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MPUF通信 バックナンバー(2005.9.4)
QFDツールVerUp!/Projectは使えるのか?/来た!見た!書いた!カンファレンスレポート
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本日は、7月末行われましたMPUFユーザーカンファレンスレポートの
ご案内や、QFDツールアップデート情報のほか、
研究会での活動状況などをお届けいたします。
※RFP作成3日間セミナーはキャンセルがでて、残り1席ご用意できます。
先着順でのお受付となりますので、
お申し込みはお早めにお願いいたします。
http://www.mpuf.org/pm/rfp_3day_ws.htm
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◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】エンタープライズリスクマネジメント セミナーのご案内 (2PDU)
【2】RFP作成3日間ワークショップ セミナーのご案内 (13PDU)
【3】MPUFユーザーカンファレンスレポート
【4】RFP研究会 会合開催のご案内
【5】第14回 U-40研究会の議事録、報告書、感想文 アップ!
【6】Visio-QFD Toolマイナーバージョンアップのご案内
【7】研究会スケジュールのご案内
【8】セミナースケジュールのご案内
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◆1◆ 【豪華2本立て】
日本政府での取り組み状況についてと全体像
東京ガスグループにおける統合リスクマネジメントへの取り組みについて
「日本版COSO・エンタープライズリスクマネジメント」
http://www.mpuf.org/pm/es050929.htm
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◎前半、経済産業省のご担当官である橋本さまより、日本政府における
ERMの取り組み状況についてお話いただいた後、東京ガスの吉野さまに
実際の事例をお話いただきます。
▽セミナー概要
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東京ガスグループでは、2003年4月から統合リスクマネジメント
(ERM)の導入準備に着手し、2004年から実際に運用を開始しました。
導入準備から運用までの2年半に実際に行った事例についてご説明します。
具体的には、(1)なぜERMを導入する必要があったのか(導入の必要性や
理由)。(2)どのようにして導入したのか(導入の経緯、重要リスクの抽出方
法、管理方法、留意点や教訓)。(3)ERMとして実際に何をしたのか(運用
開始後の実施事項)。(4)その結果はどうだったのか(ERM実施で得られた
成果)。(5)今後の課題。以上5つのステップに分けて事例をご説明いたしま
す。
これからERMの導入をご検討されている方々のご参考になるよう、ERM
の導入の過程で体験したことや得られた教訓をできるだけお話したいと考えて
います。
▽セミナー詳細
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開催日時:2005年9月29日(水)18:30〜20:30
(受付 18:00〜、20:30〜21:00まで懇親会)
講 師:経済産業省 経済産業政策局 企業行動課
橋本 泰輔(はしもと たいすけ)氏
東京ガス株式会社 監査部 主席
吉野太郎(よしの・たろう)氏
受 講 料:事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es050929.htm
場 所:マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
5階セミナールーム1 (JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分)
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/es050929.htm
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◆2◆
ITプロジェクト成功の極意
ベンダーや情報システム部門は、あなたの経営、業務改革を行えない!
「RFP作成3日間ワークショップセミナー 」(13PDU)
〜 効果、コストに納得性、妥当性のあるプロジェクトが実施できる! 〜
http://www.mpuf.org/pm/rfp_3day_ws.htm
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ある会社が主催したセミナーにおいてIT企画担当者100人に
自由記述形式のアンケートを取ったところ、その殆どの参加者
が共通する以下の4つの悩みを持っていたそうです。
皆さんのプロジェクトは、いかがですか?
