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MPUF通信 バックナンバー(2004.08.28)
EVM事例発表など・研究会・セミナー開催のご案内
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いつも大変お世話になっております。
このメールは、MPUF登録会員のみなさまへ、お届けさせていただいています。
プロジェクトマネジメントにご興味のありそうな方や、MPUFの会員でない
プロジェクトマネージャーやメンバーの方がお近くにいらっしゃいましたら
是非このメールをご転送ください。
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◇◇◇◇ CONTENTS ◇◇◇◇
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【1】EVM研究会併催・EVMに関する最大のカンファレンス開催のご案内[9/8]
【2】U40研究会 開催のご案内[9/1]
【3】MSP意見交換会のご案内[9/6]
【4】セミナーのご案内
・クリティカルチェーン TOC-PM[9/21]
・MSプロジェクト サーバー構築:実践編[10/18]
・TOC−PM 2日間ワークショップ[10/25・26]
・プロジェクトマネジメント2日間ワークショップ[11/29・30]
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MPUF・EVM研究会 併催
CPMジャパンカンファレンス2004のご案内 <9月8日(水)〜>
レポーター以外のお申込みは EVM研究会の紹介ページ
http://www.mpuf.org/mpuf_evm.htm の上部リンクから
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MPUF-EVM研究会が運営協力する
PMI-CPMジャパンカンファレンス2004の
参加者及びレポーターを募集しております。
当日は米国CPM、オーストラリアから、米国国防総省並びに各国政府諸機関や
民間企業で長くEVMを使ったPM手法による調達マネジメントの
第一線に関わった、世界最高水準の経験豊かな講師陣から、
実践的なスキルの取得、アドバイス、アイデアの交換、最先端事例といった
実践ベースの有益な知識を入手できると思います。
この貴重な機会をMPUF-EVM研究会におけるメンバーの知識や実践力の
レベルアップにつなげられるよう、ぜひご協力ください。
今回はPMI-CPMジャパンとの相互協力により、
MPUF・EVM研究会メンバーの参加は特別価格
(通常7万円のところ6万円<税込み>・申込みサイトは
http://www.mpuf.org/mpuf_evm.htm の上部にリンクされています )、
レポーター(参加条件があります。下記※をご参照ください)の
参加料金は半額(通常7万円のところ3.5万円<税込み>)となります。
※レポーター条件:
・CPMジャパンカンファレンス参加報告書の提出
(開催後2週間以内に提出・4000字以上)
・EVM研究会でセミナーレポートの調査発表を行っていただくこと
※レポーター申込み方法:
・MPUF事務局宛て mailto:info@mpuf.org に
件名を「CPMレポーター希望」とし、
下記内容をご記入の上メールをお送りください。
・締め切りは8月30日(月)18時とさせていただき、
抽選の上 8月31日(火)18時までに当選結果を
EVM研究会のML上で発表させていただきます。
※レポーター募集人員:3名(抽選です)
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◎◎◎ MPUF EVM 研究会メンバーは 割引価格で受講ができます ◎◎◎
年に1度のEVMに関する最大のカンファレンスです。
EVM生みの親のウェイン・アバ氏など超豪華講師陣による
2日間のカンファレンス。
EVM研究会の発起人兼アドバイザーの大崎さん、
EVM研究会の幹事村松さんもご登壇されます。
詳細・お申込みは ⇒ EVM研究会の紹介ページ
http://www.mpuf.org/mpuf_evm.htm の上部リンクから
◎◎◎ 1日目のカンファレンス終了後は 第6回EVM研究会です ◎◎◎
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◇ 世界最高水準の講師陣9人一挙来日(完全通訳付)
◇ EVMとPMの理論と実践の研修コース
◇ PDU12単位取得可能
◇ 米国連邦政府など世界の官公庁の調達マネジメントの 先端的事例研究
◇ 電子政府に向けたIT調達マネジメントの グローバルスタンダードの学習
◇ 建設業及び製造業におけるEVM適用PMの先端的事例紹介
◆◆◆ 1日目のカンファレンスの後は研究会です ◆◆◆
第6回 EVM研究会 研究会開催のご案内 <9月8日(水)>
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情報発信者:EVM研究会幹事 村松 倫明
第6回研究会を9月8日(水)に開催致します。
次回は、IT業界におけるEVM活用事例、展開事例をご紹介いただき、
