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MPUF通信 バックナンバー(2006.01.18)
新世代のTRIZ/突破口を開く極意/RFP概念図/MSP Serverインスト情報/QFD研
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お正月から半月が過ぎ、みなさまお仕事にも
エンジンがかかってきた頃かと思いますがいかがお過ごしでしょうか。
さて本日は、新製品や新システムの開発、新プロセスの導入などを担った、
イノベーションを起こそうとしている方々にオススメの
セミナー2つをご案内いたします。いずれも多くの気付きを
得られるものと思いますので、ぜひ詳細ご案内をご覧くださいませ。
加えて、他では手に入れられない貴重な資料が
またまたアップされました(2種類)。そちらのご案内のほか、
研究会会合のお知らせもありますので、最後までぜひお目通しください。
★ご登録内容(メールアドレス・ご住所・お勤め先など)の変更は
こちらでお手続きください↓
http://www.mpuf.org/member/userdata_update.aspx
__________________________________
◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】創造的な問題解決の技法 〜TRIZのやさしい理解とUSITによる実践〜
http://www.mpuf.org/pm/es060314.htm
【2】突破口を開くための 気付きが得られること 間違いなし!
NASAが認めた技術−日本のスーパーベンチャーが世界を制覇する日
http://www.mpuf.org/pm/es060130.htm
【3】MSP Server2002とMSP Server2003のインストールに関して資料UP
【4】QFD研究会会合開催のご案内
【5】U40会合開催のご案内
【6】RFP作成(ユーザ主導)−IT調達の概要図がアップされました
【7】忘年会写真アップのご連絡
【8】研究会スケジュールのご案内
【9】セミナースケジュールのご案内
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◆1◆
創造的な問題解決の技法
〜TRIZのやさしい理解とUSITによる実践〜
http://www.mpuf.org/pm/es060314.htm
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▼講演内容
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
技術革新の能力が企業の生き残りのために必須になっています。このために,
創造的な思考法を身につけることが, 技術者にもマネジャにも必要なこと
です。ただ,いままでは,ブレーンストーミングやひらめきや発明のノウハ
ウといったレベルでしかそのような思考法が知られていませんでした。その
中で,ロシア生まれのTRIZ(「発明問題解決の理論」)は,技術に対する深
い洞察を作り上げ,膨大な知識ベースの使いやすいソフトツールを作り,発
明のための多数の方法を作り上げました。冷戦終了後にTRIZが西側に紹介さ
れ,米国・欧州・日本・韓国で普及しつつあります。しかし,TRIZの普及に
は大きな困難があります。伝統的なTRIZの理解には,その思考法をマンツー
マンで伝える長期の訓練が必要で,その訓練なしで高価なソフトツールの使
い方を覚えても,実地問題を解決する力がつかないことです。TRIZのエッセ
ンスを受け継いで,もっと簡明でかつ強力な思考プロセスを作り上げたのが,
フォード社のシカフス博士が開発したUSIT法(統合的構造化発明思考法)で
す。USITは日本でさらに発展し,「やさしくしたTRIZ = 新世代のTRIZ」
として,いくつもの日本企業に導入されつつあります。本セミナーでは,こ
のような発展したTRIZとUSITの考え方を分かりやすく,適用例を示しながら
お話しします。
▽セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
開催日時:2006年3月14日(火) 19:00〜22:00 (受付開始18:30〜)
※21:00より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
講 師:中川 徹 氏 大阪学院大学 教授 (情報学部)
受 講 料:事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es060314.htm
場 所:マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
5階セミナールームA (JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分)
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/es060314.htm
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◆2◆ 突破口を開くための 気付きが得られること 間違いなし
NASAが認めた技術
日本のスーパーベンチャーが世界を制覇する日
http://www.mpuf.org/pm/es060130.htm
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▼講演内容
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日本アルミット社のような、営業から製品開発まで、何事にも「常識を覆す」
という視点と発想を持って、経営に取り組んでいる会社の事例は多くのプロジ
ェクト経営を目指す経営者とイノベーションを目指すプロジェクトリーダーに
プロジェクトの本質を思い起こさせ、新たな取り組みを方向付ける気付きや希
望を与えるものになるに違いない。
プロジェクトの本質は、限られた時間で、新しい価値を生み出すこと。新しい
価値を生み出すイノベーション経営がプロジェクトの基盤となり、プロジェク
トはイノベーション経営の細胞である。
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・・・不可能と言われたアルミニウム用ハンダを開発したが、信じてもらえな
い。苦労と挑戦がそこからはじまった。ようやく東芝の電気釜に採用されたア
ルミハンダはやっと生きる道を得た。その実績が買われ自動車メーカーから腐
食しない高品質のハンダ開発を依頼される。そして日本アルミットは、塩素の
入らないハンダを世界で初めて完成させた。しかし、製品は良くても日本では
売れなかった。わが国ではまだ販売実績の弱い企業の泣きどころである。やが
てアメリカの航空宇宙産業へと挑戦する日を迎えることになる。ついにアルミ
ットのハンダは宇宙へ飛んだ。
▽セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
開催日時:2006年1月30日(月) 18:30〜21:30 (受付開始18:00〜)
※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
講 師:澤村經夫氏 日本アルミット株式会社 代表取締役社長
受 講 料:事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es060130.htm
場 所:マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
5階セミナールームA (JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分)
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/es060130.htm
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◆3◆
MSP Server2002とMSP Server2003のインストールに関して
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第2期MSP導入研究会 幹事 佐々木さんが
大変貴重な資料をまたまたアップしてくださいました!!!
