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MPUF通信 バックナンバー(2004.10.12)
MPUF通信(2004.10.12)クリティカル・チェーンは日本を救えるか?
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◇◇◇◇ MPUF事務局より 本日ご案内の内容 ◇◇◇◇
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【1】MPUFライブラリ開設(第1回:TOC-PM<クリティカル・チェーン>)
【2】TOC−PM研究会発足&キックオフ開催のご案内
【3】TOC−PM2日間ワークショップセミナーのご案内
【4】KTプロジェクトマネジメント2日間ワークショップセミナーのご案内
【5】QFD実践セミナー(3日間)のご案内
【6】プレミア・メンバー限定セミナー開催報告
【7】研究会スケジュールのご案内
【8】セミナースケジュールサマリー
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MPUFライブラリが開設しました!
・PM記事コーナー:第1回:TOC−PM <クリティカル・チェーン> UP!
・レポートコーナー:EVMセミナー、QFDセミナー レポートUP!
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MPUFのWEBに、ライブラリコーナーが新設されました。
今後、PMに関する記事やテンプレートなど、定期的にコンテンツが
アップされる予定となっておりますので、ご期待ください。
コーナー新設第1回目の記事は、先日のセミナーで講師を務めていただいた
酒井氏寄稿の『TOC−PM:クリティカル・チェーンは日本を救えるか?』
です。
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▼『TOC−PM:クリティカル・チェーンは日本を救えるか?』
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<背景=日本のマネジメントの現状>
一般的に日本は要素技術偏重傾向にあり、マネジメントへの取り
組みは不足していると言える。その一方で業務改革のツールと言え
ば、カイゼン、TQC、シックスシグマなど様々なツールが上げら
れるが、殆どの組織ではプロジェクト体制で業務を推進しており総
合的にはプロジェクト・マネジメント(以下PMと略)が適切であ
ると考える。
PMのバイブルと言われる『PMBOK』は知識を体系化(Body
Of Knowledge)した点で大いに評価に値するが、現時点では課題解
決の提供までは未だできていない。その点でTOC−PM(別名ク
リティカル・チェーン)は具体的ソリューションまで提供しており、
新世代のPMと言える。
<TOCとは=Theory Of Constraints(制約条件の理論)>
TOCは、ベストセラー小説『ザ・ゴール』で有名になったエリ
ヤフ・ゴールドラット博士の理論で、「システムは最も弱い部分で
制約される」と言うもの。システムの最も弱いところに着目して全
体の最適化を図るという点で他のツールやシステムとはアプローチ
が全く異なる。
続きはこちらから(図表入りです)↓
http://www.mpuf.org/member/lib001_tocpm.aspx
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▼セミナー受講レポート 2004.5.21 EVMセミナー
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e-Japanのインフラ整備から、e-Japan?では利活用へ。
つまりシーズからニーズへと舵をきったということのようです。
ところで最近は、EA,SLA,そして今回のEVMと、欧米のトレンドを
追いかけてばかりで、どうも足が地についていないように思えます。
-- この時点では、ニュース解説でも見ているようなつもりでしたが…
続きはこちらから↓
http://www.mpuf.org/member/report_040521.aspx
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▼セミナー受講レポート 2004.8.20 QFDセミナー
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本稿は、MPUF(Microsoft Project Users Forum)主催の赤尾教授
によるセミナーを受講した上で、QFD(品質機能展開)についての所
感としてまとめたレポートである。特に、ソフトウェア開発におけ
るQFDの適用事例が製造業に比べて少ないことの理由と、今後適用
するにあたっての留意事項を明らかにすることを本稿の目的とした。
続きはこちらから↓
http://www.mpuf.org/member/report_040820.aspx
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┃◆2◆┃
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第1回 TOC−PM研究会発足キックオフミーティングのお知らせ
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情報発信者:TOC−PM研究会 発起人:酒井 昌昭
第一回目のキックオフ会議を下記要綱で開催したいと思います。
みなさまぜひご出席ください。
今後は2カ月又は3ヶ月に一回程度のペースで開催し、TOC−PMに
関する様々な事項の研究の相互発表や導入時の障害、成功事例
などを中心に会員の皆様と情報交換できればと考えております。
