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MPUF通信 バックナンバー（2006.02.21）
最新！情報セキュリティ/EVM分析/革新的問題解決技法
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年度末も目前、みなさんお忙しくお過ごしと思います。
コートがいらないほど暖かい日があったりと、番狂わせの気候に
惑わされる今日この頃ですが、まだまだ２月、みなさま、お風邪など
召されませんようご注意ください。
さて、本日は、３月に開催されるセミナーのご案内を中心に、
研究会から発信されている目玉コンテンツのご案内や、
会合開催のご案内などをお届けします。
また、研究会グループWEBの運用ルール記載のページを更新いたしました。
詳細は下記７番をご参照ください。
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◇◇◇ ＭＰＵＦ事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【１】最新動向！情報セキュリティマネジメントシステム
ISMS運用 システム化のポイント
http://www.mpuf.org/pm/es060302.htm
【２】創造的な問題解決の技法 〜TRIZのやさしい理解とUSITによる実践〜
http://www.mpuf.org/pm/es060314.htm
【３】EVM研究会ブリーフケースに EVM実践者垂涎の資料がアップ！
エクセルでのブルズアイチャートの作成例やSPI、CPIの値から
導き出される 解釈案、是正策の案が示されています！！
副幹事の相原さん、ご提供ありがとうございます！！！
【４】MPUF関西グループ会合開催のご案内
【５】EVM研究会会合開催のご案内
【６】Microsoft Project導入研究会会合開催のご案内
【７】MPUF＋（研究会グループWEB）参加ルールページ更新のご案内
【８】研究会スケジュールのご案内
【９】セミナースケジュールのご案内
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◆１◆ 情報セキュリティマネジメント最前線
『 最新動向！ISMS運用 システム化のポイント 』
ISMSのISO化を経て強化された部分を、
どうやって定着させるか？どこまで自動化が可能か？
http://www.mpuf.org/pm/es060302.htm
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▼講演内容
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外資系金融機関、大手情報サービス業、半導体製造業等のさまざまな業種に
おいて講師が培ってきた経験を基に、提供されているサービスや企業の文化
など、それぞれの特色に応じて要求されたISMS構築の実践的アプローチの2つ
の手法をご解説いただきます。
また、ＩＳＭＳのＩＳＯ化に向けて強化された部分を、どうやって実現する
か、どこまで自動化が可能かについてもお話いただきます。
▽セミナー詳細
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開催日時：2006年3月2日(火) 19：00〜22：00 （受付開始18:30〜）
※21：00より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答＆交流会を行います（参加費は受講料に含まれています）
講 師：柴崎 正道（しばさき・まさみち）氏
株式会社 網屋 事業企画室 室長
セキュリティー・コンサルタント
受 講 料：事前入金優待価格：３０００円
（開催日までにご入金の場合）
開催日以降のお支払い：５０００円
（当日持参・開催日以降のご入金の場合）
※お申込みにはＭＰＵＦ会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es060302.htm
場 所：マイクロソフト株式会社 新宿オフィス（メインオフィス）
５階セミナールームA （JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分）
主 催：MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援：マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/es060302.htm
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◆２◆
創造的な問題解決の技法
〜TRIZのやさしい理解とUSITによる実践〜
http://www.mpuf.org/pm/es060314.htm
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▼講演内容
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技術革新の能力が企業の生き残りのために必須になっています。このために，
創造的な思考法を身につけることが， 技術者にもマネジャにも必要なこと
です。ただ，いままでは，ブレーンストーミングやひらめきや発明のノウハ
ウといったレベルでしかそのような思考法が知られていませんでした。その
中で，ロシア生まれのTRIZ（「発明問題解決の理論」）は，技術に対する深
い洞察を作り上げ，膨大な知識ベースの使いやすいソフトツールを作り，発
明のための多数の方法を作り上げました。冷戦終了後にTRIZが西側に紹介さ
れ，米国・欧州・日本・韓国で普及しつつあります。しかし，TRIZの普及に
は大きな困難があります。伝統的なTRIZの理解には，その思考法をマンツー
マンで伝える長期の訓練が必要で，その訓練なしで高価なソフトツールの使
い方を覚えても，実地問題を解決する力がつかないことです。TRIZのエッセ
ンスを受け継いで，もっと簡明でかつ強力な思考プロセスを作り上げたのが，
フォード社のシカフス博士が開発したUSIT法（統合的構造化発明思考法）で
