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MPUF通信 バックナンバー(2006.01.10)
世界を制した日本のベンチャー/運用事例トラブルシューティング/IT調達プロセス
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昨年は、会員も5000人を超え、各種活動も盛況の1年でしたが
今年もますますパワーアップ、飛躍の年としたいと思います。
みなさまの積極的な参画を、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、本日は、今年初のセミナーとなる スーパーベンチャー、
日本アルミットの澤村社長によるご講演のご案内などをお届けいたします。
日本アルミット社は、営業から製品開発まで、何事にも「常識を覆す」と
いう視点と発想を持って、経営に取り組まれており、
NASAにもその高い技術力が認められている企業です。
このセミナーでは、多くのプロジェクト経営を目指す経営者と
イノベーションを目指すプロジェクトリーダーにプロジェクトの
本質を思い起こさせ、新たな取り組みを方向付ける気付きや
希望を与えるものになるに違いないと思います。
2006年のスタートに際し、みなさまのご参加をお待ちしております。
★ご登録内容(メールアドレス・ご住所・お勤め先など)の変更は
こちらでお手続きください↓
http://www.mpuf.org/member/userdata_update.aspx
__________________________________
◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】〜NASAが認めた技術〜日本のスーパーベンチャーが世界を制覇する日
【2】運用トラブルシューティングについて 導入研究会会合のご案内
【3】RFP研究会会合案内
【4】研究会スケジュールのご案内
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◆1◆
NASAが認めた技術
日本のスーパーベンチャーが世界を制覇する日
http://www.mpuf.org/pm/es060130.htm
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▼講演内容
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日本アルミット社のような、営業から製品開発まで、何事にも「常識を覆す」
という視点と発想を持って、経営に取り組んでいる会社の事例は多くのプロジ
ェクト経営を目指す経営者とイノベーションを目指すプロジェクトリーダーに
プロジェクトの本質を思い起こさせ、新たな取り組みを方向付ける気付きや希
望を与えるものになるに違いない。
プロジェクトの本質は、限られた時間で、新しい価値を生み出すこと。新しい
価値を生み出すイノベーション経営がプロジェクトの基盤となり、プロジェク
トはイノベーション経営の細胞である。
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・・・不可能と言われたアルミニウム用ハンダを開発したが、信じてもらえな
い。苦労と挑戦がそこからはじまった。ようやく東芝の電気釜に採用されたア
ルミハンダはやっと生きる道を得た。その実績が買われ自動車メーカーから腐
食しない高品質のハンダ開発を依頼される。そして日本アルミットは、塩素の
入らないハンダを世界で初めて完成させた。しかし、製品は良くても日本では
売れなかった。わが国ではまだ販売実績の弱い企業の泣きどころである。やが
てアメリカの航空宇宙産業へと挑戦する日を迎えることになる。ついにアルミ
ットのハンダは宇宙へ飛んだ。
▽セミナー詳細
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開催日時:2006年1月30日(月) 18:30〜21:30 (受付開始18:00〜)
※20:30より1時間は講師を囲んで会場内にて
質疑応答&交流会を行います(参加費は受講料に含まれています)
講 師:澤村經夫氏 日本アルミット株式会社 代表取締役社長
受 講 料:事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es060130.htm
場 所:マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
5階セミナールームA (JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分)
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/es060130.htm
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◆2◆
第2期MSP導入研究会 第3回研究会開催のお知らせ
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情報発信者:第2期MSP導入研究会 幹事 沼田 雅史
第3回研究会では引き続き「運用」を中心とした事例紹介をいたします。
・WBSの構築例は(最近弊社ではまた揺らいでいます)
・タスクの適切なサイズは(実験的に小さく管理してみた結果をご紹介します)
・計画変更は(小さな変更をどのように処理してますか)
「運用トラブルシューティング」は、これが後編となります。
【日時・場所】
2006年01月10日(火) 19:00〜
マイクロソフト本社会議室 小田急サザンタワー
