MPUF TOP
 MPUFとは
 研究会
 セミナー情報
 イベント情報
 ライブラリ
 パートナー情報
 LINK
 ユーザ登録/退会
 お問合せ



PMI REP

MPUF通信 バックナンバー(2006.04.7)
つまずきの3大原因とは?PMとMSPの必須知識を総ざらい/MSP虎の巻

 4月になり桜前線も北上中の今日この頃ですが、
 みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 本日は、「Microsoft Projectを使いこなせていない」とお感じの方に
 オススメの『 必須知識を総ざらい! PMBOK / MSP 基礎講座 』セミナーの
 ご案内をお届けします。 http://www.mpuf.org/pm/es060426.htm

 この機会に"使いこなすため" の PM/MSP 必須知識を総ざらいし、
 MPUF 6,000人のメンバー3割が陥っている
 Microsoft Projectを、使いこなせない3大原因を完全克服しましょう!

 PMにこれから取り組まれる方、Microsoft Projectの利用に挫折した方、
 PM、Microsoft Projectの推進担当者、教育担当者の皆様、ご注目ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【1】MPUF 6,000人のメンバー3割が陥っている
   Microsoft Projectを、使いこなせない3大原因を完全除去!
  "使いこなすため" の PM/MSP 必須知識を総ざらい!
  『 PMBOK / Microsoft Project 基礎講座 』開催のご案内(3.0PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/es060426.htm

【2】本邦初公開!専門家も注目!あなたにもできる!
  千代田区ユーザー主導の IT 調達・RFP 構築事例(2.0PDU)
   http://www.mpuf.org/pm/es060417.htm

【3】Project Serverは怖くない! 実践者の虎の巻をレクチャー
  Microsoft Project 導入・運用 虎の巻セミナー 
   https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=es060411

【4】Under40 会合開催のご案内
【5】QFD 研究会会合開催のご案内
【6】TOC-PM 研究会会合開催のご案内

【7】研究会スケジュールのご案内
【8】セミナースケジュールのご案内

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆1◆    "使いこなすため" の PM/MSP 必須知識を総ざらい!

┃   『 PMBOK / Microsoft Project 基礎講座 』開催のご案内(3.0PDU)

┃         http://www.mpuf.org/pm/es060426.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
 ◎ MPUF 6,000人のメンバー3割が陥っている
   Microsoft Projectを、使いこなせない3大原因を完全除去!

 ◎ PMにこれから取り組まれる方、Microsoft Projectの利用に挫折した方、
   PM、Microsoft Projectの推進担当者、教育担当者の皆様、ご注目ください

【日 時】2006年4月26日(水) 18時〜21時 受付開始:17:30

【内 容】Microsoft Projectをインストールしたものの、うまく使いこなせて
     いないと感じている方や、これからプロジェクトマネジメントを導
     入するのにあたり、ツールとしてMicrosoft Projectの採用を検討し
     ている方にうってつけのセミナーです。

     Microsoft Projectを使いこなすためには、プロジェクトマネジメン
     トとツールに関する基礎知識が少なからず必要です。本セミナーでは、
     前半、Microsoft Projectを使うために必要となる必須知識に焦点を
     絞って、プロジェクトマネジメントの基礎知識について解説を行い
    (最新版のPMBOK 3rd Edition <Project Management Body of Knowledge
     プロジェクトマネジメント基礎知識体系> に準拠 )、後半には、
     Microsoft Projectを使いこなすためのノウハウ・TIPSについてレク
     チャーを行います。

【受講料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

     開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/es060426.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif

【関連キーワード】プロジェクトマネジメント・PMBOK・Microsoft Project

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es060426.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】3.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:00までに会場入りできる方は、pmo@mpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を「セミナーボランティア」とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は3名です(先着順受付)。
  ※会場設営・資料配布・受付などを分担してお手伝いいただきます


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆2◆千代田区で実施されたユーザー主導のIT調達・RFP構築事例

┃         http://www.mpuf.org/pm/es060417.htm

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

 組織における業務改革や改善を達成するため、対象業務の当事者であるユーザ
 ーが、要求仕様やRFPを作成することを支援する「簡単!RFPテンプレート」。
 このフレームワークが千代田区におけるIT調達プロジェクトで採用され、
 今回、実際に行われたRFP構築について、その成果をご発表いただけること
 になりました。

 RFP構築において、システム要件は書けるけれど、業務要件がうまくまとめ
 られず、本当の意味での「現場の声」をIT調達に反映しにくい、現場の思い
 と乖離したシステム開発になってしまいがちだ、といった声を良くお聞きします。