(研究会参加費用は無料です。懇親会は任意参加、参加費は実費となります)
《 開催日時 》
2004年10月29日(金)19:00〜20:30
《 アジェンダ 》
1)TOC-PMとは?(TOCとPMとの全体的位置付け)(19時〜19時20分)
ゲストスピーカー:(株)ロゴ 津曲社長(予定)
2)参加者自己紹介(19時20〜19時30分)
3)スコープに関するディスカッション(19時30分〜20時)
4)活動計画、役割分担ディスカッション(20時 〜 20時30分)
5)懇親会(20時30分〜) 任意参加 : 実費。 会場は移動します。
※上記は当日変更の可能性もあります
《 開催場所 》
マイクロソフト新宿オフィス17階 8番会議室
(http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx)
《 参加の条件 》
・ MPUF会員で研究会メンバーの方
・ 今後、TOC-PM研究会の活動に積極的に参加していただける方
《 申込み方法 》
研究会ページにログイン後↓
https://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=26D467CE7CFDB21312
メーリングリストのメッセージID2番をご参照ください。
お申込み方法が掲示されています。
以上
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TOC−PMクリティカル・チェーン 2日間ワークショップ
〜 プロジェクトの大幅なリードタイム短縮を実現する最新の手法〜
http://www.mpuf.org/pm/tocpm040908.htm
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▼セミナー概要
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プロジェクトはなぜ予定通り進まないのか?納期が遅れるとプロジェクトはス
コープを妥協し、同時に予算も超過するといったことが多くなるのはよく経験
されることです。
本ワークショップでは、TOC(制約条件の理論)に基いたプロジェクト・
マネジメント、クリティカル・チェーン法を、実務者のためにわかりやすく説
明します。ワークショップは、解説のみにとどまらず、ゲームやケースを用い
た演習を通じてクリティカル・チェーン法の全体像を把握していただける構成
となっています。
TOC5つのステップをプロジェクト・マネジメントにあてはめるとどう理解
すればよいか、本ワークショップでは、プロジェクトの構造やそのメカニズム
を踏まえてなぜ予定通りに進まないかを説明・解明します。
また、人間行動の特徴をとりあげ、それらに対してただ単にまずいことだか
らやめようとは言わずに、どうすればそれらの影響を少なくできるかという本
質的かつ現実的なアプローチを提案します。
ネットワーク作成、スケジュール作成、時間見積りの方法、バファー設定の
基本、リスクに備えること、複数プロジェクトの計画・運営などプロジェクト・
マネージャーをはじめとする実務者のためにクリティカル・チェーン法の基本
を効率的に習得できるワークショップです。
▼セミナー詳細
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開催日時:2004年10月25日(月)〜26日(火) 10:00〜18:00
講 師:株式会社ロゴ
代表取締役社長 津曲 公二(つまがり・こうじ)氏
取締役副社長 酒井 昌昭 (さかい・まさあき)氏
受 講 料:MPUF優待価格:10万円
一 般:12万円
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/tocpm040908.htm
先行予約定員:25名
最小催行人数:10名
場 所:マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
17階セミナールーム2 (JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分)
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/tocpm040908.htm
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〜 プロジェクトを成功に導くための 〜
プロジェクト・マネジメント・ワークショップ 2日間セミナー
http://www.mpuf.org/pm/kt040826.htm
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▼セミナー概要
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プロジェクトを組織して実施することが多い現在のビジネス環境。多くの企業
でプロジェクトが日常的な業務遂行の形態となっています。しかし、実際には
どの位のプロジェクトが成功したと言えるでしょうか。ある調査会社が大手企
業に実施したプロジェクトの実態に関する調査によれば、成功したプロジェク
トは全体の2割程度で、途中で頓挫するか、利益を全く生まないで終わるプロ
ジェクトが8割程度を占めるという報告があります。プロジェクトを成功させ
るには、数字の上からも多くの困難を伴うことが実証されているのです。
失敗の原因には、「目標が不明確なまま、形式的にプロジェクトを始めてしま
う」「メンバーの経験が異なるために、プロジェクト・マネジメントに対する
考え方が最後までかみ合わない」「リスク管理が重要なのは分かっているが、
実行に移されることはほとんど無い」等、マネジメント上の問題が多く指摘さ
れています。だからこそ、標準となるプロジェクト・マネジメント・プロセス