EVMの具体的な活用方法、利用形態を討論する予定です。
また、EVMに関する今後の研究テーマについても会員の皆様と検討させてい
ただければと考えております。(研究会参加費用は無料です、懇親会参加費は
実費)。
みなさまぜひご出席ください。
【開催日時】
− 2004年9月8日(水)19時〜
【アジェンダ】
− 「システム開発プロジェクトにおけるEVM活用事例、展開事例」
(日本フィッツ奥山さん)(19時00分〜)
− 自由討論(19時40分〜)
− 次回スケジュール等について(20時00分〜)
− 懇親会(20時30分〜)※実費・会場は移動します
【開催場所】★会場が変更となりました★
− 六本木ヒルズ森タワー 34階 株式会社プロシード 会議室
【参加の条件】
− MPUF会員かつEVM研究会メンバー
【参加申込み方法】
▼ 既にEVM研究会メンバーの方
− EVM研究会グループWEBのメッセージ 「65番」をご参照ください。
(EVM研究会グループWEBのURLは会員のみなさまにのみお伝えしています)
▼ まだEVM研究会のメンバーでない方
− まだEVM研究会へのお申込みがない方で、第6回の研究会のお申込みをされる方は
、
https://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=C4E9A655EE90A2E97
こちら↑より研究会員の登録をお済ませになってから
下記のフォームにご記入の上、mailto:mpuf-evm-owner@egroups.co.jp 宛てに
メールをお送りください。
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件名:MPUF-EVM研究会参加申込み(+第6回参加希望)
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お名前:
貴社名:
部署名:
役職:
e-mail:
電話番号:
FAX番号:
郵便番号:
ご住所:
参加の動機:
通信欄:
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以上、よろしくお願いいたします。
EVM研究会幹事 村松
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第6回 U40 研究会開催のご案内 <9月1日(水)>
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情報発信者:U40プロジェクト幹事 田中 正彦
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テ ー マ
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マスタースケジュールはどのように作成し、更新すればよいのか?
〜ディスカッションによるプロセス解明の試み2〜
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今回も引き続きマスタースケジュールをテーマとして扱います。
このたびも、参加される方から寄せられる具体的な課題について
時間いっぱいディスカッションする予定です。
前回は次のような問題を扱いました。
○WBSはどのようにつくるのか?
○どのレベルまでタスクを定義しているのか?
○スケジュールの更新はどのようなタイミングでするのか?
奇しくもWBSに関する論点が多く、ほとんどの時間を割きました。
前回は発言が絶え間なく飛び交い、2時間30分の研究会が
あっというまに終わってしまいました。
次回も自由闊達なディスカッションが難解なプロジェクトマネジメントの
理解に必要な気づきや知識を与えてくれるものと思います。
扱うテーマは、参加申込時に気軽にご提示下さい。
論点が細かい点であったり、過去のテーマであったり、
他のメンバーのテーマと重なっても一向に構いません。
(テーマの例)
−.WBSはどのようにつくるのか?
−.進捗管理はどのように行っているのか?
−.スケジュールを見直すタイミングはいつか?
−.日程やコストの調整はいつ行なうのか?
−.反復型開発の場合はどのようにガントチャートを書くのか?
−.スケジュールの不確定性にどう取組むのか?
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開 催 日 時 ・ 場 所
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1.2004年9月1日(水)19:00〜21:00(2時間)
2.マイクロソフト(新宿オフィス17階)
( http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx )
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ア ジ ェ ン ダ
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1.イントロダクション(15分)
−.自己紹介など
2.メインセッション(90分)
マスタースケジュールはどのように作成し、更新すればよいのか?
