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MPUF通信 バックナンバー(2005.8.31)
RFP作成ガイド連載開始/PM育成研修事例紹介(U40)/リスクマネジメント/セミナー速報
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本日は新連載スタートのお知らせや、
9月のMPUF活動情報を中心にお届けいたします。
ご要望の高かったKT法やQFDのトレーニングセミナーの
ご案内もお届けします。
※RFP作成3日間セミナーは残り僅か2席で定員締め切りとなります。
先着順でのお受付となりますので、
お申し込みはお早めにお願いいたします。
http://www.mpuf.org/pm/rfp_3day_ws.htm
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◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】連載スタート!RFP作成ガイド 第1回 RFPとは
【2】RFP作成3日間ワークショップ セミナーのご案内 (13PDU)
【3】エンタープライズリスクマネジメント セミナーのご案内 (2PDU)
【4】U40 会合開催のご案内
【5】RFP研究会 会合開催のご案内
【6】トレーニングセミナー速報(KT法&QFD実践トレーニング)
【7】研究会スケジュールのご案内
【8】セミナースケジュールのご案内
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◆1◆ 新連載スタート
RFP作成ガイドライン 第1回「RFPとは」
http://www.mpuf.org/rfp.aspx
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ご要望の多かった「RFP」についての記事連載がスタートします。
目次は http://www.mpuf.org/rfp.aspx こちらでご確認ください。
▼第1回「RFPとは」↓全文を見るにはこちら (会員ログインが必要です)
http://www.mpuf.org/member/rensai01.aspx
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RFP:Request For Proposalは、提案依頼書と訳される。これはIT業界に限
らず、取引において一般的に使用される言葉である。見積り依頼、発注仕様、
要求仕様、要件定義などを意味する。
買い手が、何かを調達するときに、売り手にいきなり注文するのではなく、売
り手側から必要な情報(提案書)を入手して交渉などしてから、買うか買わな
いか(発注する、しない)を判断する。この場合に、・・・
続きはこちら ⇒ http://www.mpuf.org/member/rensai01.aspx
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◆2◆
ITプロジェクト成功の極意
ベンダーや情報システム部門は、あなたの経営、業務改革を行えない!
「RFP作成3日間ワークショップセミナー 」(13PDU)
〜 効果、コストに納得性、妥当性のあるプロジェクトが実施できる! 〜
http://www.mpuf.org/pm/rfp_3day_ws.htm
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ある会社が主催したセミナーにおいてIT企画担当者100人に
自由記述形式のアンケートを取ったところ、その殆どの参加者
が共通する以下の4つの悩みを持っていたそうです。
皆さんのプロジェクトは、いかがですか?
IT企画担当者100人に聞いた!ITプロジェクトにおける4大問題
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1 IT投資を本当の業務改革に結びつけられない
・要求仕様・RFPがかけない
・要求仕様の質が低い
・業務担当者やエンドユーザに当事者意識がなく、巻き込めない
2 妥当性、納得性のある業者選定を行えない
・適切なベンダーを選定する基準や手法がない
・ベンダー依存から脱却できない
3 適正なコストでのIT調達が行えない
・ベンダー見積の評価ができない
・ソフト、ハードの一貫性のない非効率的な購買が行われている
・バージョンアップや技術の陳腐化を考慮した調達が行えない
・運用費やメンテナンス費が適正か判断できない
4 一貫したIT投資管理を行えない
・IT投資を方向づけるリーダーシップが不足している
・IT調達体制の不備
同じ悩みを持たれているみなさんのために、
RFP作成3日間ワークショップセミナーを開催いたします。
▽セミナー概要
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■ ユーザー自身が、自らの手で業務革新のためのIT企画の立案を行えます!
