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PMI REP

MPUF通信 バックナンバー(2004.11.11)
最新!国内PM事例/日本政府EA事例/米政府IT事例/2005年急増するS&Pプロジェクト

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    ◇◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【1】EA導入・政府最新動向と日本における普及・進化に向けて(セミナー)
【2】個人情報保護法の完全施行まであとわずか・米国先進事例に学ぶ(事務局より)
【3】米国における情報セキュリティマネジメントの最新情報(無料・ISMS研究会)
【4】マスタースケジュールはどのように作成し、更新すればよいのか(無料・U40)
【5】Microsoft Project 西松建設株式会社様 導入事例(無料・導入研究会)
【6】TOC−PM事例紹介 シンプルシステムズ様(無料・TOC-PM研究会)
【7】組織のプロセス改善のカベを破るためのアプローチ PSP概要(セミナー)
【8】研究会スケジュールのご案内
【9】セミナースケジュールのご案内
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◆1◆
           講師 経済産業省 村上 敬亮 氏
セミナー「EA・導入政府最新動向と日本における普及・進化に向けて」のご案内
         http://www.mpuf.org/pm/es041116.htm

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▽セミナー概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  バランススコアカード、プロジェクトマネジメント、
  エンタープライズアーキテクチャー、ITポートフォリオマネジメント、
  EVMやCMM、これらは全て、クリントン政権誕生直後の米国政府改
  革のツールとして採用され、この10年間で、IT業界では常識とさえ
  言われるほど世界に広まりました。

 この背景には、経営改革や情報技術に関する諸問題を克服した様々な組
  織や人の知識や経験をネットワークすると共に、政府が率先して、行政改
  革において生じた省庁のベストプラクティスのみならず、失敗や、遭遇し
  ている問題までをも、産官学民で共有しようというパートナーシップ重視
  の姿勢がありました。

  日本政府においても、昨年11月の
 「Enterprise Architecture策定ガイドラインv1.1」公表に際し、その概
  要の中で

      ───────────────────────────
      ここでは、電子政府と行政改革という観点からEAを説明し
      ているが、この方法論は、地方自治体はもとより、行政を経
      営と読み替えれば、民間企業にもそのまま通用するものであ
      る。また、顧客を縦割り分割し長期的な取引関係と多層的な
      下請関係の上に安住する傾向のある我が国情報サービス市場
      に、再度競争性を与え、その中で国際競争力ある情報サービ
      ス企業を育てていくためにも、EAの活用の普及は、不可欠
      の課題と考えられる。このため、平成16年以降は、中央官
      庁にのみ焦点を当てない、幅広いEAの普及・進化に取り組
      んでいきたい。
      ───────────────────────────

  と行政改革で得られた様々な知識や経験を、民間の経営改革にも活用し
  てもらいたいとの姿勢です。

  今回は、日本政府におけるIT調達改革活動の当初からこれに携わってお
  られる村上様に、2003年10月から本格的にはじまった各政府機関におけ
  るEA導入の先進事例や現状から、EAが我が国の産業界の経営改革に
  どのように役立つのか、最新トピックを交えてご講演いただきます。

▽セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

開催日時:2004年11月16日(火)19:00〜21:00
    (21〜22時は会場内で講師を交え交流会を行ないます)

講  師:経済産業省 情報政策課 課長補佐 村上敬亮 氏

受 講 料:
  事前入金優待価格:3000円(←開催日までにご入金の場合)
  開催日以降のお支払い:5000円(←当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
       会員登録<無料>ページは↓こちら
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
  セミナーお申込は↓こちら
       http://www.mpuf.org/pm/es041116.htm

場  所:マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
     17階セミナールーム1 (JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分)

主  催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後  援:マイクロソフト株式会社

⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
  http://www.mpuf.org/pm/es041116.htm

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◆2◆事務局より

      個人情報保護法の完全施行まであとわずか
  米国の先進事例に学ぶ Security and Privacyプロジェクト成功の秘訣

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 ▽2005年急増するSecurity and Privacyプロジェクト

  2005年4月の個人情報保護法施行に向けて、情報セキュリティとプライ
  バシに関するプロジェクトが急増しています。米国では、民間、政府
  の両セクタにおいて、多数の組織が遵守期限に間にあわず、発効期限
  を実質上先延ばしにするなど、乗り越える事が容易ではないITプロ
  ジェクトとして認識されています。本年4月に、多くの組織が情報セ
  キュリティとプライバシーに関する対応に手を焼くなか、短期間で
  FISMA準拠率を35%から95%まで上昇させた米国電子政府プロジェクト
  の事例が注目を浴びました。

