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MPUF通信 バックナンバー(2005.8.10)
特報満載/資料DL/QFD/KT法/RFP/TOC思考P/COSO

 暑い毎日が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 さて、本日は、先日26日に行われたカンファレンス資料アップのご案内、
 QFD支援ツールDLスタート&研究会キックオフミーティング開催のご案内、
 その他、KT法セミナーやその他ワークショップセミナーの
 ご案内など盛りだくさんの内容となっております。

 もうすぐお盆休みの方もいらっしゃると思いますが、
 KT法セミナーは8/24の開催ですので、お申し込みはお早めに!

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   ◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】セミナー「プロジェクト環境下での問題解決と意思決定」(2PDU)
【2】カンファレンス資料&コンテンツアップのご案内
【3】ツールDL案内&QFD研究会キックオフミーティング開催のご案内
【4】セミナー「RFP作成3日間ワークショップセミナー 」(13PDU)
【5】セミナー「エンタープライズリスクマネジメント」(2PDU)
【6】セミナー「TOC思考プロセスワークショップセミナー」(14PDU)
【7】研究会スケジュールのご案内
【8】セミナースケジュールのご案内
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◆1◆           ◎2PDU◎

    「プロジェクト環境下での問題解決と意思決定(KT法)」
       〜合理的な思考プロセスを身につける効用〜

        http://www.mpuf.org/pm/es050824.htm
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(事務局より)

 前回(2年前)に参加してみて、大変有意義(目から鱗)でした。
 みなさまの熱いご要望にお応えして、再度辻本さまにご登壇いただきます。
 超オススメ講座です!!

○ 成功しているプロジェクトには、共通の思考プロセスが存在した ○

1957年10月4日、冷戦が深刻化する中、米国が威信と存亡をかけたプロ
ジェクトがソ連との競争に負けた。人類初の人工衛星となったスプートニク1
号の打ち上げ成功により世界に大きな衝撃を与えたいわゆる「スプートニク・
ショック」である。これにより弾道ミサイルを実用化したソ連は軍事開発にお
いてアメリカに対する優位性を示すことにもなった。

「スプートニク・ショック 」によりインターネットを生み出したARPA
(Advanced Research Projects Agency :高等研究計画局)や、NASA(米
航空宇宙局)が設立され、「プロジェクトがソ連の後塵を拝した原因の調査」
が行われた。原因の調査を依頼された社会心理学者チャールズ・H・ケプナー
と社会学者ベンジャミン・B・トリゴーの両氏は、プロジェクトが失敗してい
る原因ではなく、成功しているプロジェクトに『的確な意思決定』をするPM
がいることに注目した。

両氏はこれらの経営者・プロジェクトマネージャー数千人を調査し、共通の思
考プロセスを発見した。そして、『的確な意思決定』に至る情報の収集・評価・
分析・判断過程においてみられる共通した要因を整理・体系化しケプナー・ト
リゴー・ラショナル・プロセス(KT法)を完成させた。

――これが今回のテーマとなっているKT法です。

▽セミナー概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

プロジェクト環境下では迅速かつ的確な問題解決と意思決定を迫られる状況
が頻繁に発生する。しかし、プロジェクトマネジメントの標準には問題解決
と意思決定に関する実践的なノウハウの解説は極めて少ないのが実際である。
また、問題解決に関するトレーニングと実践の機会が少ないプロジェクト・
マネジャー達は、自分の勘と経験をたよりに、複雑な状況の中で的確な判断
を行わなくてはならない。ますます複雑化、多様化するプロジェクト環境下
において、より難しい問題を突きつけられているといってよいだろう。この
講座では、グローバルに通用する合理的な問題解決と意思決定の思考プロセ
ス(KT法)のポイントの伝達を通じて、受講者各位の判断力向上のための有
用なヒントと、プロジェクト・マネジャーにとって的確な判断を行うための
実践的なフレームワークを提供する。

▽セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
開催日時:2005年8月24日(水)15:00〜17:00
     (受付 14:30〜)

