://www.mpuf.org/seminar.aspx



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