  この劇的なFISMA準拠率向上を可能にした連邦環境保護局の事例、及び
  FISMAやHIPAA、SOX等の法令や民間規格CIS Level-1,Level-2、国際標
  準になったISO17799などの関係、コンテクストや、米国における政府
  や企業のコンピュータセキュリティへの実際の取り組み状況について、
  第1回ISMS研究会にて、米国 BindView 社の David Lloid 氏に
  レクチャーしていただきます。次項に研究会開催についてのご案内を
  掲載いたしますので、ご参照ください。

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◆3◆
       第1回 MPUF−ISMS研究会 開催のご案内(無料)

   (テーマ:米国における情報セキュリティマネジメントの最新情報)
  米国の先進事例に学ぶ Security and Privacyプロジェクト成功の秘訣
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              情報発信者:ISMS研究会幹事  柴崎 正道

 ISMS研究会員の皆様

 第1回の研究会を11月15日(月)に開催致します。
 記念すべき第1回は、米国 BindView 社の David Lloid 氏をお招きし、
 米国における情報セキュリティマネジメントの最新情報について
 お話しをいただきます。

 また、ISMSに関する今後の運営や研究テーマについても会員の皆様と
 検討させていただければと考えております。(研究会参加費用は無料です)

 ISMS研究会の活動開始となりますので、みなさまぜひご出席ください。

《 開催日時 》
− 2004年11月15日(月)19時〜

《 アジェンダ 》

− 「米国におけるIT投資と情報セキュリティマネジメントの最新情報」
   (米国 BindView 社 David Lloid 氏)(19時00分〜)
− 自由討論(20時00分〜)
− 研究会の役割分担と、今後の活動について(20時45分〜)


《 開催場所 》
− MPUF事務局様のご尽力とマイクロソフト株式会社様のご好意により、
  マイクロソフト様新宿オフィスにて開催させていただきます。

  マイクロソフト株式会社新宿オフィス17F 会議室
  http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx

《 参加の条件 》
− MPUF会員かつISMS研究会メンバー

《 申込み方法 》

 ISMS研究会のWEBサイトにログインし、メーリングリスト#1を
 ご参照ください。ログインはこちらから↓
 http://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=EA5CAE725F4A9F079

 参加費は無料です

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◆4◆
      Under40プロジェクト 第8回研究会開催のお知らせ(無料)

 (テーマ:マスタースケジュールはどのように作成し、更新すればよいのか?)

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                  情報配信者 Under40 幹事 田中 正彦

*************************************************
  テ ー マ
*************************************************
 ------------------------------------------------
    〜ディスカッションによるプロセス解明の試み4〜
 マスタースケジュールはどのように作成し、更新すればよいのか?
 ------------------------------------------------

 具体的な論点
 -------------------------------------------
 「PMはどのように漏れのないWBSを作成しているのか?」
 「PMはどのようにQCDバランスを確認しているのか?」
 -------------------------------------------

(幹事からのコメント)

 「ディスカッションによるプロセス解明の試み」も今回で4回目となります。

 ------------------------------------------------------------
 1回目:『マスタースケジュールはどのように作成し、更新すればよいのか?』
      論点:WBSなど

 2回目:『マスタースケジュールはどのように作成し、更新すればよいのか?』
      論点:タスクの粒度、スケジュールのトラッキングなど

 3回目:『PMはリスクをどのようにとらえ、どう対処すべきか?』
      論点:リスクの定義、原因など
 ------------------------------------------------------------

このたびは、
前回研究会で検討の結果、再び「マスタースケジュール」を扱うことになりました。

上述の論点について、
これまではメンバーの方から寄せられたテーマについて議論してまいりましたが、
このたびは、既に議論した論点についてより具体的な議論をしたうえで、
実際のアクションにつなげられるよう、上述の論点をこちらで設定させて頂きました。

2つの論点とも熟達PMはあまり意識せずに行なっていることですが、
いざ振り返ってみるとどのようにやっているか人に説明するは難しいと思います。

今回も時間いっぱいディスカッションする予定です。
(準備が間に合えば、冒頭でこれまでのディスカッションの成果を
 多少整理して振り返ってみたいと思います。。。)