     ※開始時間がいつもと異なりますのでご注意ください

講  師:ケプナー・トリゴー・グループ日本支社
     米国本社パートナー兼日本支社長
     辻本 光邦(つじもと・みつくに)氏

受 講 料:事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

     開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
       会員登録<無料>ページは↓こちら
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      セミナーお申込は↓こちら
      http://www.mpuf.org/pm/es050824.htm

場  所:マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
     5階セミナールーム1 (JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分)


主  催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後  援:マイクロソフト株式会社
     ⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
       http://www.mpuf.org/pm/es050824.htm



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◆2◆
  MPUFユーザーカンファレンス 配布資料PDF&写真アップのお知らせ

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 2005年7月26日に行われたMPUFユーザーカンファレンスはおかげさまで
 大盛況で終了することができました。
 当日参加できなかった方のために、配布資料のPDFを公開いたします。
 
 資料のダウンロード&アワード授与者情報 & 写真 はこちらから↓
 http://www.mpuf.org/pm/es050726.htm

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◆3◆  ★ 特報QFD支援ツール本日よりダウンロード開始!★

      QFD研究会キックオフミーティング開催のご案内
       
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          情報発信者:QFD研究会 幹事:櫟(いちのき) 恵子


お世話になっております、QFD研究会幹事のイチノキです。
本研究会の立上げに際し、QFD支援ツールソフト開発を行っておりましたが
ここにきて、みなさまにお見せできるタイミングとなりましたので、
来る8月17日(水)19時よりマイクロソフト社会議室(新宿)にて
QFD研究会のキックオフミーティングを開催いたします。

当日は、QFD生みの親であり、本研究会のアドバイザーでいらっしゃる
赤尾洋二先生にもお越しいただける予定となっております。

今後は2カ月に1回程度のペースで研究会会合(オフ)を開催し、
QFDに関する様々な研究の相互発表や導入時の障害、成功事例
などを中心に会員の皆様と情報交換できればと考えております。

キックオフ当日は、このたび完成いたしましたQFD支援ツールの
デモンストレーションを交えて、「QFDは何を実現するものなのか」に
ついてご説明をしたあと、メンバー自己紹介、今後の役割分担などを
行います。
楽しく実のある会にしていきたいと思っております、
みなさまのご参加をお待ちしております(^-^)

また、上記QFD支援ツールのダウンロードが本日より可能となりました。
詳細は、QFD塾( http://www.qfda.jp/ )をご覧ください。

※会合終了後は、近場で懇親会(各自実費負担)を行う予定です。

◆ 開催日時: 2005年8月17日(水)19:00〜20:30
◆ アジェンダ:

1)QFDって何?(QFD支援ツールを通してご紹介)櫟より(19〜19:30)
2)メンバー紹介(19:30〜20:00)
3)役割分担&次回テーマ・開催日時設定(20:00〜20:30)
4)懇親会(20:30〜)任意参加 : 実費・会場は移動します。

◆ 開催場所:
  マイクロソフト新宿オフィス 5階 or 6階 会議室
  http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx
  ※開催会場は20時を過ぎますと入室が出来なくなります
  (中からのみ開錠可能です。緊急連絡先はMLのメッセージをご覧ください)。

◆ 参加の条件:
  ・MPUF-QFD研究会メンバーの方
  ・今後、QFD研究会の活動に積極的に参加していただける方

◆ 申込み方法:
  QFD研究会へログイン後(↓こちらから)
  http://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx
  左メニューの「会議室」をクリックすると
  「キックオフミーティング 参加申込みフォーム」という
  スレッドが立っていますので、
  上記スレッドに返信する形で
  お申込みください。

それではみなさまのご参加をお待ちしております、
どうぞよろしくお願いいたします(^-^)



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◆4◆
     「RFP作成3日間ワークショップセミナー 」(13PDU)

        http://www.mpuf.org/pm/rfp_3day_ws.htm
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 ※ワークショップ詳細については、後日ご案内いたします

