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MPUF通信 バックナンバー(2006.05.27)
見事に解決!USITを用いた適用事例/徹底解説クリティカルチェーン
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ドイツワールドカップの開幕ももう間もなくですネ。
研究会会合やセミナーなどの開催とかぶってしまうと
みなさん、ご参加しにくいと思いましたので、
日本戦のある日に予定してしまわないよう
放映スケジュールを調べてみました(下記)。
サッカーファンのみなさま、
お仕事のスケジュールをたてる際のご参考にどうぞ☆
6月12日(月)21:10〜(キックオフ22:00)NHK 対オーストラリア戦
6月18日(日)21:35〜(キックオフ22:00)テレ朝 対クロアチア戦
6月22日(木)深夜3:30〜(キックオフ深夜4:00)NHK 対ブラジル戦
開幕以降の約1ヶ月はみなさん寝不足になると思いますが、
今から体調を整えて、観戦そしてMPUFの活動への参画に備えてください。
それでは以下、MPUF事務局発・本日ご案内の内容です。
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【1】すごい! 見事に解決! 問題解決・発明技法 USIT の適用事例を公開!!
【2】簡明・強力な『思考プロセス』で差をつけよう
『USIT 2日間実践活用トレーニングセミナー』開催のご案内(16PDU)
http://www.mpuf.org/pm/usit2006.htm
【3】CCPM(クリティカルチェーンPM)セミナーのご案内
【4】QFD研究会 会合開催のご案内
【5】Under40プロジェクト 会合開催のご案内
【6】研究会会合ケジュールのご案内
【7】セミナースケジュールのご案内
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◆1◆ \ すごい!見事に解決! 問題解決・発明技法 USIT の適用事例 /
┃
┃ USIT適用事例解説 プレゼン&解説ファイルがアップロード!
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◎ 見事に解決! 問題解決技法 USIT の適用事例を公開!!
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裁縫で短くなった糸を止める問題;
『 縫い終わって糸を止めようとしたら、
余っている糸が針よりも短い。
どのようにして、糸を止めればよいか??? 』
みなさん、すぐに答えが見つかりますか?
このような、前提知識の差を気にすることなく、
イメージしやすい問題をテーマにとりあげ、
USITを用いて見事に解決された事例についての
大変貴重な解説・説明がされている電子データを
USITの権威 中川先生にご提供いただきました。
USITに興味はあるけれど、、、という方、この機会に是非ご覧ください!
■ダウンロード手順
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1) まず、USIT研究会の参加登録をしていただく必要があります。
こちら↓のURLにアクセスし、
http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=FF91860905732AD511
アンケート項目にご記入ください。
2) 登録が完了いたしましたら
こちら↓のURLにアクセスし、ログインしてください。
http://www.mpuf.org/study/mpuf-usit.aspx
※登録完了には管理者による目視のアンケート内容ご確認後となります
3) 研究会専用のグループWEBが開きます。左メニューの
「ブリーフケース」をクリックすると「 中川先生ご提供資料」という
フォルダがありますので、その中に収録されているファイル名を
クリックしてください
■アップロードされているデータ
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1) PowerPointプレゼンテーションのデータをPDF化したもの
2) 解説文書WORDデータをPDF化したもの
以上の2点をダウンロードしていただくことが可能です。
■滅多に無いチャンス!
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この USITについて 権威でいらっしゃる中川先生に直接ご指導いただき
2日間でその実践方法について身につけることができるセミナーを
下記2でご案内中です!
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◆2◆ \簡明 かつ 強力 な 思考プロセス で 差をつけよう/
┃ ^^^^^^^^^^^^
┃ 『USIT 2日間実践活用トレーニングセミナー』開催のご案内(16PDU)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/usit2006.htm
┃
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すでに多数の一流企業で採用実績が!
