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MPUF通信 バックナンバー(2005.6.9)
PM・EPM事例・経験・ノウハウ/バイオPM/組み込み/大阪PM(4PDU)
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そろそろ梅雨入り、アジサイや菖蒲の花が綺麗な今日この頃ですが
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
本日は、PMBOK Guideやマニュアルからは得られない、
ユーザーの貴重な経験、ノウハウ、事例などを、直接、生の声で聞ける
「MPUFユーザーカンファレンス」のご案内と、半導体・電子デバイス業界、
自動車業界から、通信・携帯、デジタル家電まで、多くの業界で注目
されている組み込みソフト開発におけるプロジェクトマネジメント技法に
ついてのセミナーをご案内いたします。
◎大阪セミナーも好評受付中です
◎研究会も盛り上がっています
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◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】★4.5PDU★
MPUFユーザーカンファレンスお申込受付開始!
【2】★2PDU★
組み込みソフト関係者にオススメ!
「ソフトウェア開発におけるプロジェクトマネジメント技法」
【3】★4PDU★
6月12日(日)までのお申し込みでもれなく\2940の書籍プレゼント
大阪「プロジェクトマネジメントセミナー」開催(豪華3本立て)
導入事例&PMBOK第3版対応PM入門講座&Microsoft Projectデモ
【4】MPUFライブラリ
『創薬研究開発プロセスとプロジェクトマネジメント(3)』
【5】Under40・会合開催のお知らせ
【6】RFP研究会・会合開催のお知らせ
【7】研究会スケジュールのご案内
【8】セミナースケジュールのご案内
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◆1◆ 4.5PDU
PMBOK Guideやマニュアルからは得られない
ユーザーからの貴重な経験、ノウハウ、事例など
生の声で聞けるMPUFユーザーカンファレンス
MPUFユーザーカンファレンス2005
https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=ES050726
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MPUFでは、7月26日(火)に、ユーザーによるユーザーのための
「MPUFユーザーカンファレンス」を実施いたします。
当日は、Microsoft Project導入事例やEVMの社内導入・活用ポイント
といった魅力的なセッションが多数実施される予定です。
開催日:2005年7月26日(火)13時〜18時(受付12:30より)
交流会:18時〜19時30分(予定)
場 所:マイクロソフト 新宿オフィス セミナールーム
内 容:○MPUF研究会成果報告
○ユーザー事例発表(2社予定)
○パートナーソリューション
◎「MPUFユーザーカンファレンス」運営委員、当日スタッフ募集中!
企画段階から運営に携わってみたい方、
pmo@mpuf.org までご連絡ください。
・当日運営
・企画・広報・宣伝活動
・プログラム調整
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
◎実行委員会:各研究会からの代表者
・Microsoft Project 開発・カスタマイズ研究会
・Under-40 Project
・EVM研究会
・TOC-PM研究会
・QFD(Quality Function Deployment)研究会
・RFP研究会
・Project Management 東北クラブ
・MPUF 関西グループ
・Microsoft Poject導入研究会
詳細タイムテーブルについては、後日HP上でご案内いたします。
後 援:マイクロソフト株式会社
参加費:事前入金優待価格:3000円(税込)
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円(税込)
(開催日以降のご入金の場合)
↓↓↓お申込はこちら↓↓↓
https://www.mpuf.org/member/seminar_entry.aspx?seminar_id=ES050726
※今回のイベントは、お振込みのみのお受付となります。
当日会場でのお支払いはできませんのでご了承ください。
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
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◆2◆ 2PDU
組込みソフト開発に従事されているみなさん必見です
『ソフトウェア開発におけるプロジェクトマネジメント技法』
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技術者総数15万人、開発投資規模2兆円!