▽セミナー実施概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
開催日時:下記の3日間

05年9月15日(木) 10時〜17時(受付9:45時〜、昼休み1時間)
05年9月16日(金) 10時〜13時(受付9:45時〜、昼休みナシ)
05年9月30日(金) 13時〜17時(受付12:45時〜)


講  師:株式会社ライブスペックRFP研究所 代表取締役
     八戸市地域再生政策顧問
     木ノ下 勝郎(きのした・かつろう) 氏

受 講 料:MPUF優待価格:98,000円(事前振込みのみ)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
       会員登録<無料>ページは↓こちら
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      セミナーお申込は↓こちら
       http://www.mpuf.org/pm/rfp_3day_ws.htm

場  所:株式会社ライブスペックRFP研究所
     東京都港区芝5−27−5 山田ビル6
     tel;03-5443-7088 (三田駅から徒歩5分)
     http://www.livespec.com/images/map.jpg


主  催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後  援:マイクロソフト株式会社
     ⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
       http://www.mpuf.org/pm/rfp_3day_ws.htm



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◆5◆          【豪華2本立て】
       日本政府での取り組み状況についてと全体像
 東京ガスグループにおける統合リスクマネジメントへの取り組みについて

   「日本版COSO・エンタープライズリスクマネジメント」

        http://www.mpuf.org/pm/es050929.htm
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◎前半、経済産業省のご担当官である橋本さまより、日本政府における
 ERMの取り組み状況についてお話いただいた後、東京ガスの吉野さまに
 実際の事例をお話いただきます。

▽セミナー概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
東京ガスグループでは、2003年4月から統合リスクマネジメント
(ERM)の導入準備に着手し、2004年から実際に運用を開始しました。
導入準備から運用までの2年半に実際に行った事例についてご説明します。

 具体的には、(1)なぜERMを導入する必要があったのか(導入の必要性や
理由)。(2)どのようにして導入したのか(導入の経緯、重要リスクの抽出方
法、管理方法、留意点や教訓)。(3)ERMとして実際に何をしたのか(運用
開始後の実施事項)。(4)その結果はどうだったのか(ERM実施で得られた
成果)。(5)今後の課題。以上5つのステップに分けて事例をご説明いたしま
す。
 これからERMの導入をご検討されている方々のご参考になるよう、ERM
の導入の過程で体験したことや得られた教訓をできるだけお話したいと考えて
います。

▽セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
開催日時:2005年9月29日(水)18:30〜20:30
     (受付 18:00〜、20:30〜21:00まで懇親会)

講  師:経済産業省 経済産業政策局 企業行動課
     橋本 泰輔(はしもと たいすけ)氏

     東京ガス株式会社 監査部 主席
     吉野太郎(よしの・たろう)氏

受 講 料:事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

     開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
       会員登録<無料>ページは↓こちら
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      セミナーお申込は↓こちら
      http://www.mpuf.org/pm/es050929.htm

場  所:マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
     5階セミナールーム1 (JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分)


主  催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後  援:マイクロソフト株式会社
     ⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
       http://www.mpuf.org/pm/es050929.htm



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◆6◆     
        思考法を身につけて問題解決をしよう!

     ★ 間もなく満席です お申し込みはお早めに! ★

       TOC思考プロセスワークショップ2日間セミナー

        http://www.mpuf.org/pm/tocpm_050820.htm

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<プロジェクトの現場で良くある問題>

・現行プロジェクトが終了する前に、
 新規プロジェクトが現れて優先順位を変えられる
・ビジネス・チャンスがあるのに、組織としての対応が遅すぎる
・プロジェクトの最重要作業にどんどんヒトを投入しなければならない
・こちらが約束できる納期は顧客の希望より長すぎる・・
・プロジェクトを納期通り、予算内、スコープ通りに終えられない
・プロジェクト内の作業の手直しが多すぎる

 ★これらのような問題を抱えていませんか?
 
