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代表幹事より
イベントのお知らせ
 
イベント MPUF四国コミュニティ 会合(参加費無料)開催のご案内
日時 2008年10月10日 金曜日 19:00〜
場所 株式会社アマナ T2ビル 会議室 http://amana.jp/contents/top/elements/tennouzu_of_tennouzu.pdf
担当  
アジェンダ 議題:アイデア発想ミーティング!
   「地域観光振興プロジェクトのマネジメントを考える」

1 観光ビッグバンと産業クラスターについて
2 日本観光のボトルネックについて
3 四国観光振興とICT利活用について

発表:
四国の外国人観光客市場の現状と提言    
発表者:レジナルド・グリュネンベルク
所属 :オーディアンティス・ジャパン株式会社代表取締役CEO/EU Executive Training Programm2008年度奨学生

 飲み会 ; 向かいにあるハーバービューのビアレストランにて。
メッセージ  急に涼しくなり、一気に秋、ですね。
先日瀬戸内海(香川)の直島に行ってきましたが、
文化も自然も人も良い、本当にいい島でした。
彼岸花と海が美しかった!

夏も終わり、スケジュールが安定してきたことに伴い、四国コミュニティーの活動を再開したいと思います。
四国側も、この秋から様々なアクションが始まりますので、私達も地域のコミュニティーと連携しながら、四国活性の一助と成るよう、頑張りたいと思います。

つきましては以下のように、ミーティングを開催致しますので、
奮ってご参加とほど、お願い申し上げます。

議題:アイデア発想ミーティング!
   「地域観光振興プロジェクトのマネジメントを考える」

10月1日に観光庁が発足しました。
政府の調査によると、現在の国内観光消費額は25兆円、その旅行消費がもたらす生産波及効果は50兆円、これによる雇用創出効果が500万人程度と推
計されています。観光庁はこれに対してどのような変化をもたらそうとしているのか?
2020年までに、30兆円、2千万人の外国人観光客等の目標は、充分な変化をもたらすものなのでしょうか。
観光庁の発足を、その状況を大きく変える観光イノベーションのきっかけとしなければなりません。

今回の四国コミュニティでは、地域観光振興プロジェクトと観光ビッグバンをテーマに、観光イノベーションとPMやITなどのテクノロジーの関わり、日
本の観光の需給ミスマッチやボトルネックについて考察します。

また、観光によって新たな日本、地域の価値を創造するための戦略やそれを実現するための技術開発など、MPUFの活動と何ができるかを皆様とブレーンストミングしたいと思います。

会場地図 : http://amana.jp/contents/top/elements/tennouzu_of_tennouzu.pdf

詳細・参加申し込み方法:
 WEB左メニューのメーリングリストより
 ご参加の旨 ご投稿ください。 
掲載期間 2008/10/05 〜  2008/12/13