す。USITは日本でさらに発展し，「やさしくしたTRIZ ＝ 新世代のTRIZ」
として，いくつもの日本企業に導入されつつあります。本セミナーでは，こ
のような発展したTRIZとUSITの考え方を分かりやすく，適用例を示しながら
お話しします。
▽セミナー詳細
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開催日時：2006年3月14日(火) 19：00〜22：00 （受付開始18:30〜）
※21：00より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答＆交流会を行います（参加費は受講料に含まれています）
講 師：中川 徹 氏 大阪学院大学 教授 （情報学部）
受 講 料：事前入金優待価格：３０００円
（開催日までにご入金の場合）
開催日以降のお支払い：５０００円
（当日持参・開催日以降のご入金の場合）
※お申込みにはＭＰＵＦ会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es060314.htm
場 所：マイクロソフト株式会社 新宿オフィス（メインオフィス）
５階セミナールームA （JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分）
主 催：MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援：マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/es060314.htm
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◆３◆ EVM研究会ブリーフケースに EVM実践者垂涎の資料がアップ！
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エクセルでのブルズアイチャートの作成例やSPI、CPIの値から
導き出される 解釈案、是正策の案が示されています！！
副幹事の相原さん、ご提供ありがとうございます！！！
主な内容
(1).Ｅｘｃｅｌでのブルズアイチャートの作成例
(2).現在位置（４×４＝１６分割）の解釈案
(3).方向性（８方向＋１＝９分割）の解釈案
(4).現在位置の是正策案
https://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx からログイン後
左メニューのブリーフケース＞ブルズアイチャート分析 以下を
ご参照ください。
まだ、研究会メンバーでない方は、こちら↓から
研究会メンバー申込をしてください。 ↓
登録料、参加費など一切かかりません！ ↓
http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=C4E9A655EE90A2E97
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◆４◆ ＭＰＵＦ関西グループ 会合開催のご案内
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情報発信者：ＭＰＵＦ関西グループ幹事 坂口 幸雄
ようやくかすかに春の気配が近づいてきました。
皆様さんは元気にご活躍と思います。
多数の方のご参加をお待ちしています。
○次回のＭＰＵＦ関西のご案内
・日 時 ２月２３日（木）１８：３０〜２０：００
・場 所 マイクロソフト株式会社９階
・発表者
データプロセス株式会社 東 秀和 さん
・テーマ
受託プロジェクトでのMS-Projectの活用事例
・発表者の弁
昨年夏、社内受託案件に対してのプロジェクトリーダを
任されました。
いつもは、派遣先でプロジェクトマネジメントの
整ったプロジェクトを任されるのですが、
進捗管理、リスク管理等のプロジェクトプロセスが
整っていない為、大幅なスケジュール遅れや
リスク対応の遅れ、低い品質・・・等、
失敗したプロジェクトの問題点（進捗管理など）を
議論したいと思います。
・内容
１．プロジェクトの概要
２．MS-Projectでの進捗管理方法
３．プロジェクトの問題点
４．プロジェクトの結末
５．今後の課題
参加申込方法・詳細情報については
ＭＰＵＦ関西グループ https://www.mpuf.org/study/mpuf-kansai.aspx
メーリングリスト＃２４１をご参照ください
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◆５◆ ＥＶＭ研究会 会合開催のご案内
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情報発信者：ＥＶＭ研究会幹事 村松 倫明
第１７回研究会を来年３月９日（木）に開催致します。
（１６回研究会の議事録などで次回研究会を３月２日実施で告知しており
ましたが、MPUF主催セミナーと日時が重なるため、３月９日に変更いたし
ました。お間違いの無いよう、ご確認ください。）
次回研究会は、以下のテーマでの発表と検討を実施の予定です。
・Microsoft Projectカンファレンス（1/17〜1/19、＠シアトル）参加報告
： 村松倫明（研究会幹事）
詳細は今後確定しますが、以下のような内容を写真、入手資料などを使って
ご報告の予定です。
・カンファレンスの内容/雰囲気
・紹介された新製品機能について
・別途アレンジされたボーイング社PMOメンバーの皆様との会食での話題
みなさま、ぜひご出席ください。
《 開催日時 》
− ２００６年３月９日（木）１９時〜
《 アジェンダ 》
１．Microsoft Projectカンファレンス参加報告 （１９時００分〜）
・村松倫明
２．質疑応答（２０時００分〜）
４．次回スケジュール等について（２０時分２０〜）
５．懇親会（２０時４５分〜）※実費・会場は移動します
（研究会参加費用は無料です、懇親会参加費は実費）。
参加申込方法・詳細情報については
ＥＶＭ研究会 https://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx
メーリングリスト＃２６９をご参照ください
