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MPUF通信 バックナンバー（2005.12.13）
ここでしか入手できない！RFPプロセスＵＰ/世界のPM実践者と会える！/忘年会オフ会
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年の瀬なのにＭＰＵＦの活動は大いに盛り上がっています！
非常に貴重な先進ユーザーや、百戦錬磨のMSP導入担当者と直接
交流して、問題を解決できるＭＳＰ導入研究会会合（オフ）は本日1３日、
日本の何歩も先を行く先進プロジェクトマネージャと交流できる
シアトルＰＭカンファレンスの締め切りは、あさって１５日、
ＭＰＵＦの忘年会オフも明日１４日の開催となりました。
まだお申し込みをお受付しておりますので、ご都合の合う方は
ぜひご参加ください（⇒４）
さて、本日は、システム開発関連のお仕事に携わっているみなさまには
大変オススメ、必見の資料がアップロードされましたので
ご案内いたします。ユーザ主導で作成するＲＦＰ完成までの流れが、
詳細にわたりＡ４サイズ１０ページにまとめられています。
これは、今週の金曜日、１２月１６日に開催されます
「ユーザー主導のＩＴ改革セミナー」において紹介される方法論と実際の
実践事例に基づいて、まとめられたものです。
http://www.mpuf.org/pm/rfp051216.htm
このセミナーは、お忙しくお過ごしのみなさまのために短時間でエッセンスを
習得、体験していただけるよう企画された半日のコースとなります。
ぜひ、ご参考ください（⇒１）。
また今週の金曜日、１２月１６日に開催されます
「ユーザー主導のＩＴ改革セミナー」は、
お忙しくお過ごしのみなさまのために短時間でエッセンスを
習得していただけるよう企画された半日でのコースとなります。
年内最後の開催となりますので、お見逃しなく！
⇒ http://www.mpuf.org/pm/rfp051216.htm
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◇◇◇ ＭＰＵＦ事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【１】大変貴重な資料を公開していただきました！
「ユーザ主導ＩＴ調達プロセス」の資料がアップされました！
【２】ユーザー主導のＩＴ改革セミナー(12/16）
【３】◎締切間近◎ 大変リーズナブルな価格での参加が可能です！
米国視察ツアー開催！シアトルでＭＳＰ最新情報を入手！！
【４】導入研究会会合でディスカッションされる疑問・質問一覧
【５】毎年恒例 ☆ＭＰＵＦ忘年会２００５☆ 開催のご案内(12/14）
【６】研究会スケジュールのご案内
【７】セミナースケジュールのご案内
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◆１◆
ＲＦＰテンプレート第２弾に向けて、
「ユーザ主導ＩＴ調達プロセス」資料がアップロードされました！
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現在、３つの先進自治体において進行中！
16日の速習セミナーhttp://www.mpuf.org/pm/rfp051216.htm
でも紹介される、 ユーザ主導で作成するRFP完成までの流れが
わかりやすく, Ａ４サイズ１０ページにまとめられています。
「簡単！ＲＦＰテンプレート」をダウンロードした方、必見です！
RFP研究会 ブリーフケース内直下
「ユーザ主導のＩＴ調達プロセス.pdf（提供：前田さん）」をご参照ください。
http://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
その他、ライブラリにアップされているコンテンツの一部をご紹介いたします。
・第4回研究会の議論の補足として
「家を建てる場合と情報システムを構築する場合の比較.doc」
（提供：石川さん）
・業務シミュレーションツール比較表
「プロダクト比較表.xls」（提供：相馬さん）
MDAとおぼしき開発ツールの3製品比較表
*企業固有名掲載のため転載等不可
★閲覧には「ＲＦＰ研究会」への登録が必要です。
ＲＦＰ研究会は、有志による会であり、
参加・登録費用などはかかりません。ご登録がお済で無い場合は、
ぜひこの機会にお申込みくださいませ。
※「簡単！RFPテンプレート 専用グループ（研究会）」と
「RFP研究会」は別グループとなります。
↓登録画面はこちら
http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=3AA05064FAAD46D229
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◆２◆
ＣＩＯ・経営者のためのIT改革推進術！
大好評！の「簡単！RFPテンプレート」を駆使するユーザー主導のIT改革
http://www.mpuf.org/pm/rfp051216.htm
不可能と言われたITプロジェクトが実現できた！
ＩＴ導入コスト３割削減！
迫力の実践事例を交えた、中小企業、地方自治体にも実行可能な
ITプロジェクトの進め方についてのお話が聞けます。
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■概 要：