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【内 容】技術革新の能力が企業の生き残りのために必須になっています。
このために,創造的な思考法を身につけることが,技術者にもマ
ネジャにも必要なことです。ただ,いままでは,ブレーンストー
ミングやひらめきや発明のノウハウといったレベルでしかそのよ
うな思考法が知られていませんでした。その中で,ロシア生まれ
のTRIZ(「発明問題解決の理論」)は,技術に対する深い洞察を
作り上げ,膨大な知識ベースの使いやすいソフトツールを作り,
発明のための多数の方法を作り上げました。冷戦終了後にTRIZが
西側に紹介され,米国・欧州・日本・韓国で普及しつつあります。
しかし,TRIZの普及には一つの困難があります。伝統的なTRIZの
理解には,その思考法をマンツーマンで伝える長期の訓練が必要
で,その訓練なしで高価なソフトツールの使い方を覚えても,実
地問題を解決する力がつき難いことです。TRIZのエッセンスを受
け継いで,もっと簡明でかつ強力な思考プロセスを作り上げたの
が,フォード社のシカフス博士が開発したUSIT法(統合的構造化
発明思考法)です。USITは日本でさらに発展し,「やさしくした
TRIZ=新世代のTRIZ」として,いくつもの日本企業に導入されつ
つあります。本セミナーでは,このような発展したUSITについて、
実践レベルまで身につけることができる2日間のトレーニングコ
ースです。
【日 時】2日間セミナーとなります
2006年7月6日(木) 9:30〜18:30(受付開始9:00〜)
2006年7月7日(金) 9:30〜18:30
【受講料】MPUF会員:80,000円 (一般:10万円)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/usit2006.htm
【定 員】先着順20名(最小催行人数 8名)
【場 所】新宿会場もしくは恵比寿会場で開催の予定:決定後受講者にご連絡
【関連キーワード】TRIZ・USIT・統合的構造化発明思考法・QFD・田口メソッド
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/usit2006.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】16
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◆3◆ \プロジェクトはなぜ予定通り進まないのか?/
┃
┃ クリティカルチェーンPM セミナーのご案内(2.0PDU)
┃
┃ http://www.mpuf.org/pm/es060615.htm
┃
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今、話題のCCPMの全貌がわかる!
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【内 容】プロジェクトはなぜ予定通り進まないのか? 納期が遅れるとプ
ロジェクトはスコープを妥協し、同時に予算も超過するといった
ことが多くなるのはよく経験されることです。
TOC−PMはゴールドラット博士の提唱する「制約条件の理論=
Theory Of Constraints」をプロジェクトマネジメントに適用し
たもので、TOC−PMやクリティカルチェーン(CC−PM)と呼ばれ
ており、新たな手法として注目されています。
従来手法では見逃されていたプロジェクトの構造や人間の行動特
性までを取り入れたプロジェクト計画法、バラツキを集中して監
視する堅牢な進捗システム(BM)などの特徴があり、また、その
背後には組織カルチャー変革までを可能とする仕組みが組み込ま
れています。
本セミナーでは、それらの特徴を解説していただくと共に、実際
の現場での適応事例の幾つかをご紹介いただきます。
1.はじめに
2.よくある問題と注力すべきポイント
3.CCPMとは何か(従来手法との差異点)
4.事例に見るCCPMの効用
5.CCPMの一貫した思想
6.CCPMの根幹にあるTOC思考プロセス
7.組織に展開する際の「シームレスアプローチ」の提案
【日 時】2006年6月15日(木)18:30〜21:30 受付開始:18:00
【受講料】事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es060615.htm
【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
新宿・代々木駅より徒歩5分
http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif
【関連キーワード】クリティカルチェーン・CCPM・TOC-PM・制約条件理論
【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es060615.htm
【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)
【後 援】マイクロソフト株式会社
【PDU】2.0
★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
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17:00までに会場入りできる方は、pmo@mpuf.org まで
お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
件名を「セミナーボランティア」とし、奮ってご応募ください。
※もちろんPDU、受講証明もお渡しします
※募集枠は3名です(先着順受付)。
※会場設営・資料配布・受付などを分担してお手伝いいただきます
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◆4◆ QFD研究会 会合開催のご案内
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情報発信者:QFD研究会幹事 櫟 恵子
第7回のQFD研究会会合を下記の通り開催いたします。
初参加の方も大歓迎です、みなさまぜひご参加ください。
◆ 開催日時: 2006年5月29日(月)19:00〜21:00
◆ アジェンダ:
1)参加者挨拶(名簿確認)・議事録担当決め
2)QFD研究会スコープのQFDにトライ
・AHP分析〜品質表の作成まで
3)役割分担&次回テーマ・開催日時設定
◆ 開催場所:
日立システムさんにて(品川駅徒歩1分)※立花さんご協力
〒108-8250 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル
http://www.hitachi-system.co.jp/j_profile/map_honsya.html
◆ 参加の条件:
・MPUF-QFD研究会メンバーの方
・今後、QFD研究会の活動に積極的に参加していただける方
◆ 申込み方法:
QFD研究会へログイン後(↓こちらから)
http://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
左メニューの「会議室」をクリックすると
「第7回会合 参加申込みフォーム」という
スレッドが立っていますので、そちらのご案内を
ご参照ください。
それではみなさまのご参加をお待ちしております(^-^)
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◆5◆ U40 会合開催のご案内
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情報発信者:U40幹事 西山 武志
毎度、お世話になります。MPUF-U40幹事の西山です。
前回は無事(のはず)幹事デビューを果たすことができました。
少し緊張しましたが、皆様が活発に議論していただいたので助かりました。
引き続き皆様のご参加とご協力をよろしくお願いします。
さて、第22回研究会をご案内いたします。