きっと自由闊達なディスカッションが難解なプロジェクトマネジメントの
理解に必要な気づきや知識を与えてくれるものと思います。

また、問題意識のあるテーマは、参加申込時に気軽にご提示下さい。
論点が細かい点であったり、過去のテーマであったり、
他のメンバーのテーマと重なっても一向に構いません。

 (ご参考:これまでに寄せられたテーマの例)
  −.WBSはどのようにつくるのか?
  −.どのような基準でタスク分割するのか?
     (どのような基準でタスクの長さを決めるのか?)
  −.進捗管理はどのように行っているのか?
  −.スケジュールを見直すタイミングはいつか?
  −.日程やコストの調整はいつ行なうのか?
  −.反復型開発の場合はどのようにガントチャートを書くのか?
  −.スケジュールの不確定性にどう取組むのか?

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  開 催 日 時 ・ 場 所
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1.2004年11月18日(木)19:00〜21:00(2時間)
2.マイクロソフト(新宿オフィス17階)
  ( http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx )

*************************************************
  ア ジ ェ ン ダ
*************************************************

1.イントロダクション(15分)
  −.自己紹介など

2.メインセッション(90分)
  〜ディスカッションによるプロセス解明の試み4〜
  マスタースケジュールはどのように作成し、更新すればよいのか?

   -------------------------------------------
   「PMはどのように漏れのないWBSを作成しているのか?」
   「PMはどのようにQCDバランスを確認しているのか?」
   -------------------------------------------

3.エンディング(15分)
  −.次回研究会などについて

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  申 込 要 領
*************************************************

 Under40のWEBサイトにログインし、メーリングリスト#25を
 ご参照ください。ログインはこちらから↓
 https://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=C8B9D64B867A27D36

 参加費は無料です

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◆5◆
    第12回 Microsoft Project 導入研究会 会合開催のお知らせ

      (メインテーマ:西松建設株式会社様 導入事例)

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                情報配信者 導入研究会 幹事 鈴木 克哉


第12回研究会を11月29日(月)に開催致します。Microsoft Projectの導入
方法以外にも、使用方法や運用方法などを会員の皆様と議論を交わせればと
思います(研究会参加費用は無料です、交流会参加費は実費)。

《 テーマ 》
− Microsoft Project & Visio 導入事例紹介
   ・マイクロソフト社の導入事例にもなっている西松建設株式会社
  の山岸 雄一様に事例を発表して頂きます。
  どのようにMicrosoft Project 2003 / Visio 2003を
  ご活用されているのかを参考にして頂ければと思います。

   事例ダウンロード先:
   http://www.microsoft.com/japan/showcase/nishimatsu2.mspx


《 開催日時 》
− 2004年11月29日(月)19時00分

《 アジェンダ 》
− 事例紹介(19時10分〜20時20分)
− 実機デモンストレーション(20時20分〜20時50分)
− 研究会内の役割分担について(20時50分〜21時00分)
− 交流会 ※ 実費(21時00分〜22時00分)

《 開催場所 》
− マイクロソフト新宿オフィス 17階 セミナールーム1
  http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx

《 対象 》
− Microsoft Office Projectを導入されているか、
  導入を検討されているユーザー企業の方

《 参加の条件 》
− MPUF会員かつ導入研究会メンバーのみ

《 申込み方法 》

 導入研究会のWEBサイトにログインし、メーリングリスト#10を
 ご参照ください。ログインはこちらから↓
 https://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=82A9D712D2D633274

 参加費は無料です

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◆6◆
      第2回 TOC−PM研究会 会合開催のお知らせ(無料)

   (メインテーマ:シンプルシステムズ様 TOC−PM事例紹介)

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            情報配信者 TOC−PM研究会 幹事 酒井 昌昭

TOC-PM研究会の第二回目会合を11月26日(金)で予定しています。
会員の方は第二回目会合の前に、以下のフォームにてご返信下さい。

★期限:11月19日までに、MLにてご返信お願いします。

★ TOC-PM研究会第二回目会合
《 開催日時 》
2004年11月26日(金)18:30〜20:30

《 開催場所 》
AGS株式会社の相原様のご好意により、AGS様の会議室をお借り出来る事になりました。

地図は添付資料をご参照下さい。

《 アジェンダ 》 (案):(研究会参加費用は無料、懇親会参加費は実費)
1)TOCPM実施報告 (シンプルシステムズ 奥田氏 約30分=Q&A含む)
2)初めてご参加の方は簡単な自己紹介(お1人1分程度)
3)活動項目、具体的活動についての議論・審議(50分)
4)その他
5)懇親会&ネットワーキング(20時30分〜)
 任意参加 : 実費。会場は移動します。