以下、導入研究会への投稿メッセージの抜粋です。
さまざまな事情から MSP Server2002 で運用をされている方必見です。
ぜひご参考ください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
弊社ではProjectServer2002にて運用をおこなっております。
導入研究会のインストール手順の資料を拝見したところ、2002でも2003とほ
ぼ同様の形でインストールが可能だと思われます。
ただ、弊社で当初インストールする際に、インストール以外にも細かな設定を
行わないとエラーが発生したり、作業の順序によってうまくいかなかったりと
いったことがありましたので、覚書としてMSDEを利用する場合とSQLServerを
利用する場合の2つの場合に分類してProject2002版のインストール手順をまと
めましたので、宜しければご参考ください。
ブリーフケース内の第2期MSP導入研究会資料フォルダの下に
(↑ https://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx からアクセス可能)
・ProjectServer2002インストール手順
というファイルをアップロードしました。
各手順の中に(別紙 ○○ 参照) と記述してあるものについては、画面キャ
プチャ付きの詳細な手順書が別途あるのですが、機密保持の面から考えても
私個人の権限でそういった文書を公開できないので、公開は差し控えさせて
いただいています。ただし、・・・(続きは、導入研究会グループWEB
https://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx へログイン後、
メーリングリスト#167をご参照ください)
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◆4◆
QFD研究会 第4回研究会開催のお知らせ
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情報発信者:QFD研究会 幹事 櫟 恵子
お世話になっております、QFD研究会幹事のイチノキです。
第4回のQFD研究会会合を下記の通り開催いたします。
みなさまぜひご参加ください。
以下 由良さんがアップしてくださった開催案内抜粋です
▼____________________________________________________________
要求項目から要求品質への展開を経て,いよいよKJ法的グルーピングの
セッションです。
ボキャブラリー豊富な参加者が必須です。
鮮やかな切り口でグルーピングできる,メンバーの参加をお待ちしてます!
もちろん,練習して鍛えたい方,大いに歓迎です!!
▲ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
また、当日は、QFD生みの親であり、
本研究会のアドバイザーでいらっしゃる
赤尾洋二先生にもお越しいただける予定となっております。
みなさまの積極的なご参加をお待ちしています!