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開 催 日 時 ・ 場 所
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日時:2006年6月9日(金)19:00〜22:00
場所:(株)プロシード(六本木ヒルズ 森タワー 37階)
地図および入館手続きの方法をブリーフケースに掲載しています。
今回は(株)プロシード様に場所をご提供いただきました。
道岡様、ご協力感謝いたします。
なお、当日の食事・飲み物などについては、
各自であらかじめコンビニなどでご調達くださいますようお願いいたします。
六本木ヒルズは乾燥するそうなので、飲み物は充分にご持参ください。
また、今回はホワイトボードをお借りしますが、それをデジカメで撮影したいので
どなたかきれいに撮れるデジカメをご持参いただけると助かります。
幹事の西山は携帯のカメラしかありませんので、、。
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ア ジ ェ ン ダ
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Under40では、参加者から提示されるPM現場の『生』の事例や
問題意識を題材に、ディスカッションを通してPMに対する理解を深めます。
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1.イントロダクション(15分)
1)自己紹介
2)テーマと進め方
本日の進め方などについて決定します。
(集まったメンバーとディスカッションしたいことなどを
はじめに調整いたします。
現場PMの集まる機会を有効にご活用下さい。)
2.メインセッション(150分)
テーマ:人材育成におけるPMのスキルとメンバのスキル
前回の研究会では人材育成について議論しました。
今回の研究会はその続編です。
私の経験上、メンバの性格とスキル(能力・脳力)を
把握しないとプロジェクトをマネジメントすることはできません。
では、PMはどのようにしてメンバの能力・脳力を把握しているのでしょうか。
また、その対象となる能力・脳力とは具体的に何でしょうか。
そして、それを把握するために、PMにはどのような能力・脳力が必要でしょうか。
これらの能力・脳力はプロジェクトの命題や業種によって多種多様だと思いますが
、
皆様の具体的な事例を基に議論したいと考えています。
異なる視座・視点に触れることで新たな発見があるのではないかと思います。
3.エンディング(15分)
次回研究会などについて
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申 込 要 領
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【参加申込・詳細】
参加申込方法・詳細情報については
研究会WEB https://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx
メーリングリスト#469 をご参照ください
尚、参加はMPUF Under40 Projectの会員に限られます。
Under40 Projectに未参加の方はあらかじめ、
後述のURLより参加申込をお願いします。
▼ Under40 Project 参加申込 ▼
http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=C8B9D64B867A27D36
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研究会の運営についての基本的な考え方
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U40のメンバーの多くは「最前線」の渦中にあるメンバーであり、
『現場の事例や問題意識』はあるけど『時間』がないという状況です。
そのため次のような基本的な考え方を踏まえて現在のような
運営スタイルとさせて頂いております。
・運営にあたり、メンバーの負担はできるだけ小さくする。
・とはいうものの「研究会」は各人にとってできだけ有意義なものにする。
・しかしながら、メンバーの問題意識や目的は多種多様である。
・そこで、
当研究会では(資料を事前に準備することは必須にせず、)
それぞれが生々しい現場発の「問題意識や考え方」を持ち寄り、
参加メンバーが決めた「テーマ」に絞ったディスカッションにより、
効果的に意見交換を行うことによってPMについての理解を
深めてまいります。
(運営についてのご意見お寄せいただければ幸いです。)
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幹 事 よ り コ メ ン ト
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当研究会では、「問題意識」をもつ個人がそれぞれの「仮説」や「経験」を
ぶつけあい、新たな「仮説」や「問題意識」を獲得し、
そしてまた現場へと戻って行って、実践を通して「検証」や
「試行錯誤」を経て研究会に再び持ち寄ってぶつけあう。
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そんなサイクルでプロジェクトマネジメントについての
理解を深めるスタイルになってきております。
いつもお伝えしていることですが、
ディスカッションの質は、いかに多様な視点を獲得できるかに依存します。
そういう意味で、プロジェクトマネジメント未経験者や、
研究会にはじめて参加される方!!ほど大歓迎です。
気兼ねなくご参加ください。
皆さんのご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
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◆6◆ 研究会会合開催スケジュール
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▽2006年05月29日(月):QFD研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
▽2006年06月09日(金):U40
https://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx
▽2006年06月13日(火):Microsoft Project導入研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx
▽2006年06月13日(火):RFP研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx
▽2006年06月14日(水):EVM研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx
▽2006年06月22日(木):ITプロジェクトケース研究会@関西G
https://www.mpuf.org/study/mpuf-ipc.aspx
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◆7◆ セミナー開催スケジュール
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▽2006年6月15日(木)
TOC−PM(CCPM)セミナー
http://www.mpuf.org/pm/es060615.htm
▽2006年6月29日(木)
EVM最新動向・事例セミナー(予定)
※近日詳細ご案内
▽2006年7月6日(木)〜7日(金)
USIT 2日間実践活用セミナー
http://www.mpuf.org/pm/usit2006.htm
◎最新のセミナー情報はここをチェック!
http://www.mpuf.org/seminar.aspx
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