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◆６◆ Microsoft Project導入研究会 会合開催のご案内
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情報発信者：Microsoft Project導入研究会 幹事 西山 綾子
お世話になっております、研究会幹事の西山です。
第5回研究会についてお知らせいたします。
第5回はMSProject導入のメリットについて、
導入経験のあるメンバーの皆様からご意見をお聞かせ頂きます。
導入を検討されている方にも有益な会になるかと思いますので
皆様、ぜひご参加下さい。
【日時・場所】
2006年03月07日(火) 19:00〜
マイクロソフト本社会議室 #10 （小田急サザンタワー6F）
<http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx>
【参加条件】
MPUF-MSP導入研究会メンバーの方
【アジェンダ】
1．自己紹介（新規参加の方）
2．以下のテーマに関する議論
◆MSProject導入のメリットについて
3．次回の開催日、テーマの確認
【参加申し込み方法】
MSP導入研究会へログイン後（↓こちらから）
<http://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx>
左メニューの「会議室」をクリックすると
「第5回研究会 参加申込みフォーム」というスレッドが立っていますので、
このスレッドに返信する形で以下の項目にお答えください。
▽参加申し込みフォーム▽
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・お名前（ふりがな）：
・勤務先名：
・役職／所属部署：
・日中連絡可能な電話番号：
・当日のテーマに関連する疑問質問など：
・ProjectServer導入経験：あり/なし
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【お願い】
今回のテーマ（導入によるメリット）に関する
疑問・質問や事例などを募集しております。
MSP導入にお悩みの皆様、この機会に一緒に解決しましょう！
当日は参加できないけど解決して欲しいことがある、と言う方も大歓迎です。
ご意見をお持ちの方は、このメールに返信して頂くか、
参加申し込みフォームの「当日のテーマに関連する疑問質問など」の項目に
記入してご投稿ください。是非よろしくお願いします。
それでは、皆様のご参加お待ちしております。
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◆７◆ MPUF＋（研究会グループWEB）参加ルールページ更新のご案内
http://www.mpuf.org/study/kenkyukai.aspx#mpuf+
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ＭＰＵＦには活発に活動している研究会やグループが多数あります(^-^)
ご参加にあたってのルールについて
以下のページに情報が掲載されています。
研究会にご参加のみなさまはこの機会にぜひご確認ください。
http://www.mpuf.org/study/kenkyukai.aspx#mpuf+
みなさまにとって有意義な場となるよう、事務局でも出来る限りの
バックアップをさせていただきたいと思っています。
研究会の運営や会合開催におけるご要望などありましたら
事務局メール mailto:pmo@mpuf.org までどしどしご連絡ください。
ご希望に添える範囲でとなりますが、事務局も頑張ります！
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◆８◆ 研究会スケジュールのご案内
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▽２００６年２月２３日（木）：ＭＰＵＦ関西グループ
https://www.mpuf.org/study/mpuf-kansai.aspx
▽２００６年０３月３日（金）：Ｕ４０研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx
▽２００６年０３月７日（火）：ＭＳＰ導入研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx
▽２００６年０３月９日（木）：ＥＶＭ研究会 ←★日程変更
https://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx
▽２００６年０３月９日（木）：ＴＯＣ−ＰＭ研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-toc.aspx
▽２００６年３月２２日（水）：ＱＦＤ研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
※次回ＲＦＰ研究会会合は日程調整中です。近日詳細ご案内
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◆９◆ セミナースケジュールのご案内
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▽２００６年３月２日（木）
最新動向！ISMS運用 システム化のポイント
http://www.mpuf.org/pm/es060302.htm
▽２００６年３月１４日（火）
創造的な問題解決の技法 〜TRIZのやさしい理解とUSITによる実践〜
http://www.mpuf.org/pm/es060314.htm
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発行日：２００６年２月２１日（火）
配 信：ＭＰＵＦ事務局 mailto:pmo@mpuf.org http://www.mpuf.org
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