〜ディスカッションによるプロセス解明の試み2〜
※参加者の皆様から持ち寄られたテーマについて討議
3.エンディング(15分)
−.次回研究会などについて
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申 込 要 領
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資料準備のため、参加予定の方はお手数ですが下記要領にて
mpuf-u40-owner@egroups.co.jpまでメールにてお申込み下さい。
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件 名:U40第6回研究会参加申し込み
お 名 前:
自己紹介:
マスタースケジュールの作成・更新に関する問題:
通 信 欄:(ご自由に)
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なお、本研究会への参加はMPUF-U40の会員に限られます。
U40に参加されていない方はあらかじめ、
下記URLよりMPUF-U40への加入登録をお願いします。
https://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=C8B9D64B867A27D36
♯当日は自己紹介を集めた自己紹介シートをご用意いたします。
(尚、これまでに自己紹介をいただいた方の記入は不要です。)
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前回のダイジェスト
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<マスタースケジュールとWBSの目的について討議>
マスタースケジュールの目的は「あらかじめ限られた時間と
リソース(コスト)で望むものができあがることを確認する。
(QCDバランスの確認)」ことであり、WBSという工程は、
そのために必要な作業を「漏れなく」定義することである。
<WBS作成上の問題点について討議>
「漏れのないWBS」を作成することは今のところ次のような
問題により、本質的に困難な作業である。
1)そもそも必要な作業全てがWBSに漏れなく定義されていると論理的に
証明することが困難。(「何をもって全てと証せるか?」問題。)
2)WBSに実績があれば、ある程度の経験的な「あかし」になるが、
そのような実績あるWBSの情報は中々オープンにされない。
(「WBS情報の非公開」問題。)
3)また、実績あるWBS情報があったとしても、プロジェクに新規性は
つきものであり、その部分について「何をもって全てと証せるか?」
問題は残ってしまう。(「プロジェクトの新規性」問題。)
<WBS作成上のポイント>
上述の問題がWBSの作成を難しくしている「真因」であるとすると、
効果的な対処のポイントは次の2つ。(総論にて時間切れ)
1)経験を次に伝えていく仕組み:経験的に全体を確認する力
2)MECEフレーム構築能力:論理的に全体を確認する力
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追 伸
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サブタイトルに「〜プロセス解明のこころみ」と書きましたが、
実際には、2時間程度の研究会でスラスラと全容が解明されて
いくわけではなく、回数を重ねて少しずつ前に進んでいくものと
捉えております。
また、
研究会はまだまだ黎明期であり、少しずつスタイルを模索中です。
(少しずつ方向が見えてきたような気もしますが、、、)
とはいうものの、
いろいろな意味で(私も含め?)ビジネスの渦中にいて
ただでさえ忙しい世代が集まる貴重な機会です。
そうした特別な集まりであることを踏まえ、
(私も含め)参加される方々にとって効果的な研究会になっていくよう、
毎回の研究会から様々な反省を得て次の研究会へつなげていこうと
思います。
また、いつもお伝えしていることですが、
ディスカッションの質は、いかに多様な視点を獲得できるかに
依存します。そういう意味で、プロジェクトマネジメント未経験者や、
研究会にはじめて参加される方ほど大歓迎です。
気兼ねなくご参加ください。
皆さんのご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
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MSプロジェクト セミナー&意見交換会(無料)のご案内 <9月6日(月)>
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櫟 恵子様 のご意見・ご要望が 次期製品で反映・実現するかも!?
◇◇◇ Microsoft Project 製品開発者と語らう ◇◇◇
◇◇◇ Microsoft Project 次期バージョン開発についての ◇◇◇
◇◇◇ セミナー&意見交換会 参加者募集のご案内 ◇◇◇
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MPUFでは、年に1、2回、Microsoft Projectの新バーションに対する
日本のユーザーの意見を集約する、フォーカス・グループ・インタビューや、
ユーザー訪問について、協力をおこなってきましたが、会員の皆様からの多
くの要望もあり、次の2つのBOFグループ(研究会)を設置することになり
ました。
1)スタンドアローンユーザー様向けBOF※(研究会)
2)エンタープライズ(サーバー製品)ユーザー様向けBOF(研究会)
BOF(研究会)の性格上、
マイクロソフト プロダクト ディベロップメント リミテッドの大石さんに
それぞれの代表幹事をお願いし、会員間の交流を深めたいと考えています。
今回のご案内は、このBOF(研究会)の発足第1回目のイベントとなる
意見交換会についてです。みなさんのご要望やご意見を、製品開発者に
直接伝えることのできる滅多に無いチャンスですので、みなさま積極的に
ご参加ください(詳細は下記「募集要項」をご覧下さい)。
(Microsoft Projectは、数多くの日本のユーザーからの要望が反映、実現
されてきましたが、このことは、日本において意外と知られていないようです。
BOF(研究会)が、このような点も解消し、ユーザーと開発者のより
良い協調関係を築きあげることの一助になればと考えております。)
※BOF= ことわざの Birds Of a Feather「=類は友を呼ぶ」から
転じたことばで、ある事柄に関心を持つ人々が自発的に集まる会のことを
BOFといいます。
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◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 募 集 要 項 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
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【開催日程】
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1)スタンドアローンユーザー様向け意見交換会
・2004年9月6日(月)13時30分〜15時30分
(開催時間が変更となりました。既にお申込みいただいている方には
別途ご案内をお送りさせていただきます)
