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PMI REP

MPUF通信 バックナンバー(2005.3.10)
Microsoft Projectを極めたい方必見/ライブラリ・研究会情報

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   ◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】高度PMを実現するためのMicrosoft Office Project 2003 活用技術
【2】Project Management 東北クラブ キックオフのご案内
【3】第10回EVM研究会・定員締め切りのお知らせ
【4】ライブラリ:創薬研究開発プロセスとプロジェクトマネジメント(2)
【5】研究会スケジュールのご案内
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◆1◆

    〜 高度なプロジェクトマネジメントを実現するための 〜

       Microsoft Office Project 2003 の 活用技術

        http://www.mpuf.org/pm/es050324.htm

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▽セミナー概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 Microsoft Office Project 2003では、その豊富なソフト機能により、
 一定規模以上のプロジェクト計画の作成、進捗状況の管理、問題の
 ソリューション、重要なプロジェクト情報の伝達などをスピーデーィ
 に簡潔に行うことが可能です。

 本セミナーでは、効率的なPM推進のための
 Microsoft Office Project 2003の活用技術を紹介します。

▽内 容
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・PMとMicrosoft Office Project 2003
 ⇒スコープとWBS、PWBS(工事)、FWBS(組織)による工程編成

・工程表の作成、工程表の調整
 ⇒タスクの期間見積り、順序関係、制約の設定

・リソースの割り当て、コストの設定
 ⇒スケジュールの自動計算(作業時間、期間、単位数)、
 コストの割り当てと管理

・工程表の最適化
 ⇒リソースの過負荷の解消と調整、平準化

・進捗状況の入力と分析
 ⇒達成率と実績作業時間

・EVMS(達成価値管理システム)の適用
 ⇒基準計画(ベースライン)、基本指標(BCWS、BCWP、ACWP)の取扱

・複数プロジェクト管理の事例紹介
 ⇒マンション棟別管理、ダム工事の工程調整

・PMの新たな動き(ユニットプライス積算、部分払いなどの試行)


▽セミナー詳細
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開催日時:2005年3月24日(木)19:00〜21:00

講  師:有限会社 大崎PMエージェント
     代表取締役 大崎 康生 氏


受 講 料:事前入金優待価格:3000円
             (開催日までにご入金の場合)

     開催日以降のお支払い:5000円
             (当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
       会員登録<無料>ページは↓こちら
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx

      セミナーお申込は↓こちら
       http://www.mpuf.org/pm/es050324.htm


場  所:マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
     17階セミナールーム1 (JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分)


主  催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後  援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
  http://www.mpuf.org/pm/es050324.htm



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◆2◆
       仙台拠点のグループが遂に始動します!

   Project Management 東北クラブ / キックオフのご案内

      http://www.mpuf.org/study/mpuf-tohoku.aspx

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                    情報発信者:幹事・鈴木 秀顕

 詳細は、グループWEB
 http://www.mpuf.org/study/mpuf-tohoku.aspx の
 メーリングリスト メッセー#2をご覧ください。

 日時:2005年3月19日(土)15時〜

 場所:東北大学川内キャンパス11演習室

 内容:はじめの一時間はテキストベースの勉強会、
    残り一時間で事例研究にしたいと思います。
    また、今後の活動方針もそのときにディスカッション
    できればと思っています。

 参加方法:グループWEB
      http://www.mpuf.org/study/mpuf-tohoku.aspx の
      メーリングリスト メッセー#2をご覧ください。



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◆3◆
     第10回MPUF−EVM研究会 受付終了のご案内

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 第10回MPUF−EVM研究会 では、
 ソフト「弥生シリーズ」で有名な弥生株式会社における
 EVMの活用事例をご発表いただきますが、
 多数の参加お申し込みをいただき、会場が満席となりましたため、
 受付を終了させていただきました。ご了承ください。

 後日アップされます議事録で、内容をご確認ください。
 http://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx



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◆4◆
        PM記事コーナー:MPUFライブラリ
    創薬研究開発プロセスとプロジェクトマネージメント(2)
   
      http://www.mpuf.org/member/lib005_bio3.aspx

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 MPUFのWEBに、ライブラリコーナーがあるのをご存知ですか?
 PMに関する記事やテンプレートなど、定期的にコンテンツが
 アップされる予定となっておりますので、ご期待ください。
 http://www.mpuf.org/lib.aspx

 今回の記事は、
 第49回エンパワーメントセミナーで講師をお務めいただいた
 金島博士寄稿の
『創薬研究開発プロセスとプロジェクトマネージメント(2)』です。

 ※『創薬研究開発プロセスとプロジェクトマネージメント(1)』は
   こちら⇒ http://www.mpuf.org/member/lib005_bio2.aspx


    ==========================================================
    ▼『創薬研究開発プロセスとプロジェクトマネージメント(2)』
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    Exploratory Phase で同定された数種類の化合物は次のステッ
    プ、すなわち開発(Development)段階に移行するかどうかへの決
    定段階(Decision Point)へ到達できるかがゴールとなる。勿論
    この際、次に進むべきかどうか、すなわち研究プロジェクトとし
    て推進するかどうかには社内の基準と評価審査があり、パスすれ
    ばの話である。例えば、たまたま選択された化合物候補がすでに、
    他社によって先行されていたり、すでに明らかな毒性データがあ
    ったりしたら、この時点でストップとなりうる。研究プロジェク
    トとして採用されれば、人員も増え(3−5人)、薬剤として開発
    部隊に移行すべき必要条件と十分条件を満たした最終選択化合物
    を同定することをゴールとするチームが形成される。このクライ
    テリア(評価基準)をどのように設定するかが、その会社の研究
    能力の質と量を測る良い指標となる。大手製薬会社の研究マネー
    ジメントの関心はこのステップをいかにして効率を上げるか(つ
    まり創薬の成功率を上げる)が重要と考える。例えば:


     ⇒続きはこちらから↓(図表入りです)

          http://www.mpuf.org/member/lib005_bio3.aspx

     ※次回は「創薬研究開発とPM(3)」をお届けします。



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◆5◆ 研究会スケジュールのご案内
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▽2005年03月16日(水):EVM研究会
 http://www.mpuf.org/study/mpuf-evm.aspx

▽2005年03月19日(土):PM東北クラブ
 http://www.mpuf.org/study/mpuf-tohoku.aspx

▽2005年04月07日(木):U40
 http://www.mpuf.org/study/mpuf-u40.aspx

▽2005年05月11日(水):開発・カスタマイズ研究会
 http://www.mpuf.org/study/mpuf-pdg.aspx




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発行日:2005年3月10日(木)

配 信:MPUF事務局 mailto:pmo@mpuf.org http://www.mpuf.org



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