本セミナーでは、経営管理者、業務担当者、情報システム担当者を対象に
現在のIT利活用・調達に関する根深い問題を根本的に解決する
ITプロジェクトの推進手法を説明し、自らの業務の現状を分析
することで、ユーザー主導によるITプロジェクトの推進が可能
であることを体験していただきます。
本来、ITの利活用は、組織における業務改革や改善を達成するために
行われます。現在の業務を行い課題や問題を認識し、それを解決する
のは、最終的にその現場です。改善目標の設定、新たな業務プロセス
の立案、その実現はユーザーが行い、それを支援する情報システムの
構築は、ベンダーや情報システムが行うのが自然な姿ではないでしょ
うか。ITプロジェクトにおいて、開発の失敗、納期の大幅な遅れ、
妥当性の不明なコスト、等、多くの問題は、ベンダーへの丸投げが、
引き起こしています。
要件定義のプロセスとシステム開発のプロセスを分離し、対象業務の
当事者であるユーザーが、要求仕様やRFPを作成する。
このプロセスが、真に使い手側にたった業務改革のためのIT利活用・
調達の実現につながります。
▽セミナー実施概要
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次のような効果が導入先から報告されています。
1 目利き力が向上する
・調達費用が適正か見極められる
・見積書の目利きができるようになる
2 全社を巻き込んだ体系的なBPRへの取組みができるようになる
・関係各部門、原課との有効な協力関係が築ける
・全社的視点での調達ができるようになる
3 引合スキルの向上が図れる
・適切なRFPを作成できる
・IT調達標準モデルが確立できる
・IT調達能力の向上ができる
4 業者選定能力の向上が図れる
・適切にベンダー評価選定ができる
・適切に契約できる術が身につく
5 ユーザー主導の効果的調達が可能になる
・ユーザー主導のIT調達ができる
・自由度の高いIT調達が行える
6 効果的なIT投資が出来る
・ライフサイクルコストを視野に入れた開発ができるようになる
・費用対効果が明確になる
・コスト削減ができる
・無駄な2重投資を一掃できる
7 コンプライアンス体制を確立できる
・コンプライアンス体制を確立できる
▽セミナー実施詳細
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開催日時:下記の3日間
05年9月15日(木) 10時〜17時(受付9:45時〜、昼休み1時間)
05年9月16日(金) 10時〜13時(受付9:45時〜、昼休みナシ)
05年9月30日(金) 13時〜17時(受付12:45時〜)
講 師:株式会社ライブスペックRFP研究所 代表取締役
八戸市地域再生政策顧問
木ノ下 勝郎(きのした・かつろう) 氏
受 講 料:MPUF優待価格:98,000円(事前振込みのみ)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/rfp_3day_ws.htm
場 所:株式会社ライブスペックRFP研究所
東京都港区芝5−27−5 山田ビル6
tel;03-5443-7088 (三田駅から徒歩5分)
http://www.livespec.com/images/map.jpg
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/rfp_3day_ws.htm
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◆3◆ 【豪華2本立て】
日本政府での取り組み状況についてと全体像
東京ガスグループにおける統合リスクマネジメントへの取り組みについて
「日本版COSO・エンタープライズリスクマネジメント」
http://www.mpuf.org/pm/es050929.htm
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◎前半、経済産業省のご担当官である橋本さまより、日本政府における
ERMの取り組み状況についてお話いただいた後、東京ガスの吉野さまに
実際の事例をお話いただきます。
▽セミナー概要
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東京ガスグループでは、2003年4月から統合リスクマネジメント
(ERM)の導入準備に着手し、2004年から実際に運用を開始しました。
導入準備から運用までの2年半に実際に行った事例についてご説明します。
具体的には、(1)なぜERMを導入する必要があったのか(導入の必要性や
理由)。(2)どのようにして導入したのか(導入の経緯、重要リスクの抽出方
法、管理方法、留意点や教訓)。(3)ERMとして実際に何をしたのか(運用
開始後の実施事項)。(4)その結果はどうだったのか(ERM実施で得られた
成果)。(5)今後の課題。以上5つのステップに分けて事例をご説明いたしま
す。
これからERMの導入をご検討されている方々のご参考になるよう、ERM
の導入の過程で体験したことや得られた教訓をできるだけお話したいと考えて
います。
▽セミナー詳細
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開催日時:2005年9月29日(水)18:30〜20:30
(受付 18:00〜、20:30〜21:00まで懇親会)
講 師:経済産業省 経済産業政策局 企業行動課
橋本 泰輔(はしもと たいすけ)氏
東京ガス株式会社 監査部 主席
吉野太郎(よしの・たろう)氏
受 講 料:事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es050929.htm
場 所:マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
5階セミナールーム1 (JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分)
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/es050929.htm
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◆4◆ U40 会合開催のご案内
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情報発信者:幹事 田中 正彦
○開 催 日 時 ・ 場 所
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1.2005年9月1日(木)19:00〜21:30
2.マイクロソフト(詳細は決定し次第お知らせいたします。)
( http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx )
○ア ジ ェ ン ダ
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Under40では、参加者から提示されるPM現場の『生』の事例や
問題意識を題材に、ディスカッションを通してPMに対する理解を深めます。
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1.イントロダクション(15分)
自己紹介など
2.メインセッション(60分×2セッション)
セッション1:未定
研究会の冒頭で参加者のみなさんとテーマを決めます。
集まったメンバーとディスカッションしたいことなど
現場のPMの集まる機会を自由に有効にご活用下さい。
セッション2:PM育成研修 事例紹介
〜プロジェクトマネジメントの目的〜
3.エンディング(15分)
次回研究会などについて
※申込み方法・詳細については、U40グループWEB内
メーリングリスト#248をご参照ください
○研究会の運営についての基本的な考え方
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U40のメンバーの多くは「最前線」の渦中にあるメンバーであり、
『現場の事例や問題意識』はあるけど『時間』がないという状況です。