<http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx>
(フロア/部屋は後日詳細をお知らせします)
【参加条件】
MPUF-MSP導入研究会のメンバーの方
【アジェンダ】
1.自己紹介(新規参加の方)
2.以下のテーマに関する事例紹介、および議論
・プロジェクトサーバー運用例
(弥生の運用事例:
WBS構成
タスクサイズ
計画変更時の処理
進捗レポートなどなど)
・よく発生するトラブルと対処
・解消できないトラブル
3.次回の開催日、テーマの確認
【参加申込み方法】
MSP導入研究会へログイン後(↓こちらから)
<http://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx>
左メニューの「会議室」をクリックすると
「第3回研究会 参加申込みフォームというスレッドが立っていますので
そのスレッドに返信する形で、以下の項目にお答えください。
▽参加申込みフォーム▽
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・お名前(ふりがな):
・勤務先名:
・役職/所属部署:
・日中連絡可能な電話番号:
・当日のテーマに関連する疑問質問など:
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【お願い】
今回のテーマ(運用関連)に関する、疑問質問を募集いたします。
前回時間切れでお話できなかった内容がある場合には、
失礼ですがもう一度お書き添えいただけますと助かります。
参加申込みフォームに書いていただくか、このメールに返信をお願いします。
それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
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◆3◆
RFP研究会 第7回研究会開催のお知らせ
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情報発信者:RFP研究会 副幹事 前田 卓雄
新年明けましておめでとうございます。
新たな年、新たな思い、新たな実践、すべてが新鮮な時期を迎えました。
メンバーの皆様には目標を新たに新年をお迎えのことと存じます。
RFP研究会も皆様の熱い思いでスタートして以来、はじめての新年を迎え
ました。
昨年は、皆様のご協力のもと、MPUFでの「簡単RFP」発表、シミュレー
ションツール等の検討、模擬的な実践等を行って参りました。メンバーの皆様
も100名をはるかに超える陣容となり、RFPに寄せる皆様の熱い思いが伝
わってきております。
こうした状況で、2006年はじめての研究会(通算第7回)のご案内を差し
上げる次第です。皆様の積極的なご参加をお願い申し上げます。
日時: 1月12日(木曜日)、19時〜
場所: ライブスペックRFP研究所
(RFP研究会のたまり場である田町会場は、イメチェンしています。
広くありません。また、会場設営上、人数確認が必要な状況です。
早い目の参加表明のほどお願い申し上げます。)
幹事・副幹事一同
日程:2006年1月12日(火)19:00〜
開催場所:株式会社ライブスペックRFP研究所
東京都港区芝5−27−5 山田ビル6F
地図:http://www.livespec.com/images/map.jpg
参加条件 :MPUF−RFP研究会メンバー
※研究会への登録はこちら ↓
http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=3AA05064FAAD46D229
当日のアジェンダ:
1 自己紹介(新規参加の方)
2 ユーザ主導のRFP作成プロセスについて
(ブリーフケースに「ユーザ主導のIT調達プロセス」として
アップロードしています)
3 RFP研究会の今後の進め方について
→前回研究会(第6回)でいろんな意見が出てきています。
今回はそれらを元に今後の進め方を具体的に決定したいと思います。
申込方法:RFP研究会内メーリングリスト#189をご参照ください
皆様のご参加を楽しみに待っております。
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◆4◆ 研究会スケジュールのご案内
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▽2006年01月10日(火):MSP導入研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx
▽2006年01月12日(木):EVM研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx
▽2005年01月12日(火):RFP研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
▽2006年1月23日(月):QFD研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
▽2006年1月26日(木):MPUF関西グループ
https://www.mpuf.org/study/mpuf-kansai.aspx
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発行日:2006年1月9日(月)あけましておめでとうございます
配 信:MPUF事務局 mailto:pmo@mpuf.org http://www.mpuf.org
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