の導入とそれを運用するスキルが重要になってくるのです。
業績を上げている企業組織では完璧なプロジェクト計画とその実行によって利
益を生み出しています。そしてその成功は、的確なプロジェクト目標の設定と、
顧客ニーズを首尾一貫して把握することによって実現されていると同時に、チ
ームにプロジェクト・マネジメント・スキルを習得させ、確実に実践させるこ
とによってもたらされているのです。この実践の積み重ねによってプロジェク
ト遂行上の問題が効果的に解決され、プロジェクトを成功に導くことが可能に
なるのです。
今回開催するセミナーで取り入れられているプロジェクト・マネジメント・プ
ロセスは実践的でシンプルなステップで構成され、プロジェクトの規模や複雑
さに関わらず適用でき、プロジェクトを成功へと導く強力なフレームワークと
なります。(続きは⇒ http://www.mpuf.org/pm/kt040826.htm こちら )
▼セミナー詳細
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開催日時:2004年11月29日(月)〜30日(火) 10:00〜18:00
講 師:ケプナー・トリゴー日本支社
支社長 辻本 光邦(つじもと・みつくに) 氏
受 講 料:MPUF優待価格:10万円
一 般:12万円
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/kt040826.htm
先行予約定員:25名
最小催行人数:10名
場 所:マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
17階セミナールーム2 (JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分)
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/kt040826.htm
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QFD生みの親・赤尾先生にお教えいただく
品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー<全3日間>
http://www.mpuf.org/pm/20041207_qfd.htm
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▼セミナー概要
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品質機能展開(QFD)の生みの親、赤尾先生に直接ご指導いただける研修
コースです。QFDの実践を試みる全ての方に受講していただきたいセミナ
ーです。
製品開発の分野では、あまりにも有名なQFDですが、今回は特にMPUF
での開講ということで、システム開発やソフトウェア設計に従事されている
方の参加を意識して演習を行なっていただくことになりました。
お客様から発せられる多種多様な要望。何が重要な情報で、どんな要望を優
先すべきなのか・・・。 このような悩みを抱えている方に救世主的に力を
発揮するのが品質機能展開(QFD)の手法です。2日目、3日目は一人1
台のコンピュータが用意されているトレーニングルームでの受講と、環境も
充実しています。先着順でのお申込み受付となりますので、お早めにお申込
みください。
▼セミナー詳細
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開催日時:1日目:H16年12月07日(金) 19:00〜21:00(18:45受付開始)
2日目:H16年12月20日(月) 10:00〜18:00(予定)
3日目:H16年12月21日(月) 10:00〜18:00(予定)
講 師:朝日大学 経営学研究科 客員教授 赤尾 洋二氏
山梨大学 工学部 助教授 渡辺 喜道氏
受 講 料:MPUF優待価格:7万円
※お申込みにはMPUF会員登録<無料>が必要です
会員登録<無料>ページは↓こちら
https://www.mpuf.org/entry/user_entry.aspx
セミナーお申込は↓こちら
http://www.mpuf.org/pm/20041207_qfd.htm
先行予約定員:25名
最小催行人数:10名
場 所:マイクロソフト株式会社 新宿オフィス(メインオフィス)
17階セミナールーム1・トレーニングルーム
(JR新宿駅・代々木駅より徒歩5分)
主 催:MPUF(Microsoft Project Users Forum)
後 援:マイクロソフト株式会社
⇒ 詳細およびお申込はこちらからお願い致します。
http://www.mpuf.org/pm/20041207_qfd.htm
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プレミア・メンバー限定セミナー開催報告
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来る10月21日(木)に、Microsoft Project の開発責任者である
マイクロソフト本社(US)のジェネラルマネージャとマーケティング
部門グループ プロダクト マネージャが来日されるのに合わせ、MP
UFでは、『Microsoftジェネラルマネージャと語り合うProjectの将
来』と題しまして、パワーユーザ交流会&セミナーを開催いたします。
今回は、研究会幹事、発表者の皆様、意見交換会やアンケートにおい
て具体的な新機能や改善点をご提案を頂いたパワーユーザの方々に、
MPUFおよび日本のユーザー代表としてご出席いただきます。
Microsoft Projectの今後の方向性ならびに開発中の次期製品に関する
概要をゼネラル マネージャより直接説明が受けられる良い機会となっ