IT企画担当者100人に聞いた!ITプロジェクトにおける4大問題
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1 IT投資を本当の業務改革に結びつけられない
・要求仕様・RFPがかけない
・要求仕様の質が低い
・業務担当者やエンドユーザに当事者意識がなく、巻き込めない
2 妥当性、納得性のある業者選定を行えない
・適切なベンダーを選定する基準や手法がない
・ベンダー依存から脱却できない
3 適正なコストでのIT調達が行えない
・ベンダー見積の評価ができない
・ソフト、ハードの一貫性のない非効率的な購買が行われている
・バージョンアップや技術の陳腐化を考慮した調達が行えない
・運用費やメンテナンス費が適正か判断できない
4 一貫したIT投資管理を行えない
・IT投資を方向づけるリーダーシップが不足している
・IT調達体制の不備
同じ悩みを持たれているみなさんのために、
RFP作成3日間ワークショップセミナーを開催いたします。
▽セミナー概要
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■ ユーザー自身が、自らの手で業務革新のためのIT企画の立案を行えます!
本セミナーでは、経営管理者、業務担当者、情報システム担当者を対象に
現在のIT利活用・調達に関する根深い問題を根本的に解決する
ITプロジェクトの推進手法を説明し、自らの業務の現状を分析
することで、ユーザー主導によるITプロジェクトの推進が可能
であることを体験していただきます。
本来、ITの利活用は、組織における業務改革や改善を達成するために
行われます。現在の業務を行い課題や問題を認識し、それを解決する
のは、最終的にその現場です。改善目標の設定、新たな業務プロセス
の立案、その実現はユーザーが行い、それを支援する情報システムの
構築は、ベンダーや情報システムが行うのが自然な姿ではないでしょ
うか。ITプロジェクトにおいて、開発の失敗、納期の大幅な遅れ、
妥当性の不明なコスト、等、多くの問題は、ベンダーへの丸投げが、
引き起こしています。
要件定義のプロセスとシステム開発のプロセスを分離し、対象業務の
当事者であるユーザーが、要求仕様やRFPを作成する。
このプロセスが、真に使い手側にたった業務改革のためのIT利活用・
調達の実現につながります。
▽セミナー実施概要
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次のような効果が導入先から報告されています。
1 目利き力が向上する
・調達費用が適正か見極められる
・見積書の目利きができるようになる
2 全社を巻き込んだ体系的なBPRへの取組みができるようになる
・関係各部門、原課との有効な協力関係が築ける
・全社的視点での調達ができるようになる
3 引合スキルの向上が図れる
・適切なRFPを作成できる
・IT調達標準モデルが確立できる
・IT調達能力の向上ができる
4 業者選定能力の向上が図れる
・適切にベンダー評価選定ができる
・適切に契約できる術が身につく
5 ユーザー主導の効果的調達が可能になる
・ユーザー主導のIT調達ができる
・自由度の高いIT調達が行える
6 効果的なIT投資が出来る
・ライフサイクルコストを視野に入れた開発ができるようになる
・費用対効果が明確になる
・コスト削減ができる
・無駄な2重投資を一掃できる
7 コンプライアンス体制を確立できる
・コンプライアンス体制を確立できる
▽セミナー実施詳細
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開催日時:下記の3日間
05年9月15日(木) 10時〜17時(受付9:45時〜、昼休み1時間)
05年9月16日(金) 10時〜13時(受付9:45時〜、昼休みナシ)
05年9月30日(金) 13時〜17時(受付12:45時〜)
講 師:株式会社ライブスペックRFP研究所 代表取締役
八戸市地域再生政策顧問
木ノ下 勝郎(きのした・かつろう) 氏
受 講 料:MPUF優待価格:98,000円(事前振込みのみ)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/rfp_3day_ws.htm
場 所:株式会社ライブスペックRFP研究所
東京都港区芝5−27−5 山田ビル6
tel;03-5443-7088 (三田駅から徒歩5分)
http://www.livespec.com/images/map.jpg
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/rfp_3day_ws.htm
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◆3◆ MPUFユーザーカンファレンスレポート
http://www.mpuf.org/member/report_050726.aspx
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寄稿 MPUFレポーター:尾崎 智晴さん