そのため次のような基本的な考え方を踏まえて現在のような
運営スタイルとさせて頂いております。
・メンバーの負担をできるだけ小さくする。
・とはいうものの「研究会」は各人にとってできだけ有意義なものにする。
・しかしながら、各人の持っている問題意識や目的も多種多様である。
・そこで、参加者各人がそれぞれに簡単な「事例」や「問題意識」の紹介
などを行い、それぞれの論点についての簡単な質疑・討議を繰り返し、
より効果的に情報交換や意見交換を行うことでPMについての知見を
深める。
(運営についてのご意見お寄せいただければ幸いです。)
○幹 事 よ り コ メ ン ト
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このたびは前回研究会の参加メンバーからのご要望を受け、
私の勤務先におけるPM育成の研修事例をご紹介いたします。
PM育成研修といっても外販するようなものではなく、
はじめてプロジェクトマネージャーを担当する若手に対し、
立ち上げフェーズに現場で行っているものです。
1日2時間で1ヶ月間、都合40時間である程度のPMを
即席で仕立てようとするものです。(それでも結構無理が
ありますが。。。)
基本的には質疑を中心にしたもので、
若手自身の気づきを中心とする内容となっています。
こうしたスタイルでの研究会は今回で6回目ですが、
--------
「問題意識」をもつ個人がそれぞれの「仮説」や「経験」を
重ねあい、また新たな「仮説」や「問題意識」を得る。
そしてまた現場へと戻って行き、実践を通して「検証」や
「試行錯誤」を経て研究会に再び持ち寄ってぶつけあう。
--------
そんなサイクルが少しずつ回り始めているような感じがします。
いつもお伝えしていることですが、
ディスカッションの質は、いかに多様な視点を獲得できるかに
依存します。そういう意味で、プロジェクトマネジメント未経験者や、
研究会にはじめて参加される方ほど大歓迎です。
気兼ねなくご参加ください。
皆さんのご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
♯食事をしながらの研究会となります。
飲食代は実費での清算となりますのであらかじめご理解のほど、
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
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◆5◆ RFP研究会 会合開催のご案内(台風のため日程変更)
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ITプロジェクト担当者の皆様へ
皆さまこんにちは。RFP研究会 副幹事 前田です。
下記のとおり、第4回研究会を開催いたします。
本研究会では、ユーザー主導の戦略的IT利活用におけるRFP・要求定義
フェーズについて、研究、議論、問題解決を行います。
「ユーザー主導プロジェクトの推進」の必要性を感じている皆様の、
参加をお待ちし
ております。
開催日時 :2005年9月13日(火)19時〜
開催場所 :株式会社ライブスペックRFP研究所
東京都港区芝5−27−5 山田ビル6F
tel:03-5443-7088
地図:http://www.livespec.com/images/map.jpg
参加条件 :MPUF−RFP研究会メンバー
※研究会への登録はこちら↓
http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=3AA05064FAAD46D229
アジェンダ:
1 自己紹介(新規参加の方)
2 各自提出した課題の整理(QBS:Question Breakdown Structureの作成)
3 以下のテーマ(質問)に対する議論
・RFPをユーザーに書かせるにはどうすればよいか?
申込方法 :RFP研究会メーリングリスト#87をご参照ください。
研究会へのログインはこちらから↓
http://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
(ログイン後左メニューの「メーリングリスト」をクリック)
参加に当たっての課題:
課題1:参加希望者は全員必須です。
木ノ下勝郎氏著書:「業務設計・RFP・要件定義の
”天動説”〜ユーザーの主体性発揮を!〜」を読み
内容についてのご自身問題提起を2〜3持ってくること。
課題2:前回参加者はこちらもです。
「RFPをユーザーに書かせるにはどうすればよいか」 に
ついてA4版1枚程度に各自まとめてくる事。
皆様のご参加を楽しみに待っております。
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◆6◆ トレーニングセミナー実施速報(KT法&QFD実践トレーニング)
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下記の日程で、注目のトレーニングセミナーを開催の予定です。
詳細は近日ご案内の予定ですが、日程はほぼ確定となりますので
ご興味のある方は、ケジュールの確保をお願いいたします。
▽KT法 2日間トレーニングセミナー(14PDU)
2005年11月17日(木)&18日(金)
両日共 10:00〜18:00
▽QFD入門 2日間実践セミナー(14PDU)
2005年11月21日(月)&22日(火)
両日共 10:00〜18:00
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◆7◆ 研究会スケジュールのご案内
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▽2005年09月01日(木):U40
http://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx
▽2005年09月13日(火):RFP研究会
http://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
▽2005年09月14日(水):開発・カスタマイズ研究会
http://www.mpuf.org/study/mpuf-pdg.aspx
▽2005年09月22日(木):MPUF関西グループ
http://www.mpuf.org/study/mpuf-kansai.aspx
▽2005年09月26日(月):EVM研究会
http://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx
▽2005年10月24日(月):QFD研究会
http://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
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◆8◆ セミナースケジュールのご案内
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▽2005年09月15日(木)&16(金)&30(金)
RFP作成3日間ワークショップセミナー
http://www.mpuf.org/pm/rfp_3day_ws.htm
▽2005年09月29日(木)
日本版COSO・エンタープライズリスクマネジメントについて
http://www.mpuf.org/pm/ES050929.htm
▽2005年11月17日(木)&18日(金)
KT法 2日間トレーニングセミナー
詳細近日公開予定です
▽2005年11月21日(月)&22日(火)
QFD入門 2日間実践セミナー
詳細近日公開予定です
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発行日:2005年8月31日(火)会員3300人!を突破しました!
配 信:MPUF事務局 mailto:pmo@mpuf.org http://www.mpuf.org
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