 今回お話いただく事例においては、この業務要件を自力でいかにしてまとめて
 いったのかについてお話いただくほか、成果物の一部についてもお見せいただ
 けることになりました。通常の業務も抱えている忙しい現場をいかにし巻き込
 んでいったか、プロジェクトチームが燃える集団となっていくまでの過程につ
 いても、非常に興味深いポイントです。

 日本政府の「業務・システム最適化計画策定指針(ガイドライン)」を補完
 する「簡単!RFPテンプレート」がどのように機能するのか、官民問わず、
 IT調達担当者、CIO補佐官の悩みである業務担当者の業務最適化計画、情報シ
 ステムの要件定義作業への巻き込みについても、実践的なお話しを聞くこと
 ができます。

 ▼講師より

 これまで、情報システムのプロポーザル方式での調達を、数件担当してきまし
 た。RFPの作成では、業務要件については業務主管課の協力がなかなか得ら
 れず、いつも曖昧なものに終始してきました。開発工程に入って、ベンダーの
 ヒアリングによる要件定義が行われましたが、多くの時間をかける割りに要件
 がしっかり決まらず、目に見える形になってから要求したものと違うとのクレ
 ームが出たりして、なかなか満足するものは調達できませんでした。

 なにかいい解決策はと思ってきましたが、そんな折、簡単RFPテンプレート
 に出会いました。ちょうど調達に着手しようとしていた統合事務管理システム
 のRFP作成において実践したところ、業務主管課の職員が積極性を発揮し、
 情熱を持ってRFPの作成に取り組み、持てる能力を十分発揮し完成をみました。

 そんな日本初の事例をお話しようと思います。

【日 時】2006年4月17日(月) 18:30〜21:30(受付開始 18:00))
     ※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
     質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)

【講 師】千代田区政策経営部業務改革IT推進課 主査
     綱島 一(つなしま・はじめ)氏

【受講料】事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

     開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     http://www.mpuf.org/pm/es060417.htm


【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif

【関連キーワード】EA(業務最適化計画)、RFP、業務設計、IT調達、CIO

【詳細・申込】こちら ⇒ http://www.mpuf.org/pm/es060417.htm

【主 催】Microsoft Project Users Forum(MPUF)

【後 援】マイクロソフト株式会社

【PDU】2.0

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 17:00までに会場入りできる方は、pmo@mpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を「セミナーボランティア」とし、奮ってご応募ください。

  ※もちろんPDU、受講証明もお渡しします 
  ※募集枠は3名です(先着順受付)。
  ※会場設営・資料配布・受付などを分担してお手伝いいただきます



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆3◆ 実践者によるレクチャー 先着80名さま無料ご招待

┃   Microsoft Project 導入・運用 虎の巻セミナー 
┃   https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=es060411

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

MSP導入研究会では、導入研究会の成果の一つとして
MSプロジェクトの虎の巻的な解説本を出版することとなりました。
MSPの導入経験のある幹事3名が今回の出版内容を先取りして
以下の内容でレクチャーすることとなりました。
無料での実施となります。この機会をお見のがしなく!!

【内 容】

●プロジェクトサーバーをセットアップするまで
・Windowsサーバー
・SQLサーバー
・Projectサーバー
●セットアップ後のサーバの設定
・IIS
・Hosts
・IE
・SQLサーバーバックアップ
●セットアップ後のPWAの設定
・ビュー
・権限
・エンタープライズ設定
・オプションとテンプレート
・IE設定
●サーバ管理者の虎の巻
・日常的な運用におけるトラブルシューティング
・つまづきやすい管理設定
・逆引きのポイント
・セットアップ準備シート

【日 時】2006年4月11日(火) 19:00〜21:00(受付開始 18:30))

【講 師】Microsoft Project導入研究会幹事
     西山 綾子(リベカ)
     沼田 雅史(弥生(株))

【受講料】先着80名様 無料 
     ※ご欠席時についてのご注意があります。末尾をご参照ください。

     ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
     会員登録<無料>ページは↓こちら
     https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

     セミナーお申込は↓こちら
     https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=es060411

【場 所】マイクロソフト 新宿オフィス 5階セミナールーム
     新宿・代々木駅より徒歩5分
     http://www.microsoft.com/japan/presspass/map/images/shinjuku_map.gif


【お申込】こちらの画面からお手続きください↓ 
     https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=es060411