世界が注目する組み込みソフトウェア産業が取り組む開発プロジェクト改革
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
日本政府が我が国の産業力を支える重要な柱の1つと捉え、松下電器、
NEC、シャープ、トヨタ自動車、日産自動車、NTTドコモ等の日本を
代表する企業が取り組みを急ぐ、「組み込みソフトウェア開発」に焦点を
当てたPM技法についてのセミナーを開催します。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
▽セミナー概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最近の組込型ソフトウェア開発は大規模化しつつあります。同時に、様々な
問題が多発しており,、市場不具合も未だに発生しています。問題の原因は
様々でありますが、大規模組込型ソフトウェア開発のプロジェクトマネジメ
ント・スキルが不十分であることは明白で、各社様々な取り組みを実施して
いるものの、現状はその基盤となるメトリクス管理のしくみすらもできてい
ないことが多いようです。
これは、プロジェクト管理の現場で活用できるメトリクス方法論がほとんど
ないことが一因と考えられます。本セミナーでは、このような現状を打破す
るためのプロジェクトマネジメント技法を紹介いたします。
実際の運用事例をもとに、プロジェクトにおけるメトリクス管理プロセスと、
各プロセスステップごとのメトリクス管理技法に加え、導入の効果やキーポ
イントを紹介、さらに、開発組織管理としてプロジェクトにおけるメトリク
ス管理をどのように発展させるのかについても紹介したいと思います。
▽セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
開催日時:2005年6月23日(木)19:30〜21:30
(受付 19:00〜)
講 師:アジレント・テクノロジー株式会社
R&D Process Consulting
統括マネジャー 石橋 良造(いしばし・りょうぞう)氏
受 講 料:事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es050623.htm
場 所:マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
6階セミナールーム1 (JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分)
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/es050623.htm
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◆3◆ 4PDU
\6月12日(日)までのお申し込みでもれなく\2940の書籍プレゼント/
豪華3本立て『プロジェクトマネジメントセミナー in 関西』
★ プロジェクトマネジメントジメント社内導入事例 弥生株式会社様
★ PMBOK第3版対応 プロジェクトマネジメント入門講座
★ Microsoft Office Project 機能紹介 デモンストレーション
http://www.mpuf.org/pm/es050617.htm
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必見、業界大注目のEVM実践事例
−MSPの実力:ここまで出来る!これが限界?−
プロジェクトマネジメントジメント社内導入事例
▽セミナー概要
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納期遅れや予算超過で悩んでいませんか?
今回は、世界標準となっている知識体系PMBOK(R)をベースにした、プロジェ
クトマネジメントについての講座です。基調講演として、社内導入事例のご
発表を弥生株式会社さまより、導入までのプロセスやポイントなどをお話い
ただきます。PM基礎講座及びMicrosoft Projectデモも行いますので、今一度、
PMについて基礎からおさらいをしたい方や、PMBOKの概要について興味のある
方は、ぜひご受講ください。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
今回のMPUFセミナーでは、関西地区ではじめてとなる「プロジェクトマネジ
メント& Microsoft Project導入事例の発表」、そして「プロジェクトマネ
ジメント入門講座」のプログラムを実施いたします。実際にどのようにして
社内にPMやMicrosoft Projectを定着させたのかというお話を、弥生株式会社
さまにご講演いただいたあと、最新版のPMBOK第3版に対応した PM入門講座
を行い、さらには、プロジェクトマネジメント手法を支援するツール
Microsoft Projectのデモンストレーションをじっくり1時間お見せいたしま
す。
プロジェクトにこれから携わる予定のあるメンバーの方が知っておくべきト
ピックや用語についてわかりやすく解説いたしますので、新人教育の一環と
しても受講していただけます。
【対象者イメージ】ベースはPM基礎・入門講座となります。/プロジェクト
に携わる予定のある方/新入社員の方
▽セミナー詳細
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開催日時:2005年6月17日(金)13:00〜17:00
受付は12:40より開始
講 師:
【PM・MSP事例発表】 弥生株式会社 沼田 雅史氏
【PM概説】 MPUF事務局 櫟 恵子、PMP
【MSPDEMO】 マイクロソフト株式会社 安田 和司氏
受 講 料:事前入金優待価格:3000円
(開催日までにご入金の場合)
開催日以降のお支払い:5000円
(当日持参・開催日以降のご入金の場合)
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/es050617.htm
場 所:マイクロソフト株式会社 関西営業所 セミナールーム
〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島5-6-16
ラグザタワーノースオフィス(福島駅徒歩1分)
http://www.mspj.co.jp/kansai/osakamap.htm
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/es050617.htm
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◆4◆
PM記事コーナー:MPUFライブラリ
『創薬研究開発プロセスとプロジェクトマネジメント(3)』
http://www.mpuf.org/member/lib005_bio4.aspx
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MPUFのWEBに、ライブラリコーナーがあるのをご存知ですか?