◆ 開催日時: 2006年1月23日(月)19:00〜20:30
◆ アジェンダ:
1)参加者挨拶(名簿確認)・議事録担当決め
2)QFD研究会スコープのQFDにトライ(前回作業の続き※)
3)役割分担&次回テーマ・開催日時設定
※要求品質欄への記入を分担して行う予定でしたが、
時間の関係もありますので、私の方でタタキ台を
作っていき、みなさまにレビューしていただきたいと思います。
できれば今回はAHPについても触れたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
◆ 開催場所:
日立システムさんにて(品川駅徒歩1分)※立花さんご協力
〒108-8250 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル
http://www.hitachi-system.co.jp/j_profile/map_honsya.html
◆ 参加の条件:
・MPUF-QFD研究会メンバーの方
・今後、QFD研究会の活動に積極的に参加していただける方
◆ 申込み方法:
QFD研究会へログイン後(↓こちらから)
http://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
左メニューの「会議室」をクリックすると
「第4回会合 参加申込みフォーム」という
スレッドが立っていますので、そちらのご案内を
ご参照ください。
それではみなさまのご参加をお待ちしております、
どうぞよろしくお願いいたします(^-^)
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◆5◆
U40 会合開催のお知らせ
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情報発信者:U40 幹事 田中 正彦
いつもお世話になっております。田中@幹事です。
第18回研究会の開催要領を以下にお知らせいたします。
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開 催 日 時 ・ 場 所
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1.日時:2006年2月2日(木)19:00〜21:30
2.場所:株式会社ライブスペックRFP研究所
東京都港区芝5−27−5 山田ビル6
http://www.livespec.com/images/map.jpg
♯なお、
当日の食事・飲み物などについては、
各自であらかじめコンビニなどでご調達くださいますよう
お願い申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。
(途中で食事の準備などをすると議論のテンションが途切れて
しまうことがここ数回つづいたため、試行措置として、、、)
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ア ジ ェ ン ダ
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Under40では、参加者から提示されるPM現場の『生』の事例や
問題意識を題材に、ディスカッションを通してPMに対する理解を深めます。
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1.イントロダクション(15分)
1)自己紹介
2)テーマと進め方
本日の進め方やテーマ詳細などについて決定します。
(集まったメンバーとディスカッションしたいことなどを
はじめてに調整いたします。
現場PMの集まる機会を有効にご活用下さい。)
2.メインセッション(120分)
テーマ:探索系プロジェクトのマネジメント
探索系プロジェクトとは、
プロジェクト開始時に確実な目標達成手法がなく、
プロジェクトの中で実現方法を手探りで探索して行く
技術開発分野に多いプロジェクトです。
本テーマは、
これまでの研究会の中でたびたび論点にあがって
参りましたが、このたびはじめてメインテーマとして
扱うことになりました。
個人的な理解では、
大まかなレベルでスコープがほとんど決まっておらず、
「スコープの確実性がはっきりする」等、ある条件を
満たすまでは複数オプションをマネジメントしなければ
ならないことが大きな特徴と理解しています。
(プロジェクトの中にプログラムマネジメント的視点が
入っている?)
具体的な論点としては、
どうやって見積もるのか?探索候補となる複数の
オプションをどのようにマネジメントするのか?
などになるのではないでしょうか。
これまでの議論を通じ、探索系か非探索系かによって、
プロジェクトマネジメントの要件が大分異なっているように
感じており、ここで違いを議論することは
今後の議論を深めるにあたり、
大きな意味があるように感じており、
大変楽しみにしております。
当日は、冒頭で中村さんに探索系プロジェクトの
難しさについてお話いただいた後に、質疑となる予定です。
>中村さま
ご協力ありがとうございます。m(_ _)m
3.エンディング(15分)
次回研究会などについて
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申 込 要 領
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U40メーリングリスト#380をご参照ください
https://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx
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研究会の運営についての基本的な考え方
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U40のメンバーの多くは「最前線」の渦中にあるメンバーであり、
『現場の事例や問題意識』はあるけど『時間』がないという状況です。
そのため次のような基本的な考え方を踏まえて現在のような
運営スタイルとさせて頂いております。
・運営にあたり、メンバーの負担はできるだけ小さくする。
・とはいうものの「研究会」は各人にとってできだけ有意義なものにする。
・しかしながら、メンバーの問題意識や目的は多種多様である。
・そこで、
当研究会では(資料を事前に準備することは必須にせず、)
それぞれが生々しい現場発の「問題意識や考え方」を持ち寄り、
参加メンバーが決めた「テーマ」に絞ったディスカッションにより、
効果的に意見交換を行うことによってPMについての理解を
深めてまいります。
(運営についてのご意見お寄せいただければ幸いです。)
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幹 事 よ り コ メ ン ト
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こうしたスタイルでの研究会は今回で10回目です。
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当研究会では、「問題意識」をもつ個人がそれぞれの「仮説」や「経験」を
ぶつけあい、新たな「仮説」や「問題意識」を獲得し、
そしてまた現場へと戻って行って、実践を通して「検証」や
「試行錯誤」を経て研究会に再び持ち寄ってぶつけあう。
--------
そんなサイクルでプロジェクトマネジメントについての
理解を深めるスタイルになってきております。
いつもお伝えしていることですが、
ディスカッションの質は、いかに多様な視点を獲得できるかに
依存します。そういう意味で、プロジェクトマネジメント未経験者や、
--------
研究会にはじめて参加される方!!ほど大歓迎です。
--------
気兼ねなくご参加ください。
皆さんのご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
♯食事をしながらの研究会となります。
実費での事前調達となりますのであらかじめご理解のほど、
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
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◆6◆
RFP作成(ユーザ主導)−IT調達の概要図がアップされました
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22スライド(PDF)にわたる貴重な資料を、
RFP研究会副幹事の前田さんがアップしてくださいました!