【主 催】Microsoft Project導入研究会

【後 援】Microsoft Project Users Forum(MPUF)・マイクロソフト株式会社

★本セミナーの当日運営ボランティアを募集中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 18:00までに会場入りできる方は、pmo@mpuf.org まで
 お名前/ご所属/セミナー当日の連絡先電話番号をご明記の上、
 件名を「セミナーボランティア」とし、奮ってご応募ください。

  −募集枠は3名です(先着順受付)。
  −会場設営・資料配布・受付などを分担してお手伝いいただきます

★ご欠席・キャンセルのご連絡について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 お申込み後、当日のご都合が悪くなり、受講できなくなった場合は、
 お早めに pmo@mpuf.org までご連絡ください。キャンセル待ちの方へ
 お席をお譲りいたします。 当選した方でご連絡をいただけずご欠席の場合、
 今後開催される無料セミナーのご出席をお断りする場合があります。
 ご了承くださいませ。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆4◆  Under40会合開催のご案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
               情報発信者:Under40幹事 田中 正彦

いつもお世話になっております。田中@幹事です。
先にご案内いたしました第20回研究会について、
参加要領をお知らせいたします。どうぞよろしくお願いいたします。

>伊達さん、奥田さん
前回19回研究会の議事録アップありがとうございました。m(_ _)m


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  開  催  日  時  ・  場  所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.日時:2006年4月7日(金)19:00〜21:30
2.場所:マイクロソフト(6階の15番会議室)
 ( http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx )

♯このたびはマイクロソフト殿のご好意で場所を
  ご調整いただきました。

♯当日の食事・飲み物などについては、
  各自であらかじめコンビニなどでご調達くださいますよう
  お願い申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ア    ジ   ェ    ン    ダ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Under40では、参加者から提示されるPM現場の『生』の事例や
問題意識を題材に、ディスカッションを通してPMに対する理解を深めます。
------------------------------------------------------

1.イントロダクション(15分)

 1)自己紹介

 2)テーマと進め方
   本日の進め方やテーマ詳細などについて決定します。
   (集まったメンバーとディスカッションしたいことなどを
    はじめてに調整いたします。
    現場PMの集まる機会を有効にご活用下さい。)

2.メインセッション(120分)

  テーマ:メトリクス(KPI)

  近年、組織としてのプロジェクトマネジメントの習熟が
  進み、継続的な改善を通して品質向上、効率向上を
  図ろうとする傾向が顕著になってまいりました。

  その際、任意の数値をインデックスとして
  改善効果や品質を測る必要がでてまいりますが、
  どのようなメトリクス(KPI)が有効なのか、
  また、必要な数値の取得はどうするのかは
  事業特性や文化などによって異なってまいります。

  このたびは、さまざまな現場で行われている(行われつつある?)
  メトリクスの目的や課題などの議論を通じ、KPIについての
  理解を深めることができるのではないでしょうか。

3.エンディング(15分)
  次回研究会などについて

【参加申込・詳細】

参加申込方法・詳細情報については
研究会WEB https://www.mpuf.org/study/mpuf-U40.aspx
メーリングリスト#434 をご参照ください

尚、参加はMPUF Under40 Projectの会員に限られます。
Under40 Projectに未参加の方はあらかじめ、
後述のURLより参加申込をお願いします。

 ▼ Under40 Project 参加申込 ▼
  http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=C8B9D64B867A27D36

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  研究会の運営についての基本的な考え方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  U40のメンバーの多くは「最前線」の渦中にあるメンバーであり、
  『現場の事例や問題意識』はあるけど『時間』がないという状況です。
  そのため次のような基本的な考え方を踏まえて現在のような
  運営スタイルとさせて頂いております。

  ・運営にあたり、メンバーの負担はできるだけ小さくする。
  ・とはいうものの「研究会」は各人にとってできだけ有意義なものにする。
  ・しかしながら、メンバーの問題意識や目的は多種多様である。

  ・そこで、
   当研究会では(資料を事前に準備することは必須にせず、)
   それぞれが生々しい現場発の「問題意識や考え方」を持ち寄り、
   参加メンバーが決めた「テーマ」に絞ったディスカッションにより、
   効果的に意見交換を行うことによってPMについての理解を
   深めてまいります。

  (運営についてのご意見お寄せいただければ幸いです。)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  幹  事  よ  り  コ  メ  ン  ト
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 当研究会では、「問題意識」をもつ個人がそれぞれの「仮説」や「経験」を
 ぶつけあい、新たな「仮説」や「問題意識」を獲得し、
 そしてまた現場へと戻って行って、実践を通して「検証」や
 「試行錯誤」を経て研究会に再び持ち寄ってぶつけあう。
 --------
 そんなサイクルでプロジェクトマネジメントについての
 理解を深めるスタイルになってきております。