PMに関する記事やテンプレートなど、定期的にコンテンツが
アップされています、今後もご期待ください。
http://www.mpuf.org/lib.aspx
今回の記事は、
第49回エンパワーメントセミナーで講師をお務めいただいた
金島博士寄稿の
『創薬研究開発プロセスとプロジェクトマネージメント(3)』です。
※『バイオテック企業のプロジェクトマネージメント』
http://www.mpuf.org/member/lib003_bio1.aspx
※『創薬研究開発プロセスとプロジェクトマネージメント(1)』
こちら⇒ http://www.mpuf.org/member/lib005_bio2.aspx
※『創薬研究開発プロセスとプロジェクトマネージメント(2)』
こちら⇒ http://www.mpuf.org/member/lib005_bio3.aspx
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▼『創薬研究開発プロセスとプロジェクトマネージメント(3)』
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従来の大手製薬(実際には製薬業界だけではないが)では、まず
研究部門が事業のネタを研究し、ある程度のメドが立った時点で
そのプロジェクトは開発部へ移行し、そして次には臨床開発部へ、
というような役割分担でプロジェクトが受け渡されるような形で
進行していくシステムであった。各担当の部は独立した予算と人
事で運営されていて、マネージメントはその部における責任とコ
ストパフォーマンスをマネージすればよかった。そのようにして
いると、大企業の大きな組織では全会社として視点が弱くなり、
それぞれの部のマネージメントチームは自己の部の利益のみで動
いていまう、という弊害が出てくる。例えば研究部ではその年に
与えられた開発段階に渡すべきプロジェクト数を完遂すれば、そ
れで良し、ということで、その内容に問題があっても、数だけは
合わせようとするようになる。一方開発部では、約束した臨床開
発部へのプロジェクト数で同様の発想が生まれる。もしそれが難
しい状況になると、努力はしたが、研究部からきたプロジェクト
の質が悪いので、開発中止をしたプロジェクトが多かった、とい
う説明となる。同様な上と下への責任回避は臨床開発部でも生じ
てくる。典型的な大企業病である。
⇒続きはこちらから↓
http://www.mpuf.org/member/lib005_bio4.aspx
※次回は「創薬研究開発とPM(4)」をお届けします。
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◆5◆
Under40・会合開催のお知らせ
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情報発信者:U40幹事 田中 正彦
いつもお世話になっております。田中@幹事です。
第12回研究会の開催要領を以下にお知らせいたします。
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開 催 日 時 ・ 場 所
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1.2005年6月10日(金)19:00〜21:30
2.マイクロソフト(新宿オフィス6階11番会議室)
( http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx )
★これまでとフロアが変わっております。ご注意ください★
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ア ジ ェ ン ダ
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1.イントロダクション(15分)
自己紹介など
2.メインセッション(60分×2セッション)
『今、PMの現場で何が起こっているのか?』
〜 PM現場の生の声 拭 ・・w)w) -------------------------------------------
参加者から提示されるPM現場の『生』の事例や問題意識を題材に、
ディスカッションを通してPMに対する理解を深めます。
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このたびは前回持越しとなった「タスクの粒度」を中心に、
研究会の冒頭で参加者のみなさんとテーマを決めます。
ご希望があればお申込時にお知らせください。
[最近のテーマ]
□プロジェクトマネージャーの意思決定について
□プロジェクトマネージャーのスコープについて
□チェンジマネジメントについて
□EPM導入推進について
□MSPにおけるタスクの種類について
□MSPにおけるワークパッケージオプションの表現について
3.エンディング(15分)
次回研究会などについて
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申 込 要 領
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参加ご希望者は、Under40グループWEB、メーリングリスト#209を
ご参照ください。
https://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx
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研究会の運営スタイル
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・1回の研究会で1人の発表者が担当して事例を紹介するの
ではなく、参加されたメンバーがそれぞれに簡単に日常で
起きている出来事や様子を紹介したり、または参加者全員に
問題を提起したりする。(内容は自由!ということです。)
・プレゼンテーション資料は使わずに口頭のみでのご紹介や
ホワイトボードを使った説明でよい。
(もちろん、プレゼン資料があってもいいです。(^^ゞ)
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基本的な考え方
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U40のメンバーの多くは「最前線」の渦中にあるメンバーであり、
『現場の事例や問題意識』はあるけど『時間』がないという状況です。
そのため次のような基本的な考え方を踏まえて現在のような
運営スタイルとさせて頂いております。
・メンバーの負担をできるだけ小さくする。
・とはいうものの「研究会」は各人にとってできだけ有意義なものにする。
・しかしながら、各人の持っている問題意識や目的も多種多様である。
・そこで、参加者各人がそれぞれに簡単な「事例」や「問題意識」の紹介
などを行い、それぞれの論点についての簡単な質疑・討議を繰り返し、
より効果的に情報交換や意見交換を行う。
(運営についてのご意見お寄せいただければ幸いです。)