ているほか、グループ プロダクト マネージャより、米国における
Microsoft Projectのユーザー事例とMicrosoft Projectの製品開発に
直接影響を及ぼすことができる共同開発プログラムなども紹介してい
ただく予定です。
また先日実施されましたMPUF意見交換会において皆様からいただ
いたご意見を、今回のセミナーに先立ちましてゼネラル マネージャに
伝えてあります。その中から比較的多かったものをピックアップさせ
ていただきゼネラル マネージャよりコメントしていただこうと考えて
います。
製品の動向に興味のあるユーザーのみなさまはもちろん、開発責任者
に直接疑問や意見をぶつけてみたいというみなさま、ゼネラル マネー
ジャにぜひ聴きたいことや伝えておきたいご意見がおありの方は、ぜひ
下記のMLにご投稿下さい。
(ただし、いただいたご意見ご質問のすべてにお答えできるとは限りません)
▼スタンドアローンユーザー様向けBOF
https://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=E4E5B6BCC861579F19
▼エンタープライズユーザー様向けBOF
https://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=8D00E94FC00B29AE20
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●パワーユーザ交流会&セミナー詳細
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日 時: 平成16年10月21日(木) 午後18時半より2時間程度
▼セミナー内容:
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・Microsoft Project次期バージョンの戦略とスコープ
・米国でのMicrosoft Project 2003活用事例のご紹介
・事前にいただいたご質問やご意見に対する回答とコメント
▼プログラム詳細
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1.ご挨拶、マイクロソフトの開発におけるユーザヒヤリングについて
2.MPUF 研究会幹事およびメンバーのご紹介
3.次期バージョンProject の戦略と機能について
講師:Michael Angiulo マイクロソフト本社 ジェネラルマネージャー
P12 scope & strategy
Brief summary of P12 feature set
4.ご質問、ご意見への回答とコメント
5.休憩
6.米国におけるProjectチーム、パートナー及びユーザーの最新動向
講師:Giovanni Mezgec マイクロソフト本社 プロダクトマネージャー
Introduction of our activity for partner/customers
PAC, PPTB, JDP, etc
Customer case study/Partner solution in US
7.質疑応答・交流
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研究会スケジュールのご案内
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10月28日(木):EVM研究会(詳細はEVM研のMLで近日中に案内されます)
https://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=C4E9A655EE90A2E97
10月29日(金):TOC−PM研究会(詳細はMLで案内されています)
https://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=26D467CE7CFDB21312
11月18日(木):U40(詳細はU40のMLで近日中に案内されます)
https://www.mpuf.org/study/std_toppage.aspx?sid=C8B9D64B867A27D36
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セミナースケジュールのご案内
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▽2004年10月25日(月)〜26日(火) 10:00〜18:00
http://www.mpuf.org/pm/tocpm040908.htm
TOC-PMクリティカル・チェーン 2日間ワークショップ
▽2004年11月29日(月)〜30日(火) 10:00〜18:00
http://www.mpuf.org/pm/kt040826.htm
プロジェクト・マネジメント・ワークショップ(PMW)2日間セミナー
▽2004年12月7日(火)・12/20(月)・12/21(火)
http://www.mpuf.org/pm/20041207_qfd.htm
品質機能展開(QFD)入門ワークショップ研修セミナー<全3日間>
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いつも大変お世話になっております。
このメールは、MPUF登録会員のみなさまへ、お届けさせていただきました。
プロジェクトマネジメントにご興味のありそうな方や、MPUFの会員でない
プロジェクトマネージャーやメンバーの方がお近くにいらっしゃいましたら
是非このメールをご転送ください。
発行日:2004年10月12日(火)
配 信:MPUF事務局 mailto:pmo@mpuf.org http://www.mpuf.org
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