 いつもお伝えしていることですが、
 ディスカッションの質は、いかに多様な視点を獲得できるかに
 依存します。そういう意味で、プロジェクトマネジメント未経験者や、
 --------
 研究会にはじめて参加される方!!ほど大歓迎です。
 --------
 気兼ねなくご参加ください。

 皆さんのご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆5◆  QFD研究会 会合開催のご案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
                   情報発信者:QFD研究会幹事 櫟 恵子

第6回のQFD研究会会合を下記の通り開催いたします。
初参加の方も大歓迎です、みなさまぜひご参加ください。

◆ 開催日時: 2006年4月25日(火)19:00〜21:00

◆ アジェンダ:

1)参加者挨拶(名簿確認)・議事録担当決め
2)QFD研究会スコープのQFDにトライ
  ・前回1次レベルでのAHP分析・企画品質設定、
   要求品質ウェイトの算出まで終了しました。
  ・次回は要求品質2次レベルのレビューと重要度分析を行い、
   品質要素の抽出まで行いたいと思います。

3)役割分担&次回テーマ・開催日時設定

◆ 開催場所(予定):

  日立システムさんにて(品川駅徒歩1分)※立花さんご協力
  〒108-8250 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル
  http://www.hitachi-system.co.jp/j_profile/map_honsya.html

◆ 参加の条件:
  ・MPUF-QFD研究会メンバーの方
  ・今後、QFD研究会の活動に積極的に参加していただける方

◆ 申込み方法:
  QFD研究会へログイン後(↓こちらから)
  http://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
  左メニューの「会議室」をクリックすると
  「第6回会合 参加申込みフォーム」という
  スレッドが立っていますので、そちらのご案内を
  ご参照ください。

それではみなさまのご参加をお待ちしております、

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆6◆ TOC-PM研究会 会合開催のご案内
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲
              情報発信者:TOC-PM研究会 副幹事 彦田 智治

TOC−PM研究会・全体会議(第9回)のご案内です。
下記の日程で、TOC−PM研究会の会合を行います。

■TOC-PM 研究会第9回会合

 日時 4月28日(木) 18:30〜

 参加者  TOC-PM 研究会メンバー(新規メンバーの方も参加歓迎です)

 場所 コア本社 6F会議室(予定)


■用意するもの 特に無し

■ 内容 会員間意見交換会

  テーマ(仮題) PMへのTOC導入策へのヒントとは

  主旨 今回は、ご参加の会員の皆さんで、プロジェクトマネジメントにTOC
     を導入する際、等の実務上の困り事、成功例を語り合って皆さんの
     導入へのヒントを掴むきっかけになればと考えております。

  備考 気付きを創発するような対話手法を使って進める予定です。
     レクチャ会ではありませんが、参画することで行動を促進させる気付
     きを呼び起こそうと考えております。
     皆さんの現場の会議が創造的になる方法の一例として参加されても結
     構です。

■お願い

 皆様、特に4/28にいらっしゃる方にお願いです。
 TOC-PMを切り口とした、ヒントをもらいたいテーマを上げていただければ
 ありがたいです。
 上記のテーマは仮題であり、多くの皆さんの興味のあるテーマについて対話す
 ることでヒントが得られる(気付きがある)と考えております。

【参加申込・詳細】

参加申込方法・詳細情報については
研究会WEB https://www.mpuf.org/study/mpuf-toc.aspx
メーリングリスト#581 をご参照ください

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆7◆ 研究会開催スケジュール
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

▽2006年04月07日(金):U40
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx

▽2006年04月25日(火):QFD研究会
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx

▽2006年04月27日(木):EVM研究会
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx

▽2006年04月28日(金):TOC−PM研究会
 https://www.mpuf.org/study/mpuf-toc.aspx

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼
◆8◆ セミナー開催スケジュール
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▲

▽2006年4月11日(火)
 Microsoft Project 導入・運用 虎の巻セミナー 
 http://www.mpuf.org/pm/es060411.htm

▽2006年4月17日(月)
 千代田区で実施されたユーザー主導のIT調達・RFP構築事例(仮題)
 http://www.mpuf.org/pm/es060417.htm

▽2006年4月26日(水)
 PMBOK / Microsoft Project 基礎講座
 http://www.mpuf.org/pm/es060426.htm


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃発行日:2006年4月7日(金)
┃配 信:MPUF事務局 mailto:pmo@mpuf.org http://www.mpuf.org





© MPUF (Microsoft Project Users Forum). All rights reserved.