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本来、ITの利活用は、組織における業務改革や改善を達成するために
行われます。現在の業務を行い課題や問題を認識し、それを解決する
のは、最終的にその現場です。改善目標の設定、新たな業務プロセス
の立案、その実現はユーザーが行い、それを支援する情報システムの
構築は、ベンダーや情報システムが行うのが自然な姿ではないでしょ
うか。ＩＴプロジェクトにおいて、開発の失敗、納期の大幅な遅れ、
妥当性の不明なコスト、等、多くの問題は、経営トップとユーザーの
主体性欠如が引き起こしています。
要件定義のプロセスとシステム開発のプロセスを分離し、対象業務の
当事者であるユーザーが、要求仕様やRFPを作成する。
このプロセスが、真に使い手側にたった業務改革のためのIT利活用・
調達の実現につながります。
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もれなくプレゼント！
好評発売中の『業務設計・RFP・要件定義の"天動説"』（￥4,000）
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−「情報システム導入における現状認識はもちろん、将来展望を含ん
だ思いを、概念レベルだけでなく具体的内容も含めて、わかりやすい
論調で訴えかけているところが、他にはない！」−
−「かつて，木ノ下さんから「使う側のプロジェクト」という概念の
方が大切だと聞いた記憶があります．頭の隅にずっと引っかかってい
ました．」−
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開催日時：2005年12月16日（金）
午後13:30〜17:00（受付開始 13:00）
受講料：２万円（消費税込）
対 象：CIO、部門管理者、経営管理者向け
会 場：マイクロソフト株式会社 新宿オフィス５階セミナールームＢ
〒151-8583 東京都渋谷区代々木 2-2-1 小田急サザンタワー
http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx
定 員：２０名
■詳細・お申込みはこちら↓
http://www.mpuf.org/pm/rfp051216.htm
■主 催：MPUF (Microsoft Project Users Forum)
■後 援：マイクロソフト株式会社
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◆３◆ 最新情報をシアトルでゲット！皆様の業務にお役立てください！
ＭＰＵＦで行くＵＳカンファレンスツアー
Microsoft Office PROJECT CONFERENCE 2006 MPUFツアーのご案内
http://www.mpuf.org/ptb2006.htm
2006年1月16日（月）〜1月22日（日）【5泊7日間】
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世界中のEPM、PM実践家、Projectユーザが集う！
プロジェクトカンファレンスへ参加しませんか？
映画にもなったアポロ１３号（トムハンクスが主演）の飛行実施責任者
ジーン・クランツから直接、どのようにアポロ１３号の危機を乗り切っ
たのか、組織的な問題分析から意思決定についての話が聞けます！！
毎年ＵＳにて開催されております本カンファレスですが、
多くのみなさまにご要望いただいておりましたこともあり、
今回、マイクロソフト様のバックアップ体制を得て、
ＭＰＵＦでツアーを組みました。
面倒なレンタカーの手配や宿泊先の予約などのお手間がかからない他、
現地でも意見交換会や交流会の企画をしています。
次期バージョンのMicrosoft Projectについても多くの情報が発信される他
ＰＭ先進国での導入状況などに触れていただくことが出来る
本カンファレンスへのご参加をぜひご検討ください！
詳細は、こちら⇒ http://www.mpuf.org/ptb2006.htm となります。
日 程：2006年1月16日（月）〜1月22日（日）【5泊7日間】
訪問都市：米国 ワシントン州 シアトル
滞 在 先：Seattle Westin Hotel
参加費用：ツアー参加費：26万円〜27万円 （かなりリーズナブルです！）
↑マイクロソフトさんのバックアップ（一部費用負担）をいただき実現！
※カンファレンス参加費 349＄は別途
仮 予 約： https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=PTB2006
本カンファレンスへご参加をご検討されます場合は、
ぜひ事務局 pmo@mpuf.org までご一報ください。
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◆４◆
１２月１３日（火）１９：００〜開催の
ＭＳＰ導入研究会において、ディスカッションされる質問・疑問一覧公開
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本日開催される導入研究会の会合（今からでもお申込みいただけます）。
