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[284PUF] 本研究会の活動内容
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イベントのお知らせ
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イベント |
第36回MPUF−EVM研究会 |
日時 |
2008年10月01日 水曜日 19:00〜 |
場所 |
マイクロソフト株式会社新宿オフィス6階会議室 |
担当 |
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アジェンダ |
1.「タイムベースのスケジュール指標について」 (19時00分〜) 星幸雄さん 2.質疑応答 (20時15分〜) 3.次回スケジュール等について (20時分30〜) 4.懇親会(20時45分〜)※実費・会場は移動します (研究会参加費用は無料です、懇親会参加費は実費)。 |
メッセージ |
第36回研究会を10月1日(水)に開催致します。
次回研究会は、株式会社日立製作所の星幸雄さんより、以下のテーマで 発表いただきます。 尚、今回発表いただく内容は、現在アラスカで開催されている 【International Project Management Conference】 「ProMAC2008 ( http://www.uaa.alaska.edu/promac/ )」 にて星さんが発表される内容と同様となる予定です。
・テーマ:「タイムベースのスケジュール指標について(第二弾)」
『EVM(Earned Value Management)は、コストとプロジェクトスケジュールの パフォーマンスを評価し、共有するための手段として、注目されており、 最近では、ソフトウェア開発のプロジェクト管理にも適用され始めています。
EVMの特長は、コストとスケジュールを統合管理できることにあります。
日本のソフトウェア開発プロジェクトでは、請負契約が、しばしば採用されます。 多くの請負契約プロジェクトでは、実際のコストデータを得ることが難しいため、 そのようなプロジェクトでEVMを適用する場合には、スケジュール指標だけが 使用されてきました。
また、スケジュール指標には、コスト指標と比較して制約が存在します。 そうした制約を回避することを目的として、タイムベースのスケジュール指標が 考え出されました。
本発表ではその留意点や期待される効果をまとめ、実例として、リスケが多い ソフトウェア開発プロジェクトでのパフォーマンス分析結果を報告します。』
(タイムベーススケジュール指標については"Earned Schedule"でWeb検索する と関連情報をたくさん見つけることができます。 また、PMI発行の"Practice Standard for Earned Value Management" (ISBN-10:1930699425)にも説明が記載されています。) |
掲載期間 |
2008/10/01 〜
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