・お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます、ご了承ください
2)エンタープライズ(サーバー製品)ユーザー様向け意見交換会
・2004年9月6日(月)16時〜18時
(お申込み多数のため別時間での開催を追加いたしました。
既にお申込みいただいている方には、
別途改めてご案内をお送りさせていただきます)
・お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます、ご了承ください
【開催場所】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・マイクロソフト株式会社 新宿オフィス
http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx
【参加特典】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・ご自身のご要望が次期製品で反映される可能性があります
・βプログラムへの参加(希望の方のみ)
・次期バージョンProject 12の方向性と概要についての情報提供
(開催当日に機密保持契約書にご署名いただきます)
・10月に開催予定の無料セミナーへの優先参加
【参加費】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・無料(お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます)
【当日プログラム】
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● セミナー:30分
○ Microsoft Project 日本向け機能追加の歴史:過去のバージョンで
どのような日本市場向けの機能が入ったのか、またどういう経緯
だったのかなどのここでしか聞けない?「開発こぼれ話」を
ご紹介いただきます。
○ 日本市場から見たMicrosoft Project 2003 の重点強化部分
○ 次期バージョンProject 12の方向性と概要
● ディスカッション・意見交換:90分
【参加資格】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1)スタンドアローンユーザー様向け意見交換会
・MPUF会員
・9月6日実施の意見交換会に出席が可能な方
・Project 2002/2003のユーザー様
・プロジェクト マネージャー経験3年以上
・5人以上のワークグループのプロジェクトで使用
・開催当日に機密保持契約書にご署名いただける方
・お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます、ご了承ください
2)エンタープライズ(サーバー製品)ユーザー様向け意見交換会
・MPUF会員
・9月6日実施の意見交換会に出席が可能な方
・Project 2002/2003のユーザー様
・Project Server 2002/2003のユーザー様、もしくは現在使用を検討中の方
・プロジェクトマネージャーの方、もしくはPMOに所属の方や
リソースマネージャーとしてプロジェクトに関わっている方
(いずれも経験3年以上)
・上記には当てはまらなくとも、従業員数500人以上の企業の方、
もしくはその規模の企業のコンサルティングをされている方
・開催当日に機密保持契約書にご署名いただける方
・お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます、ご了承ください
【申込方法】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
下記URLより それぞれの意見交換会用に設置された
グループボードにご登録、表示されるアンケートに
ご回答ください(※アンケート項目にご記入いただくことが必須となります)。
・スタンドアローンユーザー様向け意見交換会お申込みURL
https://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=E4E5B6BCC861579F19
・お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます、ご了承ください
・エンタープライズ(サーバー製品)ユーザー様向け意見交換会
https://www.mpuf.org/study/std_reg.aspx?sid=8D00E94FC00B29AE20
・お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます、ご了承ください
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セミナースケジュールのご案内
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【9月】
◎ クリティカルチェーン TOC-PM ◎ 2PDU
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製品開発プロジェクトのリードタイム短縮を実現するTOC-PM
戦略三国志とクリティカル・チェーン
http://www.mpuf.org/pm/es040921.htm
2004年9月21日(火) 18:30〜20:30(2時間)
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【10月】
☆お待たせいたしました!☆
◎ MSプロジェクト サーバー構築セミナー ◎ 7PDU
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Microsoft Project 2003による
PMIT インフラストラクチャ 導入構築セミナー:実践編
http://www.mpuf.org/pm/pmit041018.html
2004年10月18日(月)10:00〜18:00
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【10月】
◎ ザ・ゴールでもおなじみの制約条件理論とPMが融合 ◎ 14PDU
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TOC-PMクリティカル・チェーン 2日間ワークショップ
プロジェクトの大幅なリードタイム短縮を実現する最新の手法
http://www.mpuf.org/pm/tocpm040908.htm
2004年10月25日(月)〜26日(火) 10:00〜18:00
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【11月】
◎ プロジェクトを成功させよう! ◎ 14PDU
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
プロジェクト・マネジメント・ワークショップ(PMW)
2日間セミナー
http://www.mpuf.org/pm/kt040826.htm
2004年11月29日(月)〜30日(火) 10:00〜18:00
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発行日:2004年8月28日(土)
配 信:MPUF事務局 mailto:info@mpuf.org http://www.mpuf.org |
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