ＭＳＰ運用に関する質問を募ったところ、沢山の書き込みをいただきました。
ご参加が難しいみなさまも、ご参考いただき、情報共有していただくなど、
みなさまの業務にお役立てください。
※井野さんによる実機持込みのデモも予定されています。ご期待ください！
・WBSの階層は、運用で決めているのでしょうか？
・WBSの項目は、自由にプロジェクトリーダーに
記載させているのでしょうか？それとも、
決まったWBSがあり、その範囲で中身の定義を
決めさせているのでしょうか？
・大規模のプロジェクトの場合、１つのプロジェクトとして
管理しているのでしょうか？それとも、モジュール単位？で
プロジェクト管理をしているのでしょうか？
また、長期のプロジェクトは、途中のマイルストーンに
当たるような個所で一度、切るのでしょうか？
・自動承諾機能があったと思いますが、
この機能は利用されているのでしょうか？等
・サーバ負荷のモニタリングやパフォーマンス調整に関して興味があります
・ProjectServerSpoolerに出る'DATABASE ERROR'や'SYSTEM ERROR'
と言う謎のエラーを解決した事例があれば知りたいです
・サーバーメンテナンスに関しての定例作業はどのような作業をしているか
という点には非常に興味があります。私どもではトラブルがでるまで触ら
ないという状況です。よろしくお願いします。
・サーバメンテナンスの方法、これまでどのようなトラブルに見舞われたか
とその対処方法について興味があります。
・ProjectServerの導入と管理をやりたいと考えており、導入に際しての注
意点や問題点のお話を聞けるのは大変助かりますので、楽しみにしていま
す。併せて、当日導入によるメリットや成果等についてもディスカッショ
ンして頂くことをお願いしたいと思います。
・当日のテーマに関連する疑問質問など：1月にテストサーバを評価版で構築、
6月に正式ライセンスを購入し試験運用しています。運用方法やトラブル対
処法についてお話を伺えるのは大変ありがたいので楽しみにしております。
・PMOは存在していますか？
弊社にきちんとしたPMOは存在していません。
弊社でMicrosoft Project Serverを導入したのは2003年の春で、部門内の
みの導入でした。現在も部門内のみの運用でWebAccessユーザー300人
Professionalユーザー
>>続きは、研究会MLで。
・Microsoft Projectを利用して定期的に進捗管理用の資料は作成されていま
すか？
弊社では、燭吏・鴬で記述した通りのレポートしか作成していないのですが、
御社で進捗管理用の資料を作成されている場合はどういったものを
MicrosoftProjectを利用してProject管理の補助情報として出されているの
か教えて頂けないでしょうか？
・プロジェクトマネージャーやチームメンバーがMicrosoft Projectを積極的
に利用するための動機付けは行われていますか？
弊社では、なかなかプロジェクトマネージャーやチームメンバーが利用
するための
>>省略、詳しくは研究会MLで。
そこで、この研究会に参加されている方々のお知恵を拝借したいのですが、
プロジェクトマネージャーの方へ >> プロジェクトの情報の中でどういっ
た情報がわかると進捗管理の際に便利ですか？Microsoft Projectを利用
して便利だと思う事はどういったことでしょうか？
PMOの方へ >> チームメンバーやプロジェクトマネージャーがMicrosoft
Projectを利用するための動機付けでなにか行われている事、効果があった
ことなどがあれば教えていただけませんか？
以上、詳細全文については、導入研究会メーリングリスト・会議室を
ご参照ください（事務局より）
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情報発信者：MSP導入研究会幹事 井野 令佳
第2期MSP導入研究会の皆様へ
お世話になっております。研究会幹事の井野です。
先日の第1回研究会では、Project Serverのインストールや各種Tipsなど、
「インストール」に関する色々な話題で盛り上がりました。
さて、第2回研究会では「運用」を中心とした事例紹介をいたします。
・インストールは何とかなったけど、運用でトラブル発生！
・思ったようなパフォーマンスが出ない！
・サーバ入れ替えの時、今までのデータを持って行きたい！
等など。。。
「運用トラブルシューティング」は、2回(12月/1月)に分けてご紹介します。
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第2期MSP導入研究会 第2回研究会開催のお知らせ
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【日時・場所】
2005年12月13日(火) 19:00〜
マイクロソフト本社会議室 小田急サザンタワー
<http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx>
（フロア/部屋は後日詳細をお知らせします）
【参加条件】
MPUF-MSP導入研究会のメンバーの方
【アジェンダ】
1.自己紹介(新規参加の方)
2.以下のテーマに関する事例紹介、および議論
・Project Server運用に関する設定(主にSQL Serverの設定)