 一見、別々な問題にも「共通する極小数の根本原因」があり、
 この根本原因に対処するのが、短時間で最も効果的であるとの考えから
 成り立っているのが「TOC思考プロセス」です。
 独特の思考プロセスと、工夫された5種のツリーを使って様々な
 改善の技法(ロジスティック)が開発されており、
 「共通する根本原因は何なのか」を見つけるのに役立ちます。

 今回MPUFでは、この思考プロセスを効率よく習得できる
 ワークショップセミナーを開催いたします。

▽セミナー概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

製品開発、建設・エンジニアリング、BPRやIT導入など、様々な環境で実施さ
れるプロジェクトを成功に導く一般的指針は、PMBOKやCCPM(クリティカルチ
ェーン・プロジェクトマネジメント)に解説されています。しかし、これら
の指針を現実のプロジェクト環境に的確に適用しプロジェクトを成功に導く
ためには、プロジェクト内外に存在する阻害要因を事前に察知し、適切な対
策を立てておく必要があります。TOC思考プロセスは、これらプロジェクトの
成功を妨げる様々な要因の間の因果関係を明らかにし、ごく少数の根本原因
を解決することにより、プロジェクトを確実に成功に導く方法論です。その
ために、思考プロセスではプロジェクト内外の対立を明らかにし、その背後
にある誤った仮定(仮説)を解消することにより関係者にウィン・ウィンの
解決策をもたらします。また、思考プロセスにはプロジェクト計画を確実に
開発するツールも含まれています。

このコースではTOC思考プロセスの全貌を理解し、5つのツリーのうち1つまた
は2つツリーを実際に適用しマスターすることができます。すなわち、コース
の中で自らの抱えるプロジェクトの問題解決や、プロジェクトを成功に導く
方法が開発できます。また、実際に体験しないツリーについても、プロジェ
クトのどんな場面でどのツリーを適用し、問題を解決すればよいかが理解で
きるようになります。

▽セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・開催日:8月20日(土)・8月27日(土)の二日間
・開催時間:各日共に10:00〜18:00
・講師:内山 春幸(うちやま・はるゆき)氏
    株式会社モア・スループット 代表取締役
・PDU:14PDU
・開催場所:株式会社コア 会議室(三軒茶屋より徒歩5分)
・最小催行人数:10名
・受講料:70,000円
・詳細・お申込み:http://www.mpuf.org/pm/tocpm_050820.htm
・主催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
・後援:マイクロソフト株式会社
・講師:モア・スループット株式会社
・企画協力株式会社ロゴ
・会場提供協力:株式会社コア

     ⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
       http://www.mpuf.org/pm/tocpm_050820.htm



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◆7◆ 研究会スケジュールのご案内
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▽2005年08月17日(水):QFD研究会
 http://www.mpuf.org/study/mpuf-qfd.aspx

▽2005年08月19日(金):TOC−PM研究会
 http://www.mpuf.org/study/mpuf-toc.aspx

▽2005年08月25日(木):RFP研究会
 http://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx

▽2005年08月25日(木):MPUF関西グループ
 http://www.mpuf.org/study/mpuf-kansai.aspx

▽2005年09月01日(木):U40
 http://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx

▽2005年09月14日(水):開発・カスタマイズ研究会
 http://www.mpuf.org/study/mpuf-pdg.aspx

▽2005年09月26日(月):EVM研究会
 http://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx

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◆8◆ セミナースケジュールのご案内
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▽2005年08月20日(土)&27日(土)
 TOC思考プロセスワークショップ2日間セミナー
 http://www.mpuf.org/pm/tocpm_050820.htm

▽2005年08月24日(水)
 プロジェクト環境下での問題解決と意思決定
 http://www.mpuf.org/pm/ES050824.htm

▽2005年09月15日(木)&16(金)&30(金)
 RFP作成3日間ワークショップセミナー
 http://www.mpuf.org/pm/rfp_3day_ws.htm

▽2005年09月29日(木)
 日本版COSO・エンタープライズリスクマネジメントについて
 http://www.mpuf.org/pm/ES050929.htm
 

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発行日:2005年8月10日(水) 会員3000人!を突破しました!
配 信:MPUF事務局 mailto:pmo@mpuf.org http://www.mpuf.org




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