RFP作成に携わっていらっしゃる方必見です。
記載内容は下記をご参考ください
■入手方法
https://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
こちらよりログイン後、
左メニューの「ブリーフケース」にアクセスし、
「第7回研究会資料」フォルダの中の
「ユーザ主導IT調達プロセス(更新版)
(第7回RFP研究会資料 060112.pdf)」を
ダウンロードしてください。
■資料内容
・図1.自社(ユーザ企業)のITに困っている現状
・図2.自社(ユーザ企業)/ITベンダー/プロジェクト/技術者の抱える課題
・図3.ステップ1:自社(ユーザ企業)の抱える課題を明らかにする
・図4.ステップ2:役に立つITを要求する
・図5.ステップ3:新システムの概要を明確にする
・図6.ステップ4:新業務要件をまとめる
・図7.ステップ5:RFP(提案依頼書)を完成させる
・図8.ステップ6:RFP(提案依頼書)説明会を実施する
・図9.ステップ7:提案書を評価しITベンダーを選定する
・図10.ステップ8:提案書を比較検討する
・図11.ステップ9:ITベンダーを決定し合意する
・図12.ステップ10:責任の境界を明確にする
・図13.プロジェクトのゴールにはどうすれば到達できるのか
・図14.ステップ11:見えるものをマイルストーンにする
プロジェクト計画を周到に作成する
・図15.ステップ12:見えるものの出来栄えを計測する
・図16.ステップ13:検証と受け入れに備える
・図17.ステップ14:プロセスの見える化の効果を活用する
・図18.やっと「道半ば」に到達する
・図19.ステップ15:新システムの本来の効果を確認する
・図20.ステップ16:新システムの基本的機能を確認する
・図21.ステップ17:新システムによる基本的なビジネス量の計測を確認する
・図22.ステップ18:厳しい目標設定と要求を「てこ」に自社も
ITベンダーも共に成長する
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◆7◆ MPUF2005年忘年会 写真アップのご案内
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昨年末に行われたMPUF2005忘年会。
幹事の武市さん、会場の手配、参加者へのメール返信、
プレゼントの手配、当日のアレンジ、写真の撮影・整理etc...と
本当にほんとうにありがとうございました!!
当日の集合写真をアップいたしましたので
参加された皆様もそうでない方も、以下のURLへアクセスしてください。
http://www.mpuf.org/lib.aspx (ページ右上にありますサムネイルを
クリックすることで拡大写真を閲覧できます)
ちょっと気が早いけれど・・・
今年の忘年会もパーッといきましょう!
沢山のいい報告が出来ること・聞けることを楽しみにしています!
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◆8◆ 研究会スケジュールのご案内
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▽2006年1月23日(月):QFD研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
▽2006年1月26日(木):MPUF関西グループ
https://www.mpuf.org/study/mpuf-kansai.aspx
▽2006年02月2日(木):U40研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx
▽2006年02月7日(火):MSP導入研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx
▽2006年03月2日(木):EVM研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx
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◆9◆ セミナースケジュールのご案内
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▽2006年1月30日(月)
NASAが認めた技術 日本のスーパーベンチャーが世界を制覇する日
http://www.mpuf.org/pm/es060130.htm
▽2006年2月 近日ご案内予定
▽2006年3月14日(火)
創造的な問題解決の技法 〜TRIZのやさしい理解とUSITによる実践〜
http://www.mpuf.org/pm/es060314.htm
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発行日:2006年1月17日(火)
配 信:MPUF事務局 mailto:pmo@mpuf.org http://www.mpuf.org
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