・セキュリティの設定
・よく発生するトラブルと、その対処方法
3.次回の開催日、テーマの確認
【参加申込み方法】
MSP導入研究会へログイン後(↓こちらから)
<http://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx>
左メニューの「会議室」をクリックすると
「第2回研究会 参加申込みフォームというスレッドが立っていますので
そのスレッドに返信する形で、以下の項目にお答えください。
▽参加申込みフォーム▽
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・お名前(ふりがな)：
・勤務先名：
・役職／所属部署：
・日中連絡可能な電話番号：
・当日のテーマに関連する疑問質問など：
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【お願い】
今回のテーマ(運用関連)に関する、疑問質問を募集いたします。
参加申込みフォームに書いていただくか、このメールに返信して下さい。
皆さん似たような悩み(?)を持っていると思いますので、
是非一緒に解決していきましょう！
それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
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◆５◆ 毎年恒例 ＭＰＵＦ忘年会２００５のご案内
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情報発信者：ＭＰＵＦ忘年会２００５幹事 武市 昌広
ご無沙汰しています。"行く年来る年" 研究会 幹事 の武市（たけち）です。
プロジェクトマネージメントでも避けて通れない季節行事について研究の成果を
発表する時期が近づいてきました。
普段なかなか話ができない他の研究会の方たち、もしくは難しそうでなかなか
参加できないという皆様。敷居を思いっきり下げてお待ちしています。
恒例の企画も着々と準備を進めていますので楽しみにしていてくださいね。
今回は 飯田橋 KUON 様のご協力のもと貸し切りとなります。
オシャレな雰囲気で年末のひとときを一緒に過ごしましょう。
皆様とお会いできるのを楽しみにしています。
開催日時: 12月14日(水) 20:00〜22:00 (19:00 から入場可能、22:30 退出)
開催場所: Cafe & Dining KUON (03-5261-3451)
東京都新宿区下宮比町1-1 相澤ビルB1
<http://www.enjoytokyo.jp/OD003Detail.html?SPOT_ID=g_g852400>
アクセス: JR 飯田橋駅東口 徒歩 1分、地下鉄飯田橋駅 B1 出口 徒歩 1分
<http://r.gnavi.co.jp/g852400/map1.htm>
参加費用: 5000 円
参加資格: MPUF 会員であること
申込方法: bounenkai@mpuf.org に以下の項目を記入の上送信してください
Subject: MPUF 忘年会 2005 申込
氏名(カナ):
会社名:
メールアドレス:
参加研究会(複数可):
当日連絡可能な連絡先:
今年の○○と来年の△△: 何か一つを振り返り、2006年への抱負をお願いします
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◆６◆ 研究会スケジュールのご案内
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▽２００５年１２月１３日（火）：ＭＳＰ導入研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-msp.aspx
▽２００６年０１月１２日（木）：ＥＶＭ研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx
▽２００５年０１月１２日（火）：ＲＦＰ研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
▽２００６年１月２３日（月）：ＱＦＤ研究会
https://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
▽２００６年１月２６日（木）：ＭＰＵＦ関西グループ
https://www.mpuf.org/study/mpuf-kansai.aspx
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◆７◆ セミナースケジュールのご案内
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▽２００５年１２月１６日（金）
ユーザー主導のIT改革セミナー
http://www.mpuf.org/pm/rfp051216.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行日：２００５年１２月１３日（火） 会員数★４９００名★突破！！
配 信：ＭＰＵＦ事務局 mailto:pmo@mpuf.org http://www.mpuf.org
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