今まで数度、MPUFセミナーに参加していたが、今回のMPUFの熱気は際立っ
ていた。1週間前に既に定員オーバーの170名に達したとのことで、当日は、
席が足らなかったほど盛況であった。枷場MPUF事務局長が述べられたよう
に、会員数の多さもさることながら、この熱気こそがMPUFの特徴であり、
当日は、セミナー受講だけでない「アクティブな」MPUFを支える各研究会
活動について、各リーダによる報告・発表がなされた(まるで学生時代の
新入生勧誘活動のような熱気だった)。
また、会場では「エンタープライズプロジェクトマネジメント実践ガイド」、
「Microsoft Office Project 2003オフィシャルマニュアル」の2冊が無料
で全員に配布されていた。
こんな大盤振る舞いなカンファレンス、参加しない手はないでしょう。
※続きはこちら ⇒ http://www.mpuf.org/member/report_050726.aspx
※カンファレンス詳細はこちら⇒ http://www.mpuf.org/pm/es050726.htm
※カンファレンス資料DLはこちら↓
http://www.mpuf.org/member/download.aspx?FName=2005MPUF_rev1.pdf
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◆4◆ RFP研究会 会合開催のご案内(台風のため日程変更)
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皆さまこんにちは。RFP研究会 副幹事 前田です。
8月25日に開催予定の第4回研究会は、大型台風のために開催が延期になりま
したが、皆様には被害などなかったでしょうか。また、朝晩、多少、ひんやり
するようになり、過ごしやすくなったかと思います。しかし、日中は、相変わ
らず日差しも強く、まだまだ暑さにもめげず、すごすしかない状況です。
このようなからだの変調をきたしやすい時期に、RFP研究会で、スカッと頭
脳をリフレッシュして、メンバー諸氏の熱いエネルギーで相互に活性化し、か
らだの内側から心身ともに健康にしましょう。日本のRFPを変革する、そん
な研究会に盛り上げて行きましょう。
ともあれ、まずは、「ご出席の確認メール」を送ってください。お願い申し上
げます。
新しい方のご参加も大歓迎、よろしくお願い申し上げます。
RFP研究会、先ずは、自他ともに、意志の明確化、これが第一歩です。
また、今回、あいにく不参加の方も、「不参加」の確認メールを送って下さい。
また、最近の「RFPコンサルタント」の活性化の動きを「MPUF」通信や
Webで確認してみていただけたらと思います。
時は動き、時代は「ユーザー主導」に移っています。
時代のニーズに応えましょう。
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本研究会では、ユーザー主導の戦略的IT利活用におけるRFP・要求定義フェ
ーズについて、研究、議論、問題解決を行います。
「ユーザー主導プロジェクトの推進」の必要性を感じている皆様の、
参加をお待ちしております。
開催日時 :2005年9月13日(火曜日)19時〜
開催場所 :株式会社ライブスペックRFP研究所
東京都港区芝5−27−5 山田ビル6F
tel:03-5443-7088
地図:http://www.livespec.com/images/map.jpg
参加条件 :MPUF−RFP研究会メンバー
※研究会への登録はこちら↓
http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=3AA05064FAAD46D229
アジェンダ:
1 自己紹介(新規参加の方)
2 各自提出した課題の整理(QBS:Question Breakdown Structureの作成)
3 以下のテーマ(質問)に対する議論
・RFPをユーザーに書かせるにはどうすればよいか?
申込方法 :RFP研究会メーリングリスト#115をご参照ください。
研究会へのログインはこちらから↓
http://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
(ログイン後左メニューの「メーリングリスト」をクリック)
参加に当たっての課題:
課題1:参加希望者は全員必須です。
木ノ下勝郎氏著書:「業務設計・RFP・要件定義の”天動説”〜ユーザーの
主体性発揮を!〜」を読み内容についてのご自身問題提起を2〜3持ってくること。
課題2:前回参加者はこちらもです。
「RFPをユーザーに書かせるにはどうすればよいか」 について
A4版1枚程度に各自まとめてくる事。
皆様のご参加を楽しみに待っております。
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◆5◆ 第14回 U-40研究会の議事録、報告書、感想文 アップ!
