EVM研究会
ブリーフケース
メーリングリスト
会議室
活動履歴
ナレッジベース
リンク集


新規会員登録
MPUF TOP

研究会について
研究会幹事紹介

DLランキング
[238DL] 
ブルズアイチャートの解釈について
[202DL] 
EVM活用のメリット(第14回での発表資料)
[143DL] 
EVM活用のメリット(村松)20050811
[111DL] 
第21回MPUF−EVM研究会議事録(第21回)
[78DL] 
Microsoft Project 複数行表示のための設定方法.doc

ナレッジランキング
[284PUF] 
本研究会の活動内容
イベントのお知らせ
 
イベント 第28回MPUF−EVM研究会
日時 2007年09月13日 木曜日 19:00〜
場所 マイクロソフト株式会社新宿オフィス6階会議室
担当  
アジェンダ 1.「EVM成功のためのMs-Project活用のヒント」
(19時00分〜)
大崎康生さん
2.質疑応答(20時10分〜)
3.次回スケジュール等について(20時分30〜)
4.懇親会(20時45分〜)※実費・会場は移動します
(研究会参加費用は無料です、懇親会参加費は実費)。
メッセージ 第28回研究会を9月13日(木)に開催致します。

次回研究会は、研究会アドバイザーの大崎康生さんより、以下のテーマで
発表いただく予定です。

・テーマ:「EVM成功のためのMs-Project活用のヒント」
: 大崎康生さん(大崎PMエージェント代表、研究会アドバイザー)

ソフトウェア開発管理の進捗マネジメント技法としてEVM適用が積極的に進められている。
EVMを成功に導くためには、Projectによる達成額の仕組みの理解と、達成額の各種指標を
読む新たな眼力(管理能力)が不可欠である。
EVM実践的活用のためのProjectの効果的使用方法、達成額の評価・分析のポイントなどを
中心に報告したい。
内容:
  @ProjectによるEVM実施フロー
  AEVM分析のオプション設定
  B達成率と実際の達成率
  C達成額の評価・分析のポイント
  DWBS/WPの評価
  E基準計画の変更と管理
  FEVM実践時の壁と工夫


みなさま、ぜひご出席ください。

  《 開催日時 》
− 2007年9月13日(木)19時〜

  《 アジェンダ 》

1.「EVM成功のためのMs-Project活用のヒント」
(19時00分〜)
大崎康生さん
2.質疑応答(20時10分〜)
3.次回スケジュール等について(20時分30〜)
4.懇親会(20時45分〜)※実費・会場は移動します
(研究会参加費用は無料です、懇親会参加費は実費)。

  《 開催場所 》
− マイクロソフト株式会社様のご好意により、マイクロソフト株式会社新宿
オフィス6階会議室にて開催させていただきます。

● マイクロソフト株式会社様新宿オフィスの住所は以下のとおりです。
〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1
小田急サザンタワー

地図は以下のURLを参照ください。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/MAP/shinjuku.aspx


  《 参加の条件 》
− MPUF会員かつ研究会メンバー

  《 出欠の確認 》
−ご参加いただける方は、参加人数の確認のため、本メールへの返信として、以下の
内容を記載の上、参加申し込みいただけますよう、よろしくお願いいたします。

☆★ 参加の方のみ、返信ください。ご都合等により参加できない場合は、
特にご連絡いただく必要がありませんので、よろしくお願いいたします。★☆

尚、会場の都合により応募多数の場合は、先着順の受付けとさせていただきます。

○件名「第28回 MPUF−EVM研究会 参加申し込み」

      ・お名前(ふりがな)  :
      ・勤務先名       :
      ・役職/所属部署    :
      ・日中連絡可能な電話番号:


以上、よろしくお願いいたします。
EVM研究会幹事  村松 
掲載期間 2007/09/03 〜