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 ファイル名
第27回RFP研究会議事録(2008/05/23更新)
ファイル名:RFP研究会_第27回_20080521議事録.doc
DL数(61)| PUF(4)
第27回RFP研究会議事録です。

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コメント 
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No.3
(続きです。)
当日の資料の11ページには、「ユーザー主導のIT調達」が真ん中にあって、その上流と下流に、色々並んでいます。

前出の議論からは、どちらかと言えば、この絵の初めと終わりが繋がってループになっている方が良い気もします。

現場ユーザーと、情シス部門と、経営陣が全員出てくるアクティビティモデルを作ってみるとよいかも知れません。)
2008/05/26 18:35 ---    

No.2
(続きです。)
今のテンプレートの実施例は、いかにも全面更改をする際の利用が中心に見えます。

現場ユーザーの日々の営みとしては、例えば新たな仕事をすることになった場合は、既存システムからダウンロードしたものを加工して当面の用を足し、そのプロセス記述を全体プロセス記述に追記してゆき、その記録をもとに、次回のシステム改修に期待する要件を粘り強く紡いでゆくのでしょう。
ところで、この作業の根幹は変更管理であり、大変です。
こういった、現場ユーザーの営みに着目してゆくと、RFP作りの障害への解決策もみえてくるのではないでしょうか?
2008/05/26 18:30 ---    

No.1
砂田です。参加した際の発言に補足します。綱島さんの「RFPの構成要素の内容をシステム運用とともにupdateしてゆくことが大事」というご発言が重要と感じました。最近、ユーザー側に身を置くことになった小生としては、常に「見える」形を維持することで現場の蛸壺的束縛感なしに前向きに議論できるようになるかも知れない、という期待感を持ちました。
2008/05/26 18:27 ---