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先日9月1日に行われました U40の会合。
すでに多くの議事録やインプレッションレポートが
ブリーフケースにアップロードされています。
参加できなかったみなさん、必見です。
⇒ http://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx
※ログイン後 左メニューの「ブリーフケース」内をご参照ください
下記に、一部メーリングリストで流れたコメントをご紹介いたします。
※当日のアジェンダは次の2つでした
1:MS-Projectは使えるのか?実際に役に立っているのか?
2:社内におけるPM育成の事例紹介
野代谷さんコメント
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本日はお疲れ様でした!
いつもにも増して、内容の濃い研究会でしたね!?
これが有料のセミナーだったとしたら、いくら取れるんだろう、、、
なんて下世話なこと考えながら帰途に着きました(^_^;)
できればこの感動を文章に、、、と思いましたが、
書き始めちゃうと何ページになることやら、、、
ということで、今日のところはやめときます。
ただ一言、
やっぱ「U-40」最高です(^O^)/
みなさんほんとに有難うございました。
伊達さんコメント
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・MSPをどうしても使えない人はどんな人?
ロジックツリーの書けない人。MECEに物事を考えられない人。。。
他に、今までのやり方に問題がないと思っている場合も、そこで
思考が停止してしまい、新しいものに取り組めません。
MSPを使うと魔法のように問題が解決するのではという多大な期待を
持っておられる方や、お絵かきツールとして使ってみてた結果、これは
使えないという方もいます。大きなプロジェクトを任される時になって
初めて使えと言われても、いきなり効果を発揮できるTOOLではないと
思います。(いろいろな機能がありすぎる。使い勝手だけでなく、思考
の仕方も変えていかないと使いこなせない。)そのため、小さな業務か
らこのような思考に慣れておき、自分の目的に合った使い方ができる
ようにしていくのが良いと、個人的には思います。
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◆6◆ Visio-QFD Tool バージョンアップ(Ver.1.1)公開のお知らせ
http://www.qfda.jp/dl.htm
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先日ご案内させていただき、事務局も驚くほど沢山の方に
ダウンロードしていただいている「Visio-QFD Tool」ですが、
この度、バグ修正版 のVer1.1を公開いたしましたので
ご案内いたします。
修正プログラムはこちら↓からダウンロードしてください。
http://www.mpuf.org/member/download.aspx?FName=Visio-QFDTool.zip
※ダウンロードしたファイルを解凍後、インストーラーを
ダブルクリック、メッセージにしたがってボタンを押していくだけで
アップデートできます。
※主な修正点:STEP10 品質表の作成画面において、
対象となる要求品質事項が11個以上の場合に起きる不具合を
修正しました。
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◆7◆ 研究会スケジュールのご案内
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▽2005年09月13日(火):RFP研究会
http://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
▽2005年09月14日(水):開発・カスタマイズ研究会
http://www.mpuf.org/study/mpuf-pdg.aspx
▽2005年09月22日(木):MPUF関西グループ
http://www.mpuf.org/study/mpuf-kansai.aspx
▽2005年09月26日(月):EVM研究会
http://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx
▽2005年10月06日(木):U40
http://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx
▽2005年10月24日(月):QFD研究会
http://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
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◆8◆ セミナースケジュールのご案内
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▽2005年09月15日(木)&16(金)&30(金)
RFP作成3日間ワークショップセミナー
http://www.mpuf.org/pm/rfp_3day_ws.htm
▽2005年09月29日(木)
日本版COSO・エンタープライズリスクマネジメントについて
http://www.mpuf.org/pm/ES050929.htm
▽2005年11月17日(木)&18日(金)
KT法 2日間トレーニングセミナー
詳細近日公開予定です
▽2005年11月21日(月)&22日(火)
QFD入門 2日間実践セミナー
詳細近日公開予定です
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発行日:2005年9月4日(日)会員3350人!を突破しました!
配 信:MPUF事務局 mailto:pmo@mpuf.org http://www.mpuf.org
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