《 申込み方法 》

 TOC-PM研究会のWEBサイトにログインし、メーリングリスト#26を
 ご参照ください。ログインはこちらから↓
 http://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=26D467CE7CFDB21312

 参加費は無料です

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◆7◆
     ソフトウェアの品質や生産性の改善にご関心のある方は是非!

       組織のプロセス改善のカベを破るためのアプローチ
      パーソナル・ソフトウェア・プロセス(PSP)概要セミナー

         http://www.mpuf.org/pm/es041125.htm

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▽セミナー概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ソフトウェアは今やあらゆるビジネスで必要不可欠なものになりつつあります。
 またソフトウェアの品質や生産性の向上は全てのソフトウェア開発組織にとって
 差し迫った、かつ永遠の課題ではないでしょうか。ISO9000シリーズやC
 MMにその解決策を求めて取り組んでいる組織も多くなってきています。その取
 り組みは満足できる成果につながっていますか?更なる改善を継続しようとして、
 大きな壁に阻まれていませんか?

 米国ではチーム・ソフトウェア・プロセス(TSP)と共に活用され効果事例が
 報告されています。PSPはソフトウェア開発者個人の開発作業を対象とし、そ
 のプロセスを段階的に改善して行きます。PSPのトレーニングコースは、演習
 課題に取り組みながらこのプロセスとプロセス改善を体験し考察することにより、
 プロセスのみならずプロセス改善のためのスキルを習得できるように作られてい
 ます。

 今回はPSPの目的、位置づけとそのプロセスの概要を紹介します。
 ISO9000シリーズやCMMに取り組まれている方もそうでない方も、ソフ
 トウェアの品質や生産性の改善にご関心のある方のご参加をお待ちしております。

▽セミナー詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

開催日時:2004年11月25日(木)19:00〜21:00
    (21〜22時は会場内で講師を交え交流会を行ないます)

講  師:マイクロソフト株式会社 コンサルティング本部
     シニアコンサルタント 小泉 浩 氏

受 講 料:事前入金優待価格:3000円(←開催日までにご入金の場合)
   開催日以降のお支払い:5000円(←当日持参・開催日以降のご入金の場合)

      ※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
       会員登録<無料>ページは↓こちら
       https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
  セミナーお申込は↓こちら
       http://www.mpuf.org/pm/es041125.htm

場  所:マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
     17階セミナールーム1 (JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分)

主  催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後  援:マイクロソフト株式会社

⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
  http://www.mpuf.org/pm/es041125.htm

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◆8◆ 研究会スケジュールのご案内
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  11月15日(月):ISMS(グループWEB ML#1参照)
  http://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=EA5CAE725F4A9F079

  11月18日(木):U40(グループWEB ML#25参照)
  https://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=C8B9D64B867A27D36

  11月26日(金):TOC−PM研究会(グループWEB ML#26参照)
  https://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=26D467CE7CFDB21312

  11月29日(月):MSP導入研究会(グループWEB ML#10参照)
  http://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=82A9D712D2D633274

  12月02日(木):EVM研究会(詳細は近日中に案内されます)
  https://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=C4E9A655EE90A2E97

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◆9◆ セミナースケジュールのご案内
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 ▽2004年11月16日(火)
  http://www.mpuf.org/pm/es041116.htm
  日本政府におけるEAの進展状況

 ▽2004年11月25日(木)
  http://www.mpuf.org/pm/es041125.htm
  PSPセミナー

 ▽2004年11月29日(月)〜30日(火) 10:00〜18:00
  http://www.mpuf.org/pm/kt040826.htm
  プロジェクト・マネジメント・ワークショップ(PMW)2日間セミナー

 ▽2004年12月7日(火)・12/20(月)・12/21(火)
  http://www.mpuf.org/pm/20041207_qfd.htm
  品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー<全3日間>


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 発行日:2004年11月11日(木)
 配 信:MPUF事務局 mailto:pmo@mpuf.org http://www.mpuf.org



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