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追 伸
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こうしたスタイルでの研究会は今回で4回目ですが、
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「問題意識」をもつ個人がそれぞれの「仮説」や「経験」を
重ねあい、また新たな「仮説」や「問題意識」を得る。
そしてまた現場へと戻って行き、実践を通して「検証」や
「試行錯誤」を経て研究会に再び持ち寄ってぶつけあう。
--------
そんなサイクルが少しずつ回り始めているような感じがします。
論点は自由に設定していただいてかまいません。
(討議の進行はある程度まで私のほうで担当します。)
特に、PM経験がなかったり、経験が浅いために事例紹介や
日常の出来事について発表する内容がない場合であっても、
「PMのこれはどういうことですか?」、
「こういうとき現場ではどう対処なさってますか?」
「そもそも、PMってやってて楽しいですか?」
などの情報提供を求めたり、問題を提起して頂いて構いません。
(むしろ、こうした質問や問題提起がPM経験者の問題意識を喚起すること
に繋がったりしますので、是非お願いします。)
様々な状況の異なる現場にいるPM経験者から一度に意見を
聞ける貴重な場だと思います。是非ご活用ください。
いつもお伝えしていることですが、
ディスカッションの質は、いかに多様な視点を獲得できるかに
依存します。そういう意味で、プロジェクトマネジメント未経験者や、
研究会にはじめて参加される方ほど大歓迎です。
気兼ねなくご参加ください。
皆さんのご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
♯食事をしながらの研究会となります。
飲食代は実費での清算となりますのであらかじめご理解のほど、
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
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◆6◆
RFP研究会・会合開催のお知らせ
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情報発信者:RFP研究会 副幹事 野代谷 亨
皆さまこんにちは。RFP研究会 副幹事の野代谷です。
下記のとおり、第2回研究会を開催いたします。
本研究会では、「個々の主体が活き活きと創造性を発揮する
ユーザー主導のITプロジェクト」を実現可能とする
RFP・要求定義についての研究、議論、問題解決を行います。
「ユーザー主導プロジェクトの推進」
の必要性を感じているITプロジェクト担当者の皆様、
一緒に壁を乗り越えましょう!
開催日時 :2005年6月14日(火)19時〜
開催場所 :株式会社ライブスペックRFP研究所
東京都港区芝5−27−5 山田ビル6F
tel:03-5443-7088
地図:http://www.livespec.com/images/map.jpg
参加条件 :MPUF−RFP研究会メンバー
※研究会への登録はこちら↓
http://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=3AA05064FAAD46D229
アジェンダ:
1 自己紹介
2 研究会の目的、運営方法の確認
3 課題確認と今後のテーマ決定
4 要件定義がベンダー側にあった事についてどう思うか?
5 次回の課題
申込方法 :RFP研究会グループWEB、メーリングリスト#24を
ご参照ください。
https://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
参加に当たっての課題:
課題1:参加希望者は全員必須です。
木ノ下勝郎氏著書:「業務設計・RFP・要件定義の”天動説”
〜ユーザーの主体性発揮を!〜」を読み(第3章くらいまでで可)
内容についての問題提起を2〜3持ってくること。
課題2:前回参加者はこちらも、、、
前回の研究会での木ノ下先生の問いかけ、
「要求定義」工程をベンダー主導プロジェクトの上流工程に
位置づけてきた、常識的思考はおかしいと思いませんか。」
に対する個人の考えをA4 1枚程度にまとめてくる事。
※参加に当たっての課題が多いと思われるでしょうが、
それだけ本気で勉強できる研究会です。
また、勉強だけでなくフリートーキングの時間もたっぷり用意していますので、
きっと充実した時間が過ごせるでしょう。
皆様のご参加を楽しみに待っております。
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◆7◆ 研究会スケジュールのご案内
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▽2005年06月10日(金):U40
http://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx
▽2005年06月14日(火):RFP研究会
http://www.mpuf.org/study/mpuf-rfp.aspx
▽2005年06月23日(木):MPUF関西グループ
http://www.mpuf.org/study/mpuf-kansai.aspx
▽2005年07月07日(木):EVM研究会
http://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx
▽2005年07月13日(水):開発・カスタマイズ研究会
http://www.mpuf.org/study/mpuf-pdg.aspx
▽TOC−PM研究会⇒開催日程変更、後日詳細
http://www.mpuf.org/study/mpuf-toc.aspx
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◆8◆ セミナースケジュールのご案内
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▽2005年06月17日(金)
大阪「プロジェクトマネジメントセミナー」開催(豪華3本立て)
導入事例&PMBOK第3版対応PM入門講座&Microsoft Projectデモ
http://www.mpuf.org/pm/es050617.htm
▽2005年06月23日(金)
「ソフトウェア開発におけるプロジェクトマネジメント技法」
http://www.mpuf.org/pm/es050623.htm
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発行日:2005年6月9日(木) あじさいが綺麗ですネ
配 信:MPUF事務局 mailto:pmo@mpuf.org http://www.mpuf.org
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